JP3118742B2 - クロック擾乱時の装置誤動作防止方式 - Google Patents

クロック擾乱時の装置誤動作防止方式

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JP3118742B2
JP3118742B2 JP05212422A JP21242293A JP3118742B2 JP 3118742 B2 JP3118742 B2 JP 3118742B2 JP 05212422 A JP05212422 A JP 05212422A JP 21242293 A JP21242293 A JP 21242293A JP 3118742 B2 JP3118742 B2 JP 3118742B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クロック擾乱時におけ
る、装置の誤動作を防止する方式に関し、特にクロック
擾乱時における装置内の二次警報の発出の禁止と、装置
の誤制御の防止とを行うことができる、クロック擾乱時
の装置誤動作防止方式に関するものである。
【0002】伝送装置等、クロックによって動作するよ
うに構成されている各種装置においては、冗長構成され
たクロック分配盤を有し、これから各パッケージに0系
と1系のクロックを供給して、各パッケージにおいてい
ずれかのクロックを選択する方式がとられている。
【0003】このようなシステムにおいて、クロック分
配盤からの供給クロックが擾乱状態になった場合には、
クロック分配盤からのクロックの異常を示すクロック警
報(一次警報)以外に、クロックの供給を受ける各パッ
ケージからもクロック異常に基づく各種警報(二次警
報)が発出されることが予想される。また、このような
状態においては、装置の正常動作も保証されない。
【0004】そこで、このようなシステムにおいて、供
給クロックの擾乱時における、二次警報の発出の防止
と、装置の誤動作の防止とを可能にする、クロック擾乱
時の装置誤動作防止方式が求められている。
【0005】
【従来の技術】中央処理装置(CPU)を搭載し、ソフ
トウェアによって各種の制御を行う構成をとる装置にお
いては、クロック異常警報(一次警報)発出時、これに
伴う各パッケージにおける二次警報の発出に対しては、
ソフトウェアによるマスク制御を行い、警報の検出は、
検出元となるパッケージにおけるハードウェアによって
行うような構成が主流となっている。
【0006】すなわち、各パッケージにおける警報検出
部のハードウェア構成は、警報検出時の保護方式であ
る、前方保護と、後方保護のみを行うものであって、ク
ロック擾乱時の警報のマスク動作を考慮したハードウェ
ア構成にはなっていないのが一般的である。
【0007】さらに警報検出のためのハードウェア構成
においては、その動作のためにクロックの供給が必須で
あって、設計基準周波数以外の波形がクロックとして供
給された場合、正常動作は保証されない。
【0008】そのため、クロック分配盤における0系と
1系の切替時や、クロック分配盤からの出力クロック断
等の原因で、供給されるクロックが擾乱した場合には、
各パッケージ内の警報検出部では、各種警報の誤検出が
発生することになる。
【0009】そこで、従来は、クロック擾乱に基づいて
検出された警報に対しては、ソフトウェアによって一定
時間マスクする保護を行ったのちに、警報を発出する構
成とすることによって、誤警報を防止するようにしてい
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】この場合、クロック擾
乱に基づく警報に対する、ソフトウェアによる警報発出
保護は、任意の(一個の)クロック受信パッケージから
のトリガによって、マスク保護が開始されるようになっ
ている。例えば、クロック分配盤からの出力クロック
断を示す信号や、選択系切替が行われたことを示す信
号が、マスク保護のトリガとして使用される。
【0011】そのため、トリガ作成パッケージ以外のパ
ッケージから、クロック擾乱に基づいて発生した警報に
対しては、ソフトウェアによるマスク保護が動作しない
ことになる。
【0012】上例における、2つのトリガ要因のうち、
のクロック分配盤からの出力クロック断に基づくクロ
ック擾乱に対しては、各パッケージにおけるクロック断
検出が同時に行われるため、現状のソフトウェアによる
マスク保護を行う構成でも殆ど問題なく動作するが、
の選択系切替時の出力クロック断によるクロック擾乱の
場合は、出力クロック断検出前に、他のクロック受信パ
ッケージにおいて、警報を発出する場合がある。
【0013】従来は、クロック擾乱時以外の正規警報の
発出を含むすべての警報に対して、警報発出感度を低下
させる(時間的に遅らせる)ことによって対処していた
が、この場合、クロック擾乱時以外の正規警報の発出が
遅れることになるとともに、警報発出感度の設定のため
に、その都度、実験を行う必要があるという問題があ
る。
【0014】本発明は、このような従来技術の課題を解
決しようとするものであって、クロック擾乱時における
装置からの二次警報の発出の禁止と、装置の誤制御の防
止とを行うことができる、クロック擾乱時の装置誤動作
防止方式を提供することを目的としている。
【0015】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理的
