JP3240986B2 - エアバッグ用内装部材およびその製造方法 - Google Patents

エアバッグ用内装部材およびその製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はエアバッグ用内装部
材に関し、特にその製造方法と当該製造方法により製造
されるエアバッグ用内装部材の変形防止構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、安全性の向上のため助手席用のエ
アバッグや、いわゆるサイドエアバッグを設けることが
行われつつあり、この場合、エアバッグはインストルメ
ントパネル(インパネ)やドアトリム等の合成樹脂製内
装部材の内側に設置されて、この内装部材に設けられた
エアバッグ膨出口より車室内へ膨出するようになってい
る。そして、通常、このエアバッグ膨出口は、エアバッ
グの膨張時に容易に破断する薄肉部を有する蓋体(エア
バッグカバー)で閉鎖されている。
【0003】エアバッグカバーとインパネ本体等とは要
求される機械的性質が異なるため、従来はエアバッグカ
バーをインパネ本体等とは別体で製造して、エアバッグ
膨出口の開口縁にビス止め等により覆着している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、エアバッグカ
バーとインパネ本体等を別体で製造することは、製造お
よび組付けに多大の手間を要するという問題があった。
【0005】そこで、本発明はこのような課題を解決す
るもので、その一つの目的は、エアバッグカバーと本体
を別体に製造する必要がなく、製造および組付けの手間
を要しないエアバッグ用内装部材の製造方法を提供する
ことにある。
【0006】また、本発明の他の目的は、製造時のエア
バッグカバーの変形を効果的に防止したエアバッグ用内
装部材を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本第1発明は、エアバッグ膨出口(12)とこれを
閉鎖しエアバッグ膨張時に破断する薄肉部(24)を一
部に形成した蓋体(2)とを有し、合成樹脂材により
形型(5,6)内で蓋体(2)を形成した後、当該蓋体
が半固溶状態にある間に、上記成形型(5,6)内で
記合成樹脂材と相溶性のある合成樹脂材によりエアバッ
グ膨出口(12)を有する本体(11)を二色一体成形
することにより製造されるエアバッグ用内装部材(1)
であって、蓋体(2)の外周縁に、上記成形型(6)の
型面(62,63)に係合して本体成形時に作用する成
形圧による蓋体(2)の変形を規制する変形規制部(2
2,25)を形成する。
【0008】本第1発明によれば、蓋体とエアバッグ膨
出口を有する本体を二色一体成形するから、蓋体と本体
を別体に製造する必要がなく、製造および組付けの手間
を要しない。本第1発明において、成形型内で半固溶状
態にある蓋体に対して本体を二色成形する際、蓋体外周
縁には大きな成形圧が作用する。ここにおいて、蓋体は
その変形規制部によって成形型の型面に係合しているか
ら、成形圧を受けても変形することはない。これは、蓋
体の材料として軟質材を使用した場合に特に有効であ
る。
【0009】上記変形規制部としては、エアバッグ膨張
時に破断する薄肉部(24)を形成するための凹(2
2)を利用することもできる。
【0010】
【0011】なお、上記カッコ内の符号は、後述する実
施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものであ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】(第1実施形態)図1にはエアバ
ッグ用内装部材の一例としてのインパネ1の助手席側部
分の拡大斜視図を示す。インパネ1はゴムやフィラーを
混入した熱可塑性硬質合成樹脂材たるポリプロピレン
(PP)よりなり、その本体11の上面には前後方向
(図1の斜め上下方向)の中央位置に略矩形のエアバッ
グ膨出口12が形成されている。そして、このエアバッ
グ膨出口12は後述する二色成形で一体成形されたオレ
フィン系熱可塑性エラストマー(TPO)よりなるエア
バッグカバー2で閉鎖されている。このエアバッグ膨出
口12部の断面を図2に示す。
【0013】図2において、インパネ本体11のエアバ
ッグ膨出口周縁13は、エアバッグカバー2の外周縁下
面に沿って屈曲して、互いに溶着されている。また、イ
