JP3121403U - マスク用ノーズフィット部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】マスクの構成を問わずに、鼻や頬と被覆シート部との密着性を高めることができるとともに、マスクの装着位置に応じてより密着性を高めることができるマスク用ノーズフィット部材を提供する。
【解決手段】マスク用ノーズフィット部材1は、可撓性および屈曲させた時の保形性を有する金属またはプラスチックからなる板体2よりなり、板体2の裏面に、鼻口部位を覆う被覆シート部5と耳掛け部6とを有するマスク4の被覆シート部5における鼻との当接部位への接着手段を備えた。
【選択図】図2

Description

本考案は、鼻口部位を覆う被覆シート部と該被覆シート部の両側に備えた耳掛け部とからなるマスクの、前記被覆シート部に接着されて、該被覆シート部を鼻部に密着させるためのマスク用ノーズフィット部材に関する。
埃、雑菌、花粉等を遮るために使用されるマスクとして、ガーゼや不織布といった繊維材料で製造されたマスクが多く使用されている。かかるマスクには、鼻口部位を覆う被覆シート部が平面形状に構成されているものや、被覆シート部が、使用前の状態ではその中央から左右方向に2つ折りされた平坦形状とされ、使用状態では前方に膨らむ立体形状とされるように構成された立体型のマスクがある。前記マスクにおいて、鼻や頬と前記被覆シート部との間に隙間があると、埃、雑菌、花粉等を遮る効果が低下する。また、前記隙間から息が漏れて装着者が不快に思ったり、漏れた息によって眼鏡が曇って視界不良を起こしたりする。
そこで、このような不都合を解消するため、前記マスクを顔に装着したとき、鼻や頬と被覆シート部との間に隙間が無いような対策が施されたマスクとして、被覆シート部が平面形状に構成されたマスクにおいて、複数枚のシートを積層して形成された前記被覆シート部における前記シートの間の鼻に当接する部位に、金属製のノーズフィット部材を設けたマスクが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。また、前記被覆シート部が平面形状に構成されたマスクに比べ、鼻や頬と被覆シート部との間の隙間を小さくできる立体型のマスクにあっても、立体形状に工夫が為されている。
実用新案登録第3021220号公報
上記被覆シート部の鼻部に当接する部位に金属製のノーズフィット部材を設けたマスクによれば、マスク装着時に、前記ノーズフィット部材を鼻の形に沿うように折り曲げることにより、前記被覆シート部が鼻に密着し、鼻や頬と前記被覆シート部との間の隙間を無くすことができる。しかし、このマスクでは、前記被覆シート部が複数枚のシートを積層して形成されているために、前記ノーズフィット部材を前記被覆シート部に組み込むことができるが、たとえば前記被覆シート部が一枚のシートで形成されている場合など、前記ノーズフィット部材を前記被覆シート部に組み込むことができない場合もある。
また、たとえば前記被覆シート部によって鼻が十分に覆われるよう上方にマスクを装着したい人がいる一方で、前記被覆シート部が視界に入るのを嫌って、鼻が覆われる範囲でできるだけ下方にマスクを装着したい人がいるなど、マスクの装着位置には好みがある。しかし、前記ノーズフィット部材を設けたマスクでは、前記ノーズフィット部材の位置が固定されているため、マスクの装着位置に応じて、より密着性を高めるために前記ノーズフィット部材の位置を変更することができない。
また、前記立体型のマスクは、前記被覆シート部が平面形状に構成されたマスクに比べると、鼻や頬と前記被覆シート部との間の隙間を小さくすることができるものの、前記被覆シート部と鼻や頬とをより一層密着させて、より一層高い息漏れ防止効果が望まれている。密着性をより高めるために、前記ノーズフィット部材を用いることも考えられるが、前記立体型のマスクの被覆シート部は、一般的に一枚のシートで形成されているので、前記ノーズフィット部材を前記特許文献1と同様にして前記被覆シート部に組み込むことはできない。
本考案の目的は、マスクの構成を問わずに、鼻や頬と被覆シート部との密着性を高めることができるとともに、マスクの装着位置に応じてより密着性を高めることができるマスク用ノーズフィット部材を提供するところにある。