構成を示したものである。本発明は、冗長構成されたク
ロック供給元からの0系と1系のクロックをクロック選
択信号に応じて選択して出力するクロック選択部1と、
選択されたクロックによってパッケージ内における各種
の警報状態を検出して警報を発出する警報検出部2と、
選択されたクロックによってパッケージ内における各種
の制御を行う制御部3とを備えたクロックによって動作
する装置において、0系と1系のそれぞれの受信クロッ
クの断を検出して断アラームを発生し、選択系クロック
における位相変動を検出して位相アラームを発生するク
ロック監視手段4と、クロック監視手段4における各ア
ラームの発生およびクロック選択信号の状態に応じて選
択系におけるクロックの異常時、警報検出部2に対して
リセットパルスを発生するとともに、制御部3に対して
マスクパルスを発生するクロックアラーム制御手段5と
を設け、リセットパルスによって警報検出部2において
各種警報を未検出状態とするとともに、マスクパルスに
よって制御部3において各種制御を禁止状態とするもの
である。
【0016】
【作用】本発明において対象とする装置は、クロックに
よって動作する装置であって、クロック選択部1を備え
て、冗長構成されたクロック供給元からの0系と1系の
クロックをクロック選択信号に応じて選択して出力し、
警報検出部2を備えて、選択されたクロックによってパ
ッケージ内における各種の警報状態を検出して警報を発
出し、制御部3を備えて、選択されたクロックによって
パッケージ内における各種の制御を行うものである。
【0017】このような装置において、クロック監視手
段4を設けて、0系と1系のそれぞれの受信クロックの
断を検出して断アラームを発生し、選択系クロックにお
ける位相変動を検出して位相アラームを発生するととも
に、クロックアラーム制御手段5を設けて、クロック監
視手段4における各アラームの発生およびクロック選択
信号の状態に応じて、選択系におけるクロックの異常
時、警報検出部2に対してリセットパルスを発生すると
ともに、制御部3に対してマスクパルスを発生する。
【0018】これによって、警報検出部2では、リセッ
トパルスによって各種警報を未検出状態とするととも
に、制御部3では、マスクパルスによって各種制御を禁
止状態とする。従って、本発明によれば、クロック擾乱
時における装置からの二次警報の発出の禁止と、装置の
誤制御の防止とを行うことができる。
【0019】
【実施例】図2は、本発明の一実施例の構成を示す回路
図であって、伝送装置におけるデータ送受信のインタフ
ェースを行う、インタフェース盤を例示している。図2
において、11は0系と1系のクロックを選択するクロ
ック選択部、12は0系の供給クロックの断を検出する
クロック断検出部、13は1系の供給クロックの断を検
出するクロック断検出部、14は選択系クロックの位相
擾乱を検出する位相検出部、15は選択系クロックの異
常警報と、クロック選択信号の変化とを検出して、リセ
ットパルスおよびマスクパルスを発生するクロックアラ
ーム制御部、16はデータ伝送警報の検出と、パッケー
ジ内における各種警報検出とを行う警報検出部、17は
パッケージ内における各種制御を行う制御部、18はデ
ータ伝送を制御するデータ伝送制御部である。
【0020】クロック選択部11においては、図示され
ないクロック分配盤からのクロック選択信号に応じて、
クロック分配盤から出力される0系クロックと1系クロ
ックのうち、いずれかのクロックを選択して、パッケー
ジ内各部に対するクロック供給を行う。0系および1系
のクロック断検出部12,13は、それぞれ0系と1系
の入力クロックに対して、その周波数に応じた断検出を
行い、0系および1系のクロック断検出結果は、断アラ
ーム1,2として、クロックアラーム制御部15へ送ら
れる。
【0021】位相検出部14においては、非選択系のク
ロックを基準として、選択系のクロックとの位相比較を
行って、選択系クロックにおける位相擾乱の発生を検出
する。検出したクロック位相擾乱の発生を示す警報は、
位相アラームとしてクロックアラーム制御部15へ送ら
れる。なお、本実施例においては、回路構成を簡単にす
るため、基準クロックとして非選択系のクロックを使用
したが、これに限るものでなく、例えばクロック分配盤
から基準クロックの供給を受けるようにしてもよく、こ
れによって、一層の信頼度向上が可能となる。
【0022】クロックアラーム制御部15においては、
各クロック断検出部12,13から送出された断アラー
ムと、位相検出部14から送出された位相アラームと、
クロック選択信号の変化とから、選択系のクロック異常
を検出して、リセットパルス(マスクパルス)を作成し
て、警報検出部16および制御部17へ送出する。なお
クロックアラーム制御部15は、非選択系のクロック異
常では、動作を行わない。
【0023】警報検出部16においては、データ伝送制
御部18からのデータ伝送異常を示すデータ伝送警報を
検出するとともに、パッケージ内におけるパリティ異常
を示すパリティ警報等の各種パッケージ内警報を検出す
る。これらの各種パッケージ内警報は、別に設けられた
警報発出パッケージへ送られ、一括して保守用警報とし
て表示される。クロックアラーム制御部15からのリセ
ットパルスを受けたとき、警報検出部16は各種警報の
