JP3110023U - 手持ち回転工具の根切り用補助具 - Google Patents

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【課題】 根切り作業の労力を軽減し、作業時間を短縮できる工具を、安価に提供する。
【解決手段】 手持ち操作するカバー付きのディスクグラインダー等のような手持ち回転工具の、本体回転軸5から工具を取外すと共にカバー部を取外した所定の工具本体体2に対して取付けられる立枠根切り回転カッター3及びカバー4からなり、立枠根切り回転カッターは本体回転軸に取付けて用い外周部分で所定幅の溝15を立枠に切削形成できる回転カッターであり、カバーは回転カッターの本体側の側面及び外周面の部分を覆い、側面覆い部14が立枠の面19に当接して溝の深さ24を規制する第1規制部17を有し外周面覆い部16が床面に当接して回転カッターの床面からの距離を所定寸法に規制する第2規制部25を有する。第1規制部が、別部材を移動調節可能に取付けた構成である。第2規制部が、回転カッターの外縁に略沿う切欠円弧状の連続した平面に形成されている。
【選択図】 図2

Description

本考案は、一般的なディスクサンダーや手持ちディスクグラインダーを、建築物の間仕切り用に設けられる立枠の床面に近接した下部にフローリングを施工するための横方向の溝を切削形成する根切り工具として使用できるようにするための手持ち回転工具の根切り用補助具に関する。
前記立枠の溝加工は、いわゆる根切りと称するもので、フローリング材の厚さに対応した横方向の溝を、既に取付けられている木製の立枠下部に床のコンクリート面に沿って形成する。このような溝の従来の加工方法は、根切りしようとする立枠下部付近のコンクリート床面にフローリング材を置いて、その上面を基準に、つまり上面に手引き鋸の側面を沿わせて適当な深さに切れ目を入れる。また、立枠下部がコンクリートの床に埋設されているものでは、コンクリート面に沿って手引き鋸で切れ目を入れる。そして上下に形成した切れ目の間をのみによって削り取って溝を形成するのである。なお、フローリング材は、この溝に端縁部を嵌め込んで敷き詰められる。
前述した従来の根切り作業は、手引き鋸と鑿による作業であり、かなりの労力と時間を必要とする問題がある。また、溝深さは感に頼るので、ある程度の熟練が必要である。そして、立枠下端部がコンクリートに埋設された状態である場合には、コンクリート床面に沿うように鋸で切れ目を入れるから、熟練者であっても鋸の損耗が激しい問題もある。また別に、専用の根切りカッターを製作することが考えられるが、特殊な用途であるために需要が必ずしも多くは見込めず、少量生産ではコスト高になる可能性が高い問題もある。
本考案は、根切り作業の労力を軽減すると共に、作業時間を短縮することができる工具を、従来市販されている一般的なディスクサンダーや手持ちディスクグラインダーを利用できる形態の手持ち回転工具の根切り用補助具として、提供することを課題とする。
本考案の手持ち回転工具の根切り用補助具は、手持ち操作するカバー付きのディスクサンダー若しくはディスクグラインダー等のような手持ち回転工具の、本体回転軸から工具を取外すと共に本体からカバー部を取外した所定の工具本体体に対して取付けられる別に準備した立枠根切り回転カッター及びカバーからなり、前記立枠根切り回転カッターは前記本体回転軸に取付けて用い外周部分で所定幅の溝を立枠に切削形成できる回転カッターであり、前記カバーは前記回転カッターの本体側の側面及び外周面の部分を覆い、その側面覆い部が前記溝を切削形成される立枠の面に当接して溝の深さを規制する第1規制部を有し外周面覆い部が床面に当接して前記回転カッターの床面からの距離を所定寸法に規制する第2規制部を有する(請求項1)。
