JP3120352U - 包装ウエットティッシュ - Google Patents
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Abstract
【課題】拭き取り機能、除菌作用や殺菌作用は得られると共に、ミラーやガラス表面の曇りを除去したり防止したりする防曇機能を有する包装ウェットティッシュを提供する。
【解決手段】包装ウエットティッシュ1は、遮光性で密封性の収容体2と、この収容体2内に収容され且つ少なくとも水とエチルアルコールと界面活性剤とを含浸させると共にチタニア(TiO2 )の微粉末を担持させたウエットティッシュ4とを備えている。ウエットティッシュ4を製作する際には、例えば、チタニア(TiO2 )の微粉末を蒸留水又はエチルアルコールに分散させた光触媒液と、エチルアルコールと、蒸留水と、界面活性剤からなるティッシュ処理溶液を作り、このティッシュ処理溶液をティッシュペーパーに噴霧することでウエットティッシュ4を製作する。
【選択図】図1
【解決手段】包装ウエットティッシュ1は、遮光性で密封性の収容体2と、この収容体2内に収容され且つ少なくとも水とエチルアルコールと界面活性剤とを含浸させると共にチタニア(TiO2 )の微粉末を担持させたウエットティッシュ4とを備えている。ウエットティッシュ4を製作する際には、例えば、チタニア(TiO2 )の微粉末を蒸留水又はエチルアルコールに分散させた光触媒液と、エチルアルコールと、蒸留水と、界面活性剤からなるティッシュ処理溶液を作り、このティッシュ処理溶液をティッシュペーパーに噴霧することでウエットティッシュ4を製作する。
【選択図】図1
Description
本考案は、包装ウエットティッシュに関し、遮光性で密封性の収容体に水とアルコールを含浸させ且つチタニアの微粉末を担持させた複数枚のウエットティッシュを収容したものに関する。
従来、種々のウエットティッシュが市販され実用に供されている。特許文献1に記載のウエットティッシュにおいては、コラーゲン等蛋白質材料をキトサンと組み合わせた液で不織布材料を処理し、その不織布材料を合成樹脂製の円筒状の密封状の容器に多重渦巻き状に収容し、その容器の上面壁の中央部に形成した小さな穴から引き出し、所定長さずつミシン目線の個所で分断して使用するようになっている。
特許文献2に記載の包装ウエットティッシュペーパーにおいては、相互に部分的に重ね合せた多数のウエットティッシュペーパーに液体を含浸させ、それらを液体不透過性のほぼ直方体形状の包装袋に収容し、包装袋の上面にスリット状の取出口を形成してある。
特許文献3に記載のウエットティッシュにおいては、合成樹脂製の小形の矩形袋内に1枚のウエットティッシュを収容し、そのウエットティッシュに微酸性電解水を含浸させて、除菌効果のあるウエットティッシュとしている。
特許文献4に記載の親水性繊維及びその加工品においては、繊維の表面層にチタニア等の光半導体を含ませ、紫外線等の励起光によりチタニアの光触媒機能を発揮させて親水性表面とする。
実用新案登録第3009856号公報
実開平5−81083号公報
実用新案登録第3102629号公報
特開平9−78462号公報
従来のウエットティッシュは、生体を清潔に拭き取る清拭機能、除菌機能(又は殺菌機能)などを主眼としたものであったので、それらの機能は達成可能であるものの、曇ったメガネやカメラ等のレンズを拭き取って曇りを除去するとか、自動車のバックミラーや窓ガラス、家庭の種々のミラーや窓ガラスなどに生じた曇りを除去する防曇機能を奏するものではなかった。
本考案の目的は、上記の従来のウエットティッシュと同様の諸機能を達成可能であり、かつチタニアの光触媒作用により防曇機能を発揮できる包装ウエットティッシュを提供することである。
請求項1の包装ウエットティッシュは、包装ウエットティッシュにおいて、遮光性で密封性の収容体と、この収容体内に収容され且つ少なくともアルコールを含浸させると共にチタニア(TiO2 )の微粉末を担持させたウエットティッシュとを備えたことを特徴とするものである。尚、前記アルコールとしてはエチルアルコールが好適である。
前記収容体は、合成樹脂フィルム等からなる袋状のものでもよく、合成樹脂製の容器状のものでもよい。この包装ウエットティッシュでは、水とアルコールが含浸されているウエットティッシュを収容体から取り出して太陽光や蛍光灯などに含まれる紫外線が照射されると、チタニアの光触媒作用により殺菌作用や除菌作用が発揮される。また、光触媒の親水作用による防曇機能が発揮されるため、ウエットティッシュでミラーやレンズや窓ガラスを拭き取ることで防曇でき、それらの表面に微粉末状のチタニアが残存するため、防曇機能が10〜15日は持続する。また、ウエットティッシュにアルコールが含浸されているため、アルコールによる消毒作用も発揮される。
このウエットティッシュの用途は、上記の例に限定されるものではなく、種々の用途に適用することができる。
このウエットティッシュの用途は、上記の例に限定されるものではなく、種々の用途に適用することができる。
