JP3123139B2 - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
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- JP3123139B2 JP3123139B2 JP03235655A JP23565591A JP3123139B2 JP 3123139 B2 JP3123139 B2 JP 3123139B2 JP 03235655 A JP03235655 A JP 03235655A JP 23565591 A JP23565591 A JP 23565591A JP 3123139 B2 JP3123139 B2 JP 3123139B2
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- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
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- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体集積回路に関し、
特に集積回路の動作速度の向上及び熱破壊の防止を図っ
た半導体集積回路に関する。
特に集積回路の動作速度の向上及び熱破壊の防止を図っ
た半導体集積回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の半導体集積回路は、MOS型集積
回路或いはバイポーラ型集積回路のいずれの場合でも、
半導体基板の表面に各種拡散層や絶縁膜、導電膜を形成
することでMOSトランジスタやバイポーラトランジス
タを形成し、かつこれらのトランジスタを信号配線や電
源配線で相互に接続する構成となっている。
回路或いはバイポーラ型集積回路のいずれの場合でも、
半導体基板の表面に各種拡散層や絶縁膜、導電膜を形成
することでMOSトランジスタやバイポーラトランジス
タを形成し、かつこれらのトランジスタを信号配線や電
源配線で相互に接続する構成となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の半導
体集積回路は、半導体基板の表面上に絶縁膜や導電膜を
形成しているため、トランジスタ等において発生された
内部熱を集積回路外部へ放熱させるためには、半導体基
板の表面に設けた絶縁膜や導電膜を介して上方に、或い
は半導体基板の裏面側に向けて下方に放散させる必要が
ある。このため、これら絶縁膜や導電膜の熱伝導率を上
回る内部熱が発生した場合には、トランジスタの温度上
昇による異常動作やトランジスタの熱破壊が生じること
がある。又、局所的な熱スポット発生により半導体基板
にダメージを受けることもある。このため、従来の半導
体集積回路では、内部熱の発生量からの制限により、集
積回路の動作速度を上げることができないという問題も
生じている。本発明の目的は、内部熱の放熱効果を高
め、集積回路の動作速度を向上し、かつ集積回路の熱破
壊を防止した半導体集積回路を提供することにある。
体集積回路は、半導体基板の表面上に絶縁膜や導電膜を
形成しているため、トランジスタ等において発生された
内部熱を集積回路外部へ放熱させるためには、半導体基
板の表面に設けた絶縁膜や導電膜を介して上方に、或い
は半導体基板の裏面側に向けて下方に放散させる必要が
ある。このため、これら絶縁膜や導電膜の熱伝導率を上
回る内部熱が発生した場合には、トランジスタの温度上
昇による異常動作やトランジスタの熱破壊が生じること
がある。又、局所的な熱スポット発生により半導体基板
にダメージを受けることもある。このため、従来の半導
体集積回路では、内部熱の発生量からの制限により、集
積回路の動作速度を上げることができないという問題も
生じている。本発明の目的は、内部熱の放熱効果を高
め、集積回路の動作速度を向上し、かつ集積回路の熱破
壊を防止した半導体集積回路を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体集積回路
は、半導体基板に設けた素子間に、素子で発生した熱を
集積回路の周辺部に放散させる熱拡散配線を形成してお
り、この熱拡散配線は半導体基板の表面に設けた凹部内
に半導体基板よりも熱伝導率の高い物質を充填し、前記
素子と前記熱伝導率の高い物質とは電気的に絶縁した構
成とする。
は、半導体基板に設けた素子間に、素子で発生した熱を
