JPS6351295B2 - - Google Patents
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- JPS6351295B2 JPS6351295B2 JP58115219A JP11521983A JPS6351295B2 JP S6351295 B2 JPS6351295 B2 JP S6351295B2 JP 58115219 A JP58115219 A JP 58115219A JP 11521983 A JP11521983 A JP 11521983A JP S6351295 B2 JPS6351295 B2 JP S6351295B2
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- circuit
- microcomputer system
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/16—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware
- G06F11/20—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware using active fault-masking, e.g. by switching out faulty elements or by switching in spare elements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Hardware Redundancy (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、マイクロコンピユータシステムの二
重化方式に関する。
重化方式に関する。
〔従来の技術〕
従来のマイクロコンピユータシステムは、上位
コンピユータと異なり、一般に二重化されていな
い。従つて、ハードウエアが故障した場合にはシ
ステム断となるため、高信頼度を要求されるシス
テムにはマイクロコンピユータを使用することが
できない欠点があつた。
コンピユータと異なり、一般に二重化されていな
い。従つて、ハードウエアが故障した場合にはシ
ステム断となるため、高信頼度を要求されるシス
テムにはマイクロコンピユータを使用することが
できない欠点があつた。
もちろん、上位のコンピユータシステムや通信
制御装置等では信頼性を高めるため二重化するシ
ステムがとられており、そのような二重化システ
ムにおいて、故障した系と運用系とを切り替える
手段として、それぞれの系からの故障検出信号や
運転可能信号をフリツプフロツプを構成する回路
に入力し、そのフリツプフロツプ回路の出力によ
り現用系と予備系とを切り替える技術は例えば特
開昭57−20848号公報等に提案されている。
制御装置等では信頼性を高めるため二重化するシ
ステムがとられており、そのような二重化システ
ムにおいて、故障した系と運用系とを切り替える
手段として、それぞれの系からの故障検出信号や
運転可能信号をフリツプフロツプを構成する回路
に入力し、そのフリツプフロツプ回路の出力によ
り現用系と予備系とを切り替える技術は例えば特
開昭57−20848号公報等に提案されている。
しかしながら、前述のように、マイクロコンピ
ユータシステムについては二重化方式はとられて
おらず、上述の現用系と予備系との切替方式は、
上位装置等で適用されるものであり、一般のマイ
クロコンピユータシステムに適用できるものでは
なく、特に、マイクロコンピユータシステムを使
用する場合、外部からの入出力系の切替が複雑と
なり、複数の入出力装置として扱わなければなら
ない問題がある。
ユータシステムについては二重化方式はとられて
おらず、上述の現用系と予備系との切替方式は、
上位装置等で適用されるものであり、一般のマイ
クロコンピユータシステムに適用できるものでは
なく、特に、マイクロコンピユータシステムを使
用する場合、外部からの入出力系の切替が複雑と
なり、複数の入出力装置として扱わなければなら
ない問題がある。
本発明の目的は、上述の欠点を解決し、高信頼
度を得るとともに外部からみた入出力系が一つに
見えるマイクロコンピユータシステム二重化方式
を提供することにある。
度を得るとともに外部からみた入出力系が一つに
見えるマイクロコンピユータシステム二重化方式
を提供することにある。
本発明の二重化方式は、2つのマイクロコンピ
ユータシステムは、それぞれハードウエア故障回
路と、電源リセツト回路と、これらの出力を入力
