JPH0218649A - 入出力アダプタデグレード方式 - Google Patents
入出力アダプタデグレード方式Info
- Publication number
- JPH0218649A JPH0218649A JP63169838A JP16983888A JPH0218649A JP H0218649 A JPH0218649 A JP H0218649A JP 63169838 A JP63169838 A JP 63169838A JP 16983888 A JP16983888 A JP 16983888A JP H0218649 A JPH0218649 A JP H0218649A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- output
- trouble
- power supply
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 title 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 3
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 claims description 2
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 claims description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は情報処理装置に於けるデグレード方式に関し、
特に入出力アダプタデグレード方式に関する。
特に入出力アダプタデグレード方式に関する。
従来、この種のアダプタ故障検出は、故障検出回路によ
りアダプタの故障を検出すると、割り込み信号として中
央処理装置に報告するという方式%式% 〔発明か解決しようとする課題〕 」二連しな従来のアダプタ故障検出は、故障検出回路に
よりアダプタ故障を検出すると、割り込み信号として中
央処理装置に報告されるが、例えば、バー1へティスフ
装置をクロスコールて使用する場合、すなわち、1台の
ハートティスフ装置を複数の入出力アダプタか共用する
様な場合で、さらに、アダプタ内の故障発生箇所が入出
力装置とのインタフェイス部分て、入出力装置に対して
不正に信号を送出する様な故障である場合は、その後は
アダプタ故障かインタフェイスハス上の信号線に影響を
与える為、1つの入出力アダプタの故障か他の入出力ア
ダプタの使用をも不可能とするのて、他の入出力アダプ
タ経由ても入出力装置のアクセスか出来なくなるという
欠点がある。
りアダプタの故障を検出すると、割り込み信号として中
央処理装置に報告するという方式%式% 〔発明か解決しようとする課題〕 」二連しな従来のアダプタ故障検出は、故障検出回路に
よりアダプタ故障を検出すると、割り込み信号として中
央処理装置に報告されるが、例えば、バー1へティスフ
装置をクロスコールて使用する場合、すなわち、1台の
ハートティスフ装置を複数の入出力アダプタか共用する
様な場合で、さらに、アダプタ内の故障発生箇所が入出
力装置とのインタフェイス部分て、入出力装置に対して
不正に信号を送出する様な故障である場合は、その後は
アダプタ故障かインタフェイスハス上の信号線に影響を
与える為、1つの入出力アダプタの故障か他の入出力ア
ダプタの使用をも不可能とするのて、他の入出力アダプ
タ経由ても入出力装置のアクセスか出来なくなるという
欠点がある。
本発明の入出力アタプタテクレ−1・方式は、中央処理
装置と入出力装置が入出力アダプタを介して接続される
情報処理装置に於て、前記各入出力アダプタ中の入出力
装置インタフェイス部に各々別系統での電源供給を行な
い、前記各入出力アダプタへの電源供給は、電源遮断回
路を経由して行なうことにより、前記入出力アダプタの
故障検出時は前記各入出力アダプタ中の入出力装置イン
タフェイス部毎に電源の供給/遮断を行なう事を特徴と
する。
装置と入出力装置が入出力アダプタを介して接続される
情報処理装置に於て、前記各入出力アダプタ中の入出力
装置インタフェイス部に各々別系統での電源供給を行な
い、前記各入出力アダプタへの電源供給は、電源遮断回
路を経由して行なうことにより、前記入出力アダプタの
故障検出時は前記各入出力アダプタ中の入出力装置イン
タフェイス部毎に電源の供給/遮断を行なう事を特徴と
する。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
このブロック図は、中央処理装置1と、主記憶装置2と
、入出力装置3と、故障検出回路4と、電源遮断回路5
,6と、制御バス7と、電源8と、主電源供給線9と、
電源供給線10.11と、故障検出信号線12.13及
びインタフェイスバス14、また、入出力装置3の制御
バス7とのインタフェイス部を制御するバスインタフェ
イス部15、]6と、入出力装置3を制御する制御部1
71−8と、この制御部]、7.18と入出力装置3と
のインタフェイス部を制御する入出力インタフェイス部
