JP3122300U - 湯たんぽ - Google Patents

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Abstract

【課題】金属製湯たんぽ本体の下面側を平坦面に形成して、電磁調理器により効率良く加熱できるようにすると共に、湯たんぽ本体の上面側も平坦面に形成することにより、氷枕として使用する場合に使用者の頭を安定良く載せて使い心地が良くなるようにした湯たんぽを提供する。
【解決手段】湯たんぽ本体1は、鋼板のプレス加工によって、略々下向きコ字状に形成されると共に、上面側が平坦面に形成された上板部2と、同様に、横断面及び縦断面が何れも略々上向きコ字状に形成されると共に、下面側が平坦面に形成された下板部3とからなるもので、上板部2と下板部3とは、接合縁部2a、3b同士をはぜ締め加工又はかしめ加工することにより一体的に接合されていて、上板部2の平坦面部2oと下板部3の平坦面部3oとは互いに平行に形成されている。
【選択図】図1

Description

本考案は、湯たんぽに関するものである。
湯たんぽは、中に湯を入れて、主に寝床などで身体を温めるために使用されるもので、金属製又は陶製のものがあって、湯としては、湯沸かし器で沸かした湯や、ガスこんろ等に掛けたやかん等で沸かした湯を使用するのが普通であったが、近年、炎や赤熱部をもたず、安全で清潔な調理器である電磁調理器が一般に普及していることから、この電磁調理器に金属製の湯たんぽを載せ、中に入れた水を加熱することがしばしば行われている。
本考案の出願人は、以前に、湯たんぽを電磁調理器によって加熱する際に、湯たんぽ本体を効率良く且つ安定姿勢で加熱できるようにした、下記特許文献1に記載の湯たんぽを提案した。即ち、この湯たんぽは、金属製湯たんぽ本体の下面側を平坦面に形成したことを特徴とするもので、水を入れた湯たんぽ本体を電磁調理器で加熱する場合、湯たんぽ本体の下面側全体を電磁調理器のトッププレートの上面に当接乃至近接させることができ、それにより湯たんぽ本体を極めて効率良く加熱できて、その中の水を短時間で効果的に加熱することができる。
特開2004−16511号公報
ところで、湯たんぽは、身体を温めるという本来の使用目的の他に、湯たんぽ本体内に氷を入れて、頭を冷やす氷枕として使用することも考えられる。そうすると、上記の特許文献1に記載の湯たんぽは、湯たんぽ本体の上面側が横断面及び縦断面の何れも凸曲面状に形成されているため、氷枕として使用する場合に、その上面側が凸曲状に膨らんだ湯たんぽ本体の上には頭を載せ難く、安定させ難くて、按配も悪くなる。この場合、頭を安定良く載せることができくように、タオル等を湯たんぽ本体に分厚く巻き付けてしまうと、その部厚いタオル等が断熱材となって、使用者の頭と湯たんぽ本体内の氷水との間の熱移動が緩慢となり、氷枕として十分に機能しなくなる。
本考案は、上記の課題に鑑み、金属製湯たんぽ本体の下面側を平坦面に形成して、電磁調理器により効率良く加熱できるようにすると共に、湯たんぽ本体の上面側も平坦面に形成することにより、氷枕として使用する場合に使用者の頭を安定良く載せて使い心地が良くなるようにした湯たんぽを提供することを目的とする。
上記課題を解決するための手段を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る考案の湯たんぽは、金属製湯たんぽ本体1の上面側と下面側とを互いに平行な平坦面に形成してなることを特徴とする。
請求項2は、請求項1に記載の湯たんぽにおいて、前記湯たんぽ本体1の上面側に設けられる湯出し入れ口6の内径を60〜100mmとしてなることを特徴とする。
ことを特徴とする。
請求項3は、請求項1又は2に記載の湯たんぽにおいて、前記湯たんぽ本体1の上面側及び下面側には夫々湯たんぽ本体1の内面側に突出する補強リブ4,5を形成してなることを特徴とする。
