JP3119358U - 車両運搬車 - Google Patents

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Abstract

【課題】運搬対象として積載する車両をより大型とすることができ、また、その積載や運搬に際して前記車両に損傷を生じさせることを確実に防止することができる車両運搬車を提供する。
【解決手段】車両Vが積載される上段部1および下段部2を備え、上段部1が昇降して、上段部1に対する車両Vの積み卸しが行われる低位置と、下段部2に対する車両Vの積み卸しが行われる高位置と、低位置と高位置との間の中位置とに停止する車両運搬車であって、上段部1に設けられ横姿勢と縦姿勢とに切り換えられる複数のステップ部材6と、ステップ部材6の操作部9と、ステップ部材6の駆動部8と、各ステップ部材6の姿勢切り換えを自動的にかつ同時に行わせる制御部10とを備えている。
【選択図】図3

Description

本考案は、車両を積載して運搬する車両運搬車に関する。
従来より、運搬対象とする車両が積載される上段部および下段部を上下に備え、前記上段部が昇降して低位置と高位置とに停止し、上段部に対する車両の積み卸しは上段部が低位置に停止した状態で行われ、下段部に対する車両の積み卸しは上段部が高位置に停止した状態で行われると共に、前記上段部が前記低位置と高位置との間の中位置にも停止するように構成されたトレーラタイプの車両運搬車がある。なお、前記中位置は、下段部に積載した前記車両に上段部が当接しない位置に設定されている。
上記の車両運搬車では、まず、前記低位置に停止させた上段部に対して車両を積載し、続いて、前記上段部を高位置にまで上昇させ、この状態で下段部に車両を積載し、最後に、車両運搬車自体の走行に備えて高位置にある上段部を下降させて中位置に停止させる。すなわち、運搬対象の車両を積載した車両運搬車の車高が、上段部を高位置に停止させた状態では法令(道路交通法)による車高制限を超えていても、上段部を中位置に停止させた状態で超えていなければこの状態で車両運搬車は走行可能であり、上記の手順を踏まえるようにすることによって、より大きな(車高の高い)車両の積載を可能としている。また、最後に上段部を中位置に移動させることにより、車両運搬車の重心を低くして走行安定性の向上を図ることもできる。
しかし、上記車両運搬車にさらに大型の(車高の高い)車両を積載したいという要望がある。そこで、上段部を停止させる前記中位置を、下段部に積載した車両に当接する寸前にまで寄せることも考えられるが、この場合、走行中の車両運搬車の揺れ等により上段部が前記車両に当たって損傷が生じてしまうおそれがある。従って、上記の要望に従来の車両運搬車では応じることができなかった。
この考案は上述の事柄に留意してなされたもので、その目的は、運搬対象として積載する車両をより大型とすることができ、また、その積載や運搬に際して前記車両に損傷を生じさせることを確実に防止することができる車両運搬車を提供することである。
上記目的を達成するために、本考案の車両運搬車は、運搬対象とする車両が積載される上段部および下段部を上下に備え、前記上段部が昇降して低位置と高位置とに停止し、上段部に対する前記車両の積み卸しは上段部が低位置に停止した状態で行われ、下段部に対する前記車両の積み卸しは上段部が高位置に停止した状態で行われると共に、前記上段部が前記低位置と高位置との間の中位置にも停止するように構成された車両運搬車であって、前記上段部に、前記車両の通路の一部を構成する横姿勢と、下段部に積載された前記車両の積載空間を上段部の上側にまで延出させる縦姿勢とに切り換えられる複数のステップ部材が設けられており、また、前記ステップ部材の姿勢切り換えを操作するための操作部と、前記ステップ部材の姿勢切り換えのための駆動部と、前記操作部の操作により各ステップ部材の姿勢切り換えを自動的にかつ同時に行わせるための制御部とを備えていることを特徴としている(請求項1)。
また、前記車両運搬車が、前記下段部に対する前記車両の積載完了後においては、各ステップ部材が縦姿勢に切り換わるまでは前記上段部を下降させない制御手段を備えていてもよい(請求項2)。
請求項1および2に係る本考案では、前記横姿勢と縦姿勢とに姿勢切り換えされるステップ部材を上段部に設け、このステップ部材を縦姿勢とすることで、運搬対象として積載する車両をより大型とすることができ、また、下段部に積載した運搬対象とする車両に対する上段部の干渉も前記ステップ部材を縦姿勢とすることによって回避され、その運搬中に前記車両に損傷を生じさせることを確実に防止することができる車両運搬車が得られる。
そのうえ、請求項2に係る考案では、前記制御手段によって、例えば人為的ミスにより前記ステップ部材が下段部に積載された車両に衝突等することもなくすことができるので、その積載に際して運搬対象とする車両に損傷を生じさせることも確実に防止することができるという効果が得られる。
図1(A)〜(C)は、本考案の一実施の形態に係る車両運搬車の構成を概略的に示す側面図、図2(A)および(B)は、運搬対象とする車両の積載中および積載後の前記車両運搬車の構成を概略的に示す側面図である。