上記の目的を達成するために、請求項1に記載の考案に係るマスク用ノーズフィット部材は、可撓性および屈曲させた時の保形性を有する金属またはプラスチックからなる板体よりなり、該板体の裏面に、鼻口部位を覆う被覆シート部と耳掛け部とを有するマスクの前記被覆シート部における鼻との当接部位への接着手段を備えたことを特徴とする。
請求項1に記載の考案では、前記マスク用ノーズフィット部材を、前記板体の裏面に備えた接着手段によって、前記マスクの被覆シート部における鼻との当接部位に接着した後、前記被覆シート部を鼻口部位に着けてから、この被覆シート部の前記マスク用ノーズフィット部材を接着した部位を外側から押さえることにより、前記マスク用ノーズフィット部材は鼻の外形に沿って同形に形成され、かつこの同形が、前記板体が有する保形性によって維持される。これにより、前記被覆シート部が鼻に密着し、この状態が保持される。
請求項2に記載の考案に係るマスク用ノーズフィット部材は、請求項1に記載の前記板体の少なくとも表面側を、光の反射率の低い色で着色したことを特徴とする。
請求項2に記載の考案では、前記板体の少なくとも表面側が光の反射率の低い色で着色されているので、前記ノーズフィット部材をマスクに接着したときに、マスクによる光の反射が抑制される。
請求項3に記載の考案に係るマスク用ノーズフィット部材は、可撓性および屈曲させた時の保形性を有する金属またはプラスチックからなる板体と、該板体を覆うシート状の被覆体とからなり、裏面側に、鼻口部位を覆う被覆シート部と耳掛け部とを有するマスクの前記被覆シート部における鼻との当接部位への接着手段を備えたことを特徴とする。
請求項3に記載の考案では、前記被覆体で前記板体を覆って構成されるマスク用ノーズフィット部材を、裏面側に備えた前記接着手段によって、前記マスクの被覆シート部における鼻との当接部位に接着した後、前記被覆シート部を鼻口部位に着けてから、この被覆シート部の前記マスク用ノーズフィット部材を接着した部位を外側から押さえることにより、前記マスク用ノーズフィット部材は鼻の外形に沿って同形に形成され、かつこの同形が、前記板体が有する保形性によって維持される。これにより、前記被覆シート部が鼻に密着し、この状態が保持される。
請求項4に記載の考案に係るマスク用ノーズフィット部材は、請求項3に記載の前記被覆体の少なくとも表面側を、光の反射率の低い色で着色したことを特徴とする。
請求項4に記載の考案では、前記被覆体の少なくとも表面側が光の反射率の低い色で着色されているので、前記ノーズフィット部材をマスクに接着したときに、マスクによる光の反射が抑制される。
請求項1に記載の考案によれば、たとえば前記被覆シート部が一枚のシートで構成されているような場合であっても、前記マスク用ノーズフィット部材を前記被覆シート部に接着することで、この被覆シート部を鼻や頬と確実に密着させることができ、息漏れを防止することができる。したがって、マスクの構成を問わずに、鼻や頬と被覆シート部との密着性を高めることができる。
また、前記マスク用ノーズフィット部材を、前記マスクの装着位置に応じて、より密着性を高めることができる位置に接着することができ、これによって一層高い息漏れ防止効果を得ることができる。
さらに、前記板体が金属またはプラスチックからなるので、安価な材料で形成することができ、コストを低減させることができる。
請求項2,4に記載の考案によれば、前記マスクに接着した前記ノーズフィット部材により、前記マスクによる光の反射を抑制することができるので、前記マスクからの反射光が、マスク着用者の目に入って不快感を覚えたりすることを防止することができる。
請求項3に記載の考案によれば、請求項1に記載の考案と同様の効果を有するほか、前記板体が前記被覆体で覆われているので、前記板体によって怪我をする可能性を低減させることができる。
以下、この考案に係るマスク用ノーズフィット部材を実施するための最良の形態について図面を参照して説明する。
まず、この考案に係るマスク用ノーズフィット部材の第一実施形態について、図1および図2を参照して説明する。図1は第一実施形態のマスク用ノーズフィット部材を示す斜視図、図2は図1に示すマスク用ノーズフィット部材を接着したマスクを示す斜視図である。
本例のマスク用ノーズフィット部材1は、平面視略くの字形状に形成された板体2よりなる。この板体2は、可撓性および屈曲させたときの保形性を有する金属やプラスチックで形成されている。
