JP3120076B2 - カラオケ装置 - Google Patents

カラオケ装置

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JP3120076B2
JP3120076B2 JP11097745A JP9774599A JP3120076B2 JP 3120076 B2 JP3120076 B2 JP 3120076B2 JP 11097745 A JP11097745 A JP 11097745A JP 9774599 A JP9774599 A JP 9774599A JP 3120076 B2 JP3120076 B2 JP 3120076B2
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博万 加藤
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Daiichikosho Co Ltd
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Daiichikosho Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N21/00Selective content distribution, e.g. interactive television or video on demand [VOD]
    • H04N21/80Generation or processing of content or additional data by content creator independently of the distribution process; Content per se
    • H04N21/81Monomedia components thereof
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    • H04N21/254Management at additional data server, e.g. shopping server, rights management server
    • H04N21/2543Billing, e.g. for subscription services

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、CM放映のログ記録
機能を備えたカラオケ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】カラオケ装置には、カラオケ演奏の合間
にコマーシャル映像(CM)を放映するようにしている
ものがある。CMはその放映回数に基づいて広告主に対
する広告料金が決定される。しかし、CMは、定期的に
放映されるものではなく、また、放映途中にカラオケ曲
が選曲されると、放映が中断されるため、その回数を予
め予測することが困難である。したがって、放映回数を
カウントする必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のカラオ
ケ装置は、動作の履歴を記録しておく機能がなかったた
め、CMを何回放映したかが正確に判らず、広告主に対
して正確な広告料の請求ができない欠点があった。
【0004】この発明は、CM放映履歴を蓄積記憶し、
必要に応じてこれを送信・表示することにより上記課題
を解決したカラオケ装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、カラ
オケ曲を演奏するための楽曲データを記憶するととも
に、広告放映のためのCMデータを記憶する記憶手段
と、利用者による演奏指示に応じてカラオケ曲を演奏す
る演奏手段と、演奏手段がカラオケ曲を演奏していない
とき、次の演奏指示があるまでの間、CMデータを読み
出して広告を放映する放映手段と、広告の放映が完了し
たとき、このCMデータ放映の履歴をログとして記録す
る記録手段と、を備えたことを特徴とする。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記記録手段は、放映の時刻を記憶する手段を含む
ことを特徴とする。
【0007】請求項3の発明は、請求項1,2の発明に
おいて、前記楽曲データおよびCMデータをセンタから
受信し、前記ログをセンタに送信することを特徴とす
る。
【0008】この発明のカラオケ装置は、広告放映の履
歴をログとして記録する。これにより、CMの放映回数
などを後に集計することができ、放映による課金の計算
