JP3111480U - 格納式荷受台昇降装置の格納装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】固定フレームに対してスライドフレームをスライドさせる伸縮シリンダの小型化、これに伴う取付スペースの縮小を図ることができる格納式荷受台昇降装置の格納装置を提供する。
【解決手段】荷箱の底面下方に固設された固定フレーム3にスライドフレーム4がスライド自在に設けられ、スライドフレーム4に荷受台が昇降駆動手段を介して昇降自在に設けられ、格納手段7によりスライドフレーム4をスライドさせることで、荷受台等が格納位置と作業位置とに配置されるように構成された格納式荷受台昇降装置において、格納手段7は、2本一組の伸縮シリンダ71、72を少なくとも備え、これら伸縮シリンダ71、72は、それら伸縮ロッド71a、72aを逆向きにした状態で各シリンダ本体71b、72b同士を重ね合わせて配置され、一方の伸縮ロッド71aが固定フレーム3に、他方の伸縮ロッド72aがスライドフレーム4に連結されている。
【選択図】 図3

Description

本考案は、荷受台及び昇降駆動手段が荷箱の底面下方に格納自在に構成された格納式荷受台昇降装置において、これら荷受台及び昇降駆動手段を、荷箱の底面下方に格納する格納位置と、荷箱の後方に突出させて荷受台を昇降可能な状態にする作業位置とに配置させるための格納装置に関するものである。
従来、荷箱の底面下方に固定フレームが固設されるとともに、該固定フレームにスライドフレームがスライド自在に設けられ、スライドフレームに荷受台が昇降駆動手段を介して昇降自在に設けられ、固定フレームとスライドフレームとの間に設けられた格納手段により固定フレームに対してスライドフレームをスライドさせることで、上記荷受台及び昇降駆動手段が、荷箱の底面下方に格納される格納位置と、荷箱の後方に突出される作業位置とに配置されるように構成された格納式荷受台昇降装置が提供されている。
そして、上記格納手段はスライドシリンダからなり、このスライドシリンダを固定フレームとスライドフレームとに連結し、当該スライドシリンダの伸縮動作によって荷受台及び昇降駆動手段を格納位置と作業位置とに配置するようにしていた(例えば、特許文献1参照。)。
特開2003−104117号公報
しかしながら、上記従来のものでは、2本のスライドシリンダの伸縮ロッド端同士を連結して三角形状に配置して固定フレームとスライドフレームとに連結しているので、荷受台等を適正な作業位置と格納位置に配置するためには、各スライドシリンダはそれに見合う伸縮ストロークを有する長さが必要になる。
このためスライドシリンダが大型になってコスト高になるとともに、取付けのために大きなスペースが必要になり取付上の制約を受け易いという問題があった。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、固定フレームに対してスライドフレームをスライドさせる伸縮シリンダの小型化を図るとともに、これに伴う取付スペースの縮小を図ることができる格納式荷受台昇降装置の格納装置を提供することにある。
上記の目的を達成するため、請求項1に係る考案の格納式荷受台昇降装置の格納装置は、荷箱の底面下方に固定フレームが固設されるとともに、該固定フレームにスライドフレームがスライド自在に設けられ、スライドフレームに荷受台が昇降駆動手段を介して昇降自在に設けられ、固定フレームとスライドフレームとの間に設けられた格納手段により固定フレームに対してスライドフレームをスライドさせることで、上記荷受台及び昇降駆動手段が、荷箱の底面下方に格納される格納位置と、荷箱の後方に突出される作業位置とに配置されるように構成された格納式荷受台昇降装置において、前記格納手段は、2本一組の伸縮シリンダを少なくとも備え、これら一組の伸縮シリンダは、それら伸縮ロッドを逆向きにした状態で各シリンダ本体同士を重ね合わせて配置され、一方の伸縮ロッドが前記固定フレームに、他方の伸縮ロッドが前記スライドフレームに連結されてなるものである。
請求項2に係る考案の格納式荷受台昇降装置の格納装置は、前記各伸縮シリンダの伸縮ロッド端は、当該伸縮ロッド端と直交して連結された所定長さの連結ロッドを介して固定フレームとスライドフレームに連結されたものである。
本考案によれば、伸縮シリンダを小型化した上で必要なスライドストロークを得ることができ、これにより伸縮シリンダの小型化に伴う作製コストを低減できるとともに、取付スペースを縮小することができ固定フレームとスライドフレームとの間のスペースを有効に利用して配置することができる。
以下、本考案の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1及び図2は、格納式荷受台昇降装置の構成を示している。図において、1は、例えば車輌の車枠上に搭載された荷箱で、該荷箱1の後端には荷受台昇降装置2が設けられている。
荷受台昇降装置2は、荷箱1の後端底面下方に格納可能になされた格納式のもので、荷箱1の後端底面下方に固設された固定フレーム3と、この固定フレーム3に沿って荷箱1の前後方向にスライド自在なスライドフレーム4と、スライドフレーム4に昇降駆動手段5を介して昇降自在に設けられた荷受台6と、荷受台6を昇降駆動手段5とともにスライドフレーム4を介して荷箱1の後端底面下方に格納する格納位置と、荷受台6を昇降駆動手段5とともに荷箱1の後方に突出させる作業位置とに配置する格納手段7とで構成されている。
