JP3107004U - ディスク装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 配線基板5をディスク駆動機構の構体に取り付けるのに取付ビスを用いない手段を提供する。
【解決手段】 ディスク駆動機構の構体1の座面12に載架した配線基板5をビス止めすることに代えて、トップカバー7に絞り加工を施して形成した横向き突起2と構体1に痛い成形した横向き突起3とにより配線基板5を挟んでその配線基板5を前後及び左右の2軸方向で位置決めする。また、トップカバー5に絞り加工を施して形成した下向き突起4で配線基板5を座面12に押し付けることによりその配線基板5を上下方向で位置決めする。下向き突起4を配線基板5のアース電極51に接触させる。
【選択図】 図1

Description

本考案は、ディスク装置、特にハウジングに収容されたディスク駆動機構の構体の上面に、その駆動機構の制御回路を備えた配線基板が配備されているという構成を備えたディスク装置に関する。
図6は従来のディスク装置のディスク駆動機構の構体1と配線基板5とを示した概略平面図であり、同図を参照して従来のこの種のディスク装置を説明する。
構体1は合成樹脂成形体でなり、その構体1には、ディスクを搬入出するためのディスクトレイ(不図示)や、構体内に搬入されたディスクのチャッキング機構(不図示)、チャッキング機構により保持されて回転するディスクを光学的に走査する光ピックアップなどのディスク駆動機構が取り付けられている。そして、そのディスク駆動機構の動作を制御するための制御回路が、構体1の上面に固定された矩形の配線基板5に形成されている。
従来の場合、図示のように、コネクタCや必要な電気電子部品などを搭載した配線基板5は少なくとも2箇所が取付ビス6を用いて構体1にビス止めされていて、そのようなビス止め構造によって梱包落下時などに配線基板5が構体1から脱落することを防いでいた。
一方、光ディスク装置のトップカバーに絞り加工を施すことが公知である(たとえば特許文献1参照)。また、ハードディスクドライブなどの磁気ディスク装置において、プリント回路基板に端部に接続したI/Fコネクタを、トップカバー及びボトムカバーのコネクタ支持部により挟持して位置決めすることも公知である(たとえば特許文献2参照)。
特開平10−255457号公報 特開2001−210058号公報
図6を参照して説明した従来のディスク装置では、少なくとも2本の取付ビス6を用いて構体1にビス止めするという手段を採用することにより、配線基板5を前後、左右及び上下の互いに直交する3軸方向で位置決めして固定していたため、少なくとも2本の取付ビス6が必要になって部品コストが高くなるばかりか、組立工程中で煩わしいビス止め作業を行うことが不可欠になって組立コストも高くつくという問題があった。
本考案はこの問題に鑑みてなされたものであり、ハウジングのトップカバーが、構体の上面に載架されている配線基板に対向して配備されていることに着目した上で、ハウジングのトップカバー又は構体の形状に工夫を講じることによって、取付ビスを省略することができ、しかも、部品を追加することなく構体の上面に載架した配線基板を前後、左右及び上下の3軸方向で位置決めすることのできるディスク装置を提供することを目的とする。
本考案に係るディスク装置は、ボトムケースと板金製のトップカバーとを有するハウジングに収容されているディスク駆動機構の構体の上面に具備された座面に、上記駆動機構の制御回路を備えた配線基板を載架してビス止めすることによって、その配線基板を前後、左右及び上下の3軸方向で位置決めしているディスク装置において、上記座面に載架された上記配線基板をビス止めすることに代えて、上記トップカバーと上記構体とから選ばれる少なくとも一方側部材に設けた複数箇所の横向き突起により上記配線基板を挟んでその配線基板を前後及び左右の2軸方向で位置決めし、かつ、上記トップカバーに具備させた下向き突起と上記座面とにより上記配線基板を挟んで上下方向で位置決めしている。