ンパネ本体11のエアバッグ膨出口周縁13の表面は全
周が段付きに低くなって、エアバッグカバー2の外周面
との間に凹溝21が形成されている。エアバッグカバー
2の前辺(図2の左辺)に近い内側裏面にはこの前辺に
沿って直線状に延びかつ斜め前方(図2の左方)へ突出
するリブ23が形成されており、このリブ23には金属
製リテーナ231が被せられて、エアバッグカバー2の
背後に位置するエアバッグケース3のブラケット31に
ボルト41とナット42で結合されている。エアバッグ
が収納されたエアバッグケース3はブラケット32を介
してインパネ本体11のインサート材13にボルト43
とナット44で固定されている。
【0014】エアバッグカバー2の三辺に沿った裏面に
は表面方向へ山形断面をなして深く窪む凹溝22が形成
されてカバー表面との間がエアバッグ膨張時に破断する
薄肉部24となっている。また、上記凹溝22に連続し
てリブ23の両端部からエアバッグカバー2の残る一辺
(前辺)に沿って山形断面の凸条25が形成されて、後
述する二色成形時の変形規制部となっている。エアバッ
グが膨張した場合にはエアバッグカバー2の三辺に沿っ
た薄肉部24(図1)が破断して、リブ23のつけ根付
近をヒンジ中心としてエアバッグカバー2が車室内(図
2の上方)へ開放し、エアバッグがエアバッグ膨出口1
2から膨出する。
【0015】このようなエアバッグ用インパネ1は以下
に説明する二色成形によって製造される。すなわち、図
3において、上型5内のスライド式対向型51にはその
型面外周に上記凹溝21と同形の凸条52が形成されて
おり、この凸条52の端面に下型6内のスライドコア6
1の端面が圧接して、エアバッグカバー成形空間S1と
その外方の本体成形空間S2が分離されている。そし
て、下型6の型面にはスライドコア61の内側に沿って
山形断面の凸条62とこれに連続する山形断面の凹溝6
3が形成されている。このようなエアバッグカバー成形
空間S1内にTPO材が射出されてエアバッグカバー2
が成形され、その裏面に上記凸62により凹溝22
(図2)が成形されるとともに、凹溝63により凸条2
5(図2)が成形される。
【0016】エアバッグカバー成形空間S1内のTPO
材が未だ半固溶状態にある間に、続いて図4に示すよう
に、スライドコア61が一定量後退させられてエアバッ
グカバー成形空間S1と本体成形空間S2が連通させら
れ、この状態で本体成形空間S2内に上記TPO材と相
溶性のあるPP材が射出される。PP材は本体成形空間
S2を満たすとともに、スライドコア61が後退して生
じた間隙空間S3内にも入り込んで本体11のエアバッ
グ膨出口周縁13となり、半固溶状態のエアバッグカバ
ー2の外周下面に溶着される。
【0017】さて、図5、図6に示すように上記間隙空
間S3内へのPP材の流入(各図中矢印)に伴って、半
固溶状態のエアバッグカバー2に大きな射出圧が印加さ
れる。特に本実施形態のようにエアバッグカバー2の材
料に軟質のTPOを使用すると、エアバッグカバー2の
外周縁各部が図5、図6の鎖線で示すように印加圧に応
じて後退変形させられ、エアバッグカバー2の外周縁が
所定の形状からずれて波打つという不具合を生じる。こ
こにおいて本実施形態では既述のように、下型6の型面
に凸条62と凹溝63が形成されているため、これら凸
条62と凹溝63によって半固溶状態のエアバッグカバ
ー2の裏面(図5,図6の下面)に変形規制部としての
凹溝22と凸条25が形成され、これら凹溝22と凸条
25がそれぞれ凸条62や凹溝63と係合して射出圧に
抗してエアバッグカバー2外周縁の後退変形を防止す
る。このようにして、エアバッグカバー2外周縁の波打
ち現象が効果的に解消される。そして、上記凹溝22
は、エアバッグカバー2の外周縁の変形を規制する変形
規制部であると同時に、エアバッグ膨出時に破断する薄
肉部24をエアバッグカバー2の外周縁に形成する機能
も有する。
【0018】(その他の実施形態)エアバッグカバー2
の材料として上記TPOのような軟質材に代えて、PP
E(ポリフェニレンエーテル)/PA(ポリアミド)ア
ロイやPS(ポリスチレン)エラストマーのような硬質
材を使用する場合には、変形規制部としての凸条25お
よびこれを形成するための下型6の凹溝63は不要であ
る。
【0019】インパネ本体11の材料としては上記PP
以外に、エアバッグカバー2のPPE/PAアロイと組