この手段では、一般的な手持ち回転工具であるディスクサンダーや手持ちディスクグラインダーの本体に、本来のディスク及びカバー部に替えて根切り用補助具としての回転カッター及びカバーを取付けて根切り用カッターとすることができる。そしてこの根切り用カッターは、手持ち操作し、回転している回転カッターの外周縁の一部を根切りしようとする立枠の下部に押付けるようにして切削する溝深さに相当する切込みを行い、このとき第1規制部が立枠の面に当接することで所定の溝深さが規制され、第2規制部が床面に当接することで床面からの溝位置が決まり、そのまま床面及び立枠の面に沿って水平移動させることにより、根切り切削が行なわれる。つまり回転カッターの刃幅に対応した溝が立枠下部に床面に沿って適切に切削形成される。切削形成された溝の下側側面とコンクリート床面との高さは、普通では殆ど差がないか僅かに溝側が高い程度を希望されることが多く、このためには回転カッターの摩損を考慮して第2規制部が床面に当接している状態で回転カッターが床面に触れない程度に決められるのがよい。従って、この工具を使用することにより、手引き鋸やのみを使う作業に比べると、労力を軽減でき、作業時間を短縮でき、より一定した溝幅と深さの根切りを適切に行なうことができる。
前記カバーの第1規制部が、別部材を移動調節可能に取付けた構成であり切削形成する前記溝の深さ調節可能である構成とするのがよい(請求項2)。この構成では、別部材の移動調節によって第1規制部を調節できるから、施工現場で状況に応じて形成する溝の深さを任意に調節できる。
前記カバーの第2規制部が、前記回転カッターの外縁に略沿う切欠円弧状の連続した平面に形成されている構成とするのがよい(請求項3)。この構成では、溝の切削において根切り工具を水平移動させるときに床面に接触して案内される第2規制部が広い範囲で床面と接触するから前記水平移動が安定して行なわれることにより直線性が良好な溝を切削形成できる。
前記手持ち回転工具の根切り用補助具を取付けた根切り用カッターとしても良い(請求項4)。この構成では、工具本体が一般的なディスクサンダー又はディスクグラインダーと同じでよいから、大量生産により工具本体の生産コストを有利なものとすることができるから、根切り用カッターを安価に提供できる。
請求項1記載の考案は、労力を軽減でき、作業時間を短縮でき、一定した溝幅と深さの根切りを行なうことができる効果を奏する。
請求項2記載の考案は、施工現場で根切り形成する溝の深さを任意に調節できる効果を奏する。
請求項3記載の考案は、床面に接触して案内される第2規制部が広い範囲で床面と接触するから水平移動が安定して行なわれることにより直線性が良好な溝を切削形成できる効果を奏する。
請求項4記載の考案は、根切り用カッターを安価に提供できる効果を奏する。
カバーを着脱できる一般的なディスクサンダー又はディスクグラインダー等の手持ち回転工具に根切り用補助具としてのカバー及び根切り用の回転カッターを付属させる形態、又は同様な手持ち回転工具の本体部分を殆どそのまま利用して前記補助具に相当する部分を取付けた根切り用カッターの形態とする。いずれにしてもカバーは、前記回転カッター本体側の側面及び外周面の部分を覆い、その側面覆い部が溝を切削形成される立枠の面に当接して溝の深さを規制する第1規制部を有し外周面覆い部が床面に当接して前記回転カッターの床面からの距離を所定寸法に規制する第2規制部を有する構成とする。そして第1規制部は別部材を移動調節可能に取付けた構成で切削形成する前記溝の深さ調節可能である構成とする。
本考案の一実施例を、図1〜図4を用いて説明する。この手持ち回転工具の根切り用補助具は、立枠根切り用の回転カッター3(以下回転カッター3と記す)及びカバー4からなり、この補助具を回転工具本体2に取付けることによって根切りカッター1となる。回転工具本体2は、市販されている一般的な例えばディスクグラインダーから回転砥石とカバーを取り外したものであり、略円柱状の把持部26の一端に長手方向に直角に突出した電機モータで回転駆動される工具取付け用の回転軸5を有しており、回転軸5が突出している本体周辺部にカバー取付け座6を有している。カバー取付け座6にはねじ穴7を4個設けてあり、このねじ穴7にカバー取付けねじ8が螺合するようになっている。
