JP3108370B2 - データ放送システムの受信機における番組表示方法 - Google Patents

データ放送システムの受信機における番組表示方法

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JP3108370B2 JP08259838A JP25983896A JP3108370B2 JP 3108370 B2 JP3108370 B2 JP 3108370B2 JP 08259838 A JP08259838 A JP 08259838A JP 25983896 A JP25983896 A JP 25983896A JP 3108370 B2 JP3108370 B2 JP 3108370B2
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洋徳 三藤
義数 富田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、FM多重放送、
文字多重放送等のデータ放送システムの受信機における
番組表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】FM多重放送システムの受信機に搭載さ
れる表示器としては、一般に、2行分の表示領域を有
し、かつ各行それぞれ全角15.5文字を表示できるも
のが用いられている。
【0003】図11は、従来の受信機で表示される番組
内容の一例を示している。この例では、天気予報の番組
の第1頁〜第3頁が示されている。ページ送りは、たと
えば”UP”キーによって行われる。
【0004】ところで、受信機の小型化等を図るため
に、全角15文字以下、たとえば全角8文字を表示でき
る1行分のみの表示領域を有する表示器を搭載した受信
機を想定する。
【0005】このような受信機において、図11に示す
ような番組を構成するデータに基づいて、番組内容を表
示しようとすると、次のような問題が生じる。
【0006】つまり、”UP”キーによって、第1頁〜
第3頁を表示すると、図12に示すように、各頁の第1
行目のみが表示され、第2行目は表示されなくなる。ま
た、第1行目を構成する文字数が8文字を越える場合に
は、第1行目を構成する文字のうちの一部しか表示され
なくなる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、従来の表
示器より表示文字数が少ない表示器を用いた場合にも、
番組の内容のうち表示されなくなる情報を少なくできる
データ放送システムの受信機における番組表示方法を提
供することを目的とする。
【0008】この発明は、従来の表示器より表示行が少
ない表示器を用いた場合にも、番組の各頁の第2行目以
降の行も表示できるデータ放送システムの受信機におけ
る番組表示方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明による第1のデ
ータ放送システムの受信機における番組表示方法は、番
組の各頁を構成する文字のうち、全角の英数字、片仮名
文字、平仮名文字およびスペースを各々の半角に変換し
て表示することを特徴とする。
【0010】
【0011】
【0012】この発明による第2のデータ放送システム
の受信機における番組表示方法は、番組の各頁を構成す
る文字のうち、全角の英数字、片仮名文字および平仮名
文字を各々の半角に変換して表示するとともに、番組の
各頁を構成する文字にスペースが2以上連続する部分が
ある場合には、その部分を全角の1つのスペースまたは
半角の1つのスペースに置き換えて表示することを特徴
とする。
【0013】
【0014】
【0015】
【0016】
【0017】
【発明の実施の形態】
【0018】以下、図面を参照して、この発明をFM多
重放送システムの受信機に適用した場合の実施の形態に
ついて説明する。
【0019】〔1〕受信機の構成の説明
【0020】図1は、受信機の電気的構成を示してい
る。
【0021】音声信号は、FMチューナ1の出力信号か
らLPF(ローパスフィルタ)2により高周波成分が取
り除かれた後、ステレオ復調回路12、アンプ3および
スピーカ4を通して再生される。
【0022】一方、FMチューナ1の出力信号から、バ
ンドパスフィルタ(BPF)5で音声成分と雑音成分と
が除去され、多重信号(LMSK信号)が抽出される。
抽出された多重信号は、LMSK復調および誤り訂正回
路6に送られる。
【0023】LMSK復調および誤り訂正回路6は、送
られてきた多重信号をLMSK復調するとともに、同期
検出および誤り訂正処理を行い、パケットデータをCP
U7に出力する。
【0024】CPU7は、LMSK復調および誤り訂正
回路6から送られてきたパケットデータに基づいて、各
