JP3121757U - インクジェットプリンタ - Google Patents

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Abstract

【課題】インクの長期保存安定性を向上させ、ヘッドの目詰りや吐出不良を防止する。
【解決手段】本考案は、インクタンク1からインクが供給されるサブタンク2と、サブタンク内の空気を吸引移送するエアポンプ15と、ポンプからの空気を蓄圧するエアタンク33と、エアタンクとサブタンク間を連通する空気流路と、サブタンクを大気開放口7に連通する空気流路と、サブタンクからインクが供給されてインクを吐出するインクジェットヘッド3を備え、外気を導入せずサブタンク内の空気を吸引してエアタンク内に蓄圧すると共にインクタンクからサブタンク内にインクを供給し、エアタンク内の圧縮空気によりサブタンク内を加圧することでインクをインクジェットヘッド3に押出す。
【選択図】図1

Description

本考案は水性インクなどの揮発・蒸発性インクを使用したインクジェットプリンタに関し、特にヘッドのノズル面からインクを押出すパージ動作時にサブタンク内の空気を圧縮してサブタンク内を加圧することで空気の入れ替りをなくし、これによってサブタンク内の空気の入れ替りに伴う溶媒の揮発や蒸発を抑制し、インクの長期保存安定性を向上する技術に関するものである。
図3に従来のインクジェットプリンタのインクの流路構成を示す。このインクジェットプリンタは、交換可能なインクタンク1と、インクタンク1から供給されるインクを一時的に蓄えるサブタンク2と、サブタンク2に接続されるとともに、サブタンク2より供給されたインクを複数のインクジェットヘッド3に分配するディストリビュータ4と、サブタンク2に接続され、パージ用のエアーを圧縮するためのポンプ5と、インクタンク1及びサブタンク2の内部をエアフィルタ6を介して大気側に開放する大気開放口7とを有している。
さらに、インクタンク1とサブタンク2の間を接続するインク流路中には弁8が設けられ、サブタンク2とディストリビュータ4の間を接続するインク流路中には弁9が設けられ、ポンプ5とサブタンク2の間を接続するエア流路中には弁10が設けられ、サブタンク2と大気開放口7の間を接続する空気流路中には弁11が設けられている。図示はしないが、これら各弁を切替え、ポンプ5を駆動するための図示しない制御手段が設けられている。なお、図においては、サブタンク2とポンプ5の間に弁10を設けているが、ポンプ5を非動作時に流路を閉鎖する機能を備えたポンプとすれば必ずしも弁10は必要でない。
以上のインクジェットプリンタの印字動作中は、ポンプ5の動作によりエアフィルタ12を介して外部から取入れた空気をエアタンク13を通じてサブタンク2内に導入し、弁10、弁9が開いて各ヘッド3におけるノズルのメニスカスとサブタンク2の間の水頭差Hによる負圧に応じた圧力でインクを供給する。
また、印字動作等によりインクが消費され、サブタンク2内の液面が低下すると、これを液面センサ14で検出することで、弁8が開き、サブタンク2内にインクを補充するようになっている。
以上の構成では、インク中の水性溶媒の揮発・蒸発を抑制する手段として、前記インクタンク1及びサブタンク2に接続され、両タンク内を大気開放口7を介して外気に開放している管路をなるべく細く、長く設定しており、これによって外気と両タンク内の間の湿度勾配を可級的に平滑化している。
また本考案に類似する技術として、下記特許文献では、廃インクと一緒に回収した空気を加圧パージ用に使用するとの記載がある。
特開2001−162838号公報
前記従来のインクジェットヘッドでは、そのノズルは空気と触れているため、ノズル表面からインクの溶媒が揮発しインクが増粘する等の不都合があるため、印刷時以外にヘッド内のインクノズルから押し出すパージ動作を行っている。
しかしながら、従来の構成のインクジェットヘッドでは、前述したように印字動作時に外気を圧縮してサブタンク2内に送り込んでいた。このため、サブタンク内には湿度の低いフレッシュな外気が導入され、サブタンク内は外気導入毎にその湿度差に応じて水性溶媒の揮発・蒸発が促進されてしまい、長期保存性低下や、ヘッドの目詰り、及び吐出不良の原因となっていた。
また、前記特許文献1は、廃インク回収用ポンプと容器の削減を主目的としており、サブタンク内でインクの水性溶媒が揮発・蒸発されてしまうことを解決するものではなかった。
そこで、本考案は、以上の課題を解決するためになされたものであり、パージ時、サブタンク内のインクをエアで加圧する際にタンク内のインク溶媒の揮発や蒸発を抑制し、インクの長期保存安定性を向上し、ヘッドの目詰りや吐出不良を防止できるインクジェットプリンタを提供することを目的としている。
前記目的を達成するため、本考案のインクジェットプリンタは、
インクを貯蔵するインクタンクと、
インク流路を通じて前記インクタンクからインクが供給されるサブタンクと、
前記サブタンクの上部空間から空気を吸引移送するためのエアポンプと、
前記エアポンプで移送された空気を圧縮して貯蔵するエアタンクと、
前記エアタンクと前記サブタンク間を連通するエア流路と、
前記サブタンクを大気に連通させる大気開放口と、
前記サブタンクからインクが供給されてインクを吐出するインクジェットヘッドとを備え、
前記エアポンプによって前記サブタンク内の空気を前記エアタンクに移送して前記エアタンク内で圧縮し、前記インクタンクから前記サブタンク内にインクを供給し、前記エアタンク内で圧縮された空気によって前記サブタンク内を加圧し前記インクジェットヘッドのノズルからインクを押出すことを特徴としている。
請求項2に記載されたインクジェットプリンタは、請求項1記載のインクジェットプリンタにおいて、
前記大気開放口までの経路が所定の湿度勾配を持たせた構造であることを特徴としている。
請求項3に記載されたインクジェットプリンタは、請求項2記載のインクジェットプリンタにおいて、
前記経路が迷路構造となっていることを特徴としている。
請求項4に記載されたインクジェットプリンタは、請求項1記載のインクジェットプリンタにおいて、
前記大気開放口が廃インクタンクに設けられていることを特徴としている。