上記解決手段による考案の効果を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る考案の湯たんぽAによれば、先ず、この湯たんぽAを身体などを温めるといった本来の目的で使用する場合に、金属製湯たんぽ本体1の下面側が平行な平坦面に形成されていることから、水を入れた湯たんぽ本体1を電磁調理器で加熱する際、湯たんぽ本体1の下面側全体を電磁調理器のトッププレートの上面に当接乃至近接させることができ、それにより湯たんぽ本体1を極めて効率良く加熱できて、その中の水を短時間で効果的に加熱することができる。
また湯たんぽ本体1の上面側と下面側とが互いに平行な平坦面に形成されているから、湯たんぽ本体1を加熱するにあたって、湯たんぽ本体1内に水を入れる際には、湯たんぽ本体1内の上部内にほとんど空気層を形成することなく、湯たんぽ本体1の内部全体に水を充填できて、湯たんぽ本体1の内容積を有効に利用できる。因みに、従来の湯たんぽのように、湯たんぽ本体の上面側が横断面及び縦断面の何れも凸曲面状に形成されていると共に、湯出し入れ口が湯たんぽ本体の長手方向一端部に設けてあると、湯たんぽ本体内に水を充填した時に、湯たんぽ本体内の上部には水の充填されない空間部ができて、湯たんぽ本体の内容積を有効に利用できなくなる。尚、本考案の湯たんぽAは、湯出し入れ口6を湯たんぽ本体1の上面側の端部や中央部などの何処に設けても、湯たんぽ本体1の内部全体を有効に利用できる。
そして、本考案の湯たんぽAの大きな効果として、湯たんぽAを氷枕として使用する時には、湯たんぽ本体1の上面側が平坦面に形成されていることによって、使用者の頭を載せ易く、安定状態に載せることができると共に、使い心地が非常に良い。
請求項2に係る考案の湯たんぽのように、湯出し入れ口6の内径を60〜100mmとすることにより、この湯たんぽAを氷枕として使用する場合に、氷の塊片を湯たんぽ本体1に容易に入れることができる。この際、氷の塊片としては、例えば径が30〜50mmといった大きなものを、そのまま湯出し入れ口6内に容易に入れることができ、しかしてこのように大きな径の氷の塊片を湯たんぽ本体1内に入れることによって、氷の状態を長くもたせることができ、氷枕として長い時間有効に使用することができる。
この場合、湯出し入れ口6の内径を60mmよりも小さくすると、氷の塊片を湯たんぽ本体1内に入れ難くなる。湯たんぽ本体1内に入れる氷の塊片を小さくすれば、湯出し入れ口6の内径が60mm以下でも問題ないように思われるが、湯たんぽAを氷枕として使用する場合、長い時間氷枕としての機能を持続させるためには、氷の塊片は出来るだけ大きいもの、好ましくは30〜50mm径のものがよいから、このように径の大きい塊片を湯たんぽ本体1の中に容易に入れるようにするには、湯出し入れ口6の内径は少なくとも60mm程度が必要となる。また、湯出し入れ口6の内径を100mm以上に大きくすれば、これを閉栓するキャップ7の径が大きくなって、湯たんぽAの重量が増大すると共に、コストが高くつき、熱損失も大きくなる。
請求項3に係る考案の湯たんぽによれば、湯たんぽ本体1の上面側及び下面側に補強リブ4,5が形成されているから、湯たんぽ本体1を形成する上板部2及び下板部3の板厚が薄くても、この補強リブ4,5によって湯たんぽ本体1に十分な剛性が確保され、従って湯たんぽ本体1を軽量にすることができる。
以下に本考案の好適な実施形態について図面を参照しながら説明すると、図1の(a) は本考案に係る湯たんぽAの平面図、(b) は正面図であり、図2は図1の(a) のX−X線拡大断面図、図3は側面図、図4は底面図である。これらの図面から分かるように、この湯たんぽAは金属製の湯たんぽ本体1を有し、この湯たんぽ本体1は、鋼板のプレス加工によって、横断面及び縦断面が何れも略々下向きコ字状に形成される(図2及び図3参照)と共に、上面側が平坦面に形成された上板部2と、同様にして鋼板のプレス加工により、横断面及び縦断面が何れも略々上向きコ字状に形成される(図2及び図3参照)と共に、下面側が平坦面に形成された下板部3と、からなるもので、上板部2と下板部3とは、接合縁部2a,3b同士をはぜ締め加工又はかしめ加工することにより一体的に接合されていて、上板部2の平坦面部2oと下板部3の平坦面部3oとは互いに平行に形成されている。