19.20より成る入出力アダプタ2122により構成
さhる情報処理装置を示し、各々は以下の様に接続され
る。
、入出力装置3と、故障検出回路4と、電源遮断回路5
,6と、制御バス7と、電源8と、主電源供給線9と、
電源供給線10.11と、故障検出信号線12.13及
びインタフェイスバス14、また、入出力装置3の制御
バス7とのインタフェイス部を制御するバスインタフェ
イス部15、]6と、入出力装置3を制御する制御部1
71−8と、この制御部]、7.18と入出力装置3と
のインタフェイス部を制御する入出力インタフェイス部
19.20より成る入出力アダプタ2122により構成
さhる情報処理装置を示し、各々は以下の様に接続され
る。
中央処理装置]と、主記憶装置2と、故障検出回路4及
び入出力アダプタ21.22は、制御ハス7に接続され
、また、人出力アダプタ21.22には、共用する入出
力装置3が接続されている。
び入出力アダプタ21.22は、制御ハス7に接続され
、また、人出力アダプタ21.22には、共用する入出
力装置3が接続されている。
電源8は、主電源供給線9により、電源遮断回路5,6
と、入出力装置3と、中央処理装置1と、主記憶装置2
と、故障検出回路4及び入出力アダプタ2]、、22の
内部のハスインタフェイス部16.17と、制御部17
.18に電源を供給する。
と、入出力装置3と、中央処理装置1と、主記憶装置2
と、故障検出回路4及び入出力アダプタ2]、、22の
内部のハスインタフェイス部16.17と、制御部17
.18に電源を供給する。
以下に、入出力アダプタ2]の入出力装置インタフェイ
ス部1つか故障し、インタフェイスバス14に対して不
正信号を送出した時の動作について説明する。
ス部1つか故障し、インタフェイスバス14に対して不
正信号を送出した時の動作について説明する。
故障検出回路4は、入出力アダプタ21.22の入出力
装置インタフェイス部19.20の故障を検出する回路
であり、まず、入出力アダプタ21の故障を検出すると
、故障検出信号線12を通して電源遮断回路5に故障を
報告する。
装置インタフェイス部19.20の故障を検出する回路
であり、まず、入出力アダプタ21の故障を検出すると
、故障検出信号線12を通して電源遮断回路5に故障を
報告する。
電源遮断回路5の入力は、故障検出信号線12の外に電
源8より電源供給を行う主電源供給1!:9かあり、故
障検出信号線12が無効極性、すなわち、故障検出回路
により故障が検出されない場合は、電源遮断回路5によ
り主電源供給線9の電源をそのまま電源供給線10を通
して入出力アダプタ21のうち入出力インタフェイス部
1つに供給する。
源8より電源供給を行う主電源供給1!:9かあり、故
障検出信号線12が無効極性、すなわち、故障検出回路
により故障が検出されない場合は、電源遮断回路5によ
り主電源供給線9の電源をそのまま電源供給線10を通
して入出力アダプタ21のうち入出力インタフェイス部
1つに供給する。
また、故障検出信号線12が有効極性、すなわち、故障
検出回路4により故障が検出された場合は、電源遮断回
路5により電源供給線10への主電源供給線9の電源の
供給を停止する。
検出回路4により故障が検出された場合は、電源遮断回
路5により電源供給線10への主電源供給線9の電源の
供給を停止する。
これによって、故障している入出力アダプタ2〕の入出
力装置インタフェイス部]9によるバスに対する不正信
号の送出を抑止する事か出来る。
力装置インタフェイス部]9によるバスに対する不正信
号の送出を抑止する事か出来る。
以上説明した様に本発明は、入出力アダプタの内部の入
出力装置インタフェイス部に各々別系統で電源供給を行
ない、それぞれの入出力装置インタフェイス部の電源の
供給/遮断の制御を電源遮断回路によって行う事で、故
障回路の電源を遮断してインタフェイスハスへの不正信
号送出を行わない様にする事ができるのて、ある入出力
アダプタの故障により共用している入出力装置が使えな
くなる事を防止出来るという効果かある。
出力装置インタフェイス部に各々別系統で電源供給を行
ない、それぞれの入出力装置インタフェイス部の電源の
供給/遮断の制御を電源遮断回路によって行う事で、故
障回路の電源を遮断してインタフェイスハスへの不正信
号送出を行わない様にする事ができるのて、ある入出力
アダプタの故障により共用している入出力装置が使えな
くなる事を防止出来るという効果かある。
第1図は本発明の入出力アップタテクレー1一方式の一
実施例を示すフロック図である。 土・・・中央処理装置、2・・主記憶装置、3・入出力
装置、4 ・故障検出回路、5,6・・・電源遮断回路
、7・・・制御ハス、8・・電源、9・・主電源供給線
、10.11・・電源供給線、12.13・・故障検出
= 5 信号線、14 ・インタフェイスバス、15.16・パ
スインタフェイス部、1.7.18・・・制御部、19
.20・・・入出力装置インタフェイス部、2122
人出力アタプク。
実施例を示すフロック図である。 土・・・中央処理装置、2・・主記憶装置、3・入出力
装置、4 ・故障検出回路、5,6・・・電源遮断回路
