JP3227467U - マスク - Google Patents

マスク Download PDF

Info

Publication number
JP3227467U
JP3227467U JP2020002036U JP2020002036U JP3227467U JP 3227467 U JP3227467 U JP 3227467U JP 2020002036 U JP2020002036 U JP 2020002036U JP 2020002036 U JP2020002036 U JP 2020002036U JP 3227467 U JP3227467 U JP 3227467U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mask
user
base
shaped
shaped member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2020002036U
Other languages
English (en)
Inventor
睦津美 江龍
睦津美 江龍
Original Assignee
和田 豊
和田 豊
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 和田 豊, 和田 豊 filed Critical 和田 豊
Priority to JP2020002036U priority Critical patent/JP3227467U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3227467U publication Critical patent/JP3227467U/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)

Abstract

【課題】ユーザーはマスクを一度取り外して再度装着する際にどちらが外側面であるかを簡単に確認するとともにどちらが上側であるかを簡単に確認して正しく装着することができ、さらに、ユーザーはマスク基部の上側のマスク左右両側の角およびその近傍をきちんと顔の頬にフィットさせることができるマスクを提供する。【解決手段】マスク100は、ユーザーの鼻および口を覆う不織布で形成されたシート状のマスク基部110と、マスク基部のマスク左右両側において弧形状を形成してユーザーの耳にかけられる紐状部120と、マスク基部の上側縁領域111の一部における内部に設けられた変形自在な棒状心材130と、マスク基部の外側面113における上側縁領域においてマスク左右両端112まで延びて配設された帯状部材140とを備えている。帯状部材が、粘着層を有してマスク基部に対して着脱自在に接着されている。【選択図】図1