前記固定フレーム3は、荷箱の底面下方の左右両側に設けられたガイドレール31と、これらガイドレール31の前端部及び後端部を連結する連結部材32、33(図2参照)とで構成され、ガイドレール31は、その開口をそれぞれ内方に向けて配置されている。
前記スライドフレーム4は、前記ガイドレール31にそれぞれ近接して対峙されたスライド板41と、これらスライド板41を連結する前後2本の連結部材42とで構成されている。
上記スライド板41の外面には、前後にガイドローラ43が設けられており、このガイドローラ43が前記ガイドフレーム31内に転動自在に嵌入されている。
前記昇降駆動手段5は、スライドフレーム4のスライド板41の後端部に回動自在に軸支された回動軸51と、スライド板41の後端部と荷受台6との間に介装されたテンションアーム52及びコンプレッションアーム53と、回動軸51を回動駆動させる昇降シリンダ54とから構成されている。
前記昇降シリンダ54は、図1に示すようにその基端部がスライドフレーム4の連結部材42の略中央部に固設された取付部材44に支持されるとともに、伸縮ロッド541が前記回動軸51にブラケット511を介して連結されており、伸縮ロッド541の伸縮動作により回動軸51を正逆両方向に回動させる。
前記テンションアーム52は、その一端部が前記回動軸51の両端に当該回動軸51と一体に設けられるとともに、他端部が荷受台6の途中部に設けられた取付部材61の上部にピン521(図2参照)によって枢支されている。よって、テンションアーム52は、回動軸51の回動に伴ってこの回動軸51を中心に上下方向に回動する。
前記コンプレッションアーム53は、その一端部が前記回動軸51よりも下方となるスライド板41の後端部にピン531(図2参照)により枢支されるとともに、他端部が前記取付部材61の下部にピン532(図2参照)により枢支されている。
このように回動軸51の両端と各ピン521、531、532とによってスライド板41の後端部と取付部材61との間に連結されたテンションアーム52、コンプレッションアーム53が平行リンク機構を構成している。
前記荷受台6は、基台62と中間台63と先端台64との3段が折り畳み自在に構成されている。
基台62の先端部(荷箱1に対して後方側)には、前述したようにテンションアーム52及びコンプレッションアーム53の他端部が枢支された取付部材61が固設されており、コンプレッションアーム53の他端部を取付部材61に枢支したピン532に前記中間台63の基端部が枢支されている。
また、中間台63の先端部と先端台64の基端部とはピン65によって枢支されている。
これら各ピン532、65によって枢支された基台62と中間台63と先端台64とは、先端台64を上方に回動させて中間台63上に折り畳み配置するとともに、先端台64を折り畳んだ中間台63を上方に回動させて基台62上に折り畳み配置することで、基台62上に中間台63と先端台64とが全体として3段に折り畳んだ状態で配置される。
また、基台62上から中間台63と先端台64とを、上述とは逆の動作で回動させることにより、図1及び図2に示すように中間台63及び先端台64が当該基台62から後方に延長した状態になってこれら基台62、中間台63及び先端台64が略同一平面上に配置される。
さらに、先端台64の先端には、タイヤストッパ66が設けられている。タイヤストッパ66は、その基端部がヒンジ661を介して前記先端台64の先端に回動自在に設けられており、先端台64から後方に延長した略同一平面上で保持されるとともに、先端台64の先端部上に折り畳み自在に構成されている。
このタイヤストッパ66には、当該タイヤストッパ66が回動途中位置、つまり上方に所定角度で立設した位置で保持するフック(図示省略)が設けられており、この位置でタイヤストッパ66を保持することで荷受台6上に搭載された物の落下を防止することができる。
前記格納手段7は、前記スライドフレーム4を前記ガイドフレーム31に沿って前後に移動させるためのもので、例えば油圧式である2本一組の伸縮シリンダ71、72を備えている。具体的には2本の伸縮シリンダ71、72は、図3に示すようにそれら伸縮ロッド71a、72aを逆向きにした状態で各シリンダ本体71b、72b同士を所定長さ重ね合わせて配設されている。
そして、一方の伸縮ロッド71a端が所定長さを有する連結ロッド73を介して固定フレーム3の連結部材32に、他方の伸縮ロッド72a端が同じく所定長さを有する連結ロッド73を介してスライドフレーム4の連結部材42に連結されている。各連結ロッド73は、各伸縮ロッド71a、72a端に直交して連結されており、これら幅方向に配設された連結ロッド73の両端がブラケット3a、4aを介して上記連結部材32と連結部材42に連結されている。つまり、各伸縮ロッド71a、72a端は、連結ロッド73を介することによって所定距離を隔てた2箇所で固定フレーム3とスライドフレーム4に連結している。