するNAND回路とを備え、該NAND回路の出力
を相互に他方のマイクロコンピユータシステムの
前記NAND回路の1つの入力に接続してこの二
つのNAND回路がフリツプフロツプ回路を構成
し、このフリツプフロツプ回路の出力をマイクロ
コンピユータシステムの選択信号としたマイクロ
コンピユータシステム二重化方式において、 各マイクロコンピユータシステムのそれぞれの
入力ポートおよび出力ポートは共通の外部バスに
並列に接続され、上記マイクロコンピユータシス
テムの各選択信号は各マイクロコンピユータシス
テムの出力ポートと外部バスとの間に設けられ上
記マイクロコンピユータシステムの予備側の装置
の出力ポートの出力を停止させる各出力信号制御
回路に導かれたことを特徴とする。
ユータシステムは、それぞれハードウエア故障回
路と、電源リセツト回路と、これらの出力を入力
するNAND回路とを備え、該NAND回路の出力
を相互に他方のマイクロコンピユータシステムの
前記NAND回路の1つの入力に接続してこの二
つのNAND回路がフリツプフロツプ回路を構成
し、このフリツプフロツプ回路の出力をマイクロ
コンピユータシステムの選択信号としたマイクロ
コンピユータシステム二重化方式において、 各マイクロコンピユータシステムのそれぞれの
入力ポートおよび出力ポートは共通の外部バスに
並列に接続され、上記マイクロコンピユータシス
テムの各選択信号は各マイクロコンピユータシス
テムの出力ポートと外部バスとの間に設けられ上
記マイクロコンピユータシステムの予備側の装置
の出力ポートの出力を停止させる各出力信号制御
回路に導かれたことを特徴とする。
本発明のマイクロコンピユータシステムの二重
化方式では、2つのマイクロコンピユータシステ
ムの入出力装置は、共通の外部バスに並列に接続
されており、出力ポートについては、外部バスと
の間に出力信号制御回路を設け、この出力信号制
御回路により出力ポートの出力信号を予備システ
ムについてはシステム選択信号で送出させない。
化方式では、2つのマイクロコンピユータシステ
ムの入出力装置は、共通の外部バスに並列に接続
されており、出力ポートについては、外部バスと
の間に出力信号制御回路を設け、この出力信号制
御回路により出力ポートの出力信号を予備システ
ムについてはシステム選択信号で送出させない。
この2つのマイクロコンピユータシステムはそ
れぞれがハードウエア故障検出回路、電源リセツ
ト回路、他方のマイクロコンピユータシステムか
ら入力の3入力NAND回路で構成されるフリツ
プフロツプ回路のマイクロコンピユータシステム
選択信号により、そのシステムは現用と予備とに
選択される。
れぞれがハードウエア故障検出回路、電源リセツ
ト回路、他方のマイクロコンピユータシステムか
ら入力の3入力NAND回路で構成されるフリツ
プフロツプ回路のマイクロコンピユータシステム
選択信号により、そのシステムは現用と予備とに
選択される。
この二重化されたマイクロコンピユータシステ
ムは外部からみた場合、現用の予備の入出力装置
は一つのものとして扱うことができるため、入出
力の切替を考慮することなくシステム運行を続行
できる。
ムは外部からみた場合、現用の予備の入出力装置
は一つのものとして扱うことができるため、入出
力の切替を考慮することなくシステム運行を続行
できる。
次に、本発明について、図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
図は、本発明の一実施例を示すブロツク図であ
る。すなわち、2つのマイクロコンピユータシス
テム1,1′は、それぞれ、処理装置(CPU)
2,2′、ランダムアクセスメモリ(RAM)3,
3′、読出し専用メモリ(ROM)4,4′、入力
ポート5,5′、出力ポート6,6′、出力信号制
御回路7,7′、ハードウエア故障検出回路8,
8′、電源リセツト回路9,9′、発光ダイオード
10,10′、3入力NAND回路11,11′、
バス12,12′等から構成されている。
る。すなわち、2つのマイクロコンピユータシス
テム1,1′は、それぞれ、処理装置(CPU)
2,2′、ランダムアクセスメモリ(RAM)3,
3′、読出し専用メモリ(ROM)4,4′、入力
ポート5,5′、出力ポート6,6′、出力信号制
御回路7,7′、ハードウエア故障検出回路8,
8′、電源リセツト回路9,9′、発光ダイオード
10,10′、3入力NAND回路11,11′、
バス12,12′等から構成されている。
2つのマイクロコンピユータシステム1,1′
の3入力NAND回路11,11′の出力は、相互
に他方のマイクロコンピユータシステムの3入力
NAND回路11′,11の入力に接続されてい
て、フリツプフロツプ回路を構成する。このフリ