Description

本考案は、ユーザーの鼻および口を覆うマスクに関する。
従来、不織布で形成されたマスク本体と、紐状の固定部とを有するマスクが知られている(例えば、特許文献1)。
特開2020−2483号公報(特に、段落0074〜0077参照)
しかしながら、上述した従来のマスクは、非装着時にはプリーツが閉じてかさばらない平面状となる構成であったため、一度外してから再度装着する際、外側面と内側面とを間違えて装着してしまいやすく衛生面で問題があった。
また、上下反対に間違えて装着してしまい鼻柱から頬にかけての隙間ができて衛生面で問題があった。
さらに、マスク本体における上側縁領域の一部の範囲にノーズフィット部材と呼ばれる棒状心材を設けていたが、それよりもマスク左右外側の角が折れ曲がって装着された場合、マスク本体における上側縁領域と頬との間で隙間ができて衛生面で問題があった。
そこで、本考案は、前述したような従来技術の問題を解決するものであって、すなわち、本考案の目的は、ユーザーはマスクを一度取り外して再度装着する際にどちらが外側面であるかを簡単に確認するとともにどちらが上側であるかを簡単に確認して正しく装着することができ、さらに、ユーザーはマスク基部の上側のマスク左右両側の角およびその近傍をきちんと顔の頬にフィットさせることができるマスクを提供することである。
本請求項1に係る考案は、ユーザーの鼻および口を覆うマスクであって、前記ユーザーの鼻および口を覆う不織布で形成されたシート状のマスク基部と、前記マスク基部のマスク左右両側において弧形状を形成してユーザーの耳にかけられる紐状部と、前記マスク基部の上側縁領域の一部における内部に設けられた変形自在な棒状心材と、前記マスク基部の外側面における上側縁領域においてマスク左右両端まで延びて配設された帯状部材とを備え、前記帯状部材が、粘着層を有してマスク基部に対して着脱自在に接着されていることにより、前述した課題を解決するものである。
本請求項2に係る考案は、請求項1に記載されたマスクの構成に加えて、前記帯状部材が、マスク左右方向に並んだ複数の突状の装飾部を有している構成であることにより、前述した課題をさらに解決するものである。
本考案のマスクは、不織布で形成されたシート状のマスク基部と、マスク基部のマスク左右両側において弧形状を形成してユーザーの耳にかけられる紐状部とを備えていることにより、ユーザーの鼻および口を覆うことができるばかりでなく、以下のような特有の効果を奏することができる。
本請求項1に係る考案のマスクによれば、帯状部材がマスク基部における外側面、かつ、上側縁領域に位置するため、ユーザーはマスクを一度取り外して再度装着する際にどちらが外側面であるかを簡単に確認するとともにどちらが上側であるかを簡単に確認して正しく装着することができる。
つまり、外側面と内側面とを間違えて装着してしまうことを回避できるとともに上下逆さまに間違えて装着してしまうことを回避できる。
さらに、帯状部材がマスク基部の上側縁領域のマスク左右両端まで延びてマスク基部の上側が全範囲で補強されて、ユーザーがマスクを装着した際にマスク基部の上側のマスク左右両側の角が折れ曲がりにくくなるため、ユーザーはマスク基部の上側のマスク左右両側の角およびその近傍をきちんと顔の頬にフィットさせることができる。
また、所謂、使い捨てマスクであっても、帯状部材が着脱自在であるため、マスク基部が汚れてしまった場合に帯状部材を取り外して、新しい使い捨てマスクに取り付けることも可能である。
本請求項2に係る考案のマスクによれば、請求項1に係る考案が奏する効果に加えて、装飾部の箇所が突状になって他の部位よりも目立つため、ユーザーがマスクを装着する際、目視で簡単に向きを確認して正しい向きで装着することができる。
さらに、手で触っても凹凸の感触で装飾部の箇所が他の部位よりもわかりやすいため、感触で簡単に向きを確認して正しい向きで装着することができる。
特に、薄暗い場所でマスクを装着するときに効果的である。
さらに、視力の弱い方や目の不自由な方であっても簡単に向きを確認して正しい向きで装着することができる。
また、装飾部がアクセントになるため、無機質な感じがする従来の所謂、使い捨てマスクであってもファッションとして楽しむことができる。
さらに、万が一にマスク基部の上側のマスク左右両側の角が折れ曲がって装着された場合に折れ曲がった箇所よりマスク左右外側の突状の装飾部がユーザーの頬に接触するため、ユーザーはマスク基部の一部が折れ曲がって装着されたことに簡単に気づいてマスクを正しく装着し直すことができる。
そして、所謂、使い捨てマスクであっても、帯状部材が着脱自在であるため、マスク基部が汚れてしまった場合に帯状部材を取り外して、新しい使い捨てマスクに取り付けてファッションとして続けて楽しむことも可能である。
(A)(B)は本考案の実施例であるマスクの外側面を示す図および内側面を示す図。 (A)(B)は図1(B)の符号2Aから視た上面図および図2(A)の符号2Bの箇所から視た拡大上面図。 本考案の実施例であるマスクの帯状部材を新しいマスク基部に取り付ける様子を示す図。
本考案のマスクは、ユーザーの鼻および口を覆う不織布で形成されたシート状のマスク基部と、マスク基部のマスク左右両側において弧形状を形成してユーザーの耳にかけられる紐状部と、マスク基部の上側縁領域の一部における内部に設けられた変形自在な棒状心材と、マスク基部の外側面における上側縁領域においてマスク左右両端まで延びて配設された帯状部材とを備え、帯状部材が、粘着層を有してマスク基部に対して着脱自在に接着されていることにより、ユーザーはマスクを一度取り外して再度装着する際にどちらが外側面であるかを簡単に確認するとともにどちらが上側であるかを簡単に確認して正しく装着することができ、さらに、ユーザーはマスク基部の上側のマスク左右両側の角およびその近傍をきちんと顔の頬にフィットさせることができるものであれば、その具体的な実施態様は、如何なるものであっても構わない。
例えば、帯状部材は、軟性ウレタンなど樹脂製でもよく、マスク基部の不織布に貼られているときに、貼られていることが目で視てわかる、または、手で触れてわかるものであれば如何なるものであっても構わない。
本考案において、マスク基部の上側縁領域とは、上側縁から所定幅として約10mmを幅とする帯状の範囲をいう。
以下に、本考案の実施例であるマスク100について、図1(A)乃至図3に基づいて説明する。
ここで、図1(A)は、本考案の実施例であるマスク100の外側面113を示す図であり、図1(B)は、本考案の実施例であるマスク100の内側面114を示す図であり、図2(A)は、図1(B)の符号2Aから視た上面図であり、図2(B)は、図2(A)の符号2Bの箇所から視た拡大上面図であり、図3は、本考案の実施例であるマスク100の帯状部材140を新しいマスク基部110に取り付ける様子を示す図である。
本考案の実施例であるマスク100は、図1(A)〜図2(B)に示すように、一例として矩形のマスク基部110と、紐状部120と、棒状心材130と、帯状部材140とを備えている。