回転カッター3は、木工用の溝切削フライスであり、中心部に軸穴9を有する円板状部の外周に幾つかの刃で形成された刃部10を有するものであり、取付けねじ11によって回転軸5に取付けられる。この回転カッター3は、例えば、幅12mm、深さ10〜20mmの溝を形成できるようになっている。回転カッター3は木工用であるが、片側の側面(下面)はコンクリート床面12と接触することがあり得るので耐磨耗性を考慮したものとしておく、例えば下面の適所に超硬合金製チップを埋設しておくのが良い。また、回転カッター3を回転軸5に取付けたときに、図2に見られるように、回転軸5若しくは取付けねじ11が回転カッター3の下面から突出しないように、回転カッター3の下面中央部に凹部13を設けてあり、上面はその分凸になっている。回転カッター取付けねじ11は回転カッター3を取付けたときその凹部13内に位置する。
カバー4は、回転工具本体2の前記取付け座6にカバー取付けねじ8で、図2に見られるように、取付けられる。カバー4は、回転カッター3の回転工具本体側の側面を覆う側面覆い部14及び回転カッター3の外周面の部分を覆う外周面覆い部16を有し、いずれも先端側部分が欠除している。側面覆い部14は溝15を切削形成される立枠18の表面19に欠除した先端側が当接して溝15の深さを規制する第1規制部17を有している。第1規制部17は、カバー4の先端縁で形成しても良いが、この例ではストッパー状の部材20を2個、カバー4から回転カッター3の外周部が露出した先端側に向って進退移動調節可能にねじ21で取付けた構成である。すなわち、第1規制部17は、図1、図2に見られるように、カバー4の欠除した前側端縁22から所定寸法突出するように部材20を設けてある。部材20は、カバー4上面の両側に、長孔23を介してねじ21により固定され、カバー前側端縁22からの突出量を任意に調節できる。これは、図1又は図2に示すように、部材20、20の先端を結ぶ位置が回転カッター3による切込み深さ24を制限する、つまり溝深さ24を規制するものである。なお、カバー4は、より強力に固定することが望ましいときには、この実施例のように後方伸延部27を設けて金属ベルト30で締め付ける構成を採用するが、この構成は省略する場合もある。
また、カバー4の外周面覆い部16は、下端面が第2規制部25とされ、床面12に当接して回転カッター3の床面12からの距離を所定寸法、例えば0.5〜1mm程度、つまり回転カッター3が床面12に接触しない程度の寸法に形成されている。この第2規制部25は、回転カッター3の外縁に略沿う切欠円弧状の連続した平面に形成されている。これは平坦なコンクリート床面12に置かれる使用状態で、第2規制部25が広い範囲で床面12と面接触して水平姿勢を保ち、回転カッター3の下面がコンクリート床面12に接触しないようにしてカッター3の損耗を最小限に止めると共に、切削形成する溝15の下側の側面23がコンクリート床面14とできるだけ平行するようにしたものである。カバー4は、例えば、ダイカストや合成樹脂等で形成するが、第2規制部25を当接させてコンクリート床面12上を滑らせる使用形態が多いので、必要に応じて少なくとも第2規制部25を耐磨耗性の良い材料で形成する。
このように構成された立枠の根切りカッター1は、部材20を切削形成する溝15の深さ24に対応するように、例えば、部材20、20よりも回転カッター3が15mm突出するように、調節しておいて使用する。その根切り作業の概略は、スイッチ(図示省略)を操作して回転カッター3を回転させ、図1、図2に示すように、設置されている立枠18の下部にあるコンクリート床面12に根切りカッター1を載せ、回転カッター3が露出している前側を立枠18に押付けて部材20、20の先端が立枠18の表面に当たるまで切り込み、その部材20が当接した状態を維持しながら立枠18の表面とコンクリート床面12とに沿って水平移動させることにより、所望範囲に溝15を切削形成する。これによって立枠18の下部に深さdが15mmで、所定幅wの溝15が所望範囲にわたって形成される。図1において、28はカッター3の回転方向、29は根切りカッター1の移動方向を示す矢印である。