ツプフロツプ回路の出力すなわち3入力NAND
回路11,11′の出力は、マイクロコンピユー
タシステム選択信号13,13′とされて、出力
信号制御回路7,7′、処理装置2,2′、発光ダ
イオード10,10′に供給される。
の3入力NAND回路11,11′の出力は、相互
に他方のマイクロコンピユータシステムの3入力
NAND回路11′,11の入力に接続されてい
て、フリツプフロツプ回路を構成する。このフリ
ツプフロツプ回路の出力すなわち3入力NAND
回路11,11′の出力は、マイクロコンピユー
タシステム選択信号13,13′とされて、出力
信号制御回路7,7′、処理装置2,2′、発光ダ
イオード10,10′に供給される。
今、一方のマイクロコンピユータシステム、例
えばマイクロコンピユータシステム1のマイクロ
コンピユータシステム選択信号13がハイレベル
“1”であるときには、他方のマイクロコンピユ
ータシステム1′の3入力NAND回路11′はロ
ーレベル“0”を出力している。出力信号制御回
路7,7′は、マイクロコンピユータシステム選
択信号13,13′が“1”の場合は、出力ポー
ト6,6′の出力信号を外部バス14に送出し、
マイクロコンピユータシステム選択信号13が
“0”の場合は、ハイインピーダンスで外部バス
14に接続される。すわなち、マイクロコンピユ
ータシステム選択信号13が“1”であるマイク
ロコンピユータシステム1は現用とされ、他方の
マイクロコンピユータシステム1′は予備とされ
る。3入力NAND回路11,11′の他の2つの
入力には、各マイクロコンピユータシステムの電
源リセツト回路9,9′の出力およびハードウエ
ア故障検出回路8,8′の出力が入力されている。
えばマイクロコンピユータシステム1のマイクロ
コンピユータシステム選択信号13がハイレベル
“1”であるときには、他方のマイクロコンピユ
ータシステム1′の3入力NAND回路11′はロ
ーレベル“0”を出力している。出力信号制御回
路7,7′は、マイクロコンピユータシステム選
択信号13,13′が“1”の場合は、出力ポー
ト6,6′の出力信号を外部バス14に送出し、
マイクロコンピユータシステム選択信号13が
“0”の場合は、ハイインピーダンスで外部バス
14に接続される。すわなち、マイクロコンピユ
ータシステム選択信号13が“1”であるマイク
ロコンピユータシステム1は現用とされ、他方の
マイクロコンピユータシステム1′は予備とされ
る。3入力NAND回路11,11′の他の2つの
入力には、各マイクロコンピユータシステムの電
源リセツト回路9,9′の出力およびハードウエ
ア故障検出回路8,8′の出力が入力されている。
次に本実施例の動作を説明する。
電源投入時、2つのマイクロコンピユータシス
テム1,1′の電源リセツト回路9,9′が作動し
て、それぞれの3入力NAND回路11,11′に
電源リセツト信号を送り、3入力NAND回路1
1,11′の出力をローレベル“0”にリセツト
する。そして、電源リセツト信号が先にオフした
3入力NAND回路の出力、例えばマイクロコン
ピユータシステム1の3入力NAND回路11の
出力、すなわち、マイクロコンピユータシステム
選択信号13が“1”となり、発光ダイオード1
0が点灯し、マイクロコンピユータシステム1が
現用として動作する。他方のマイクロコンピユー
タシステム1′は、マイクロコンピユータシステ
ム選択信号13′が“0”となり、発光ダイオー
ド10′は点灯しない。現用および予備マイクロ
コンピユータシステム1,1′は、それぞれの入
力ポート5,5′で外部バス15からの入力信号
を受信し、同じ動作を行うが、予備として動作し
ているマイクロコンピユータシステム1′からは、
出力信号制御回路7′により出力信号は送出され
ない。
テム1,1′の電源リセツト回路9,9′が作動し
て、それぞれの3入力NAND回路11,11′に
電源リセツト信号を送り、3入力NAND回路1
1,11′の出力をローレベル“0”にリセツト
する。そして、電源リセツト信号が先にオフした
3入力NAND回路の出力、例えばマイクロコン
ピユータシステム1の3入力NAND回路11の
出力、すなわち、マイクロコンピユータシステム
選択信号13が“1”となり、発光ダイオード1
0が点灯し、マイクロコンピユータシステム1が
現用として動作する。他方のマイクロコンピユー
タシステム1′は、マイクロコンピユータシステ
ム選択信号13′が“0”となり、発光ダイオー
ド10′は点灯しない。現用および予備マイクロ
コンピユータシステム1,1′は、それぞれの入
力ポート5,5′で外部バス15からの入力信号
を受信し、同じ動作を行うが、予備として動作し