未検出状態となる。
【0024】制御部17においては、例えば状態モニ
タ,試験等の、パッケージ内各種制御を行う。クロック
アラーム制御部15からのマスクパルスを受けたとき、
制御部17は各種制御を禁止して、誤制御防止を行う。
【0025】このように、図2に示された実施例の構成
によれば、クロック分配盤からクロック供給を受けて動
作する装置において、クロック擾乱時における二次警報
の発出の禁止と、装置の誤制御の防止とを行うことがで
き、従って、クロック擾乱時の誤動作防止方式を実現す
ることができる。
【0026】図3は、図2の実施例における各部の構成
例を示したものであって、(a)は位相検出部の構成
例、(b)はクロック断検出部の構成例、(c)はクロ
ックアラーム制御部の構成例をそれぞれ示している。
【0027】図3(a)において、21は遅延作成部、
22はフリップフロップ(F.F)である。例えば0系
クロックをクロック1とし、1系クロックをクロック2
としたとき、遅延作成部21はクロック2を例えば半周
期遅延してF.F22へ入力する。F.F22は、遅延
作成部21の出力をクロックとして、クロック1をラッ
チすることによって、クロック1とクロック2との間に
おける位相変化が発生したとき、極性の変化する信号を
発生して、位相アラームとして出力する。
【0028】図3(b)において、23は単安定マルチ
バイブレータ(モノマルチ)である。モノマルチ23
は、それぞれクロック1とクロック2とによってトリガ
される2個のリトリガラブルモノマルチからなり、クロ
ック1またはクロック2が一定時間断になったとき、そ
れぞれクロック断を示す断アラーム1または断アラーム
2を発生する。
【0029】図3(c)において、24は論理和回路、
25はリセットパルス作成部、26はアラームマスク時
間カウンタである。論理和回路24は、各種アラームの
論理和を求めて出力を発生する。リセットパルス作成部
25は、論理和回路24の出力発生に応じて、リセット
パルスを発生する。これによって警報検出部16におけ
る、各種警報の発生がリセットされる。
【0030】アラームマスク時間カウンタ26は、論理
和回路24の出力発生に応じてマスクパルスを発生す
る。これによって制御部17において、各種アラーム発
生中およびアラーム回復後一定時間、各種制御が禁止さ
れる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、冗
長構成されたクロック分配盤からのクロックの供給を受
けて動作するパッケージにおいて、クロック分配盤の選
択系切替時、およびクロック分配盤からの出力クロック
断時等において発生するクロック擾乱に基づく二次警報
の発出防止および装置の誤制御防止を行う、クロック擾
乱時の誤動作防止方式を実現することができるので、装
置における動作信頼度の向上を図ることができるととも
に、クロック擾乱時の誤動作防止のためのソフトウェア
の簡略化を実現することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理的構成を示す図である。
【図2】本発明の一実施例の構成を示す回路図である。
【図3】図2の実施例における各部の構成例を示す図で
あって、(a)は位相検出部の構成例、(b)はクロッ
ク断検出部の構成例、(c)はクロックアラーム制御部
の構成例をそれぞれ示す。
【符号の説明】
1 クロック選択部 2 警報検出部 3 制御部 4 クロック監視手段 5 クロックアラーム制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 1/04 303 G06F 1/04 302 G06F 11/30 320 H04L 1/22 H04L 7/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冗長構成されたクロック供給元からの0
    系と1系のクロックをクロック選択信号に応じて選択し
    て出力するクロック選択部(1)と、該選択されたクロ
    ックによってパッケージ内における各種の警報状態を検
    出して警報を発出する警報検出部(2)と、該選択され
    たクロックによってパッケージ内における各種の制御を
    行う制御部(3)とを備えたクロックによって動作する
    装置において、 0系と1系のそれぞれの受信クロックの断を検出して断
    アラームを発生し、選択系クロックにおける位相変動を
    検出して位相アラームを発生するクロック監視手段
    (4)と、 該クロック監視手段(4)における各アラームの発生お
    よび前記クロック選択信号の状態に応じて選択系におけ
    るクロックの異常時前記警報検出部(2)に対してリセ
    ットパルスを発生するとともに、前記制御部(3)に対
    してマスクパルスを発生するクロックアラーム制御手段
    (5)とを設け、 該リセットパルスによって前記警報検出部(2)におい
    て各種警報を未検出状態とするとともに、該マスクパル
    スによって前記制御部(3)において各種制御を禁止状
    態とすることを特徴とするクロック擾乱時の装置誤動作
    防止方式。
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