を正確なものにすることができる。また、これをセンタ
に送信することもできるため、センタで集計することも
可能である。
【0009】
【実施例】図1はこの発明の実施例であるカラオケ装置
のブロック図である。このカラオケ装置は、いわゆる通
信型の音源カラオケ装置である。音源カラオケ装置と
は、楽音データを音源装置に入力することにより楽音信
号を合成し、カラオケ演奏を行うものである。また、通
信型カラオケ装置とは、上記楽音データを含む楽曲デー
タを通信回線を介してセンタからダウンロードすること
ができるものである。ダウンロードされた楽曲データは
ハードディスク装置(HDD)15に記憶される。HD
D15は、楽曲データを数百〜数千曲分記憶することが
できる。
【0010】装置全体の動作を制御するCPU10に
は、バスを介して内蔵ROM11,RAM12,HDD
15,ISDNコントローラ16,リモコン受信機1
7,表示パネル18,パネルスイッチ19,音源装置2
0,音声デコーダ21,DSP22,文字表示部23,
LDチェンジャ24および表示制御部25が接続されて
いる。
【0011】ROM11には、システムプログラム,ロ
ーダ,アプリケーションプログラム,自己診断プログラ
ムおよびフォントデータなどが記憶されている。システ
ムプログラムはこの装置の基本動作や周辺機器の動作を
制御するプログラムである。ローダはセンタから楽曲デ
ータをダウンロードするためのプログラムである。アプ
リケーションプログラムとしては周辺機器制御プログラ
ム,シーケンスプログラムなどが記憶されている。シー
ケンスプログラムは、メインシーケンスプログラム,楽
音シーケンスプログラム,文字シーケンスプログラム,
音声シーケンスプログラムおよびDSPシーケンスプロ
グラムなどからなっている。カラオケ演奏時には各シー
ケンスプログラムがCPU10によって並列処理され、
楽曲データに基づいた楽音の発生,映像の再生が行われ
る。自己診断プログラムは、カラオケ演奏中・ダウンロ
ード中以外のタイミングにHDD15や周辺機器などを
テスト動作させ、正常に動作するか否かを確認するプロ
グラムである。例えば、HDD15に対しては、全トラ
ックの内容を読み取って正常に読み取ることができるか
否かをテストする読み取りテストなどが実行される。フ
ォントデータは、歌詞や曲名などを表示するためのもの
であり、明朝体や丸ゴジック体などの複数種類の文字種
のフォントが記憶されている。また、RAM12には、
ワークエリアが設定される。
【0012】HDD15には、同図に示すように楽曲デ
ータ記憶エリア,CMデータ記憶エリアおよびログエリ
アが設定されている。楽曲データ記憶エリアには、数百
〜数千の楽曲データが記憶される。楽曲データは、ヘッ
ダ,楽音トラック,歌詞トラック,音声トラック,DS
Pコントロールトラックおよび音声データ部からなって
いる。ヘッダには、その曲コードや曲名などのデータが
書き込まれている。楽音トラックは音源装置20を駆動
するためのシーケンスデータからなっている。歌詞トラ
ックは文字表示部23を駆動して歌詞を表示するための
シーケンスデータからなっている。音声トラックは、前
記音声データ部の読み出しを制御するシーケンスデータ
からなっている。音声データ部は音源装置20が合成で
きないバックコーラスや効果音などのADPCMデータ
である。音声データは音声デコーダ21に入力され、P
CMデータに変換される。DSPコントロールトラック
はDSP22の効果を制御するシーケンストラックから
なっている。CMデータ記憶エリアには複数のCMデー
タが記憶されている。CMデータも構成は楽曲データと
同様である。ログエリアには、このカラオケ装置の動作
履歴が時系列に記録される。ログとして記録される内容
は以下のようなものである。
【0013】演奏されたカラオケ曲の曲コード,エン
ド時刻または課金成立時刻 放映されたCMのCMコード,エンド時刻 エラー情報 再生中のエラー 音源装置20などのモジュールエラー システムソフトの破壊情報 ハードの破壊情報 データの破壊情報 自己診断結果 なお、通信中に発見された通信エラーは、その場で再送
をするためログに記録されない。ただし、通信は必要最
低限の時間で実行する必要があるためエラーチェックが
完全ではなく、エラーを含んだ楽曲データがダウンロー
ドされる場合がある。これが、カラオケ演奏時のデータ
エラーとして記録される。
【0014】ISDNコントローラ16は、ISDN回
線を介してセンタと交信するためのコントローラであ
る。センタからは上記楽曲データがダウンロードされ
る。ISDNコントローラ16はDMA回路を内蔵して
おり、ダウンロードされた楽曲データをCPU10を介