ているマイクロコンピユータシステム1′からは、
出力信号制御回路7′により出力信号は送出され
ない。
次にシステム運用中に、現用のマイクロコンピ
ユータシステム1に故障が生じ、ハードウエア故
障検出回路8によつて検出されると、その出力信
号により、3入力NAND回路11の出力が“0”
となり、フリツプフロツプ回路が反転する。その
結果マイクロコンピユータシステム1の発光ダイ
オード10は消灯し、発光ダイオード16が点灯
して故障を表示する。また出力信号制御回路7に
より出力信号が送出されなくなる。一方、マイク
ロコンピユータシステム1′はマイクロコンピユ
ータシステム選択信号13′が“1”となつたこ
とにより、現用状態に移行し発光ダイオード1
0′が点灯し、出力信号制御回路7′から出力信号
が送出される。従つて、システム断が発生しない
という効果がある。
ユータシステム1に故障が生じ、ハードウエア故
障検出回路8によつて検出されると、その出力信
号により、3入力NAND回路11の出力が“0”
となり、フリツプフロツプ回路が反転する。その
結果マイクロコンピユータシステム1の発光ダイ
オード10は消灯し、発光ダイオード16が点灯
して故障を表示する。また出力信号制御回路7に
より出力信号が送出されなくなる。一方、マイク
ロコンピユータシステム1′はマイクロコンピユ
ータシステム選択信号13′が“1”となつたこ
とにより、現用状態に移行し発光ダイオード1
0′が点灯し、出力信号制御回路7′から出力信号
が送出される。従つて、システム断が発生しない
という効果がある。
なお、故障したほうのマイクロコンピユータシ
ステム1を修理のために取り外しても他方のマイ
クロコンピユータシステム1′の3入力NAND回
路11′の出力は“1”のままであり、フリツプ
フロツプ回路は反転しない。すなわち、システム
運用には何ら影響を与えない。
ステム1を修理のために取り外しても他方のマイ
クロコンピユータシステム1′の3入力NAND回
路11′の出力は“1”のままであり、フリツプ
フロツプ回路は反転しない。すなわち、システム
運用には何ら影響を与えない。
以上のように、本発明においては、2つのマイ
クロコンピユータシステムのそれぞれの入力と出
力とを並列に外部バスに接続し、一方のマイクロ
コンピユータシステムが故障の場合には、その出
力ポートの出力を停止させて、他方のマイクロコ
ンピユータシステムを運用状態として処理を実行
させるので、外部からみて、入出力状態が同一で
ありながら現用と予備との切替がなされるため、
入出力の切替を考慮することなく信頼度の高いマ
イクロコンピユータシステムを実現することがで
きる。
クロコンピユータシステムのそれぞれの入力と出
力とを並列に外部バスに接続し、一方のマイクロ
コンピユータシステムが故障の場合には、その出
力ポートの出力を停止させて、他方のマイクロコ
ンピユータシステムを運用状態として処理を実行
させるので、外部からみて、入出力状態が同一で
ありながら現用と予備との切替がなされるため、
入出力の切替を考慮することなく信頼度の高いマ
イクロコンピユータシステムを実現することがで
きる。
図は本発明の一実施例を示すブロツク図。
1,1′……マイクロコンピユータシステム、
2,2′……処理装置、3,3′……ランダムアク
セスメモリ、4,4′……読出し専用メモリ、5,
5′……入力ポート、6,6′……出力ポート、
7,7′……出力信号制御回路、8,8′……ハー
ドウエア故障検出回路、9,9′……電源リセツ
ト回路、10,10′……発光ダイオード、11,
11′……3入力NAND回路、12,12′……
バス、13,13′……マイクロコンピユータシ
ステム選択信号、14,15……外部バス、1
6,16′……発光ダイオード。
2,2′……処理装置、3,3′……ランダムアク
セスメモリ、4,4′……読出し専用メモリ、5,
5′……入力ポート、6,6′……出力ポート、
7,7′……出力信号制御回路、8,8′……ハー
ドウエア故障検出回路、9,9′……電源リセツ
ト回路、10,10′……発光ダイオード、11,
11′……3入力NAND回路、12,12′……
バス、13,13′……マイクロコンピユータシ
ステム選択信号、14,15……外部バス、1
6,16′……発光ダイオード。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 2つのマイクロコンピユータシステムは、そ
れぞれハードウエア故障回路と、電源リセツト回
路と、これらの出力を入力するNAND回路とを
備え、該NAND回路の出力を相互に他方のマイ
クロコンピユータシステムの前記NAND回路の
1つの入力に接続してこの二つのNAND回路が
