JPH08255092A - 二重化システム - Google Patents

二重化システム

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Publication number
JPH08255092A
JPH08255092A JP7058408A JP5840895A JPH08255092A JP H08255092 A JPH08255092 A JP H08255092A JP 7058408 A JP7058408 A JP 7058408A JP 5840895 A JP5840895 A JP 5840895A JP H08255092 A JPH08255092 A JP H08255092A
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JP
Japan
Prior art keywords
switching
switching request
pulse
normal
request pulse
Prior art date
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Pending
Application number
JP7058408A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Hoshino
裕司 星野
Hitoshi Miyahara
仁 宮原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH08255092A publication Critical patent/JPH08255092A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 運用系と待機系とで構成され、相手系の異常
を検知することにより自系への切替要求パルスを出力す
る二重化システムにおいて、片系の異常により常に切替
要求パルスを出力してしまう場合であっても、本来の正
常系による運用系を維持する。 【構成】 切替要求パルスの間隔をタイマ回路11で計
測し、この計測値で系の正常/異常を判定する回路12
と、計測値が一定の範囲内にあるとき、切替要求パルス
をゲート回路15により運用系/待機系切替手段16へ
通過させるパルス通過手段10,10′を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、運用系、待機系を切替
える切替手段を有する二重化システムに関する。
【0002】
【従来の技術】二重化構成されたシステム(装置)にお
いて、運用系、待機系を決定する際、従来は、図5に示
す回路が使用されていた。二重化構成された装置は、そ
れぞれ自系の正常/異常ステータスと相手系の正常/異
常ステータスを監視し、運用系である相手系が異常で、
待機系である自系が正常の時、切替回路であるラッチリ
レー6に対して、自系を運用系に導くためパルス(切替
要求パルス)を出力する。これにより、自系を運用系に
導くとともに、運用系表示回路にどちらが運用系か表示
を行なわせる。
【0003】図6は、この手順のフローチャートであ
る。それぞれの系は、自系が運用系であるか否かを判定
し(S1)、運用系でなければ(待機系ならば)、相手系
が正常か否かを判定する(S2)。このとき、相手系が異
常であれば、自系が正常か否かを判定し、自系が正常な
らば切替要求パルスを出力する(S3)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この方
式は、回路構成が容易である反面、片系の異常により常
に切替要求パルスを出力してしまう場合、両系が自系を
運用系に引込もうとするため切替要求パルスを出し合う
ことになり、本来の正常系が運用系を維持することがで
きなくなる。本発明の目的は、異常系に妨害されること
を低減し、系の切替が正常に運用される信頼性の高い二
重化システムを得ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1においては、運用系と待機系とで構成さ
れ、それぞれの系が相手系を監視し、相手系の異常を検
知することにより自系への切替要求パルスを切替手段へ
出力する二重化システムにおいて、前記それぞれの系
は、前記パルス間隔を計測するタイマ手段と、このタイ
マ手段の計測値が一定の範囲内にあるとき正常であると
判定する判定手段と、この判定手段の前記計測値の判定
が正常であるとき前記切替要求パルスを前記切替手段へ
通過させるゲート手段とを有することを特徴とする二重
化システムを提供する。
【0006】請求項2においては、運用系と待機系とで
構成され、それぞれの系が相手系を監視し、相手系の異
常を検知することにより自系への切替要求パルスを切替
手段へ出力する二重化システムにおいて、前記それぞれ
の系は、前記パルス間隔を計測するタイマ手段と、この
タイマ手段の計測値が所定値以上であるとき正常である
と判定する判定手段と、この判定手段の前記計測値の判
定が正常であるとき前記切替要求パルスを前記切替手段
へ通過させるゲート手段とを有することを特徴とする二
重化システムを提供する。
【0007】請求項3においては、運用系と待機系とで
構成され、それぞれの系が相手系を監視し、相手系の異