さずに直接HDD15に書き込む。また、このカラオケ
装置からセンタへは前記ログの内容がアップロードされ
る。
【0015】リモコン受信機17はリモコン30から送
られてくる赤外線信号を受信してデータを復元する回路
である。リモコン30は選曲スイッチやテンキーなどを
備えており、これらのスイッチオンに応じて赤外線信号
を送出する。表示パネル14はこのカラオケ装置の前面
に設けられており、現在演奏中の曲コードや予約曲数な
どを表示するものである。また、ログ表示命令入力時に
は、ログの内容を表示する。パネルスイッチ15はカラ
オケ装置の前面操作部に設けられており、曲コード入力
スイッチやキーチェンジスイッチなどを含んでいる。
【0016】音源装置20は、楽曲データに基づいて楽
音信号を形成する。音声デコーダ21は、ADPCMデ
ータである音声データを入力して音声信号(ディジタル
データ)にデコードする。音源装置20,音声デコーダ
21が出力するディジタルの楽音信号,音声信号はDS
P22に入力される。DSP22には、マイク27が接
続されている。マイク27の信号は入力部においてディ
ジタル信号に変換される。DSP22は、音源装置2
0,音声デコーダ21およびマイク27から入力された
楽音信号,音声信号に対してリバーブ,エコーなどの効
果を付与する。DSP22が付与する効果の種類や程度
は、楽曲データに含まれているDSPコントロールデー
タに基づいてCPU10が指示する。DSP21はこの
データに基づいて効果の種類や程度を制御する。効果が
付与された楽音信号,音声信号はミキシングされアナロ
グ変換されたのちアンプ・スピーカ26に出力される。
アンプ・スピーカ26はこの信号を増幅したのち放音す
る。
【0017】また、文字表示部23は入力される文字デ
ータに基づいて、曲名や歌詞などの文字パターンを生成
する。また、LDチェンジャ24は入力された映像選択
データ(チャプタナンバ)に基づき、対応するLDの背
景映像を再生する。文字パターン,映像データは表示制
御部25に入力される。表示制御部25ではこれらのデ
ータをスーパーインポーズで合成してモニタ28に表示
する。カラオケ演奏スタート時、CPU10は楽曲デー
タのヘッダから曲のジャンルデータを読み取る。CPU
10はジャンルデータからどの背景映像を再生するかを
決定し、背景映像を選択する映像選択データをLDチェ
ンジャ24に出力する。LDチェンジャ24には、5枚
(120シーン)程度のレーザディスクが内蔵されてお
り120シーンの背景映像を再生することができる。映
像選択データによってこのなかから1つの背景映像が選
択される。なお、CM放映時もCMデータに基づいて文
字の表示,背景映像の表示が行われる。
【0018】図2〜図4は同カラオケ装置の動作を示す
フローチャートである。
【0019】図2は通常動作ルーチンを示している。ま
ず、n1で選曲があるか否かを判断する。選曲があれ
ば、その曲をカラオケ演奏するためn2以下の動作に進
む。選曲がない場合には、合間を利用してCMを放映す
るためn10以下の動作に進む。n2では選曲された曲
の楽曲データをHDD15からROM12に取り込む。
n3でこの取り込みが正常に行われたか否かを判断する
(n3)。楽曲データの読み込みが正常に行われなかっ
た場合には、その楽曲データの内容が壊れているかまた
はHDD15がハード的に壊れていることが考えられる
ため、その異常内容をログに記録する(n10)。そし
て、この曲は演奏不可能であるためこの曲の演奏をキャ
ンセルしてn1に戻る。楽曲データの読み込みが正常に
行われれば、その曲のカラオケ演奏を開始する(n
4)。カラオケ演奏が開始してから選曲を誤ったことに
気づく場合もあるため、カラオケ演奏を開始してから3
0秒を経過するまではその曲の演奏のキャンセルを受け
付ける(n5,n6)。30秒を経過するまでにキャン
セルされた場合にはその旨をログに記録して(n1
1)、n1にもどる。キャンセルされないまま30秒が
経過した場合には(n6)、この曲の演奏が有効である
と判断されるため、この曲の演奏に対する課金情報をロ
グに記録する(n7)。こののち、このカラオケ演奏が
正常に終了したかをn8で判断する。カラオケ演奏が正
常に終了した場合には、このカラオケ曲の曲コードとエ
ンド時刻をログに記憶する(n9)。これに基づいてこ
の曲が何回演奏されたかを蓄積記憶する。一方、カラオ
ケ演奏が正常に終了しなかった場合には、正常に終了し
なかった旨をログに記憶する(n12)。
【0020】また、カラオケ曲の選曲入力がない場合に
は、その空き時間を利用してCMを放映する。最初に複
数のCM用データのなかから1つを選択する(n1