番組ごとにデータを再編成して、RAM9に記憶させ
る。ROM8は、CPU7のプログラム等を記憶してい
る。
【0025】ユーザが、リモートコントローラ等の操作
部11を操作することによって番組が選択されると、C
PU7は、選択された番組のデータを復号して、液晶デ
ィスプレイ等の表示器10に表示する。
【0026】表示器10としては、全角8文字を表示で
きる1行分のみの表示領域を有するものが用いられてい
る。
【0027】〔2〕番組表示方法についての説明
【0028】〔2−1〕第1方法についての説明
【0029】第1方法は、番組の各頁を構成する文字の
うち、全角の英数字(カンマ、ピリオド等の英記号を含
む)、平仮名文字(句読点を含む)、片仮名文字、およ
びスペースを半角文字に変換して表示する方法である。
【0030】図2(a)は元となる15文字表示の例を
示し、図2(b)は図2(a)の文章を単に8文字表示
した例を示し、図2(c)は図2(a)の文章のうち全
角の英数字、片仮名文字、平仮名文字およびスペースを
半角文字に変換して表示した例を示している。
【0031】図3は、第1方法による表示を行う場合の
CPUによる処理手順を示している。図3は、番組の任
意の頁を表示する場合の処理手順を示している。
【0032】表示対象文字が全角の英数字、平仮名文
字、片仮名文字またはスペースか否かが判別される(ス
テップ1)。表示対象文字が全角の英数字、平仮名文
字、片仮名文字またはスペースであれば、その文字が半
角に変換された後(ステップ2)、表示される(ステッ
プ3)。表示対象文字が全角の英数字、平仮名文字、片
仮名文字およびスペースのいずれでもなければ、その文
字がそのまま表示される(ステップ3)。
【0033】〔2−2〕第2方法についての説明
【0034】第2方法は、番組の各頁を構成する文字の
うち、全角の英数字(カンマ、ピリオドを含む)、平仮
名文字(句読点を含む)および片仮名文字を半角文字に
変換して表示するとともに、2以上連続したスペースが
ある場合にはその部分を1個の全角または半角のスペー
スに置き換えて表示する方法である。
【0035】図4(a)は元となる各行15文字の2行
表示の例を示し、図4(b)は図4(a)の文章を単に
8文字表示した例を示し、図4(c)は図4(a)の文
章のうち全角の英数字、片仮名文字および平仮名文字を
半角文字に変換して表示するとともに、2以上連続した
スペースがある場合にはその部分を1個の半角のスペー
スに置き換えて表示した例を示している。
【0036】図5は、第2方法による表示を行う場合の
CPUによる処理手順を示している。図5は、番組の任
意の頁を表示する場合の処理手順を示している。
【0037】表示対象文字が、スペースか否かが判定さ
れる(ステップ11)。スペースでなければ、スペース
連続数カウンタの内容kが0にされた後(ステップ1
2)、ステップ13に移行する。このスペース連続数カ
ウンタの内容は、初期設定時に0にされている。
【0038】ステップ13では、表示対象文字が、全角
の英数字、平仮名文字または片仮名文字か否かが判別さ
れる。表示対象文字が全角の英数字、平仮名文字または
片仮名文字であれば、その文字が半角に変換された後
(ステップ14)、表示される(ステップ15)。そし
て、ステップ11に戻る。
【0039】ステップ13において、表示対象文字が全
角の英数字、平仮名文字および片仮名文字のいずれでも
ないと判定された場合には、その文字がそのまま表示さ
れる(ステップ15)。そして、ステップ11に戻る。
【0040】ステップ11において、表示対象文字がス
ペースであると判定された場合には、スペース連続数カ
ウンタの内容kが1だけインクリメントされる(ステッ
プ16)。そして、スペース連続数カウンタの内容kが
1であるか否かが判定される(ステップ17)。スペー
ス連続数カウンタの内容kが1であれば、今回の表示対
象であるスペースが半角に変換された後(ステップ1
8)、表示される(ステップ15)。そして、ステップ
11に戻る。
【0041】ステップ17において、スペース連続数カ
ウンタの内容kが1でなければ、今回の表示対象文字
(スペース)は、表示されることなく、ステップ11に
戻る。
【0042】つまり、1個だけ単独のスペースが存在す
る場合には、そのスペースは半角に変換されて表示され
る。また、2以上連続したスペースが存在する場合に
は、先頭のスペースが半角に変換されて表示され、2番
目以降のスペースは表示されなくなる。
【0043】なお、2以上連続したスペースがある場合
にその部分を1個の全角のスペースとして表示する場合
には、ステップ18を省略すればよい。
【0044】番組の各頁を構成する文字の中にスペース
が存在する場合には、それらのスペースを除去して、表
示するようにしてもよい。
【0045】〔2−3〕第3方法についての説明
