JP3121767B2 - 自動車のセンターピラー用風切り音防止部品 - Google Patents

自動車のセンターピラー用風切り音防止部品

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JP3121767B2
JP3121767B2 JP08195308A JP19530896A JP3121767B2 JP 3121767 B2 JP3121767 B2 JP 3121767B2 JP 08195308 A JP08195308 A JP 08195308A JP 19530896 A JP19530896 A JP 19530896A JP 3121767 B2 JP3121767 B2 JP 3121767B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車のセンタ
ーピラー用風切り音防止部品に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車においてはフロントドアと
リアドアを閉じた際に、該両ドア間に僅かながら隙間を
生じるように構成されている。この隙間は、フロントド
アとリアドアが開閉時に互いに干渉するのを防ぐために
必要とされる。また、両ドアを閉じた際に、両ドア間に
位置するセンタ−ピラーの外面と両ドアの縁内面間にも
隙間があり、その隙間と前記両ドア間の隙間が通じて谷
間を形成している。そのため、自動車走行時に車体側面
に沿って流れる空気が前記両ドア間の谷間部分で乱流を
生じ、不快な風切り音を発生し易い問題があった。
【0003】そこで、前記風切り音を低減させるべく、
図8に示す自動車のセンターピラー51の外面に、図9
に示す風切り音防止部品52を取り付け、それによって
フロントドアとリアドアを閉じた際に前記谷間を浅くす
ることが提案されている。図10はその風切り音防止部
品52の裏側を示す斜視図、図11は図9の11−11
断面図、図12は12−12断面図、図13は13−1
3断面図である。
【0004】前記風切り音防止部品52は、上下に細長
く、かつ前記フロントドアとリアドア間の隙間より大な
るもので、内面に幅方向に沿う横リブ53が立設された
硬質の樹脂製取付基材54と、その基材54を覆う樹脂
製外皮55と、前記外皮55内面と基材54の横リブ5
3先端間に配置されたクッション体56とより構成され
ている。また、前記基材54と外皮55は溶着により一
体化されている。なお、前記風切り音防止部品52の厚
みは、前記谷間の深さが自動車の上下によって異なるた
め、それに応じて上部52aが厚くなっている。
【0005】そして前記風切り音防止部品52は、図1
4に示すように、基材54に装着したクリップ57を介
して車体のセンターピラー58外面に取り付けられ、図
15に示すように、フロントドアDfとリアドアDrが
閉じられた際に、該両ドアの縁61,62内面が風切り
音防止部品52と圧着し、両ドア間の谷間63を浅くす
る。なお、その際、前記クッション体56はフロントド
アDfとリアドアDrの縁により押されて圧縮される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記構造の風
切り音防止部品52にあっては、ドアが閉じられた際
に、圧縮により外皮55の両側部が外方(図15に示す
a方向)へ大きく膨らんで、車室内の美観を損なうのを
防ぐため、外皮55がその側部を構成する硬質樹脂55
aと他部を構成する軟質樹脂55bの二色成形品で構成
されている。従って、風切り音防止部品52の成形に際
して、高価かつ複雑な二色成形機や複雑な金型を必要と
し、成形作業が面倒でコストが嵩む問題がある。しか
も、前記外皮55が硬質樹脂55aの部分と軟質樹脂5
5bの部分とで構成されているため、風切り音防止部品
52の外観が均質にならない問題がある。また、前記風
切り音防止部品52にあっては、溶着によって外皮55
と基材54が一体とされているため、その溶着作業が煩
わしい問題もある。
【0007】そこでこの発明は、前記の点に鑑みなされ
たもので、二色成形機や複雑な金型を必要とせず、汎用