請求項2の包装ウエットティッシュは、請求項1の考案において、前記ウエットティッシュには、さらに生体に無害の界面活性剤を含浸させたことを特徴とするものである。
ウエットティッシュには生体に無害の界面活性剤が含浸されているため、手や顔、ミラーやガラスの表面を清潔に拭き取る清拭機能も得られる。
ウエットティッシュには生体に無害の界面活性剤が含浸されているため、手や顔、ミラーやガラスの表面を清潔に拭き取る清拭機能も得られる。
請求項1の考案によれば、微粉末の形でウエットティッシュに担持させたチタニアの光触媒作用により殺菌作用や除菌作用が得られるうえ、親水作用による防曇機能が得られるため、ウエットティッシュでミラーやレンズや窓ガラスを拭き取ることで防曇でき、それらの表面に微粉末状のチタニアが残存するため、防曇機能が10〜15日は持続する。しかも、ウエットティッシュにアルコールが含浸されているため、アルコールによる消毒作用も得られ、アルコールの蒸発による清涼感、アルコール特有の香りも発揮される。
尚、このウエットティッシュは上記以外の種々の用途に適用可能である。
尚、このウエットティッシュは上記以外の種々の用途に適用可能である。
請求項2の考案によれば、ウエットティッシュには、生体に無害の界面活性剤を含浸させてあるため、手や顔、ミラーやガラスの表面を清潔に拭き取る清拭機能も得られる。
本考案の包装ウエットティッシュは、遮光性で密封性の収容体と、この収容体内に収容され且つ少なくとも水とアルコールを含浸させると共にチタニア(TiO2 )の微粉末を担持させたウエットティッシュとを備えたことを特徴とするものである。
以下、本考案の実施例について説明する。
図1、図2に示すように、包装ウエットティッシュ1は、遮光性で密封性の収容体2と、この収容体2内に収容され且つ水とエチルアルコールと生体に無害の界面活性剤を含浸させると共にチタニア(TiO2 )の微粉末を担持させた複数枚のウエットティッシュ3とを備えたものである。
図1、図2に示すように、包装ウエットティッシュ1は、遮光性で密封性の収容体2と、この収容体2内に収容され且つ水とエチルアルコールと生体に無害の界面活性剤を含浸させると共にチタニア(TiO2 )の微粉末を担持させた複数枚のウエットティッシュ3とを備えたものである。
前記の収容体2は、アルミ箔の内外両面を合成樹脂フィルムでラミネートしたラミネートフィルムでもって適当なサイズの矩形袋状に構成され、両端の融着部2aと中央部の融着部は気密状に密封されており、収容体2は気密状に密封されている。
収容体2の内部には、前記のように、水とエチルアルコールと生体に無害の界面活性剤を含浸させると共にチタニア(TiO2 )の微粉末を担持させた複数枚のウエットティッシュ4が1枚ずつ折り畳んだ状態にして収容されている。
上記のウエットティッシュ4を製作する際には、例えば、少なくともチタニア(TiO2 )の微粉末を蒸留水又はエチルアルコールに分散させた光触媒液(0.62vol %)と、エチルアルコール(74.53vol %)と、蒸留水(21.74vol %)と、界面活性剤(3.11vol %)からなるティッシュ処理溶液を作り、このティッシュ処理溶液を乾燥状態のティッシュペーパーに噴霧することでウエットティッシュ4を製作し、このウエットティッシュ4を折り畳んで収容体2に複数枚収容する。尚、折り畳んで積層させたティッシュペーパーに前記のティッシュ処理溶液を噴霧して製作してもよい。
前記チタニア(TiO2 )の微粉末は、5〜10nm程度の微細な粉末であり、界面活性剤としては、例えば「理研ビタミン(株)」製の「リケマール」(登録商標)が好適である。収容体2の一端側の融着部2aを熱融着しない状態で、複数枚(例えば、30〜40枚)のウエットティッシュ4を収容体2に収容してから融着部2aを熱融着する。
図1、図2に示すように、前記収容体2の上面の中央部には、ウエットティッシュ4を取り出すための開口部5が形成され、この開口部5を開閉可能に塞ぐ密封シール3が設けられ、密封シール3の内面側外周部には粘着層6が形成されており、全部のウエットティッシュ4を消費するまで密封シール3の開放と封鎖を多数回行うことができる。前記密封シール3の先端部には指で摘むための摘み片3aが形成されている。
以上説明した包装ウエットティッシュ1の作用効果について説明する。
この包装ウエットティッシュ1では、光触媒液と水とエチルアルコールと界面活性剤が含浸されているウエットティッシュ4を収容体2から取り出した状態で、そのウエットティッシュ4に太陽光や蛍光灯などに含まれる紫外線が照射されると、チタニアの光触媒作用により、有機物分解作用、殺菌作用や除菌作用、親水作用が発揮される。
この包装ウエットティッシュ1では、光触媒液と水とエチルアルコールと界面活性剤が含浸されているウエットティッシュ4を収容体2から取り出した状態で、そのウエットティッシュ4に太陽光や蛍光灯などに含まれる紫外線が照射されると、チタニアの光触媒作用により、有機物分解作用、殺菌作用や除菌作用、親水作用が発揮される。