また、湯たんぽ本体1の上板部2及び下板部3には、図2から分かるように、夫々湯たんぽ本体1の内面側に突出して横方向(湯たんぽ本体1の長手方向と直交する方向)に延びる補強リブ4,5が夫々縦方向(湯たんぽ本体1の長手方向)に一定ピッチで複数条形成されている。即ち、上板部2には平坦面部2oに、下向きに突出して横方向に延びる補強リブ4が縦方向に一定ピッチで複数条形成され、下板部3には平坦面部3oに、上向きに突出して横方向に延びる補強リブ4が縦方向に一定ピッチで複数条形成されている。
また、上板部2の一端部には、湯出し入れ口6が設けられていて、これを開閉するキャップ7が装着され、このキャップ7には開閉操作用の把手8が取り付けられている。この湯出し入れ口6は、この湯たんぽAを氷枕として使用する場合に氷の塊片を容易に入れることができるように、内径が60〜100mmと非常に大きく形成されている。
湯出し入れ口6の内径を60mmよりも小さくすると、氷の塊片を湯たんぽ本体1内に入れる時に入れ難くなる。この場合、氷の塊片を小さくすれば、湯出し入れ口6の内径が60mm以下でも問題がないように思われるが、湯たんぽAを氷枕として使用する場合、長い時間氷枕としての機能を持続させるためには、氷の塊片は出来るだけ大きいもの、好ましくは30〜50mm径のものがよいから、このように径の大きい塊片を湯たんぽ本体1の中に容易に入れるようにするには、湯出し入れ口6の内径は少なくとも60mm程度が必要となる。また、湯出し入れ口6の内径を100mm程度以上に大きくすれば、これを閉栓するキャップ7の径が大きくなって、湯たんぽAの重量が増大すると共に、コストが高くつき、熱損失も大きくなる。このような理由から、湯出し入れ口6の内径は60〜100mmとしている。
因みに、湯たんぽ本体1の寸法を参考までに例示すれば、湯たんぽ本体1の長径(長手方向の径)は約29cmで、そのうち上板部2及び下板部3の平坦面部2o,3oの長径は夫々約25cmとされ、また湯たんぽ本体1の短径(湯たんぽ本体1の長手方向と直交する方向の径)は約21cmで、そのうち上板部2及び下板部3の平坦面部2o,3oの短径は夫々約17cmとされる。また湯たんぽ本体1の厚さは約6cmとされる。また、湯たんぽ本体1を形成する鋼板の板厚は約0.5mmである。
尚、従来の湯たんぽでは湯出し入れ口の内径が20mm程度と小さいのに対し、本考案に係る湯たんぽAの湯出し入れ口6は、内径が60〜100mmと大きく、従来の湯たんぽの湯出し入れ口6の3〜5倍の大きさとなっている。このように本考案の湯たんぽAの湯出し入れ口6を大きく形成できるのは、湯たんぽ本体1の上面側が平坦面に形成されているからであり、従来の湯たんぽでは、湯たんぽ本体の上面側が凸曲面状に形成されているから、その上面側に設ける湯出し入れ口は、精々20mm程度の内径にしか形成できないのである。
この実施形態では、図1に示すように湯出し入れ口6を上板部2の中央部に設けているが、湯出し入れ口6は、上板部2の中央部に限らず、上板部2の平坦面部2oであれば、その縦方向(長手方向)の端部や横方向の端部など任意の位置に設けることができる。
湯たんぽ本体1の上板部2及び下板部3を夫々形成する鋼板には表面処理鋼板が使用される。この表面処理鋼板としては、鋼板表面に錫メッキを施したブリキ、また鋼板表面に亜鉛メッキを施したトタン、あるいは鋼板表面にアルミニウムを溶融メッキしたアルミメッキ鋼板などがある。また、上板部2及び下板部3を夫々形成する鋼板以外の金属板としては、電気抵抗の大きいチタン又はその合金などからなる板材が使用される。