この構成であると、配線基板を前後、左右及び上下の3軸方向で位置決めするのに取付ビスを用いず、トップカバーと上記構体とから選ばれる少なくとも一方側部材に設けた複数箇所の横向き突起とトップカバーに具備させた下向き突起と構体側の座面とによって配線基板を上記3軸方向で位置決めすることができ、しかも、梱包落下時などに配線基板が脱落することもないので、取付ビスを省略して部品コストと組立コストとを低減することが可能になる。
本考案では、複数箇所の上記横向き突起に、トップカバーに絞り加工を施して形成された膨出部が含まれているという構成や、複数箇所の上記横向き突起に、構体と共に合成樹脂で一体成形されて上記配線基板の端縁部が嵌合された溝部を備える係止爪が含まれているという構成を採用することができ、これらの構成を採用することによって、配線基板を位置決めするのに専用の別部品を用いる必要がなくなり、その結果、部品点数を増やすことなく配線基板を構体から脱落しないように位置決めすることが可能になる。
本考案では、上記下向き突起がトップカバーに絞り加工を施して形成された膨出部でなり、かつ、その下向き突起が、上記配線基板に具備されたアース電極に接触している、という構成を採用することが望ましい。これによれば、配線基板のアース電極を、板ばねなどの別部品を用いることなくトップカバーに電気的接続することができるという利点がある。
本考案に係るディスク装置は、ボトムケースと板金製のトップカバーとを有するハウジングに収容されているディスク駆動機構の構体の上面に具備された座面に、上記駆動機構の制御回路を備えた配線基板を載架してビス止めすることによって、その配線基板を前後、左右及び上下の3軸方向で位置決めしているディスク装置において、上記座面に載架された上記配線基板をビス止めすることに代えて、上記トップカバーと上記構体とから選ばれる少なくとも一方側部材に設けた複数箇所の横向き突起により上記配線基板を挟んでその配線基板を前後及び左右の2軸方向で位置決めし、かつ、上記トップカバーに具備させた下向き突起と上記座面とにより上記配線基板を挟んで上下方向で位置決めしていて、複数箇所の上記横向き突起に、トップカバーに絞り加工を施して形成された膨出部と、構体と共に合成樹脂で一体成形されて上記配線基板の端縁部が嵌合された溝部を備える係止爪とが含まれていると共に、上記配線基板が矩形に形成されて前後対辺方向及び左右対辺方向のそれぞれにおいて、トップカバー側の上記膨出部と構体側の上記係止爪とが配線基板を挟んでおり、上記下向き突起がトップカバーに絞り加工を施して形成された膨出部でなり、かつ、その下向き突起が、上記配線基板に具備されたアース電極に接触している、という構成を採用することによっていっそう具体化される。
以上のように、本考案によれば、配線基板をディスク駆動機構の構体に取り付ける手段として、ハウジングのトップカバーやディスク駆動機構の構体に形成した複数の横向き突起とトップカバーに形成した下向き突起と座面とにより配線基板を前後、左右及び上下の3軸方向で位置決めする構成としたので、部品点数を増やさずに取付ビスを省略することができるようになって、部品コストの低減と作業工程が削減されることによる組立コストの低減が図られるという効果が奏される。
特に、ディスク駆動機構の構体の上面に配備されている配線基板の上方に板金製のトップカバーが配備されることに着目してそのトップカバーに横向き突起や下向き突起を形成するようにしたので、それらの横向き突起や下向き突起を、板金製のトップカバーを絞り加工することにより容易に形成することのできる膨出部によって形成することができるようになり、そのことが、配線基板の位置決め対策に費やされるコストを最少限度に抑えることに役立つという卓効がある。
図1は本考案の実施形態に係るディスク装置のディスク駆動機構の構体1と配線基板5とを示した概略平面図、図2は図1のII−II線に沿う部分の概略拡大断面図、図3は図1のIII−III線に沿う部分の概略拡大断面図、図4は図1のIV−IV線に沿う部分の概略拡大断面図、図5は配線基板5の位置決め構造の変形例を示した概略平面図である。