まず、図1(A)〜(C)並びに図2(A)および(B)に示すように、この実施形態の車両運搬車は、運搬対象とする普通自動車などの車両(以下、運搬対象車両という)Vが積載される上段部1および下段部2を上下に備え、前記上段部1および下段部2は昇降自在に構成されている。
詳しく説明すると、前記上段部1は、車両運搬車の前側(図中左側)から順に、前部1Aと、中部1Bと、後部1Cとに分かれており、1A〜1Cはシリンダ等の適宜の駆動機構(図示していない)により昇降する。また、前記下段部2は、車両運搬車の前側(図中左側)から順に、前部2Aと、中部2Bと、後部2Cとに分かれており、中部2Bおよび後部2Cはシリンダ等の適宜の駆動機構(図示していない)により昇降する。なお、下段部2の前部2Aは、この実施形態では中部2Bおよび後部2Cよりも一段高くなった部分に形成されていることから昇降しないように構成されているが、昇降するように構成してもよい。
図3は、前記車両運搬車の要部の構成を概略的に示す斜視図である。この図に示すように、前記上段部1は、車両運搬車に左右一対に設けられ、上下に延びるガイドレール3に沿って昇降するフレーム4と、このフレーム4に固定された例えば金網よりなる棚部材5とを備えている。ここで、図3には、車両運搬車の前後方向に延びるフレーム4のみを示しているが、これらのフレーム4は、車両運搬車の左右方向に延びるフレーム(図示していない)によって一体的に固定されている。また、前記棚部材5,5の間隔は、運搬対象車両Vの四輪の位置に対応させてあり、運搬対象車両Vが棚部材5,5の上を車両運搬車の前後方向に走行することができるように構成されている。
なお、下段部2の構成も、図3に示す上段部1の構成と基本的に同じであり、左右の棚部材5,5の間がつながっており、一体となっている点で異なるのみであることから、その説明は省略する。
そして、前記上段部1が図1(A)に示す低位置に停止した状態のときに、上段部1に対する運搬対象車両Vの積み卸しが行われ、上段部1が図1(B)および図2(A)に示す高位置に停止した状態のときに、下段部2に対する運搬対象車両Vの積み卸しが行われる。
さらに、図1(C)および図2(B)に示すように、前記上段部1は前記低位置と高位置との間の中位置にも停止するように構成されており、このとき、下段部2の中部2Bおよび後部2Cは、図1(A)および(B)に示す上位置から図1(C)に示す下位置へと移動して停止する。
上記車両運搬車に対する運搬対象車両Vの積み卸しは、具体的には以下の手順(1)〜(5)を踏まえて行われる。
(1)まず、運搬対象車両Vが積載されていない状態の車両運搬車に運搬対象車両Vを積み込むには、図1(A)に示すように、上段部1(1A〜1C)を低位置に停止させた状態とする。このとき、下段部2は上位置または下位置のいずれに停止していてもよいが、この実施形態では上位置に停止させている。そして、この状態で上段部1に運搬対象車両Vを搬入する。
(2)続いて、上段部1を上昇させ、図1(B)に示すように高位置に停止させた状態とし、下段部2を上位置に停止させた状態とする。そして、この状態で、図2(A)に示すように、下段部2に運搬対象車両Vを搬入する。
(3)その後、上段部1および下段部2を下降させ、図1(C)および図2(B)に示すように、上段部1を中位置に停止させた状態、下段部2を下位置に停止させた状態とする。これにより、車両運搬車の車高が低くなって、車高が法令の車高制限を守る範囲内に収まり、走行可能な状態となる。同時に、重心が下がって走行安定性が向上する。
(4)次に、運搬対象車両Vを積載した状態の車両運搬車から運搬対象車両Vを卸すには、上段部1および下段部2を上昇させ、図1(B)に示すように、上段部1を高位置に停止させた状態、下段部2を上位置に停止させた状態とする。そして、この状態で下段部2から運搬対象車両Vを搬出する。
(5)その後、上段部1を下降させ、図1(A)に示すように、上段部1を低位置に停止させた状態とする。そして、この状態で上段部1から運搬対象車両Vを搬出する。これにより、車両運搬車は運搬対象車両Vが積載されていない状態となる。
次に、前記車両運搬車の特徴的構成について、図1〜図3だけでなく図4、図5をも参照しながら説明する。ここで、図4および図5は、前記車両運搬車の要部の構成を概略的に示す説明図および平面図である。
まず、図1〜図3に示すように、前記上段部1の中部1Bの前側部分に、複数(この実施形態では二つ)のステップ部材6が設けられている。なお、ステップ部材6をこの位置に設けたのは、図1(C)および図2(B)に示すように、下段部2において一段高くなっている前部2A上に載置された運搬対象車両Vの上部に、上段部1の中部1Bの前側部分が干渉することを、前記ステップ部材6によって防止するためである。
すなわち、前記各ステップ部材6は、図3〜図5に示すように、前記運搬対象車両Vの通路の一部を前記棚部材5,5と共に構成する横姿勢(図3において実線で示す姿勢)と、下段部2に積載された運搬対象車両Vの積載空間を上段部1の上側にまで延出させる縦姿勢(図3において二点鎖線で示す姿勢)とに姿勢切り換えされる。
具体的に説明すると、図3〜図5に示すように、前記ステップ部材6は、車両運搬車の前後方向に延びる軸体7に固定されており、ステップ部材6の姿勢切り換えのための駆動部(例えばモータ)8によって、前記ステップ部材6は前記軸体7の軸芯まわりに回動して、前記横姿勢と縦姿勢とに姿勢切り換えされる。