この場合、スライドフレーム4に対しては略中央の位置に連結ロッド73を連結しており、この結果、固定フレーム3にはその中央から若干側方にズレた位置に連結ロッド73を連結している。また、格納手段7は昇降駆動手段5等と干渉しないように上下位置など変えて上述したように配置している。
従って、これら2本の伸縮シリンダ71、72を例えば同調又は順次伸縮作動させることで、スライドフレーム4が前後に移動し、これによってスライドフレーム4とともに折り畳まれた荷受台6と昇降駆動手段5を図4に示す格納位置と図1及び図2に示す作業位置とに配置させることができる。
次に、このように構成された格納式荷受台昇降装置の動作の概要について説明する。
まず、車輌の走行時など、荷受台6による積荷の積降ろしを行わない場合には、図4に示すように、伸縮シリンダ71、72の各伸縮ロッド71a、72aを縮退させて、スライドフレーム4を固定フレーム3の前端側に移動させることで、荷受台6及び昇降駆動手段5を荷箱1の後端部底面下方の格納位置に配置している。
そして、荷受台6により積荷の積降ろしを行う場合には、伸縮シリンダ71、72の各伸縮ロッド71a、72aを伸長させて、スライドフレーム4を固定フレーム3の後端側に移動させることで、荷受台6及び昇降駆動手段5を作業位置に配置する。これにより、荷受台6と昇降駆動手段5のリンク機構とは、荷箱1の後端から後方に突出した状態で配置される。
次に、作業位置において折り畳まれている荷受台6の中間台63と先端台64とを順次回動させることで、これら荷受台6を構成する基台62、中間台63及び先端台64を略同一平面上に且つ荷箱1の後端後方に延長配置する。
そして、この状態で昇降駆動手段5の昇降シリンダ54を伸縮作動させることで、回動軸51を通じてテンションアーム52が上下に回動し、この回動動作に伴って荷受台6が地上と荷箱1の床面との間で昇降して積荷の積降ろしを行う。
以上述べたように組合わせた2本1組の伸縮シリンダ71、72の伸縮動作によって荷受台6及び昇降駆動手段5を作業位置と格納位置にスライド配置することで、各伸縮シリンダ71、72を小型化した上で必要なスライドストロークを得ることができる。これにより伸縮シリンダ71、72の小型化に伴う作製コストを低減できるとともに、取付スペースを縮小することができ固定フレーム3とスライドフレーム4との間のスペースを有効に利用して配置することができる。
また、各伸縮ロッド71a、72a端を連結ロッド73を介して固定フレーム3とスライドフレーム4とに所定の距離を隔てた2点で連結したことで、伸縮ロッド71a、72a端を固定フレーム3もしくはスライドフレーム4に一点で連結したものに比べて、固定フレーム3に対してスライドフレーム4に生じるフラツキを極力抑制することができ、これにより当該スライドフレーム4を円滑にスライドさせることができる。
なお、上述した実施形態は、あくまでも本考案の好適な実施態様を示すものであって、本考案はこれに限定されることなく、その範囲内において種々設計変更可能である。
例えば、荷受台及び昇降駆動手段の構成はこれに限らず、これらを作業位置と格納位置とに配置するように構成した格納式荷受台昇降装置全般に適用することができる。
また、伸縮シリンダを2本1組で連結したものについて説明したが、1組だけに限らず例えば2組を平行に配設してもよい。
さらに、伸縮シリンダ71、72自体の大きさや、シリンダ本体71b、72bの重ね合わせ(オーバーラップ)代は、スライドフレーム4の必要するスライドストロークに合わせて適宜に設定すれば良い。
格納式荷受台昇降装置の全体構成を示す平面図である。 格納式荷受台昇降装置の全体構成を示す側面図である。 格納手段の具体的構成を示す拡大の平面図である。 荷受台等が格納位置に配置された状態を示す側面図である。
符号の説明
1 荷箱
2 荷受台昇降装置
3 固定フレーム
4 スライドフレーム
5 昇降駆動手段
6 荷受台
7 格納手段
71、72 伸縮シリンダ
71a、72a 伸縮ロッド
71b、72b シリンダ本体
73 連結ロッド

Claims (2)

  1. 荷箱の底面下方に固定フレームが固設されるとともに、該固定フレームにスライドフレームがスライド自在に設けられ、スライドフレームに荷受台が昇降駆動手段を介して昇降自在に設けられ、固定フレームとスライドフレームとの間に設けられた格納手段により固定フレームに対してスライドフレームをスライドさせることで、上記荷受台及び昇降駆動手段が、荷箱の底面下方に格納される格納位置と、荷箱の後方に突出される作業位置とに配置されるように構成された格納式荷受台昇降装置において、
    前記格納手段は、2本一組の伸縮シリンダを少なくとも備え、これら一組の伸縮シリンダは、それら伸縮ロッドを逆向きにした状態で各シリンダ本体同士を重ね合わせて配置され、一方の伸縮ロッドが前記固定フレームに、他方の伸縮ロッドが前記スライドフレームに連結されてなることを特徴とする格納式荷受台昇降装置の格納装置。
  2. 前記各伸縮シリンダの伸縮ロッド端は、当該伸縮ロッド端と直交して連結された所定長さの連結ロッドを介して固定フレームとスライドフレームに連結されたことを特徴とする請求項1記載の格納式荷受台昇降装置の格納装置。
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