集積回路の周辺部に放散させる熱拡散配線を形成してお
り、この熱拡散配線は半導体基板の表面に設けた凹部内
に半導体基板よりも熱伝導率の高い物質を充填し、前記
素子と前記熱伝導率の高い物質とは電気的に絶縁した構
成とする。
【0005】
【作用】本発明によれば、素子で発生した熱を、半導体
基板よりも熱伝導率の高い熱拡散配線を通して集積回路
の外部に放熱させることができる。
基板よりも熱伝導率の高い熱拡散配線を通して集積回路
の外部に放熱させることができる。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1乃至図3は本発明の第1実施例を示しており、
図2は半導体集積回路のレイアウト図である。図2にお
いて、半導体基板1の略中央部にトランジスタ領域11
を配設し、その周囲に信号線バッファ12を配設してい
る。そして、これらの間と前記トランジスタ領域11及
び信号バッファ12のそれぞれの一部にわたって熱放散
配線13を形成している。この熱放散配線13には複数
箇所に熱放散配線パッド14が設けられる。又、トラン
ジスタ領域11と信号バッファ12には供給用及び接地
用の各電源配線15,16が延設され電源パッド17に
接続されている。信号配線は図示を省略している。
る。図1乃至図3は本発明の第1実施例を示しており、
図2は半導体集積回路のレイアウト図である。図2にお
いて、半導体基板1の略中央部にトランジスタ領域11
を配設し、その周囲に信号線バッファ12を配設してい
る。そして、これらの間と前記トランジスタ領域11及
び信号バッファ12のそれぞれの一部にわたって熱放散
配線13を形成している。この熱放散配線13には複数
箇所に熱放散配線パッド14が設けられる。又、トラン
ジスタ領域11と信号バッファ12には供給用及び接地
用の各電源配線15,16が延設され電源パッド17に
接続されている。信号配線は図示を省略している。
【0007】図3は前記トランジスタ領域の一部の拡大
図であり、ここではp形トランジスタ領域2とn形トラ
ンジスタ領域3が設けられ、これらトランジスタ領域
2,3の間に前記熱放散配線13が設けられる。各トラ
ンジスタ領域2,3にはそれぞれゲートポリシリコン6
が延設され、このゲートポリシリコン6によりそれぞれ
p形MOSトランジスタとn形MOSトランジスタを形
成している。
図であり、ここではp形トランジスタ領域2とn形トラ
ンジスタ領域3が設けられ、これらトランジスタ領域
2,3の間に前記熱放散配線13が設けられる。各トラ
ンジスタ領域2,3にはそれぞれゲートポリシリコン6
が延設され、このゲートポリシリコン6によりそれぞれ
p形MOSトランジスタとn形MOSトランジスタを形
成している。
【0008】図1は図3のA−A線に沿う拡大断面図で
あり、p形トランジスタ領域2では、p形半導体基板1
に設けたn型ウェル4に形成したp形ソース・ドレイン
領域5とゲートポリシリコン6でp形MOSトランジス
タを構成する。又、p形半導体基板1に設けたn形ソー
ス・ドレイン領域7とゲートポリシリコン6でn形MO
Sトランジスタを構成している。そして、前記熱放散配
線13は、これらp形トランジスタ領域2とn形トラン
ジスタ領域3の間の半導体基板1の表面をエッチングし
て凹部8を形成し、この凹部8の内面に絶縁膜9を形成
し、この絶縁膜9上の凹部8内に熱伝導率の高い物質1
0を充填している。この熱放散配線13は、半導体基板
1の熱伝導率(Siの場合、1.48W・cm-1・K-1)より
も高い数値をもつ物質、例えばAlでは、2.37W・cm-1
・K-1、Cuでは、4.01W・cm-1・K-1、Auでは、3.
17W・cm-1・K-1、Agでは、4.29W・cm-1・K-1等で
ある。
あり、p形トランジスタ領域2では、p形半導体基板1
に設けたn型ウェル4に形成したp形ソース・ドレイン
領域5とゲートポリシリコン6でp形MOSトランジス
タを構成する。又、p形半導体基板1に設けたn形ソー
ス・ドレイン領域7とゲートポリシリコン6でn形MO
Sトランジスタを構成している。そして、前記熱放散配
線13は、これらp形トランジスタ領域2とn形トラン
ジスタ領域3の間の半導体基板1の表面をエッチングし
て凹部8を形成し、この凹部8の内面に絶縁膜9を形成
し、この絶縁膜9上の凹部8内に熱伝導率の高い物質1
0を充填している。この熱放散配線13は、半導体基板
1の熱伝導率(Siの場合、1.48W・cm-1・K-1)より
も高い数値をもつ物質、例えばAlでは、2.37W・cm-1
・K-1、Cuでは、4.01W・cm-1・K-1、Auでは、3.