成形機で簡単に、かつ安価に製造でき、しかも外皮に継
ぎ目のない均質な外観を有する自動車のセンターピラー
用風切り音防止部品を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、自動車走行
時にフロントドアとリアドア間の谷間部分で生じる風切
り音防止のために、自動車のセンターピラーの外面に取
り付けられて、ドア閉めによりフロントドアとリアドア
の縁内面に圧着する自動車のセンターピラー用風切り音
防止部品において、上下に長い取付基板の内面にその幅
方向両端付近で上下方向に沿って外皮支持用縦リブが立
設されるとともに、該外皮支持用縦リブ間にクッション
体支持用リブが立設された硬質の基体と、前記基体の外
皮支持用縦リブの先端と係合する係合突部が側部内面に
形成され、前記クッション体支持用リブの先端との間に
空間を残して当該基体を覆う軟質の外皮と、前記基体の
クッション体支持用リブと外皮内面間に設けられたクッ
ション体とよりなることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下添付の図面に従ってこの発明
を詳細に説明する。図1はこの発明の一実施例に係る自
動車のセンターピラー用風切り音防止部品の分解斜視
図、図2は同実施例における自動車のセンターピラー用
風切り音防止部品について、図1の2−2と同一位置で
切断した断面図、図3は同実施例における自動車のセン
ターピラー用風切り音防止部品について、図1の3−3
と同一位置で切断した断面図、図4は同実施例につい
て、センターピラーへの取付状態を示す断面図、図5は
同実施例についてドアを閉じた状態を示す断面図であ
る。また、図6は他の実施例の部分断面図、図7はさら
に他の実施例の部分断面図である。
【0010】図1ないし図3に示すこの発明の自動車の
センターピラー用風切り音防止部品(以下風切り音防止
部品と記す。)10は、図8に示した自動車のセンター
ピラー51の外面に取り付けられるもので、硬質の基体
21と軟質の外皮31とクッション体41とよりなる。
【0011】硬質の基体21は、外皮31およびクッシ
ョン体41の保持ならびにこの風切り音防止部品10を
センターピラーへ取り付けるためのもので、ポリプロピ
レンに各種の充填剤、強化剤等を配合した樹脂からなる
射出成形品等で構成される。この基体21は、取付基板
22の内面23にその幅方向両端付近で上下方向に沿っ
て外皮支持用縦リブ27, 27が立設され、その外皮支
持用縦リブ27,27間に複数のクッション体支持用リ
ブ29が立設されたものからなる。
【0012】前記取付基板22は、上下に細長い板状か
らなり、その外面24がセンターピラーへの取付面を構
成する。この取付基板22の縁25は、センターピラー
外面との間で外皮31の開口端部周縁を挟持するのに用
いられる部分で、その挟持の際に取付基板22の中央部
が外皮31の厚みでセンターピラー外面から浮き上がら
ないようにするため、当該縁25の外面側が所定幅で切
り欠かれて段状に薄くされ、その薄肉の段部に外皮31
の開口端部周縁が位置するようにされている。また、こ
の取付基板22の所定位置には、一端が拡大した鍵穴形
状のクリップ装着孔26が形成されている。
【0013】前記取付基板22の内面の両端に立設され
ている外皮支持用縦リブ27,27は、前記基体21に
被せられる外皮31の側面が、この風切り音防止部品1
0の圧縮時に外方へ膨らむのを防ぐためのもので、外皮
31の側面内側と略接するように設けられる。この外皮
支持用縦リブ27,27の高さは、この風切り音防止部
品10が取り付けられるセンターピラー外面とドアの縁
内面間の間隔よりも低くされ、かつ前記センターピラー
外面とドアの縁内面間の間隔に対応して、上方に至るほ
ど高くされている。
【0014】また、前記クッション体支持用リブ29
は、この基体21と外皮31間の空間に配置されるクッ
ション体41を支持するとともに、そのクッション体4
1が配置される前記空間を略一定にして、該空間に厚み
が略一定のクッション体41を収容できるようにするも