常を検知することにより自系への切替要求パルスを切替
手段へ出力する二重化システムにおいて、前記それぞれ
の系は、前記パルス幅を計測するタイマ手段と、このタ
イマ手段の計測値が一定の範囲内にあるとき正常である
と判定する判定手段と、この判定手段の前記計測値の判
定が正常であるとき前記切替要求パルスを前記切替手段
へ通過させるゲート手段とを有することを特徴とする二
重化システムを提供する。
【0008】請求項4においては、運用系と待機系とで
構成され、それぞれの系が相手系を監視し、相手系の異
常を検知することにより自系への切替要求パルスを切替
手段へ出力する二重化システムにおいて、前記それぞれ
の系は、自系の診断で自系正常の際、特定のデータが書
き込まれてセットし、自系の診断で自系異常時にリセッ
トするラッチ手段と、このラッチ手段からの出力により
前記切替要求パルスを前記切替手段へ通過させるゲート
手段とを有することを特徴とする二重化システムを提供
する。
【0009】請求項5においては、運用系と待機系とで
構成され、それぞれの系が相手系を監視し、相手系の異
常を検知することにより自系への切替要求パルスを切替
手段へ出力する二重化システムにおいて、前記それぞれ
の系は、前記切替要求パルスを出力する際、自系の診断
で自系正常ならば特定のデータが書き込まれてセット
し、自系が運用系になったことを条件にリセットするラ
ッチ手段と、このラッチ手段からの出力により前記切替
要求パルスを前記切替手段へ通過させるゲート手段とを
有することを特徴とする二重化システムを提供する。
【0010】
【作用】一般に、ソフトウェアの暴走等により装置が異
常となった場合には、切替要求パルスの間隔や幅が正常
時と異なることが多い。そこで、請求項1、請求項2お
よび請求項3は、切替要求パルスの間隔と幅に着目し当
該系の正常/異常を判定するのに用いている。
【0011】また、パルス間隔は狭まる傾向が強いの
で、請求項2では請求項1に比べて判定を簡略化し、高
速な判定を可能としている。請求項4、および請求項5
では、正常を示す特定のデータの書き込みによりセット
されるラッチ手段を用いて、二挙動の動作で切替要求パ
ルスを出力している。
【0012】すなわち、請求項4のように構成されたシ
ステムにおいては、特定のデータが書き込まれたときに
セットし、異常時にリセットするラッチ手段を各系に設
け、異常時には当該系のゲート手段からパルスを出力し
ないようにすることで正常な切替を可能にする。
【0013】請求項5のように構成されたシステムにお
いては、運用系、及び、特定のデータが書き込まれてい
ない待機系からパルスが出力されるのを防止するラッチ
手段を各系に設け、運用系と異常な待機系のゲート手段
からは回線切替パルスを出力しないようにすることで正
常な切替を可能にする。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1から図4を参照
して説明する。図1は、第1実施例の回路図である。こ
の実施例は、パルスの間隔を測定するタイマ回路11と、
計測値をもとに当該系の正常/異常を判定する判定回路
12と、切替要求パルスを通過させるゲート回路15とから
なるパルス通過手段10、10´を各系に設けたものであ
る。
【0015】二重化システムにおいて、一方の系をA
系、他方をB系とした場合。A系より出力された切替要
求パルスを分岐して、一方をタイマ回路11、もう一方を
ゲート回路15の入力とする。タイマ回路11ではパルスの
間隔を測定し、測定値を判定回路12に入力する。判定回
路12では測定値が一定値以上であれば当該系を正常と判
定し、ゲート回路15から切替要求パルスを出力する。ま
た、測定値が一定値未満ならば異常であるとしてゲート
回路15から切替要求パルスが出ないようにする。B系に
も同様のパルス通過手段10´を設ける。切替手段である
ラッチリレー16は、A系及びB系からの切替要求パルス
に従って運用系を決定する。運用系表示回路17はA系・
B系のどちらが運用系であるかを表示する表示回路であ
る。
【0016】以上のように二重化システムを構成にする
ことにより、切替要求パルスを一定の間隔以下で出し続
けようとする異常系からの切替要求パルスは出力されな
くなる。
【0017】なお、判定回路12を所定値以上かつこれよ
り大きな所定値以下で正常と判定すれば、より正確な判
定を行なうことができる。図2は、第2実施例の回路図
である。
【0018】この第2実施例は、第1実施例のタイマ回
路11と判定回路12に代えて、パルスの幅を測定するタイ
マ回路21と、計測値をもとに当該系の正常/異常を判定
する判定回路22と有するパルス通過手段20、20´を各系
に設けた例である。
【0019】A系より出力された切替要求パルスを分岐
して、一方をタイマ回路21、もう一方をゲート回路25の
入力とする。タイマ回路21ではパルスの幅を測定し、測
定値を判定回路22に入力する。判定回路22では測定値が
一定の範囲内にあれば当該系を正常であると判定し、ゲ
ート回路25から切替要求パルスを出力させる。また、測
定値が一定の範囲になければ異常であるとしてゲート回
路25から切替要求パルスが出ないようにする。B系にも
同様のパルス通過手段20´を設ける。切替手段であるラ
ッチリレー26は、A系及びB系からの切替要求パルスに
従って運用系を決定する。運用系表示回路27はA系・B