また、図3に示すように、前記車両運搬車には、ステップ部材6の姿勢切り換えを操作するための複数の操作部(例えば押しボタン式切換スイッチ)9と、この操作部9の操作により各ステップ部材6の姿勢切り換えを自動的にかつ同時に行わせるための制御部10とがそれぞれ適宜の箇所に設けられている。すなわち、前記制御部10により、前記ステップ部材6は常に同時に横姿勢または縦姿勢に切り換えられ、ステップ部材6,6間で姿勢が異なることがないように構成されている。
上記の構成からなるステップ部材6の姿勢切り換えは、上記手順(1)〜(5)にあわせて以下のように行われる。すなわち、手順(1)において上段部1に運搬対象車両Vの積み込みを行うときには、ステップ部材6は横姿勢に切り換えられた状態とされ、前記積み込みが完了した後に、操作部9の操作により縦姿勢に切り換えられる。前記積み込みを行うときにステップ部材6を横姿勢に切り換えるのは、横姿勢のステップ部材6が上段部1上を走行する運搬対象車両Vの通路の一部となるためであり、ステップ部材6が縦姿勢であると、運搬対象車両Vが脱輪してしまうからである。その後、手順(2)〜(4)を行う間、ステップ部材6は縦姿勢で保たれ、手順(5)において上段部1から運搬対象車両Vを卸すときには、上記と同じ理由からステップ部材6は横姿勢に切り換えられた状態とされる。
また、上記手順(3)により、上段部1を中位置に停止させた状態では、ステップ部材6は上述したように縦姿勢に保たれ、これにより、下段部2に積載された運搬対象車両Vの積載空間が上段部1の上側にまで延出することになる。すなわち、下段部2に積載された運搬対象車両Vの上部は、横姿勢のステップ部材6によって占められていた部分に進入でき、さらにその上方にまで進出することが可能となり、その分、下段部2に大型の運搬対象車両Vを積載することができるようになり、別の観点から見れば、上段部1の中位置をより下方に設定することができるようになるともいえる。
ここで、下段部2に運搬対象車両Vを積載した後、ステップ部材6が横姿勢の状態で上段部1が下降して中位置に停止すると、前記ステップ部材6が下段部2の運搬対象車両Vの上部等に干渉して、損傷が発生するおそれがある。そこで、この実施形態では、前記下段部2に対する運搬対象車両Vの積載完了後においては、各ステップ部材6を縦姿勢に切り換えるまでは前記上段部1を下降させない制御手段を前記車両運搬車に設けてある。この実施形態では、前記制御手段は、例えば前記ガイドレール3の適宜の位置に設けられ、上段部1が高位置に移動してきたことを検知する検知部(例えばリミットスイッチ)と、この検知部および前記駆動部8からの信号を受ける前記制御部10とによって構成されている。
すなわち、前記制御部10が前記検知部および駆動部8から受けた信号が、上段部1が高位置に停止しており、かつ、各ステップ部材6が横姿勢にあることを示すものであれば、制御部10は上段部1の下降を不可能とするようにロックする制御を行い、このロック制御は、各ステップ部材6が縦姿勢に切り換えられることにより解除される。これにより、前記下段部2に対する運搬対象車両Vの積載完了後(すなわち上記手順(1)、(2)を経た後)、各ステップ部材6が縦姿勢に切り換わるまでは前記上段部1を下降させる手順(3)に進むことができない構造となっており、ステップ部材6が横姿勢のまま上段部1が下降して下段部2の運搬対象車両Vに干渉することを確実に防止することができる。
また、前記車両運搬車では、各ステップ部材6の開閉を自動的に行えるように構成しているので、作業者が狭いスペースにおいて重たいステップ部材6の姿勢切り換えを行う必要がなく、労力の軽減や安全性の向上を図ることができる。さらに、各ステップ部材6の姿勢切り換えを常に同時に行うようにしているので、例えば、人為的ミスによって、一方のステップ部材6のみが縦姿勢に切り換えられ、他方のステップ部材6が横姿勢に切り換えられた状態のまま上記手順(3)が行われ、上段部1が下降して前記他方のステップ部材6が下段部2の運搬対象車両Vに衝突するという事故も確実に防止することができる。
本考案は、上記実施の形態に限らず、種々に変形して実施することができ、以下にその変形例について具体的に述べる。まず、前記上段部1は、前部1A、中部1Bおよび後部1Cの三つに分かれているものに限られず、分かれていなくてもよく、二つまたは四つ以上に分かれていてもよい。このことは、下段部2についても同様である。
また、前記上段部1の棚部材5,5間にスペースが設けられているが、棚部材5,5はつながって一体となっていてもよい。この場合、上段部1は普通自動車だけでなく自動二輪車等の積載にも適したものとなる。
また、前記ステップ部材6の設置位置、設置数、形状等は上段部1および下段部2の構造等に応じて適宜に決めることができる。
(A)〜(C)は、本考案の一実施の形態に係る車両運搬車の構成を概略的に示す側面図である。 (A)および(B)は、運搬対象とする車両の積載中および積載後の前記車両運搬車の構成を概略的に示す側面図である。 前記車両運搬車の要部の構成を概略的に示す斜視図である。 前記車両運搬車の要部の構成を概略的に示す説明図である。 前記車両運搬車の要部の構成を概略的に示す平面図である。
符号の説明
1 上段部
2 下段部
6 ステップ部材
8 駆動部
9 操作部
10 制御部
V 車両