17W・cm-1・K-1、Agでは、4.29W・cm-1・K-1等で
ある。
【0009】尚、この実施例ではゲートポリシリコン6
上に第1層絶縁膜21を形成し、コンタクトホールを通
して第1層配線層22を形成する。又、この上に第2層
絶縁膜23を形成し、スルーホールを通して第2層配線
層24を形成している。更に、第3層絶縁膜25を形成
し、図1には示されない前記電源配線15,16を形成
している。
上に第1層絶縁膜21を形成し、コンタクトホールを通
して第1層配線層22を形成する。又、この上に第2層
絶縁膜23を形成し、スルーホールを通して第2層配線
層24を形成している。更に、第3層絶縁膜25を形成
し、図1には示されない前記電源配線15,16を形成
している。
【0010】この構成によれば、p型MOSトランジス
タ或いはn型MOSトランジスタで発生した内部熱は、
前記各絶縁膜や配線層を通して半導体基板1の上下方向
に放熱されると同時に、大部分の熱は隣接する熱放散配
線13を通して平面方向に伝達され、半導体集積回路の
周辺部にまで放散される。そして、その周辺部において
熱放散配線パッド14に接続された図外の金属線等によ
り外部に放散される。したがって、各MOSトランジス
タで発生した内部熱を効率良く放熱することができ、半
導体集積回路の熱破壊を防止するとともに、内部熱で制
約されていた集積回路の動作速度の向上を図ることが可
能となる。
タ或いはn型MOSトランジスタで発生した内部熱は、
前記各絶縁膜や配線層を通して半導体基板1の上下方向
に放熱されると同時に、大部分の熱は隣接する熱放散配
線13を通して平面方向に伝達され、半導体集積回路の
周辺部にまで放散される。そして、その周辺部において
熱放散配線パッド14に接続された図外の金属線等によ
り外部に放散される。したがって、各MOSトランジス
タで発生した内部熱を効率良く放熱することができ、半
導体集積回路の熱破壊を防止するとともに、内部熱で制
約されていた集積回路の動作速度の向上を図ることが可
能となる。
【0011】図4乃至図6は本発明の第2実施例を示す
図である。図5は本発明をバイポーラトランジスタの半
導体集積回路に適用したレイアウト図である。図4にお
いて、半導体基板1上にトランジスタ領域11Aを枡目
状に配設し、その周囲に信号線バッファ12を形成す
る。熱放散配線13は前記トランジスタ領域11Aと信
号線バッファ12の間に格子状に形成される。この熱放
散配線13の周辺部の複数箇所には熱放散配線パッド1
4が設けられる。尚、信号配線や電源配線の図示は省略
している。
図である。図5は本発明をバイポーラトランジスタの半
導体集積回路に適用したレイアウト図である。図4にお
いて、半導体基板1上にトランジスタ領域11Aを枡目
状に配設し、その周囲に信号線バッファ12を形成す
る。熱放散配線13は前記トランジスタ領域11Aと信
号線バッファ12の間に格子状に形成される。この熱放
散配線13の周辺部の複数箇所には熱放散配線パッド1
4が設けられる。尚、信号配線や電源配線の図示は省略
している。
【0012】図6はトランジスタ領域11Aの拡大平面
図であり、でバイポーラトランジスタを構成するコレク
タ領域31とベース領域32とエミッタ領域33の各領
域と、各領域間、特にコレクタ領域31とベース領域3
2の間、及び隣接するベース領域32間に熱放散配線1
3を形成している。図4は図6のB−B線に沿う断面図
である。例えば、p形半導体基板1にn形コレクタ領域
31を形成し、その上にp形ベース領域32を形成し、
更にこの上にn形エミッタ領域33を形成してバイポー
ラトランジスタを構成する。そして、コレクタ領域31
とベース領域32の間、及びベース領域32と隣接する
バイポーラトランジスタのベース領域32との間にそれ
ぞれ凹部8を形成し、この凹部8の内面に絶縁膜9を形
成した上で凹部8内に熱伝導率の高い物質10を充填し
て熱放散配線13を形成している。この熱伝導率の高い
物質としては、前記第1実施例と同様に、Al、Cu、
Au、Ag等が用いられる。尚、半導体基板1の表面上
に第1乃至第5層の絶縁膜21,23,25,27,2
9や、第1乃至第4層の配線層22,24,26,28
を形成して所要の配線を行うことは第1実施例と同じで
ある。
図であり、でバイポーラトランジスタを構成するコレク
タ領域31とベース領域32とエミッタ領域33の各領
域と、各領域間、特にコレクタ領域31とベース領域3
2の間、及び隣接するベース領域32間に熱放散配線1
3を形成している。図4は図6のB−B線に沿う断面図
である。例えば、p形半導体基板1にn形コレクタ領域
31を形成し、その上にp形ベース領域32を形成し、
更にこの上にn形エミッタ領域33を形成してバイポー
ラトランジスタを構成する。そして、コレクタ領域31
とベース領域32の間、及びベース領域32と隣接する
バイポーラトランジスタのベース領域32との間にそれ
ぞれ凹部8を形成し、この凹部8の内面に絶縁膜9を形
成した上で凹部8内に熱伝導率の高い物質10を充填し
て熱放散配線13を形成している。この熱伝導率の高い
物質としては、前記第1実施例と同様に、Al、Cu、
Au、Ag等が用いられる。尚、半導体基板1の表面上
に第1乃至第5層の絶縁膜21,23,25,27,2
9や、第1乃至第4層の配線層22,24,26,28
を形成して所要の配線を行うことは第1実施例と同じで
ある。
【0013】この実施例においても、バイポーラトラン