【0046】第3方法は、番組の各頁を構成する各行の
データを、1行ずつ画面を切り替えて表示する方法であ
る。
【0047】なお、番組の各頁のデータは、2行分のデ
ータからなるものとする。図6は、図11に示す天気予
報番組の1頁目と2頁目とを、1行ずつ画面を切り替え
て表示した場合の表示例を示している。このように、番
組の各頁を構成する各行のデータを、1行ずつ画面を切
り替えて表示する場合において、表示器10に表示すべ
き1行分のデータの文字数が、表示器10の表示可能文
字数を越えているときには、上記1行分のデータをスク
ロール表示することが好ましい。
【0048】図7は、第3方法による表示を行う場合の
CPUによる処理手順を示している。図7は、任意の番
組が選択された場合の処理手順を示している。
【0049】まず、選択された番組の第1頁目の第1行
目が表示される(ステップ21)。そして、”UP”キ
ー(頁送りキー)の操作待ち状態となる。この頁送りキ
ーの操作待ち状態においては、所定時間毎に”UP”キ
ーが操作されたか否かが判定される(ステップ2
2)。”UP”キーが操作されていない場合には、現在
表示されている行を構成する文字数が表示器10の表示
可能文字数を越えているか否かが判定される(ステップ
23)。現在表示されている行を構成する文字数が表示
器10の表示可能文字数を越えている場合には、1文字
分だけ表示内容がスクロールされる(ステップ24)。
そして、ステップ22に戻る。
【0050】つまり、現在表示されている行を構成する
文字数が表示器10の表示可能文字数を越えている場合
には、”UP”キーが操作されるまでの間において、所
定時間毎に1文字分ずつ表示内容がスクロールされる。
【0051】ステップ23において、現在表示されてい
る行を構成する文字数が表示器10の表示可能文字数を
越えていないと判定された場合には、表示内容がスクロ
ールされることなく、ステップ22に戻る。
【0052】”UP”キーが操作されると、現在表示さ
れている行は、第1行目か否かが判定される(ステップ
25)。現在表示されている行が第1行目である場合に
は、その頁の第2行目が表示され(ステップ26)、ス
テップ22に戻る。
【0053】ステップ25において、現在表示されてい
る行が第1行目でない、つまり、第2行目であると判定
された場合には、次の頁の第1行目が表示され(ステッ
プ27)、ステップ22に戻る。
【0054】〔2−4〕第4方法についての説明
【0055】第4方法は、番組の各頁を構成する各行の
データを、1行ずつ画面を切り替えて表示する方法であ
って、昇順、降順に画面の切替えができるとともに、ス
クロールを操作者の操作によって実行する方法である。
【0056】図8は、第4方法による表示を行う場合の
CPUによる処理手順を示している。図8は、任意の番
組の任意の頁の第1行または第2行が表示されている場
合において、操作キーが操作された場合の処理手順を示
している。
【0057】操作キーとしては、早送りキー、再生キ
ー、逆再生キーおよび巻き戻しキーが設けられているも
のとする。
【0058】操作キーが操作されると(ステップ3
1)、操作された操作キーに応じて次のような処理が行
われる。
【0059】操作されたキーが早送りキーである場合に
は(ステップ32)、現在表示されている行が第1行目
か否かが判定される(ステップ33)。現在表示されて
いる行が第1行目である場合には、その頁の第2行目が
表示され(ステップ34)、ステップ31に戻る。ステ
ップ33において、現在表示されている行が第1行目で
ない、つまり、第2行目であると判定された場合には、
次の頁の第1行目が表示され(ステップ35)、ステッ
プ31に戻る。
【0060】操作されたキーが巻き戻しキーである場合
には(ステップ36)、現在表示されている行が第2行
目か否かが判定される(ステップ37)。現在表示され
ている行が第2行目である場合には、その頁の第1行目
が表示され(ステップ38)、ステップ31に戻る。ス
テップ37において、現在表示されている行が第2行目
でない、つまり、第1行目であると判定された場合に
は、前の頁の第2行目が表示され(ステップ39)、ス
テップ31に戻る。
【0061】操作されたキーが再生キーである場合には
(ステップ40)、現在表示されている行が左方向に1
文字分スクロールされ(ステップ41)、ステップ31
に戻る。
【0062】操作されたキーが逆再生キーである場合に
は(ステップ42)、現在表示されている行が右方向に
1文字分スクロールされ(ステップ43)、ステップ3
1に戻る。
【0063】〔2−5〕第5方法についての説明
【0064】第5方法は、番組の各頁を構成する各行の
データを、前半部と後半部とに2画面に分けてそれぞれ
表示する方法である。
【0065】図9は、図11に示す天気予報番組の1頁