み合わせて例えば変成PPEが、また、PSエラストマ
ーと組み合わせて例えばPC(ポリカーボネート)/A
BS(アクリロニトリルブタジエンスチレン)アロイ等
が使用できる。
【0020】凹溝22や凸条25、および凸条62や凹
溝63の断面形状は必ずしも上記第1実施形態で示した
ような山形に限られず、金型の型面と係合してエアバッ
グカバー外周縁の後退変形を阻止する面を有する断面形
状とすれば良い。ただし、この場合、凹溝22(すなわ
ち凸状62)の断面形状は薄肉部24が形成されるよう
な形状とする必要がある。また、凹溝22や凸条25は
エアバッグカバー2の外周縁裏面に連続的に形成する必
要はなく、間隔をおいて離散的に形成しても良い。な
お、上記凸条25に代えて、金型の型面に形成された凸
条と係合する、例えば凹溝22と同一断面形状の凹溝と
しても、変形規制の効果を得ることができる。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明のエアバッグ用内装
部材の製造方法によれば、エアバッグカバーと本体を別
体に製造する必要がないから、製造および組付けの手間
を要しない。また、本発明のエアバッグ用内装部材によ
れば、製造時のエアバッグカバーの変形が効果的に防止
されるから見栄えがよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態におけるエアバッグ用イン
ストルメントパネルの助手席側部分の拡大斜視図であ
る。
【図2】図1のII−II線に沿った断面図である。
【図3】エアバッグ用インストルメントパネル成形時の
金型断面図である。
【図4】エアバッグ用インストルメントパネル成形時の
金型断面図である。
【図5】エアバッグ用インストルメントパネル成形時の
金型の要部断面図である。
【図6】エアバッグ用インストルメントパネル成形時の
金型の要部断面図である。
【符号の説明】
1…エアバッグ用インストルメントパネル、11…イン
ストルメントパネル本体、12…エアバッグ膨出口、2
…エアバッグカバー、22…凹溝,25…凸条、6…下
型、62…凸条,63…凹溝。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 古川 裕作 愛知県刈谷市一里山町金山100番地 ト ヨタ車体株式会社内 (56)参考文献 特開 平7−137596(JP,A) 特開 平5−319197(JP,A) 特開 平9−290666(JP,A) 特開 平9−226413(JP,A) 特開 平6−208406(JP,A) 実開 平6−69024(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60R 21/16 - 21/32 B60K 37/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エアバッグ膨出口と、これを閉鎖しエア
    バッグ膨張時に破断する薄肉部を一部に形成した蓋体と
    を有し、合成樹脂材により成形型内で前記蓋体を形成し
    た後、当該蓋体が半固溶状態にある間に、前記成形型内
    前記合成樹脂材と相溶性のある合成樹脂材によりエア
    バッグ膨出口を有する本体を二色一体成形することによ
    り製造されるエアバッグ用内装部材であって、前記蓋体
    の外周縁に、前記成形型の型面に係合して本体成形時に
    作用する成形圧による蓋体の変形を規制する変形規制部
    を形成したことを特徴とするエアバッグ用内装部材。
  2. 【請求項2】 エアバッグ膨出口と、これを閉鎖しエア
    バッグ膨張時に破断する薄肉部を一部に形成した蓋体と
    を有し、合成樹脂材により成形型内で前記蓋体を形成し
    た後、当該蓋体が半固溶状態にある間に、前記成形型内
    で前記合成樹脂材と相溶性のある合成樹脂材によりエア
    バッグ膨出口を有する本体を二色一体成形することによ
    り製造されるエアバッグ用内装部材であって、前記蓋体
    の外周縁に、前記成形型の型面に形成された凸条に係合
    して本体成形時に作用する成形圧による蓋体の変形を規
    制する変形規制部になるとともに前記薄肉部を形成する
    凹溝を形成したことを特徴とするエアバッグ用内装部
    材。
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