Claims (2)

  1. 運搬対象とする車両が積載される上段部および下段部を上下に備え、前記上段部が昇降して低位置と高位置とに停止し、上段部に対する前記車両の積み卸しは上段部が低位置に停止した状態で行われ、下段部に対する前記車両の積み卸しは上段部が高位置に停止した状態で行われると共に、前記上段部が前記低位置と高位置との間の中位置にも停止するように構成された車両運搬車であって、前記上段部に、前記車両の通路の一部を構成する横姿勢と、下段部に積載された前記車両の積載空間を上段部の上側にまで延出させる縦姿勢とに切り換えられる複数のステップ部材が設けられており、また、前記ステップ部材の姿勢切り換えを操作するための操作部と、前記ステップ部材の姿勢切り換えのための駆動部と、前記操作部の操作により各ステップ部材の姿勢切り換えを自動的にかつ同時に行わせるための制御部とを備えていることを特徴とする車両運搬車。
  2. 前記下段部に対する前記車両の積載完了後においては、各ステップ部材が縦姿勢に切り換わるまでは前記上段部を下降させない制御手段を備えている請求項1に記載の車両運搬車。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009166792A (ja) * 2008-01-19 2009-07-30 Nippon Lift Kk 昇降台駆動装置
JP2014516877A (ja) * 2011-04-08 2014-07-17 チュルクビューンス インドゥストリ アクティエボラーグ 乗用車の輸送及び保管装置

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