系のどちらが運用系であるかを表示する表示回路であ
る。
【0020】以上のように二重化システムを構成にする
ことにより、切替要求パルスの幅が異常な系からの切替
要求パルスは出力されなくなる。図3は、第3実施例の
回路図である。
【0021】この第3実施例は、特定データの書き込み
動作によりセットし、異常時にリセットするラッチ回路
38を有するパルス通過手段30、30´各系に設けたもので
ある。
【0022】A系からの特定データをラッチ回路38に入
力し、切替要求パルスをゲート回路35に入力する。ラッ
チ回路38を異常時にリセットするように構成すること
で、A系が異常の場合ゲート回路35から切替要求パルス
が出ないようにする。B系にも同様のパルス通過手段30
´を設ける。切替手段であるラッチリレー36は、A系及
びB系からの切替要求パルスに従って運用系を決定す
る。運用系表示回路37はA系・B系のどちらが運用系で
あるかを表示する表示回路である。
【0023】すなわち、各系は、立上げ時などに自己の
診断をし、正常であれば、ラッチ回路38に正常であるこ
とを示す特定のデータを書き込む。このデータは、どの
ように決めてもよい。その後、周期的あるいはイベント
で動作するハード側またはソフト側による自己診断から
の異常信号でラッチ回路38をリセットする。
【0024】特定データが書き込まれラッチ回路38がセ
ットの状態にあるときに切替要求パルスが入ってくる
と、当該系のゲート回路35から切替要求パルスが出力さ
れる。ラッチ回路38に特定データが書き込まれていない
ときには、切替要求パルスがゲート回路35に入力されて
も通過することはできない。このように構成すること
で、A系が異常の場合、ゲート回路35から切替要求パル
スが出ないようにする。B系にも同様のパルス通過手段
30´を設ける。
【0025】図4は、第4実施例の回路図である。この
第4実施例は、ライト動作にてセットし、自系が運用系
になるとリセットするラッチ回路48を有するパルス通過
回路40、40´を各系に設けたものである。
【0026】A系からの特定データをラッチ回路48に入
力し、切替要求パルスをゲート回路45に入力する。ラッ
チ回路48を、ラッチリレー46を用いて自系が運用系にな
ったことを条件にリセットするように構成することで、
運用系、及び、異常状態にある待機系のゲート回路45か
らは切替要求パルスが出ないようにする。運用系表示回
路47はA系・B系のどちらが運用系であるかを表示する
表示回路である。
【0027】A系は、切替要求パルスを出力する際、直
前に自己診断結果である正常信号である特定のデータを
ラッチ回路48に出力する。この状態で切換要求パルスが
ゲート回路45に入力されると、このゲート回路45からラ
ッチリレー46に切換要求パルスが出力される。このラッ
チリレー46の出力条件で自系が運用系になったことを条
件にラッチ回路48をリセットする。
【0028】この方法によると、特定データが書き込ま
れ待機系のラッチ回路48がセット状態にあるときに切替
要求パルスが入ってきた場合のみ、当該系のゲート回路
45から切替要求パルスが出力される。待機系のラッチ回
路48に特定データが書き込まれないと、切替要求パルス
がゲート回路45に入力されても通過することはできな
い。
【0029】すなわち、自系運用系に引き込むために
は、正常信号の書き込んで、次に切換要求パルスを出力
する二挙動を行なわなくてはならない。この二挙動が行
なえない場合は、動作異常と判定する。B系にも同様の
パルス通過回路40´を設ける。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、二重化システムの切替
において、片系の異常により常に切替要求パルスを出力
してしまう場合であっても、両系が自系を運用系に引込
もうとする動作を低減でき、本来の正常系による運用系
の維持を高い信頼性を持って持続できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の回路図。
【図2】第2実施例の回路図。
【図3】第3実施例の回路図。
【図4】第4実施例の回路図。
【図5】従来の回路図。
【図6】従来の二重化システムのアルゴリズムのフロー
チャート。
【符号の説明】
6,16,26,36,46…ラッチリレー、11,21…タイマ回
路、12,22…判定回路、15,25,35,45,…ゲート回
路、38,48…ラッチ回路。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運用系と待機系とで構成され、それぞれ
    の系が相手系を監視し、相手系の異常を検知することに
    より自系への切替要求パルスを切替手段へ出力する二重
    化システムにおいて、前記それぞれの系は、前記パルス
    間隔を計測するタイマ手段と、このタイマ手段の計測値
    が一定の範囲内にあるとき正常であると判定する判定手
    段と、この判定手段の前記計測値の判定が正常であると
    き前記切替要求パルスを前記切替手段へ通過させるゲー
    ト手段とを有することを特徴とする二重化システム。
  2. 【請求項2】 運用系と待機系とで構成され、それぞれ
    の系が相手系を監視し、相手系の異常を検知することに
    より自系への切替要求パルスを切替手段へ出力する二重
