JP3133236B2 - Fm文字多重放送受信機 - Google Patents

Fm文字多重放送受信機

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JP3133236B2
JP3133236B2 JP07257716A JP25771695A JP3133236B2 JP 3133236 B2 JP3133236 B2 JP 3133236B2 JP 07257716 A JP07257716 A JP 07257716A JP 25771695 A JP25771695 A JP 25771695A JP 3133236 B2 JP3133236 B2 JP 3133236B2
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幸生 河本
泰昌 松本
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、FM文字多重放送
に伝送されている目次(番組メニュー)、主音声の補完
情報、及び、ニュース、天気予報等の独立番組をデジタ
ルデータを受信するFM文字多重放送受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、FM文字多重放送で伝送されて
くる目次が表示装置に出力表示される際に、目次の中で
各番組に付加されている付加番号と、該付加番号が表示
装置に出力表示される位置を示す表示座標と、各番組へ
の行先を示す行先ページ番号、行先番組番号、サービス
識別番号とをそれぞれ対応づけてメモリ内に予め設けら
れた格納アドレスに格納するとき、目次データの送り順
により格納するので、前記付加番号とその付加番号が格
納された格納アドレスとの対応関係が必ずしも同じでは
ない。
【0003】そして、番組を選択する際、選択する番組
の目次での表示位置を確認し、その表示位置へ、例えば
十字キー等の4つのキーを用いて、現在反転表示されて
いるエリアを移動させるように操作している。
【0004】前記反転表示については、どの番組を選択
しようとしているのかを示すために使われており、図1
4、15、16に示すように、その番組の前記付加番号
(図14では1、図15では2、図16では3)が表示
されるエリアのみを反転表示(文字と背景をそれぞれ反
転)して目次を出力表示している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】番組を選択するための
選択用キーとして、前述のように十字キー用いたり、あ
るいは、前記格納アドレスを入力する数字キーを用いた
りするが、これらのキーを配置するスペースが大きくな
り、又、番組選択操作が煩雑であるという問題がある。
【0006】前述のように、目次データの送り順によっ
て、格納アドレスに格納される前記付加番号が変化する
ので、必ずしも前記付加番号の昇順あるいは降順に番組
を選択できない。
【0007】次に、選択された番組を示すために、その
番組の前記付加番号が表示されるエリアのみを反転表示
して目次を出力表示するだけでは、どの番組を選択しよ
うとしているのかを識別しにくく視認性が悪いという問
題がある。
【0008】そこで本発明は、まず、番組を選択するキ
ーを2つ以下にして、それらを配置するスペースの小型
化、及び、番組選択操作の簡易化を実現するとともに、
目次データの送り順にかかわらず前記付加番号の昇順あ
るいは降順に番組を選択することができるFM文字多重
放送受信機を提供することを第1の目的とする。
【0009】また、どの番組を選択しようとしているの
かを識別する視認性を改善したFM文字多重放送受信機
を提供することを第2の目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、FM文字多重放送で伝送されてくる目
次が表示装置に出力表示される際に、目次の中で各番組
に付加されている付加番号と、該付加番号が表示装置に
出力表示される位置を示す表示座標と、各番組への行先
を示す行先ページ番号、行先番組番号、サービス識別番
号とをそれぞれ対応づけてメモリ内の前記付加番号に対
応した格納アドレスに格納し、その格納アドレスに格納
されたデータをもって目次を出力表示する一方、前記付
加番号の昇順又は降順に番組を選択する番組選択用キー
を備え、前記目次の出力表示中に前記番組選択用キーの