この根切り工具1による立枠の根切り作業は、根切りカッター1を持って立枠に押付けるようにしながら水平に移動させていくことであるから、非常に操作が簡単である。従って殆ど熟練を要しない作業である。しかも、従来の手引き鋸及び鑿を用いる作業に比べると、格段と作業時間が短く、また、形成された溝15の溝幅21や溝深さ24が均一である。
なお、実施形態においては、両側に部材20、20を設けたものを示したが、一方を省略して片側の部材20と省略した側のカバー4の端縁とにより溝の深さを決めるようにしても良く、また場合によっては双方の部材25、25を省略してカバー5の前側端縁24で代用しても良い。
通常のディスクサンダーやディスクグラインダーのような回転工具に、根切りカッター構成用の付属品として付属させた商品とする、あるいは一般的な回転工具の本体をそのまま利用した根切り用カッターとする。
本考案の実施例を示す平面概略図である。 同実施例の使用状態を示す正面図部分断面図である。 同実施例の左側面図である。 同実施例の回転カッターを取り外した状態の底面図である。
符号の説明
1 根切りカッター
2 回転工具本体
3 回転カッター
4 カバー
5 回転軸
6 取付け座
7 ねじ穴
8 カバー取付けねじ
9 軸穴
10 刃部
11 取付けねじ
12 床面
13 凹部
14 側面覆い部
15 溝
16 外周面覆い部
17 第1規制部
18 立枠
19 表面
20 部材
21 ねじ
22 前側端縁
23 長孔
25 第2規制部
26 把持部
27 後方伸延部
28 カッターの回転方向矢印
29 根切りカッター移動方向矢印
30 金属ベルト
w 溝幅
d 深さ

Claims (4)

  1. 手持ち操作するカバー付きのディスクサンダー若しくはディスクグラインダー等のような手持ち回転工具の、本体回転軸から工具を取外すと共に本体からカバー部を取外した所定の工具本体に対して取付けられる別に準備した立枠根切り回転カッター及びカバーからなり、前記立枠根切り回転カッターは前記本体回転軸に取付けて用い外周部分で所定幅の溝を立枠に切削形成できる回転カッターであり、前記カバーは前記回転カッターの本体側の側面及び外周面の部分を覆い、その側面覆い部が前記溝を切削形成される立枠の面に当接して溝の深さを規制する第1規制部を有し外周面覆い部が床面に当接して前記回転カッターの床面からの距離を所定寸法に規制する第2規制部を有する手持ち回転工具の根切り用補助具。
  2. 請求項1記載の手持ち回転工具の根切り用補助具において、前記カバーの第1規制部が、別部材を移動調節可能に取付けた構成であり切削形成する前記溝の深さ調節可能であることを特徴とする手持ち回転工具の根切り用補助具。
  3. 請求項1、又は請求項2記載の手持ち回転工具の根切り用補助具において、前記カバーの第2規制部が、前記回転カッターの外縁に略沿う切欠円弧状の連続した平面に形成されていることを特徴とする手持ち回転工具の根切り用補助具。
  4. 請求項1、請求項2、又は請求項3に記載の手持ち回転工具の根切り用補助具を取付けた根切り用カッター。
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JP2015027716A (ja) * 2013-07-30 2015-02-12 日立工機株式会社 電動工具
CN108284371A (zh) * 2018-04-03 2018-07-17 山西安瑞恒美环境工程有限公司 一种角磨机用限位器
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