目の各行のデータを、前半部と後半部とに2画面に分け
てそれぞれ表示した場合の表示例を示している。
【0066】図10は、第5方法による表示を行う場合
のCPUによる処理手順を示している。図10は、任意
の番組が選択された場合の処理手順を示している。
【0067】まず、選択された番組の第1頁目の第1行
目の前半部が表示される(ステップ51)。そして、”
UP”キーの操作待ち状態となる。
【0068】”UP”キーが操作されると(ステップ5
2)、現在表示されている内容は、行の前半部か否かが
判定される(ステップ53)。現在表示されている内容
が行の前半部である場合には、現在表示されている行の
後半部が表示され(ステップ54)、ステップ51に戻
る。
【0069】ステップ53において、現在表示されてい
る内容が行の前半部でない、つまり、行の後半部である
と判定された場合には、現在表示されている行は第1行
目か否かが判定される(ステップ55)。現在表示され
ている行が第1行目である場合には、その頁の第2行目
の前半部が表示され(ステップ56)、ステップ51に
戻る。
【0070】ステップ55において、現在表示されてい
る行が第2行目であると判定された場合には、次の頁の
第1行目の前半部が表示され(ステップ57)、ステッ
プ51に戻る。
【0071】
【発明の効果】この発明によれば、従来の表示器より表
示文字数が少ない表示器を用いた場合にも、番組の内容
のうち表示されなくなる情報を少なくできる。
【0072】また、この発明によれば、従来の表示器よ
り表示行が少ない表示器を用いた場合にも、番組の各頁
の第2行目以降の行も表示できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】受信器の電気的構成を示すブロック図である。
【図2】第1方法による番組表示例を示す模式図であ
る。
【図3】第1方法による表示を行う場合のCPUによる
処理手順を示すフローチャートである。
【図4】第2方法による番組表示例を示す模式図であ
る。
【図5】第2方法による表示を行う場合のCPUによる
処理手順を示すフローチャートである。
【図6】第3方法による番組表示例を示す模式図であ
る。
【図7】第3方法による表示を行う場合のCPUによる
処理手順を示すフローチャートである。
【図8】第4方法による表示を行う場合のCPUによる
処理手順を示すフローチャートである。
【図9】第5方法による番組表示例を示す模式図であ
る。
【図10】第5方法による表示を行う場合のCPUによ
る処理手順を示すフローチャートである。
【図11】従来における番組表示例を示す模式図であ
る。
【図12】従来の表示器より表示行が少ない表示器を用
いた場合における表示例を示す模式図である。
【符号の説明】
1 FMチューナ 5 BPF 6 LMSK復調および誤り訂正回路 7 CPU 8 ROM 9 RAM 10 表示器 11 操作部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI H04N 7/03 7/035 (72)発明者 中野 貫二 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三洋電機ソフトウエア株式会社内 (56)参考文献 特開 平3−129518(JP,A) 特開 平3−60539(JP,A) 特開 平7−39184(JP,A) 特開 平8−186852(JP,A) 特開 平8−162984(JP,A) 特開 平7−336252(JP,A) 特開 平9−162763(JP,A) 特開 平9−205376(JP,A) 特開 平9−261189(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G09G 3/00 - 5/40 H04B 7/24 - 7/26 113 H04Q 7/00 - 7/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 番組の各頁を構成する文字のうち、全角
    英数字、片仮名文字、平仮名文字およびスペースを
    々の半角に変換して表示するデータ放送システムの受信
    機における番組表示方法。
  2. 【請求項2】 番組の各頁を構成する文字のうち、全角
    英数字、片仮名文字および平仮名文字を各々の半角に
    変換して表示するとともに、番組の各頁を構成する文字
    にスペースが2以上連続する部分がある場合には、その
    部分を全角の1つのスペースまたは半角の1つのスペー
    スに置き換えて表示するデータ放送システムの受信機に
    おける番組表示方法。
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