請求項5に記載されたインクジェットプリンタは、請求項1乃至4のいずれか一つに記載のインクジェットプリンタにおいて、
所定時間前記サブタンクを加圧してインクジェットヘッドのノズルからインクを押出した後前記サブタンク内のインクを前記インクタンク内に戻すことを特徴としている。
請求項6に記載されたインクジェットプリンタは、請求項5記載のインクジェットプリンタにおいて、
使用するインクが顔料インクであることを特徴としている。
請求項1の考案によれば、印字動作時において、サブタンク内から導いた空気をエアタンクで加圧し、この加圧した空気をサブタンクに戻し、この空気圧力によってサブタンク内のインクをインクをヘッド側に供給している。すなわち、空気利用によるインクの吐出に際して、外から新規に空気を取り入れて行う空気の入換えがなく、空気を入換えた場合に生じる水性溶媒の揮発・蒸発が発生せず、インクの長期保存安定性が向上し、インク濃度変化によるヘッドの目詰りや吐出不良を防止できる。
請求項2の考案によれば、請求項1の作用・効果に加えて、サブタンク内と大気開放口側との湿度落差が大きくてもその勾配が小さいので、溶媒の揮発・蒸発の抑制効果が高い。
請求項3の考案によれば、請求項2の作用・効果に加えて、サブタンク内と大気開放口側の空気が混合しにくくなり、これによりさらに溶媒の揮発・蒸発の抑制効果が高いものとなる。
請求項4の考案によれば、請求項1の作用・効果に加え、廃インクタンク内は廃インクタンク内に溜っているインクの存在により、外気に比して湿度が高いので、この廃インクタンクを通じて大気側と連通させることにより、サブタンク内の低湿度化を防止できる。また、廃インクタンクを介して大気に連通するため、メインタンク内、サブタンク内へのゴミなどの混入の可能性が低い。
請求項5の考案によれば、請求項1乃至4の作用・効果に加え、インクタンク内のインク濃度とサブタンク内のインク濃度の均一化を図ることができる。
請求項6の考案によれば、請求項5の作用・効果に加え、インクの出し入れ毎の攪拌効果によりインク中に含まれる顔料分の分離・沈降を防止できる。
以下、本考案の最良の形態につき添付図面を参照して説明する。なお、図3に示す従来例における構成と比較した場合、単体として同様の機能を有する部分の構成については図3と同一の符号を付して説明を省略し、構成上乃至機能上異なる箇所または新たに説明する箇所にのみ異なる符号を用いて説明する。
図1は、本考案に係るインクジェットプリンタのインクの流路構成を示す説明図、図2(a)〜(c)は各動作時における部分説明図である。
図1において、エアポンプ15のエア供給側は、流路開閉用の弁20を介してサブタンク2の上部空間に接続され、吐出側はエアタンク33に接続されている。そして、エアタンク33は流路開閉用の弁21を介して前記サブタンク2の上部空間に接続されている。
また、前記インクタンク1及びサブタンク2の外気連通流路は、そのまま大気に開放されるのではなく、インクジェットヘッド3の下部に配置された廃インクタンク22の上部空間に接続・連通されている。
廃インクタンク22は、前記インクジェットヘッド3の下面に対向配置された樋状の廃インク受けトレイ23の下方に接続チューブを介して接続・連通されたものであり、インクのパージ動作時にヘッド3から噴射され、トレイ23に入ったインクを、接続チューブを通じて受け入れ、その内部に貯留するものである。この廃インクタンク22は密閉式であり、その上部はエアフィルタ24及び弁25を通じて大気開放口7に連通している。
このように大気開放口7までの経路を、長く、大きく迂回したパターンとすることにより、インクタンク1又はサブタンク2内のインクと大気開放口7との間の湿度勾配が小さくなる。また、廃インクタンク22内は、貯留された廃インクによって外気に比べて湿度が高くなっているため、インクタンク1及びサブタンク2内の空気が大気側と直接接触することを防止できるうえ、廃インクタンク22を経由して外気を取入れるため、インクタンク1及びサブタンク2内に外気中のゴミが混入しにくい。なお、サブタンク2から大気開放口7に至る経路を迷路構造とすれば、上述したのと同様の効果を得ることができる。
次に作用効果について、図2を用いて説明する。まずエア圧縮動作時には、図2(a)に示すように、弁8、20を明け、その他の弁9,11,21を閉じた状態でエアポンプ15を駆動する。この駆動によりサブタンク2内の空気は矢印のごとく吸引され、エアタンク33内に蓄圧される。またこの吸引動作に伴い、減容した空気の体積分だけ、インクタンク1からインクが供給され、サブタンク2内に満たされる。この動作は、前記液面センサ14でその上限値を検出するまでの間、または検出前であってもタイマーの設定時間継続され、設定時間経過後ポンプ5は停止し、弁8,20を閉じる。
次いでパージ動作時には、図2(b)に示すように、弁21を明けることで、エアタンク内に蓄圧されたエアがサブタンク2内に入り込んでサブタンク2内を加圧する。この段階で弁9を開けば、サブタンク2内のインクは、加圧されたエアの圧力によりディストリビュータ4を通じて各ヘッド3のノズルから吐出される。
一定時間加圧後は、弁11を開放すれば、サブタンク2が大気開放され、通常状態に復帰するが、図2(c)に示すように弁9を閉じ、弁8を開放すると、サブタンク2のエア圧力増加により、サブタンク2内のインクはインクタンク1に戻り、この戻り動作によりインクタンク1内のインクは攪拌され、インク濃度は均一化する。またインクが顔料を含む場合にはこの攪拌作用により顔料分の分離・沈降を抑制できる。そして、サブタンク2内の液面センサ14の下限を検出した段階で弁8を閉じ、弁9,11を開放すれば、通常状態に復帰する。
本考案に係るインクジェットプリンタのインクの流路構成を示す説明図である。 (a)〜(c)は各動作時における部分説明図である。 従来のインクジェットプリンタのインクの流路構成を示す説明図である。
符号の説明
1 インクタンク
2 サブタンク
3 インクジェットヘッド
7 大気開放口
8,9,11,20,21,25 弁
33 エアタンク
14 液面センサ
15 エアポンプ
22 廃インクタンク
24 エアフィルタ