操作に応答して選択される格納アドレスに対応して、前
記表示された目次に番組の選択表示を行なう
【0011】こうすることにより、少ないキー操作で前
記付加番号の昇順あるいは降順に番組を選択することが
できる。
【0012】また、選択された番組が目次に表示される
行に、他の番組が表示されるか否かを検出し、表示され
る場合は、選択された番組の前記付加番号が表示される
エリアのみを反転表示して目次を出力し、表示されない
場合は、前記行のエリア全てを反転表示して目次を出力
表示する。こうすることにより、選択しようとしている
番組を識別する視認性が改善される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施形態を図面を
用いて説明する。図1は、本発明を実現するFM文字多
重放送受信機のブロック図の一例であり、FM文字多重
放送を受信するアンテナ1と、FM検波及びステレオ復
調を行うFMチューナ部2と、FMチューナ部2の検波
出力から多重されている音声信号や文字信号などの多重
データ信号を復調する多重信号復調部6と、多重信号復
調部6から出力されたデータ信号が入力されるμ−コン
8と、μ−コン8に対して各種の指令を入力できる操作
キー7と、μ−コン8の制御に応じてデータ情報を出力
表示する表示装置10と、表示装置10に表示すべきデ
ータに対応した文字を格納しているフォントROM9と
を備えている。
【0014】FMチューナ部2から出力されたFM検波
出力は多重信号復調部6へ出力される一方、マルチプレ
クサ12を介してアナログ音声として音声出力スピーカ
13より出力される。多重信号復調部6は、FMチュー
ナ部2より入力されるFM検波出力から多重データ信号
中の副放送データ信号を取り出すためのB.P.F.(バ
ンドパスフィルタ)3と、取り出された副放送データ信
号を復調する復調回路4と、復調回路4から送出された
副放送データ及び同期用CLOCKとが入力され、デー
タの誤りを訂正する誤り訂正回路5とで構成されてい
る。
【0015】誤り訂正回路5により誤り訂正された副放
送データはμ−コン8へ入力されるが、これらのデータ
はμ−コン8に備えられたメモリ11に格納され、μ−
コン8は操作キー7からの指示により、これらの格納さ
れたデータをフォントROM9によって文字に変換し表
示装置10に出力表示する。
【0016】FM文字多重放送で伝送されてくる目次の
表示フォーマットを図2に示す。本実施形態では、この
中の表示フォーマット0を用いて説明する。FM文字多
重放送の番組例を図3に示す。番組は階層構造で構成さ
れており、1つ下の階層の番組を選択するために目次が
存在する。目次には、階層1として番組連動、ニュー
ス、天気予報があり、それぞれ付加番号を有している。
更に、ニュースには、階層2としてヘッドラインニュー
ス、スポーツニュース、経済ニュースを選択するための
目次があり、階層1と同様にそれぞれ付加番号を有して
いる。
【0017】図2に示す表示フォーマットを0用いた上
記番組内容の実際の目次の表示方法として、本実施形態
においては、図4に示すように表示されるものとする。
表示装置10に目次が表示されるまでの動作を図5のフ
ローチャートに示す。
【0018】まず、表示装置10に目次を表示させる目
次キーが押されると(S51)、目次の中で各番組に付
加されている付加番号と、該付加番号が表示装置10に
出力表示される位置を示す表示座標と、各番組への行先
を示す行先ページ番号、行先番組番号、サービス識別番
号とをそれぞれ対応づけて格納するメモリ11内に予め
設けられた格納アドレスに格納されたデータをクリアす
る(S52)。
【0019】そして、目次データの復号が開始されるが
(S53)、このとき、前記付加番号と他の数値データ
とを区別するために、図7に示すように、制御コードで
あるAPBが目次データ復号中の番組の前記付加番号と
同じ値をもつ数字符号2つに挟まれた形のキー選択制御
のフォーマットを用いて行われ、数字符号、APB、数
字符号の3つの符号の有無を検出する(S54、55、
56)。
【0020】前記3つの符号のうち1つでも存在しない
場合、格納アドレスには何も格納しないが、前記3つの
符号が全て存在する場合、数字符号nと、図10に示す
数字符号nが表示装置10に表示される位置を示す表示
座標(Xn,Yn)と、数字符号nを前記付加番号として
もつ番組への行先を示す行先ページ番号、行先番組番