フリツプフロツプ回路を構成し、このフリツプフ
ロツプ回路の出力をマイクロコンピユータシステ
ムの選択信号としたマイクロコンピユータシステ
ム二重化方式において、 各マイクロコンピユータシステムのそれぞれの
入力ポートおよび出力ポートは共通の外部バスに
並列に接続され、 上記マイクロコンピユータシステムの各選択信
号は各マイクロコンピユータシステムの出力ポー
トと外部バスとの間に設けられ上記マイクロコン
ピユータシステムの予備側の装置の出力ポートの
出力を停止させる各出力信号制御回路7,7′に
導かれた ことを特徴とするマイクロコンピユータシステム
二重化方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58115219A JPS607547A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | マイクロコンピユ−タシステム二重化方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58115219A JPS607547A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | マイクロコンピユ−タシステム二重化方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS607547A JPS607547A (ja) | 1985-01-16 |
JPS6351295B2 true JPS6351295B2 (ja) | 1988-10-13 |
Family
ID=14657308
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58115219A Granted JPS607547A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | マイクロコンピユ−タシステム二重化方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS607547A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0441687U (ja) * | 1990-08-03 | 1992-04-08 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0827736B2 (ja) * | 1988-07-26 | 1996-03-21 | 横河電機株式会社 | 二重化プロセッサシステム |
JP4874873B2 (ja) * | 2007-06-06 | 2012-02-15 | 株式会社東芝 | ディジタル制御装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5720848A (en) * | 1980-07-14 | 1982-02-03 | Nissin Electric Co Ltd | Automatic switching device for double system device |
JPS57211650A (en) * | 1981-06-23 | 1982-12-25 | Fujitsu Ltd | Act designation controlling system |
-
1983
- 1983-06-28 JP JP58115219A patent/JPS607547A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5720848A (en) * | 1980-07-14 | 1982-02-03 | Nissin Electric Co Ltd | Automatic switching device for double system device |
JPS57211650A (en) * | 1981-06-23 | 1982-12-25 | Fujitsu Ltd | Act designation controlling system |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0441687U (ja) * | 1990-08-03 | 1992-04-08 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS607547A (ja) | 1985-01-16 |
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