ジスタで発生した内部熱を、熱放散配線13を通して平
面方向に放散させ、その周囲において熱放散配線パッド
14に接続した金属線を通して外部に放熱することがで
き、内部熱が原因とされる半導体集積回路の熱破壊を防
止し、かつ熱による制約を受けていた動作速度の向上が
可能とされる。
ジスタで発生した内部熱を、熱放散配線13を通して平
面方向に放散させ、その周囲において熱放散配線パッド
14に接続した金属線を通して外部に放熱することがで
き、内部熱が原因とされる半導体集積回路の熱破壊を防
止し、かつ熱による制約を受けていた動作速度の向上が
可能とされる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、半導体基
板の素子間に設けた凹部に半導体基板よりも熱伝導率の
高い物質を充填し、かつ前記素子と前記熱伝導率の高い
物質とは電気的に絶縁して熱拡散配線を形成しているの
で、素子で発生した熱を半導体基板の上下方向に自然熱
放散させることに加えて、熱拡散配線を介して集積回路
の周辺部に平面放散することができ、素子で発生する熱
量と自然熱放散量との関係から制限されていた集積回路
の動作速度の向上を図り、更には局所的に発生する熱ス
ポットから集積回路の熱破壊を防止することができる効
果がある。
板の素子間に設けた凹部に半導体基板よりも熱伝導率の
高い物質を充填し、かつ前記素子と前記熱伝導率の高い
物質とは電気的に絶縁して熱拡散配線を形成しているの
で、素子で発生した熱を半導体基板の上下方向に自然熱
放散させることに加えて、熱拡散配線を介して集積回路
の周辺部に平面放散することができ、素子で発生する熱
量と自然熱放散量との関係から制限されていた集積回路
の動作速度の向上を図り、更には局所的に発生する熱ス
ポットから集積回路の熱破壊を防止することができる効
果がある。
【図1】本発明の第1実施例の要部の断面図であり、図
3のA−A線に沿う拡大断面図である。
3のA−A線に沿う拡大断面図である。
【図2】本発明の第1実施例の平面レイアウト図であ
る。
る。
【図3】図1の要部の拡大平面図である。
【図4】本発明の第2実施例の要部の断面図であり、図
6のB−B線に沿う拡大断面図である。
6のB−B線に沿う拡大断面図である。
【図5】本発明の第2実施例の平面レイアウト図であ
る。
る。
【図6】図4の要部の拡大平面図である。
1 半導体基板 2 p型トランジスタ領域 3 n型トランジスタ領域 8 凹部 9 絶縁膜 10 高熱伝導率の物質 11 トランジスタ領域 13 熱放散配線
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 21/76 H01L 21/3205 H01L 21/8234 H01L 23/34 H01L 27/088
Claims (1)
- 【請求項1】 半導体基板に設けた素子間に、素子で発
生した熱を集積回路の周辺部に放散させる熱拡散配線を
形成してなり、この熱拡散配線は前記半導体基板の表面
に設けた凹部内に半導体基板よりも熱伝導率の高い物質
を充填し、前記素子と前記熱伝導率の高い物質とは電気
的に絶縁した構成としていることを特徴とする半導体集
積回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03235655A JP3123139B2 (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03235655A JP3123139B2 (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | 半導体集積回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0555476A JPH0555476A (ja) | 1993-03-05 |
JP3123139B2 true JP3123139B2 (ja) | 2001-01-09 |
Family
ID=16989236
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03235655A Expired - Fee Related JP3123139B2 (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3123139B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100644028B1 (ko) * | 2005-05-11 | 2006-11-10 | 매그나칩 반도체 유한회사 | 반도체 칩 및 반도체 칩 패키지 |
JP4712493B2 (ja) * | 2005-08-31 | 2011-06-29 | 京セラキンセキ株式会社 | 温度補償型水晶発振器 |
JP2009010087A (ja) * | 2007-06-27 | 2009-01-15 | Denso Corp | 半導体装置 |
-
1991
- 1991-08-23 JP JP03235655A patent/JP3123139B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0555476A (ja) | 1993-03-05 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |