JP3119334B2 - 鋳型造型装置 - Google Patents

鋳型造型装置

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JP3119334B2
JP3119334B2 JP05347319A JP34731993A JP3119334B2 JP 3119334 B2 JP3119334 B2 JP 3119334B2 JP 05347319 A JP05347319 A JP 05347319A JP 34731993 A JP34731993 A JP 34731993A JP 3119334 B2 JP3119334 B2 JP 3119334B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は鋳枠と模型板とにより画
成された空間に供給された鋳物砂に圧縮空気を流気させ
ると共にスクイズフッドにより加圧して鋳型を造型する
装置に関する。
【0002】
【従来の技術と問題点】従来上記のような鋳型造型装置
としては、鋳枠と模型板とにより画成した空間に供給さ
れた鋳物砂に対して圧縮空気を貫流させて模型板近辺
(鋳枠下部)の鋳物砂の充填度を高め、その後鋳物砂の
上部からセグメントスクイズフッドにより鋳物砂を圧縮
して鋳物砂全体を必要な充填度にする装置が特開昭54
−35123号公報等により開示されている。しかしこ
のような鋳型の造型では、圧縮空気を鋳物砂中に貫流さ
せて模型板近辺の鋳物砂の充填度を高める工程に加えて
セグメントスクイズフッドにより鋳物砂を圧縮する工程
が必要であり、造型工程が長くなると共にこれに伴って
それぞれの付帯設備が多く必要となり製作コストが高く
なる問題があった。
【0003】このような問題を解決するものとして鋳物
砂の上部に通気性を有する板部材(複数の部分に分けた
ものを含む)を載置し、この通気性を有する板部材上方
から圧縮空気を作用させて鋳物砂の流動化作用と鋳物砂
に作用する衝撃圧との共働作用によって鋳物砂の充填度
を高めて鋳型を造型する技術が特開昭58−17305
6号公報等により開示されている。このような鋳型の造
型では板部材を通過して鋳物砂中へ流入する空気量が多
いほど鋳枠(複数の部分に分けた板部材を使用の場合に
はその部分において)の下部がよく充填され逆に板部材
上面に作用する空気量が多いほど鋳枠の上部がよく充填
されることになる。
【0004】したがってこれらの空気量の比率を適宜調
整できれば鋳枠の上下において均一な充填度の鋳型を造
型できることになる。しかし前記のような鋳型造型装置
では一度通気性を有する板部材を設置すると、この板部
材を通過する圧縮空気量と板部材に作用する空気量の比
率を変えることができないという問題がある。本発明は
上記の問題に鑑みて成されたもので圧縮空気の供給によ
り鋳物砂を流動化する作用と、加圧部材による加圧作用
との共働作用によって鋳物砂の充填度を高めることを生
かすと共にその作用空気量の比率を微小調整でき、さら
に加圧部材による加圧がなされて有効なスクイズが成さ
れる鋳型造型を提供することを目的とする。
【0005】
【問題解決のための手段】上記の目的を達成するため
に、本発明における鋳型造型装置は、上部にベントホ−
ル付模型板を取り付けかつ昇降可能に設けたテ−ブルの
直上方位置に、鋳枠を入出可能に設け、該鋳枠の上方に
おける前記テ−ブルの直上方位置に、前記鋳枠の上端開
口部を空間部を設けて包囲可能にした給気口付のカバ−
部材及び砂入れホッパを入出及び昇降可能に配設し、該
カバ−部材内には前記鋳枠の内面積に対して合計面積を
70〜98%の面積比にした複数のセグメントウェイト
を吊杆を介して昇降可能に吊設し、各セグメントウェイ
トにはその上端の全体開口面積を調整可能にした上下貫
通の連通孔を複数設け、前記カバ−部材の上方位置に前
記カバ−部材の給気口に連通可能にされた供給口を有す
ると共に圧縮空気源に連通接続した給気タンクを配設し
たことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】本発明は上記のような解決手段を採用すること
により、鋳枠内に供給された鋳物砂の上部にセグメント
ウェイトを載置した状態で鋳枠と、カバ−部材及び給気
タンクを一体的に重合クランプし、圧縮空気を給気タン
クからカバ−部材内に供給することにより圧縮空気の一
部はセグメントウェイト間の空間及びセグメントウェイ
トの連通孔を通って鋳物砂中に流れ貫流して模型板のベ
ントホ−ルから排気され、模型板近辺の鋳物砂の充填度
を高めると同時にカバ−部材内に供給された残りの圧縮
空気はセグメントウェイト上面に作用してセグメントウ
ェイトを下方へ急激に押し下げてセグメントウェイトの
自重と押し上げ力により鋳枠の上部位置におけるセグメ
ントウェイトに対応するそれぞれの部分の鋳物砂の充填
度を高めもって鋳型全体として上下均一な充填度にす
る。加えて鋳物砂中への流入空気量とセグメントウェイ
ト上面に作用する空気量との比率はセグメントウェイト
の連通孔を適宜プラグにより封鎖したりプラグを取りは
ずして微調整を行ない最適の状態にして鋳型造型が行な
われる。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。図1において基台1の中央部には上向きのシ
リンダ2が設けられていてそのピストンロッド3の先端
には側面に排気口4を穿った箱状(凹状)のテ−ブル5
が固着され該テ−ブル5の上部には上下に貫通するベン
トホ−ル6.6を透設した模型板7が取り付けられてい
る。また基台1上の四隅にはコラム8.8が立設され、
該コラム8.8の中段位置には左右方向に延びる2列の
中抜ロ−ラコンベヤ9、10が上下に所要の間隔をおい
て架設され、下段の中抜ロ−ラコンベヤ10には鋳枠1
1が移動可能に載せられている。さらに中抜ロ−ラコン
ベヤ10の上方には盛枠12がコラム8.8に固着した
支持手段13、13を介して上昇可能に支持されて配設
されている。
【0008】また上段の中抜ロ−ラコンベヤ9には盛枠
12の上端開口部を空間部を設けて包囲可能なカバ−部
材14及び砂入れホッパ15が走行可能にして載せられ
ており、両者は上下方向に独自に若干の距離昇降できる
ようにして横に連結されている。該カバ−部材14の上
面には圧縮空気を取り入れる給気口16が設けられてい
ると共に該カバ−部材14内における下部位置には圧縮
空気の通過のための通気穴17Aを多数設けた穴明板1
7が設けられている。該穴明板17には図3に示すよう
に上端に係止片18を固着した多数の吊扞19、19が
上下摺動可能にして懸吊され、該吊杆19、19の下端
には円板状のセグメントウェイト20、20が固着され
ていて、該セグメントウェイト20、20は図3、図4
に示すように相互に適宜の間隔をおいて縦横に規則正し
く配列されている。
【0009】さらに各セグメントウェイト20、20に
は上下に貫通する連通孔21、21が穿孔されており、
該連通孔21、21の上端部は取りはずし可能なプラグ
22、22により封鎖されている。また前記コラム8.
8の上端間には枠状の天井フレ−ム23が架設され、該
天井フレ−ム23には下面に前記給気口16に連通可能
な供給口24を設けた給気タンク25が吊設されており
該給気タンク25内には該供給口24を開閉する開閉バ
ルブ26が設けられていると共に該給気タンク25は図
示されない圧縮空気源に連通されている。尚図中15A
は砂入れホッパ15のル−バ15Bを作動させるシリン
ダである。
【0010】このように構成されたものは図1の状態で
シリンダ2が作動して模型板7を上昇し鋳枠11及び盛
枠12を重合させた状態にして上昇を一時停止する。次
にカバ−部材14を盛枠12の直上方位置から外方へ移
動させると共に砂入れホッパ15を盛枠12の直上方位
置に移動し、シリンダ15Aが作動してル−バ15Bが
開らかれて砂入れホッパ15内の鋳物砂を模型板7、鋳
枠11、及び盛枠12で画成する空間に投入する。続い
て砂入れホッパ15を外方へ移動させると共にカバ−部
材14を盛枠12の直上方位置に再び移動させた後、シ
リンダ2をさらに伸長作動してテ−ブル5等を上昇させ
盛枠12上にカバ−部材14を載置し、さらにカバ−部
材14を給気タンク25の下面に当接させ、給気口16
と供給口24を気密に連通接続させる。この間セグメン
トウェイト20は盛枠12内の鋳物砂の上部に載置され
た状態になり、さらに押し上げられてゆき盛枠12とカ
バ−部材14とが当接した際に図3に示すように穴明板
17の近くまで押し上げられる。
【0011】この状態で(以下図2を参照)開閉バルブ
26が供給口25から引き離され給気タンク25内に溜
められている圧縮空気がカバ−部材14内に急激に流れ
込み、通気穴17Aを通り、その一部はセグメントウェ
イト20、20の間隔及びセグメントウェイト20にお
けるプラグ22に封鎖されていない連通孔21、21を
通って鋳物砂上面に流れ、該鋳物砂を貫通してベントホ
−ル6及び排気口4を介して排気され、模型板7近辺に
ある鋳物砂の充填度を高める。これと同時にカバ−部材
14内に供給された残りの圧縮空気はセグメントウェイ
ト20、20の上面に作用してセグメントウェイト2
0、20を下方へ急激に押し下げてセグメントウェイト
20、20の自重と押し下げ衝撃力とにより鋳枠(盛枠
12を含む)11の上部位置におけるセグメントウェイ
ト20、20に対応するそれぞれの部分の鋳物砂の充填
度を高め、もって鋳型全体として上下均一な充填度にす
る。
【0012】次いで開閉バルブ26を閉じて圧縮空気の
供給を停止した後、シリンダ2を逆作動(縮引作動)さ
せてテ−ブル5を下降させる。これによりまずカバ−部
材14が中抜ロ−ラコンベヤ9上に載り、続いて盛枠1
2が支持手段13、13上に載り、さらに鋳型を内蔵し
た鋳枠11が中抜ロ−ラコンベヤ10上に載り鋳型は模
型板7から分離され、鋳型を内蔵した鋳枠11は中抜ロ
−ラコンベヤ10上を外方に移動されると共に空の鋳枠
11が模型板7の上方に搬入されて図1の状態に復帰さ
れ上記の作動をくりかえし行なうものである。
【0013】尚種々の実験を行なって得られた、セグメ
ントウェイト20、20と鋳枠内面積との関係と鋳型充
填度について説明する。各セグメントウェイト20、2
0の合計面積を鋳枠内面積の70〜98%にし、かつ鋳
枠内の鋳物砂に対する砂面圧を20〜100g/cm2にす
ると上下ほぼ均一で高い硬度の鋳型を造型することがで
きる。すなわち、各セグメントウェイト20、20の下
面にの合計面積が鋳枠内面積に対して小さいほど圧縮空
気が鋳物砂の中に多く流入し下方の鋳物砂をよく充填
し、各セグメントウェイト20、20の合計面積が大き
いほどウェイト上面に作用する空気抵抗が増大されてウ
ェイトの下方への加速と下方に下がる慣性力によって鋳
物砂の下方への圧縮が増大されて砂上部がよく充填され
その比率が70〜98%の場合に鋳物砂全体をほぼ均一
に充填することができるということである。なお鋳型造
型における上記鋳物砂の圧縮の比率は鋳枠の高さ、(鋳
物砂の高さ)等に応じて圧宿空気の流入と作用割合を微
小変化させて鋳型全体の充填度を均一にする必要があ
り、連通孔21、21にプラグ22、22を適宜取付け
たり取りはずして連通孔21、21の上端の全体開口面
積を変え試運転を行なって調整される。
【0014】さらに前記連通孔21、21の開口面積を
調整するものとして図5、図6の構造のものにしてもよ
い。すなわち複数の連通孔21、21を穿孔したセグメ
ントウェイト20の上部に、多数の連通孔21、21に
対応する穴30A、30Aを穿設すると共にその一部に
おいて隣り合う穴30A、30Aを長穴30B、30B
により連続させた穴明スライド板30を重ね合わせ、こ
の穴明スライド板30を長穴30B部において、ボルト
30Cを介して連通孔21にねじ止めしておき、圧縮空
気の流入量を調整する場合はボルト30Cをゆるめて穴
明スライド板30を若干ずらして連通孔21、21の上
端の全体開口面積を調整してボルト30Cを締め直すよ
うにしてもよい。
【0015】
【発明の効果】本発明は上記の説明から明らかなように
流気加圧用のカバ−部材内に鋳枠の内面積に対して合計
面積を70〜98%の面積比にした複数のセグメントウ
ェイトを吊杆を介して昇降可能に吊設し、各セグメント
ウェイトには全体開口面積を調整可能にした上下貫通の
連通孔を複数設けた構成としたから、圧縮空気の供給に
より鋳物砂を流動化させる作用と加圧部材(セグメント
ウェイト)による加圧作用との共動作用によって鋳物砂
の充填度を高めることができると共にその作用空気量の
比率を微小調整して造型される鋳型の上下にわたる充填
度を均一にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す縦断面図である。
【図2】図1の作動状態を示す縦断面図である。
【図3】カバ−部材内におけるセグメントウェイト部材
の拡大断面図である。
【図4】図3におけるA−A矢視図である。
【図5】セグメントウェイトの別の実施例を示す平面図
である。
【図6】図5におけるB−B矢視断面図である。
【符号の説明】
5 テ−ブル 6 ベントホ−ル 7 模型板 11 鋳枠 14 カバ−部材 15 砂入れホッパ 16 給気口 19 吊杆 20 セグメントウェイト 21 連通孔 22 プラグ 24 供給口 25 給気タンク 30 穴明スライド板 30A 穴 30B 長穴 30C ボルト

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部にベントホ−ル6付模型板7を取り
    付けかつ昇降可能に設けたテ−ブル5の直上方位置に、
    鋳枠11を入出可能に設け、該鋳枠11の上方における
    前記テ−ブル5の直上方位置に、前記鋳枠11の上端開
    口部を空間部を設けて包囲可能にした給気口16付のカ
    バ−部材14及び砂入れホッパ15を入出及び昇降可能
    に配設し、該カバ−部材14内には前記鋳枠11の内面
    積に対して合計面積を70〜98%の面積比にした複数
    のセグメントウェイト20を吊杆19を介して昇降可能
    に吊設し、各セグメントウェイト20にはその上端の全
    体開口面積を調整可能にした上下貫通の連通孔21を複
    数設け、前記カバ−部材14の上方位置に、前記カバ−
    部材14の給気口16に連通可能にされた給気口24を
    有すると共に圧縮空気源に連通接続した給気タンク25
    を配設したことを特徴とする鋳型造型装置
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