前記板体2の裏面2aには、マスク4の鼻口部位を覆う被覆シート部5における鼻に当接する部位(マスク4の詳しい構成については後述する)への接着手段3を備えている。この接着手段3は、本例では前記板体2の裏面2aに塗布された接着剤である。
前記マスク用ノーズフィット部材1は、たとえば図2に示すマスク4に用いられる。ここで、このマスク4について詳しく説明する。前記マスク4は、鼻口部位を覆う被覆シート部5の両側に耳掛け部6を備えている。
前記被覆シート部5は、ウレタンや繊維材料など、通気性があり、埃、雑菌、花粉等を遮断できる材料で製造されている。繊維材料としては、たとえば熱可塑性のある合成樹脂繊維や天然繊維で形成された不織布を使用することができる。
前記被覆シート部5の形状にあっては、平面形状に構成されたもの、立体形状に構成されたもの等、特に限定されないが、鼻や頬と前記被覆シート部5との密着性といった面や量産性といった面から、立体形状に構成されたものが好ましい。
前記被覆シート部5の上辺中央部は、略くの字形状に形成されている。前記板体2は、このような形状に形成された前記被覆シート部5の上辺中央部にほぼ沿うような略くの字形状に形成されている。ただし、前記板体2は、このような形状に限られるものではなく、たとえば直線状に形成されていてもよい。
前記被覆シート部5の両側に備えた耳掛け部6は、ウレタンや繊維材料などで形成されており、前記被覆シート部5の両側に縫着、熱融着或いは超音波ウェルダー等で接合固定されている。なお、前記耳掛け部6は、ゴム紐などで形成されていてもよい。
さて、前記マスク用ノーズフィット部材1は、前記マスク4の被覆シート部5における鼻に当接する部位に、前記接着手段3によって接着される。そして、このようにして前記マスク用ノーズフィット部材1が接着された前記被覆シート部5を鼻口部位に着けてから、この被覆シート部5の前記マスク用ノーズフィット部材1が接着された部位を外側から押さえることにより、前記マスク用ノーズフィット部材1は鼻の外形に沿って同形に形成され、かつこの同形が、前記板体2が有する保形性によって維持される。これにより、前記被覆シート部5が鼻に密着し、この状態が保持される。
本例によれば、前記マスク用ノーズフィット部材1を前記被覆シート部5に接着することで、この被覆シート部5を鼻や頬に確実に密着させることができ、息漏れを防止することができる。
また、前記マスク用ノーズフィット部材1は、前記マスク4の装着位置などに応じて、より密着性を高めることができる位置に接着することができ、これによって一層高い息漏れ防止効果を得ることができる。
さらに、前記板体2が金属またはプラスチックからなるので、安価な材料で形成することができ、コストを低減させることができる。
ここで、この第一実施形態において、前記板体2は、少なくともその表面側が、黒色や灰色など、光の反射率の低い色で着色されていてもよい。これにより、前記マスク4による光の反射を抑制することができ、前記マスク4からの反射光が、マスク着用者の目に入って不快感を覚えたりすることを防止することができる。なお、前記板体2への着色は、表裏両面に施されていてもよい。
つぎに、この考案に係るマスク用ノーズフィット部材の第二実施形態について、図3〜図5を参照して説明する。図3は第二実施形態のマスク用ノーズフィット部材を示す斜視図、図4は図3のA−A線端面図、図5は図3に示すマスク用ノーズフィット部材を接着したマスクを示す斜視図である。
本例のマスク用ノーズフィット部材10は、平面視略くの字形状に形成された板体11と、この板体11を覆う平面視略くの字形状に形成されたシート状の被覆体12とからなり、前記板体11と前記被覆体12とが接着されて一体に形成されている。そして、前記マスク用ノーズフィット部材10の裏面側には、前記マスク4の鼻口部位を覆う被覆シート部5における鼻に当接する部位への接着手段13を備えている。
前記板体11は、前記第一実施形態の前記板体2と同様、可撓性および屈曲させたときの保形性を有する金属やプラスチックで形成されている。
前記被覆体12は、繊維材料,紙または可撓性を有する樹脂(たとえば、塩化ビニル樹脂など)で形成されており、裏面12aに接着剤14が塗布されている。この接着剤14は、前記板体11と前記被覆体12とを接着するためのものであるとともに、前記被覆シート部5への前記接着手段13を構成している。