のである。そのため、クッション体支持用リブ29は、
前記センターピラー外面とドアの縁内面間の間隔に対応
して、上方に至るほど高くされ、クッション体支持用リ
ブ29の先端29aとそれに対向する外皮31内面間の
間隔bが略一定にされている。この実施例のクッション
体支持用リブ29は、上下方向に沿って基体21の上端
から下端近くまで形成され、また、前記クリップ装着孔
26部分で途切れている。
【0015】外皮31は、この風切り音防止部品10の
外面を構成するもので、前記基体21に被さって基体2
1の外皮支持用縦リブ27およびクッション体支持用リ
ブ29さらにはクッション体41を覆う。この外皮31
は、ドアを閉じた際の圧縮により変形できるよう、軟質
塩化ビニル樹脂や、エラストマー樹脂(TPE,TPO
等)等の軟質樹脂からなる。この外皮31は、前記基体
21のクッション体支持用リブ29の先端29aとの間
にクッション体41を収容する空間を残して基体21に
被さることができるよう、略凹形状に窪んでその端部に
開口32が形成されている。
【0016】前記外皮31の両側面33,33の内側に
は、前記外皮支持用縦リブ27の先端27aが位置する
部分に、該外皮支持用縦リブの先端27aと係合する係
合突部34が上下方向に連続して、あるいは断続的に形
成されている。この係合突部34は、ドアを閉じること
によってこの風切り音防止部品10が圧縮されて外皮3
1の側面が外方へ膨らむのを阻止し、外観を良好にする
ものである。
【0017】また、前記外皮31の開口32の端部周縁
には内向きひれ片35が、前記基体21の取付基板22
の縁25を巻き込むように形成されている。前記取付基
板22の縁25外面は切り欠きによって段状に薄くなっ
ているめ、外皮31の内向きひれ片35の外面は取付基
板22の外面と面一になる。
【0018】さらに、前記内向きひれ片35は、基体2
1の取付基板22の縁25外面と係合するようにしても
よい。例えば、図6に示す他の風切り音防止部品10A
のように、基体の取付基板22Aの縁外面にピンPを立
設し、外皮31Aの開口端部の内向きひれ片35Aに形
成した孔Hに前記ピンPをはめるようにしたり、図7に
示すさらに他の風切り音防止部品10Bのように、基体
の取付基板22Bの縁25Bの外面と外皮31Bの開口
端部の内向きひれ片35Bの内面とを、互いに係合する
斜面Sとしてもよい。符号41A,41Bはクッション
体である。
【0019】なお、前記外皮31の開口32外周には、
車体のセンターピラーの外観を向上させるため、センタ
ーピラーの外面の幅に合わせて外向きひれ片36が、こ
の風切り音防止部品10の下部に至るほど幅広に形成さ
れている。
【0020】また、前記クッション体41は、ドアを閉
じた際にドアの縁内面にこの風切り音防止部品10を圧
着させるためのもので、ポリウレタン発泡体等の発泡体
からなる。このクッション体41は、上下に細長く、厚
みが略一定の角柱形状からなり、前記外皮31の内面と
基体21のクッション体支持用リブ29の先端29a間
に配置される。
【0021】前記構造の風切り音防止部品10は、前記
外皮31が一つの材質で構成され、従来のように、軟質
材と硬質材の二色成形によって外皮を形成する必要がな
いため、成形設備および作業が簡略となるのみならず、
全体的に安価となる。さらに前記風切り音防止部品10
は、外皮31全体が一つの材質からなるため均質であ
り、良好な外観を有する。さらに、基体21と外皮31
を溶着する必要がないため、その設備が不要で作業も簡
略になる。
【0022】また、前記風切り音防止部品10は、次の
ようにして車体のセンターピラー外面に取り付けられ
る。すなわち、前記基体21の取付基板22に形成され
ているクリップ装着孔26に、図4に示すようにクリッ
プ45が装着され、そのクリップ45が車体のセンター
ピラー51に形成されている取付孔65に挿入されるこ
とにより、センターピラー51外面に取り付けられる。
それによって、前記外皮31は、その開口端部の内向き
ひれ片35が基体21の取付基板22の縁25とセンタ
ーピラー51外面間で挟持され、基体21に確実に固定
される。