号、サービス識別番号とをそれぞれ対応づけてメモリ1
1内に予め設けられた格納アドレスに格納するにあたっ
て、前記付加番号に対応したアドレスに格納するが、本
実施形態においては、図9に示すように、前記付加番号
と同じ値をもつ格納アドレスに格納することとする(S
57)。
【0021】ここで、目次となる番組には、目次を表示
するためのデータと図8の(b)に示す番組の選択を制
御するためのデータ(番組選択制御ユニット)をもち、
番組選択制御ユニットには前記行先ページ番号、行先番
組番号、サービス識別番号が含まれており、ある目次番
組が復号される際、その目次から選択されるべき番組の
前記付加番号と同じ値のキーイン番号の前記行先ページ
番号、行先番組番号、サービス識別番号を図8の(a)
に示すフォーマットを用いて復号し、格納アドレスに格
納する。
【0022】そして、目次データの復号完了を検出し
(S58)、完了すると、目次が出力表示されるのだが
(S59)、本実施形態では、目次の初期表示として、
格納アドレス[1]に格納されたデータをもって、目次が
出力表示されるものとする。この目次の出力表示の動作
を図6のフローチャートに示す。まず、格納アドレス
[1]にセット(着目)し(S61)、その格納アドレス
[1]に格納されている表示座標(X1,Y1)のX1を検出
する(S62)。格納アドレス[1]以外に(X1,Ym)
を表示座標にもつ格納アドレスの有無を判別する(S6
3)。
【0023】該当するアドレスが存在する場合は、格納
アドレス[1]に格納された前記付加番号が表示されるエ
リアのみを反転表示して目次を出力表示する(S6
4)。該当するアドレスが存在しない場合は、格納アド
レス[1]に格納された前記付加番号が表示される行のエ
リア全てを反転表示して目次を出力表示する(S6
5)。目次の初期表示後、番組を選択するキーが操作さ
れ、格納アドレス[2]及び[3]にセットされた場合も、
上述と同じ動作で目次を反転表示する。
【0024】以上のようにして、目次の初期表示が表示
装置10に出力表示されるが、例えばUPキー及びDO
WNキーを操作キー7の中に設けておき、目次表示中に
UPキーが押される毎にセットされる格納アドレスが変
わり、その変わっていく順を決めておけば、つまり、本
実施形態の場合では、初期設定として格納アドレス[1]
にセットされているので、格納アドレス[1]からスタ
ートし、UPキーが押される毎に格納アドレス[1]→
[2]→[3]→[1]→…の順にセットすれば、その
格納アドレスに格納されたデータをもって、目次を出力
表示し、前記付加番号の昇順に番組を選択することがで
きる。
【0025】DOWNキーについてもUPキーと同様
に、DOWNキーが押される毎に格納アドレス[1]→
[3]→[2]→[1]→…の順にセットすれば、その
格納アドレスに格納されたデータをもって、目次を出力
表示し、前記付加番号の降順に番組を選択することがで
きる。また、前記UPキーあるいはDOWNキーのどち
らか一方のみを操作キー7の中に設け、前記付加番号の
昇順あるいは降順のどちらか一方にのみ番組を選択する
ようにしてもよい。
【0026】尚、図3に示す階層2の番組の目次につい
ても、階層1の番組である2.ニュースが選択される
と、階層1の番組の目次と同様に出力表示され、番組を
選択することができる。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、FM文字多重放送で伝
送されてくる目次が表示装置に出力表示される際に、目
次の中で各番組に付加されている付加番号と、該付加番
号が表示装置に出力表示される位置を示す表示座標と、
各番組への行先を示す行先ページ番号、行先番組番号、
サービス識別番号とをそれぞれ対応づけてメモリ内の前
記付加番号に対応した格納アドレスに格納し、その格納
アドレスに格納されたデータをもって目次を出力表示す
る一方、前記付加番号の昇順又は降順に番組を選択する
番組選択用キーを備え、前記目次の出力表示中に前記番
組選択用キーの操作に応答して選択される格納アドレス
に対応して、前記表示された目次に番組の選択表示を行
なうことによって、番組を選択するキーを2つ以下にし
て、それらを配置するスペースの小型化、及び、番組選
択操作の簡易化を実現するとともに、目次データの送り
順にかかわらず、前記付加番号の昇順あるいは降順に番
組を選択することができる。