3)。このCMをHDD15から読み出して放映しなが
ら(n14)、選曲入力があるかを監視する(n1
5)。選曲入力があった場合にはCMの放映中であって
もこれを中断してカラオケ演奏に移行する(n15→n
2)。また、中断されることなくCMの放映が終了した
場合には、このCMの識別コードおよびエンド時刻など
からなるログを記録する(n16→n17)。CMは放
映回数に基づいて広告主に対する放映料が課金されるた
め、中断せずに最後まで放映できた回数をカウントす
る。こののち次のCMを選択して(n18)n14にも
どる。
【0021】図3は、選曲動作を示すフローチャートで
ある。リモコン30を操作することによって選曲が行わ
れる。まず、選曲スイッチをオンするとこの動作がスタ
ートする。利用者は、選曲スイッチに続いて曲コードを
入力する。リモコン受信機17はこの曲コードを受信す
る(n20)。受信したコードが正しい曲コードであれ
ばその曲コードを演奏待ちレジスタに記憶して(n21
→n22)リターンする。曲コードが正しくなければ、
正しくない旨の警告をしたのちリターンする(n2
3)。正しくない旨の警告は、モニタ28に間違った曲
コードが入力された旨の表示を行うなどである。
【0022】図4は、自己診断動作,ログ送信動作,ロ
グ表示動作を示すフローチャートである。それぞれ、自
己診断命令,ログ送信命令,ログ表示命令が入力された
とき実行される。同図(A)において、自己診断命令が
入力されると、自己診断動作を実行する(n30)。自
己診断命令は、係員が操作パネルから入力することもで
き、センタから自己診断命令を送信することもできる。
自己診断動作とは、HDD15の読み取りテストや周辺
機器の動作テストなどである。この動作の結果をログに
記録する(n31)。同図(B)においてログ送信命令
を受信するとログの内容をセンタに送信する(n4
0)。ログ送信命令はセンタから送信されてくるもので
ある。ログの内容をセンタに送信すると、センタはこの
内容を検討してメンテナンスなどを決定する。また、同
図(C)において、ログ表示命令が入力されると、ログ
の内容を操作パネルの表示器に表示する(n50)。ロ
グ表示命令は操作パネルをキースイッチを操作すること
によって入力される。ログの内容を表示器に表示するこ
とにより、メンテナンス係員は異常か所を的確に判断す
ることとができ、効率的なメンテナンスが可能になる。
【0023】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、広告放
映の履歴をログとして記録することにより、広告放映に
よる課金を正確にすることができる。また、このログを
センタに送信することもできるため、センタで集計する
ことも可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例であるカラオケ装置のブロッ
ク図
【図2】同カラオケ装置の動作を示すフローチャート
【図3】同カラオケ装置の動作を示すフローチャート
【図4】同カラオケ装置の動作を示すフローチャート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村井 裕一 東京都品川区北品川5丁目5番26号 株 式会社第一興商内 審査官 松尾 淳一 (56)参考文献 特開 平6−318090(JP,A) 特開 平7−98596(JP,A) 実用新案登録2554976(JP,Y2) 特公 平4−68637(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G10K 15/04 302

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カラオケ曲を演奏するための楽曲データ
    を記憶するとともに、広告放映のためのCMデータを記
    憶する記憶手段と、 利用者による演奏指示に応じてカラオケ曲を演奏する演
    奏手段と、 演奏手段がカラオケ曲を演奏していないとき、次の演奏
    指示があるまでの間、CMデータを読み出して広告を放
    映する放映手段と、 広告の放映が完了したとき、このCMデータ放映の履歴
    をログとして記録する記録手段と、 を備えたカラオケ装置。
  2. 【請求項2】 前記記録手段は、放映の時刻を記憶する
    手段を含む請求項1に記載のカラオケ装置。
  3. 【請求項3】 前記楽曲データおよびCMデータをセン
    タから受信し、前記ログをセンタに送信する請求項1ま
    たは請求項2に記載のカラオケ装置。
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