【0023】そして、前記風切り音防止部品10は、図
5に示すようにフロントドアDfとリアドアDrが閉じ
た際に両ドアDf, Drの縁内面により押圧され、圧縮
変形する。その際、クッション体41の弾性変形によっ
て風切り音防止部品10はドアDf, Drの縁内面に圧
着し、該ドアDf, Dr間の谷間、すなわちドアDf,
Drの縁の外面とセンターピラー51の外面間の間隔を
小さくする。その結果、自動車走行時に、前記ドア間の
谷間によって生じる風切り音が低減される。また、前記
風切り音防止部品10の圧縮時、前記外皮31はその側
面内側の係合突部34が基体21の外皮支持用縦リブ2
7と係合しているため、外皮31の側面が外方へ膨らむ
のが押さえられ、ドアの縁から車内にはみ出して人目に
触れることがなく、美観を損なう恐れがない。
【0024】
【発明の効果】以上図示し説明したように、この発明の
風切り音防止部品にあっては、外皮が軟質材で構成さ
れ、従来のように軟質材と硬質材の二色成形を行う必要
がないため、簡単な設備および作業で成形でき、経済的
である。しかも、外皮全体が軟質材からなって均質なた
め、外観が良好である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係る自動車のセンターピ
ラー用風切り音防止部品の分解斜視図である。
【図2】同実施例の組立後について、図1の2−2と同
一位置で切断した断面図である。
【図3】同実施例について、図1の3−3と同一位置で
切断した断面図である。
【図4】同実施例について、センターピラーへの取付状
態を示す断面図である。
【図5】同実施例についてドアを閉じ状態を示す断面図
である。
【図6】他の実施例の部分断面図である。
【図7】さらに他の実施例の部分断面図である。
【図8】自動車の一部を示す斜視図である。
【図9】従来の風切り音防止部品の斜視図である。
【図10】従来の風切り音防止部品の裏側から見た斜視
図である。
【図11】図9の11−11断面図である。
【図12】図9の12−12断面図である。
【図13】図9の13−13断面図である。
【図14】従来の風切り音防止部品の取り付け状態を示
す断面図である。
【図15】従来の風切り音防止部品についてドアを閉め
た状態を示す断面図である。
【符号の説明】
10 風切り音防止部品 21 基体 22 取付基板 23 取付基板の内面 27 外皮支持用縦リブ 29 クッション体支持用リブ 31 外皮 34 係合突部 35 内向きひれ片 41 クッション体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60R 13/06 B60J 10/04 B62D 25/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車走行時にフロントドアとリアドア
    間の谷間部分で生じる風切り音防止のために、自動車の
    センターピラーの外面に取り付けられて、ドア閉めによ
    りフロントドアとリアドアの縁内面に圧着する自動車の
    センターピラー用風切り音防止部品において、 上下に長い取付基板の内面にその幅方向両端付近で上下
    方向に沿って外皮支持用縦リブが立設されるとともに、
    該外皮支持用縦リブ間にクッション体支持用リブが立設
    された硬質の基体と、 前記基体の外皮支持用縦リブ先端と係合する係合突部が
    側部内面に形成され、前記クッション体支持用リブ先端
    との間に空間を残して当該基体を覆う軟質の外皮と、 前記基体のクッション体支持用リブと外皮内面間に設け
    られたクッション体とよりなることを特徴とする自動車
    のセンターピラー用風切り音防止部品。
  2. 【請求項2】 請求項1において、外皮がその開口端部
    周縁に内向きに突出したひれ片を有し、該内向きひれ片
    が基体の取付基板の縁を巻き込んで該縁に係合している
    ことを特徴とする自動車のセンターピラー用風切り音防
    止部品。
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