【0028】また、選択された番組が目次に表示される
行に、他の番組が表示されるか否かを検出し、表示され
る場合は、選択された番組の前記付加番号が表示される
エリアのみを反転表示して目次を出力表示し、表示され
ない場合は、前記行のエリア全てを反転表示して目次を
出力表示することによって、どの番組を選択しようとし
ているかを識別する視認性を改善することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】FM文字多重放送受信機のブロック図。
【図2】目次の表示フォーマットの種類を示す図。
【図3】FM文字多重放送の番組例を示す図。
【図4】図3に示す階層1の番組の目次の表示装置への
表示例を示す図。
【図5】実施形態の動作を説明するフローチャート。
【図6】実施形態の動作を説明するフローチャート。
【図7】キー選択制御のフォーマットを示す図。
【図8】行先ページ番号、行先番組番号、サービス識別
番号を復号するフォーマット及び番組選択制御ユニット
を示す図。
【図9】格納アドレスに各データが格納されるイメージ
図。
【図10】番組に付加された番号が表示装置に表示され
る位置を示す表示座標について説明する図。
【図11】番組連動が選択される場合の本発明による表
示装置への目次の出力表示を示す図。
【図12】ニュースが選択される場合の本発明による表
示装置への目次の出力表示を示す図。
【図13】天気予報が選択される場合の本発明による表
示装置への目次の出力表示を示す図。
【図14】番組連動が選択される場合の従来例での表示
装置への目次の出力表示を示す図。
【図15】ニュースが選択される場合の従来例での表示
装置への目次の出力表示を示す図。
【図16】天気予報が選択される場合の従来例での表示
装置への目次の出力表示を示す図。
【符号の説明】
1 アンテナ 2 FMチューナ部 3 B.P.F 4 復調回路 5 誤り訂正回路 6 多重信号復調部 7 操作キー 8 μ−コン 9 ファントROM 10 表示装置 11 メモリ 12 マルチプレクサ 13 音声出力スピーカー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−188846(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 1/16 H04H 1/00 H04N 5/44

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】FM文字多重放送で伝送されてくる目次が
    表示装置に出力表示される際に、目次の中で各番組に付
    加されている付加番号と、該付加番号が表示装置に出力
    表示される位置を示す表示座標と、各番組への行先を示
    す行先ページ番号、行先番組番号、サービス識別番号と
    をそれぞれ対応づけてメモリ内の前記付加番号に対応し
    た格納アドレスに格納し、その格納アドレスに格納され
    たデータをもって目次を出力表示する一方、前記付加番
    号の昇順又は降順に番組を選択する番組選択用キーを備
    え、前記目次の出力表示中に前記番組選択用キーの操作
    に応答して選択される格納アドレスに対応して、前記表
    示された目次に番組の選択表示を行なうことを特徴とす
    るFM文字多重放送受信機。
  2. 【請求項2】FM文字多重放送で伝送されてくる目次が
    表示装置に出力表示される際に、目次の中で各番組に付
    加されている付加番号と、該付加番号が表示装置に出力
    表示される位置を示す表示座標と、各番組への行先を示
    す行先ページ番号、行先番組番号、サービス識別番号と
    をそれぞれ対応づけてメモリ内に予め設けられた格納ア
    ドレスに格納するにあたって、前記付加番号に対応した
    格納アドレスに格納し、且つ選択された番組が目次に表
    示される行に、他の番組が表示されるか否かを検出し、
    表示される場合は、選択された番組の前記付加番号が表
    示されるエリアのみを反転表示して目次を出力表示し、
    表示されない場合は、前記行のエリア全てを反転表示し
    て目次を出力表示することを特徴とするFM文字多重放
    送受信機。
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