、7・・・制御ハス、8・・電源、9・・主電源供給線
、10.11・・電源供給線、12.13・・故障検出
= 5 信号線、14 ・インタフェイスバス、15.16・パ
スインタフェイス部、1.7.18・・・制御部、19
.20・・・入出力装置インタフェイス部、2122
人出力アタプク。
Claims (1)
- 中央処理装置と入出力装置とが入出力アダプタを介して
接続される情報処理装置において、故障検出回路で検出
した該入出力アダプタ内部の入出力装置インタフェイス
部の故障を電源遮断回路に報告し、該故障している入出
力アダプタの入出力装置インタフェイス部への電源の供
給を停止する事を特徴とする入出力アダプタデグレード
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63169838A JPH0218649A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 入出力アダプタデグレード方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63169838A JPH0218649A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 入出力アダプタデグレード方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0218649A true JPH0218649A (ja) | 1990-01-22 |
Family
ID=15893861
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63169838A Pending JPH0218649A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 入出力アダプタデグレード方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0218649A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04334911A (ja) * | 1991-02-01 | 1992-11-24 | Gec Alsthom Sa | モジュール電気機器 |
-
1988
- 1988-07-06 JP JP63169838A patent/JPH0218649A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04334911A (ja) * | 1991-02-01 | 1992-11-24 | Gec Alsthom Sa | モジュール電気機器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5579491A (en) | Local proactive hot swap request/acknowledge system | |
JP2003501948A (ja) | 環状バスシステム等における安全なデータ送信を実行する回路 | |
JPH0218649A (ja) | 入出力アダプタデグレード方式 | |
US6412016B1 (en) | Network link bypass device | |
JPS6230442B2 (ja) | ||
JPH08123705A (ja) | 電気系とケーブル系の障害識別方法及び識別回路 | |
JPH0218648A (ja) | 入出力アダプタデグレード方式 | |
JPS6398242A (ja) | 直列データ交換装置 | |
KR102262090B1 (ko) | 피엘씨의 입력 이중화 처리장치 및 방법 | |
JP3107104B2 (ja) | 待機冗長方式 | |
JP2861595B2 (ja) | 冗長化cpuユニットの切り替え制御装置 | |
JPS61169036A (ja) | システム監視装置 | |
JP2778691B2 (ja) | バス監視回路 | |
JP2706027B2 (ja) | プログラマブルコントローラ | |
JPS61117629A (ja) | 電源障害時の誤り検出方式 | |
JPS59201126A (ja) | 共通バス制御方式 | |
JPS6351295B2 (ja) | ||
JPS61267810A (ja) | 停電検出判定回路 | |
JPH08278823A (ja) | 電源制御方式 | |
KR100408266B1 (ko) | 컴퓨터 시스템의 폴트 자동 복구장치 | |
JPS5851647A (ja) | 障害波及防止方式 | |
JPH0423153A (ja) | インタフェース信号異常検出装置 | |
JPS61208137A (ja) | 自動障害復旧バス制御方式 | |
JPH0588926A (ja) | 監視制御系の自動切替回路 | |
JPH0695903A (ja) | 耐故障コンピュータシステム |