このうち、マスク基部110は、不織布でシート状に形成されて、ユーザーの鼻および口を覆うように設けられている。
なお、マスク基部110は、複数のシート状の不織布を重ねて形成される。
さらに、不織布が3層以上の場合、中間層にフィルター機能を有する不織布を使用する。
また、本実施例のマスク100は、所謂、プリーツ型であり、一例として、プリーツと呼ばれる折り目115が、外側面113に3つ、内側面114に3つそれぞれマスク左右方向Dに延設されている。
さらに、紐状部120は、マスク基部110のマスク左右両側において弧形状を形成してユーザーの耳にかけられるように設けられている。
本実施例では、紐状部120は、ゴム紐のような伸縮性を有している。
また、棒状心材130は、外力により変形自在であり、マスク基部110の上側縁領域111の一部における内部に設けられている。
本実施例では、棒状心材130は、細い針金のように可塑性を有している。
そして、棒状心材130をユーザーの鼻の形状に合わせて変形させることにより、ユーザーの鼻柱から頬にかけてマスク基部110の上側縁領域111をフィットさせることができる。
さらに、帯状部材140は、マスク基部110の外側面113における上側縁領域111においてマスク左右両端112まで延びて配設されている。
本実施例では、図2(B)に示すように、帯状部材140は、厚さ1mm未満の薄くて幅が約4〜7mm程度のフィルム状の基部の裏側に粘着層141を有している。
そして、粘着層141の粘着力によって、帯状部材140は、マスク基部110に対して着脱自在に接着されている。
これにより、帯状部材140がマスク基部110における外側面113、かつ、上側縁領域111に位置する。
その結果、ユーザーはマスク100を一度取り外して再度装着する際にどちらが外側面113であるかを簡単に確認するとともにどちらが上側であるかを簡単に確認して正しく装着することができる。
つまり、外側面113と内側面114とを間違えて装着してしまうことを回避できるとともに上下逆さまに間違えて装着してしまうことを回避できる。
さらに、帯状部材140がマスク基部110の上側縁領域111のマスク左右両端112まで延びてマスク基部110の上側が全範囲で補強されて、ユーザーがマスク100を装着した際にマスク基部110の上側のマスク左右両側の角が折れ曲がりにくくなる。
その結果、ユーザーはマスク基部110の上側のマスク左右両側の角およびその近傍をきちんと顔の頬にフィットさせることができる。
なお、所謂、使い捨てマスクであっても、帯状部材140が着脱自在であるため、マスク基部110が汚れてしまった場合に帯状部材140を取り外すことができる。
そして、図3に示すように、帯状部材140を、新しい使い捨てマスクに取り付けることも可能である。
また、帯状部材140の位置が、マスク基部110の上側縁領域111内であり、ユーザーの鼻の穴より上方となるため、帯状部材140がユーザーの呼吸を妨げる虞がない。
さらに本実施例では、図1(A)、図2(A)および図2(B)に示すように、帯状部材140が、マスク左右方向Dに並んだ複数の突状の装飾部142を有している構成である。
つまり、帯状部材140は、厚さ1mm未満の薄くて幅が約4〜7mm程度のフィルム状の基部の表面に装飾部142を有している。
装飾部142は、一例として、直径3〜6mm、高さ(厚み)0.5〜1.5mmのラインストーンを模した樹脂製の突部である。
これにより、装飾部142の箇所が突状になって他の部位よりも目立つ。
その結果、ユーザーがマスク100を装着する際、目視で簡単に向きを確認して正しい向きで装着することができる。
さらに、手で触っても凹凸の感触で装飾部142の箇所が他の部位よりもわかりやすい。
その結果、感触で簡単に向きを確認して正しい向きで装着することができる。
特に、薄暗い場所でマスク100を装着するときに効果的である。
さらに、視力の弱い方や目の不自由な方であっても簡単に向きを確認して正しい向きで装着することができる。
また、装飾部142がアクセントになる。
つまり、所謂、ビジューマスクとなる。
その結果、無機質な感じがする所謂、使い捨てマスクであってもファッションとして楽しむことができる。
さらに、万が一にマスク基部110の上側のマスク左右両側の角が折れ曲がって装着された場合に折れ曲がった箇所よりマスク左右外側の突状の装飾部142がユーザーの頬に接触する。
その結果、ユーザーはマスク基部110の一部が折れ曲がって装着されたことに簡単に気づいてマスク110を正しく装着し直すことができる。
なお、所謂、使い捨てマスクであっても、帯状部材140が着脱自在であるため、マスク基部110が汚れてしまった場合に帯状部材140を取り外すことができる。
そして、図3に示すように、新しい使い捨てマスクに取り付けてファッションとして続けて楽しむことも可能である。
本実施例では、装飾部142を、一例として、ラインストーンを模した樹脂製の突部(突状)としたが、これに限らない。
例えば、パール(真珠)を模した樹脂製の球状または半球状の突部としてもよい。
また、装飾部142を、凹凸がなく色彩のある模様のみの構成や、凹凸も模様もなくマスク基部110と異なる色彩のみの構成としてもよい。
このようにして得られた本考案の実施例であるマスク100は、ユーザーの鼻および口を覆う不織布で形成されたシート状のマスク基部110と、マスク基部110のマスク左右両側において弧形状を形成してユーザーの耳にかけられる紐状部120と、マスク基部110の上側縁領域111の一部における内部に設けられた変形自在な棒状心材130と、マスク基部110の外側面113における上側縁領域111においてマスク左右両端112まで延びて配設された帯状部材140とを備え、帯状部材140が、粘着層141を有してマスク基部110に対して着脱自在に接着されていることにより、ユーザーはマスク100を一度取り外して再度装着する際にどちらが外側面113であるかを簡単に確認するとともにどちらが上側であるかを簡単に確認して正しく装着することができ、ユーザーはマスク基部110の上側のマスク左右両側の角およびその近傍をきちんと顔の頬にフィットさせることができる。
さらに、帯状部材140が、マスク左右方向Dに並んだ複数の突状の装飾部142を有している構成であることにより、ユーザーがマスク100を装着する際、目視で簡単に向きを確認して正しい向きで装着することができ、感触で簡単に向きを確認して正しい向きで装着することができ、視力の弱い方や目の不自由な方であっても簡単に向きを確認して正しい向きで装着することができ、無機質な感じがする従来の所謂、使い捨てマスクであってもファッションとして楽しむことができるなど、その効果は甚大である。
100 ・・・ マスク
110 ・・・ マスク基部
111 ・・・ 上側縁領域
112 ・・・ マスク左右両端
113 ・・・ 外側面
114 ・・・ 内側面
115 ・・・ 折り目
120 ・・・ 紐状部
130 ・・・ 棒状心材
140 ・・・ 帯状部材
141 ・・・ 粘着層
142 ・・・ 装飾部
D ・・・ マスク左右方向