    化システムにおいて、前記それぞれの系は、前記パルス
    間隔を計測するタイマ手段と、このタイマ手段の計測値
    が所定値以上であるとき正常であると判定する判定手段
    と、この判定手段の前記計測値の判定が正常であるとき
    前記切替要求パルスを前記切替手段へ通過させるゲート
    手段とを有することを特徴とする二重化システム。
  3. 【請求項3】 運用系と待機系とで構成され、それぞれ
    の系が相手系を監視し、相手系の異常を検知することに
    より自系への切替要求パルスを切替手段へ出力する二重
    化システムにおいて、前記それぞれの系は、前記パルス
    幅を計測するタイマ手段と、このタイマ手段の計測値が
    一定の範囲内にあるとき正常であると判定する判定手段
    と、この判定手段の前記計測値の判定が正常であるとき
    前記切替要求パルスを前記切替手段へ通過させるゲート
    手段とを有することを特徴とする二重化システム。
  4. 【請求項4】 運用系と待機系とで構成され、それぞれ
    の系が相手系を監視し、相手系の異常を検知することに
    より自系への切替要求パルスを切替手段へ出力する二重
    化システムにおいて、前記それぞれの系は、自系の診断
    で自系正常の際、特定のデータが書き込まれてセット
    し、自系の診断で自系異常時にリセットするラッチ手段
    と、このラッチ手段からの出力により前記切替要求パル
    スを前記切替手段へ通過させるゲート手段とを有するこ
    とを特徴とする二重化システム。
  5. 【請求項5】 運用系と待機系とで構成され、それぞれ
    の系が相手系を監視し、相手系の異常を検知することに
    より自系への切替要求パルスを切替手段へ出力する二重
    化システムにおいて、前記それぞれの系は、前記切替要
    求パルスを出力する際、自系の診断で自系正常ならば特
    定のデータが書き込まれてセットし、自系が運用系にな
    ったことを条件にリセットするラッチ手段と、このラッ
    チ手段からの出力により前記切替要求パルスを前記切替
    手段へ通過させるゲート手段とを有することを特徴とす
    る二重化システム。
JP7058408A 1995-03-17 1995-03-17 二重化システム Pending JPH08255092A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7058408A JPH08255092A (ja) 1995-03-17 1995-03-17 二重化システム

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JP7058408A JPH08255092A (ja) 1995-03-17 1995-03-17 二重化システム

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JPH08255092A true JPH08255092A (ja) 1996-10-01

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ID=13083548

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JP7058408A Pending JPH08255092A (ja) 1995-03-17 1995-03-17 二重化システム

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JP (1) JPH08255092A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001022234A1 (fr) * 1999-09-17 2001-03-29 Internet Research Institute, Inc. Procede et systeme de communication multiplexee de donnees, servant a distribuer des donnees de contenu du web sur l'internet, a plusieurs ordinateurs serveurs, a l'aide d'un satellite geostationnaire

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001022234A1 (fr) * 1999-09-17 2001-03-29 Internet Research Institute, Inc. Procede et systeme de communication multiplexee de donnees, servant a distribuer des donnees de contenu du web sur l'internet, a plusieurs ordinateurs serveurs, a l'aide d'un satellite geostationnaire

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