Claims (6)

  1. インクを貯蔵するインクタンクと、
    インク流路を通じて前記インクタンクからインクが供給されるサブタンクと、
    前記サブタンクの上部空間から空気を吸引移送するためのエアポンプと、
    前記エアポンプで移送された空気を圧縮して貯蔵するエアタンクと、
    前記エアタンクと前記サブタンク間を連通するエア流路と、
    前記サブタンクを大気に連通させる大気開放口と、
    前記サブタンクからインクが供給されてインクを吐出するインクジェットヘッドとを備え、
    前記エアポンプによって前記サブタンク内の空気を前記エアタンクに移送して前記エアタンク内で圧縮し、前記インクタンクから前記サブタンク内にインクを供給し、前記エアタンク内で圧縮された空気によって前記サブタンク内を加圧し前記インクジェットヘッドのノズルからインクを押出すことを特徴とするインクジェットプリンタ。
  2. 前記大気開放口までの経路が所定の湿度勾配を持たせた構造であることを特徴とする請求項1記載のインクジェットプリンタ。
  3. 前記経路が迷路構造となっていることを特徴とする請求項2記載のインクジェットプリンタ。
  4. 前記大気開放口が廃インクタンクに設けられていることを特徴とする請求項1記載のインクジェットプリンタ。
  5. 所定時間前記サブタンクを加圧してインクジェットヘッドのノズルからインクを押出した後前記サブタンク内のインクを前記インクタンク内に戻すことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一つに記載のインクジェットプリンタ。
  6. 使用するインクが顔料インクであることを特徴とする請求項5記載のインクジェットプリンタ。
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