いずれにしても、この湯たんぽ本体1は、電磁調理器で加熱できるものでなければならないから、陶器やセラミックなどの非金属のものや、金属であっても、アルミニウムや銅のような電気抵抗の小さい非磁性体材料は使用することができない。
上記のような構成よりなる湯たんぽAの使用について説明すると、先ず、この湯たんぽAを身体などを温めるといった本来の目的で使用する場合には、図2に示すように、湯たんぽ本体1内に水Wを入れて満杯にした状態で、湯出し入れ口6のキャップ7を閉める。この場合、湯たんぽ本体1は、上面側及び下面側が夫々平坦面に形成されていると共に、上面側の平坦面部2oと下面側の平坦面部3oが互いに平行に形成されていることから、湯たんぽ本体1内の上部内にほとんど空気層を形成することなく、湯たんぽ本体1内に水を有効に充填することができる。
こうして湯たんぽ本体1内に水を充填した後、この湯たんぽ本体1を電磁調理器により加熱する。この場合、図示は省略するが、湯たんぽ本体1を電磁調理器のトッププレート上に載せた時、湯たんぽ本体1の下面側が平坦面部3oを形成しているから、この湯たんぽ本体1の下面側全体がトッププレートの上面に当接乃至近接した状態となり(補強リブ5の凹部はトッププレートに対し近接した状態となる)、従って湯たんぽ本体1を極めて効率良く加熱でき、その中の水を短時間で加熱することができる。また、湯たんぽ本体1の下面が平坦面となっていることから、湯たんぽ本体1をトッププレート上に安定良く載せることができ、湯たんぽ本体1が揺れたり、ガタついたりすることがない。
一方、この湯たんぽAを氷枕として使用する場合には、湯出し入れ口6より湯たんぽ本体1内に所要量の水を入れた後、この湯出し入れ口6より氷の塊片を投入する。この際、氷の塊片としては、径が30〜50mmといった大きな塊片をそのまま湯出し入れ口6内に容易に入れることができる。また、このように大きな径の氷の塊片を湯たんぽ本体1内に入れることによって、氷の状態を長くもたせることができ、氷枕として長い時間有効に使用することができる。
しかして、氷枕として使用する際には、湯たんぽ本体1の上面側が平坦面部2oを形成していることから、使用者の頭を載せ易く、まか安定状態に載せることができると共に、使い心地が良くなる。
更に、この湯たんぽAにあっては、湯たんぽ本体1の上面側及び下面側に補強リブ4,5が形成されているから、湯たんぽ本体1を形成する上板部2及び下板部3の板厚が薄くても、この補強リブ4,5によって湯たんぽ本体1に十分な剛性が確保され、従って湯たんぽ本体1を軽量にすることができる。
(a) は本考案に係る湯たんぽの平面図、(b) は正面図である。 図1の(a) のX−X線拡大断面図である。 同湯たんぽの側面図である。 同湯たんぽの底面図である。
符号の説明
A 湯たんぽ
1 湯たんぽ本体
2 上板部
2o 上板部の平坦面部
3 下板部
3o 下板部の平坦面部
4,5 補強リブ
6 湯出し入れ口

Claims (3)

  1. 金属製湯たんぽ本体の上面側と下面側とを互いに平行な平坦面に形成してなることを特徴とする湯たんぽ。
  2. 前記湯たんぽ本体の上面側に設けられる湯出し入れ口の内径を60〜100mmとしてなることを特徴とする請求項1に記載の湯たんぽ。
  3. 前記湯たんぽ本体の上面側及び下面側には夫々湯たんぽ本体の内面側に突出する補強リブを形成してなることを特徴とする請求項1又は2に記載の湯たんぽ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010125161A (ja) * 2008-11-28 2010-06-10 Sekino Kogyo Kk 多機能湯たんぽ

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