Claims (2)

  1. ユーザーの鼻および口を覆うマスクであって、
    前記ユーザーの鼻および口を覆う不織布で形成されたシート状のマスク基部と、
    前記マスク基部のマスク左右両側において弧形状を形成してユーザーの耳にかけられる紐状部と、
    前記マスク基部の上側縁領域の一部における内部に設けられた変形自在な棒状心材と、
    前記マスク基部の外側面における上側縁領域においてマスク左右両端まで延びて配設された帯状部材とを備え、
    前記帯状部材が、粘着層を有してマスク基部に対して着脱自在に接着されていることを特徴とするマスク。
  2. 前記帯状部材が、マスク左右方向に並んだ複数の突状の装飾部を有している構成であることを特徴とする請求項1に記載のマスク。
JP2020002036U 2020-05-29 2020-05-29 マスク Active JP3227467U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020002036U JP3227467U (ja) 2020-05-29 2020-05-29 マスク

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020002036U JP3227467U (ja) 2020-05-29 2020-05-29 マスク

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3227467U true JP3227467U (ja) 2020-08-27

Family

ID=72145590

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2020002036U Active JP3227467U (ja) 2020-05-29 2020-05-29 マスク

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3227467U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112568521A (zh) * 2020-12-22 2021-03-30 仙桃市兴荣防护用品有限公司 口罩机及其制得的口罩

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112568521A (zh) * 2020-12-22 2021-03-30 仙桃市兴荣防护用品有限公司 口罩机及其制得的口罩

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101925406B1 (ko) 가드 마스크
JP5901900B2 (ja) マスク
JP3221798U (ja) マスク形状保持具及びマスク
KR101971468B1 (ko) 입김차단용 마스크
KR101889651B1 (ko) 홀더부재가 형성되는 마스크의 호흡용 프레임
WO2019198252A1 (ja) 使い捨てマスク
JP2009066382A (ja) 眼鏡曇り止め用薄膜片及びそれを備えたマスク
KR200389356Y1 (ko) 위생마스크
JP3227467U (ja) マスク
JP2008229217A (ja) メガネ曇り防止装置付きマスク
JP6310881B2 (ja) マスク
JP3167627U (ja) 呼気上方漏出防止のためのマスク用添設部材および該部材を設けてなるマスク。
JP2000288109A (ja) 突出型マスクインナー
JP3124262U (ja) 使い捨て衛生マスク
JP3102559U (ja) 鼻マスク
KR20210060062A (ko) 미세먼지용 코 마스크
JP3116947U (ja) マスク
JP6345368B1 (ja) 使い捨てマスク
KR20200137627A (ko) 탈부착 입김차단용 마스크
JP2022058597A (ja) マスク
JPWO2015159345A1 (ja) マスク
JPH08299054A (ja) マスク
JP2022172917A (ja) マスクおよび鼻カバー
JP3955905B2 (ja) 簡易マスク
JP2021181635A (ja) マスクカバー

Legal Events

Date Code Title Description
A80 Written request to apply exceptions to lack of novelty of invention

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A80

Effective date: 20200604

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3227467

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250