チタニアは、見かけ上は白色であるが実際は無色透明の粉末で、化学的に安定していて生体に無害であり、安価に入手でき、バンドギャップエネルギーが高く、紫外線を吸収して粉末の粒子毎に光励起し、電子−正孔対が発生し、酸化還元反応により活性酸素イオン(O--)と、水酸ラジカル(OH- )が生成され、これらにより有機物や細菌類を分解するため、有機物分解作用、殺菌作用や除菌作用が発揮される。
一方、チタニアの親水作用は種々の文献に発表されて公知であるが、チタニアの光励起により発生した水酸基(OH- )がチタニアが付着している物体の表面に化学吸着され、その表面に水分子が物理吸着されて表面を覆うため超親水作用が生じるようである。
このチタニアの親水作用による防曇機能が発揮されるため、ウエットティッシュ4でミラーやレンズや窓ガラスを拭き取ることで防曇でき、それらの表面に微粉末状のチタニアが残存するため防曇機能が10〜15日は持続する。ウエットティッシュ4にエチルアルコールが含浸されているため、エチルアルコールによる消毒作用も発揮され、生体の表面でのエチルアルコールの蒸発による清涼感、アルコール特有の香りも発揮される。
前記ウエットティッシュ4には、さらに生体に無害の界面活性剤を含浸させてあるため、手や顔、ミラーやガラスの表面の汚れを清潔に拭き取る清拭機能も得られる。
前記ウエットティッシュ4には、さらに生体に無害の界面活性剤を含浸させてあるため、手や顔、ミラーやガラスの表面の汚れを清潔に拭き取る清拭機能も得られる。
次に、前記実施例を部分的に変更する例について説明する。
[1]前記収容体2は、前記実施例の構造に限定されるものではなく、特許文献1に記載のような合成樹脂製の円筒形容器や、特許文献2に記載の直方体状の包装袋のような構造のものでもよく、また、合成樹脂製の直方体状容器のような構造のものでもよい。さらに、前記収容体2は、1,2枚程度の少数のウエットティッシュを収容する小形の偏平な収容体であってもよい。
[1]前記収容体2は、前記実施例の構造に限定されるものではなく、特許文献1に記載のような合成樹脂製の円筒形容器や、特許文献2に記載の直方体状の包装袋のような構造のものでもよく、また、合成樹脂製の直方体状容器のような構造のものでもよい。さらに、前記収容体2は、1,2枚程度の少数のウエットティッシュを収容する小形の偏平な収容体であってもよい。
[2]前記ウエットティッシュ4を製作する際に用いる前記ティッシュ処理溶液は、一例を示すものにすぎず、光触媒液とエチルアルコールと蒸留水と界面活性剤の比率は、前記の比率に限定されるものではない。例えば、光触媒液の比率は0.6 〜10.0 vol%の範囲であればよく、エチルアルコールの比率は60.0〜75.0 vol%の範囲であればよく、蒸留水の比率は10.0〜35.0 vol%の範囲であればよく、界面活性剤の比率は1.0 〜5.0 vol %の範囲であればよい。尚、前記ティッシュ処理溶液に芳香剤を含ませておき、ウエットティッシュ4 に微量の芳香剤を含浸させてもよい。尚、前記実施例のエチルアルコールに代えて、生体に無害の種々のアルコールを採用してもよい。
[3]前記前記ティッシュ処理溶液の代わりに、アルコールと蒸留水にチタニアの微粉末を分散させた処理溶液も適用可能である。
1 包装ウエットティッシュ
2 収容体
3 密封シール
4 ウエットティッシュ
2 収容体
3 密封シール
4 ウエットティッシュ
Claims (2)
- 包装ウエットティッシュにおいて、
遮光性で密封性の収容体と、
この収容体内に収容され且つ少なくとも水とアルコールを含浸させると共にチタニア(TiO2 )の微粉末を担持させたウエットティッシュと、
を備えたことを特徴とする包装ウエットティッシュ。 - 前記ウエットティッシュには、さらに生体に無害の界面活性剤を含浸させたことを特徴とする請求項1に記載の包装ウエットティッシュ。
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JP2006000178U JP3120352U (ja) | 2006-01-13 | 2006-01-13 | 包装ウエットティッシュ |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008200124A (ja) * | 2007-02-16 | 2008-09-04 | Oji Nepia Kk | 衛生用紙、容器入り衛生用紙、及び包装用袋体入り衛生用紙 |
WO2010001904A1 (ja) * | 2008-07-02 | 2010-01-07 | ユニ・チャーム株式会社 | 包装体 |
JP2012085760A (ja) * | 2010-10-18 | 2012-05-10 | Matsuura Kk | ウェットシート及びそれを用いたウェットティッシュ又はウェットタオル(おしぼり) |
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2006
- 2006-01-13 JP JP2006000178U patent/JP3120352U/ja not_active Expired - Fee Related
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