ここで、本例では前記板体11の裏面には接着剤は塗布されておらず、前記接着手段13は、前記マスク用ノーズフィット部材10の裏面側の前記被覆体12の部分にのみ形成されている。しかし、本考案はこのような構成に限られるものではなく、図示しないが、前記板体11の裏面にも接着剤を塗布することにより、前記マスク用ノーズフィット部材10の裏面側の全面に、前記被覆シート部5への接着手段を形成してもよい。このような構成とすれば、前記被覆シート部5への前記マスク用ノーズフィット部材10の接着強度を高めることができる。
さて、前記マスク用ノーズフィット部材10は、図5に示すように、前記第一実施形態において説明した前記マスク4の被覆シート部5における鼻との当接部位に、前記接着手段13によって接着される。そして、このようにして前記マスク用ノーズフィット部材10が接着された前記被覆シート部5を鼻口部位に着けてから、この被覆シート部5の前記マスク用ノーズフィット部材10を接着した部位を外側から押さえることにより、前記マスク用ノーズフィット部材10は鼻の外形に沿って同形に形成され、かつこの同形が、前記板体11が有する保形性によって維持される。これにより、前記被覆シート部5が鼻に密着し、この状態が保持される。
前記マスク用ノーズフィット部材10によれば、前記第一実施形態と同様の効果を有するほか、前記板体11が前記被覆体12で被覆されているので、前記板体11によって怪我をする可能性を低減させることができる。
ここで、この第二実施形態において、前記被覆体12は、少なくともその表面側が、たとえば黒色や灰色など、光の反射率の低い色で着色されていてもよい。これにより、前記マスク4による光の反射を抑制することができ、前記マスク4からの反射光が、マスク着用者の目に入って不快感を覚えたりすることを防止することができる。なお、前記被覆体12への着色は、表裏両面に施されていてもよい。
以上、この考案を第一,第二実施形態により説明したが、この考案はこれらに限られるものでないことはもちろんである。たとえば、前記接着手段3,13は、前記板体2または前記被覆体12の裏面と、前記被覆シート部5における鼻に当接する部位とに、面ファスナー(図示省略)を設けることによって構成されていてもよい。また、前記被覆体12は、図示しないが、繊維材料,紙または可撓性を有する樹脂などで形成された2枚のシートの間に、前記板体11を挟み込んで接着することにより構成されていてもよい。
また、前記マスク用ノーズフィット部材1,10を用いるマスクは、前記第一,第二実施形態で説明したものに限られるものでないことはもちろんであり、たとえば前記被覆シート部5と前記耳掛け部6とを一体に打抜き成形したマスクなどであってもよい。
この考案に係るマスク用ノーズフィット部材の第一実施形態を示す斜視図である。 図1に示すマスク用ノーズフィット部材を接着したマスクを示す斜視図である。 この考案に係るマスク用ノーズフィット部材の第二実施形態を示す斜視図である。 図3のA−A線端面図である。 図3に示すマスク用ノーズフィット部材を接着したマスクを示す斜視図である。
符号の説明
1,10 マスク用ノーズフィット部材
2,11 板体
2a 裏面
3,13 接着手段
4 マスク
5 被覆シート部
6 耳掛け部
12 被覆体
12a 裏面
14 接着剤

Claims (4)

  1. 可撓性および屈曲させた時の保形性を有する金属またはプラスチックからなる板体よりなり、該板体の裏面に、鼻口部位を覆う被覆シート部と耳掛け部とを有するマスクの前記被覆シート部における鼻との当接部位への接着手段を備えたことを特徴とするマスク用ノーズフィット部材。
  2. 前記板体の少なくとも表面側を、光の反射率の低い色で着色したことを特徴とする請求項1に記載のマスク用ノーズフィット部材。
  3. 可撓性および屈曲させた時の保形性を有する金属またはプラスチックからなる板体と、該板体を覆うシート状の被覆体とからなり、裏面側に、鼻口部位を覆う被覆シート部と耳掛け部とを有するマスクの前記被覆シート部における鼻との当接部位への接着手段を備えたことを特徴とするマスク用ノーズフィット部材。
  4. 前記被覆体の少なくとも表面側を、光の反射率の低い色で着色したことを特徴とする請求項3に記載のマスク用ノーズフィット部材。
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