図1において、合成樹脂成形体でなる構体1に、ディスクを搬入出するためのディスクトレイ(不図示)や、構体内に搬入されたディスクのチャッキング機構(不図示)、チャッキング機構により保持されて回転するディスクを光学的に走査する光ピックアップなどのディスク駆動機構が取り付けられていて、ディスク駆動機構の動作を制御するための制御回路が、構体1の上面に固定された矩形の配線基板5に形成されているという点で、図6を参照して説明した従来例と同様である。
この実施形態では、図2〜図4のように、配線基板5が、構体1に形成した平坦な座面12に載架されていることに加えて次の手段を採用することによって前後、左右及び上下の3軸方向で位置決めされている。すなわち、図6に示した2本の取付ビス6,6を省略してあり、その代わりに、ハウジングの板金製のトップカバー7に絞り加工を施して形成された膨出部71でなる2箇所の横向き突起2と、構体1と共に合成樹脂で一体成形した2箇所の係止爪11でなる横向き突起3とにより配線基板5を挟んでその配線基板5を前後方向Y及び左右方向Xの2軸方向で位置決めし、さらに、板金製のトップカバー7を絞り加工することによって形成した湾曲形状の膨出部72でなる下向き突起4で配線基板5を座面12に弾圧させることによってその配線基板5を上下方向で位置決めしてある。さらに具体的には、矩形の配線基板5の前後対辺方向及び左右対辺方向のそれぞれにおいて、トップカバー7側の膨出部71と構体1側の係止爪11とが配線基板5を挟んでいる。また、係止爪11には、上記座面12を溝壁面とする溝部13が備わっていて、その溝部13に配線基板5の端縁部が嵌合されている。したがって、溝部13と配線基板5との嵌合構造によっても、配線基板5が上下方向で位置決めされている。
さらに加えて、この実施形態では、トップカバー7の下向き突起4を、配線基板5に具備させたアース電極51に弾接させてある。そのため、板ばねなどの別部品を用いることなく、トップカバー7がアース電極51に電気的接続されている。
この構成であると、配線基板5を前後、左右及び上下の3軸方向で位置決めするのに図6に示した取付ビス6を用いていないにもかかわらず、トップカバー7側の横向き突起2と構体1側の横向き突起3とによって配線基板5を前後及び左右の2軸方向で位置決めし、かつ、トップカバー7の下向き突起4と構体1側の座面12とによって配線基板5を上下方向で位置決めしているので、梱包落下時などに配線基板5が構体1から脱落することがない。しかも、トップカバー7側の横向き突起2や下向き突起4は、トップカバー7に絞り加工を施すことによって形成されり膨出部71,72でなり、構体1側の横向き突起3は構体1と一体に成形した係止爪11でなるので、部品点数が増えることにならない。その結果、取付ビスを省略して部品コストが低減され、併せて、ねじ止め作業工程を削減できることによって組立コストが低減される。
図5に示した配線基板5の位置決め構造の変形例では、トップカバー7の3箇所を絞り加工して形成した膨出部71でなる3つの横向き突起2と、構体1に一体成形した係止爪11でなる横向き突起3とによって配線基板5を前後及び左右の2軸方向で位置決めしてある。これによっても、上記したところと同様の作用を期待することができる。
本考案に係るディスク装置において、配線基板を前後及び左右の2軸方向で位置決めするための構造としては、矩形の配線基板の4つの辺のそれぞれに、トップカバーの4箇所に形成した膨出部でなる横向き突起のそれぞれを対峙させた構成としても、あるいは、矩形の配線基板の4つの辺のそれぞれに、構体1の4箇所に形成した係止爪でなる横向き突起のそれぞれを対峙させた構成としてもよい。
本考案の実施形態に係るディスク装置のディスク駆動機構の構体と配線基板とを示した概略平面図である。 図1のII−II線に沿う部分の概略拡大断面図である。 図1のIII−III線に沿う部分の概略拡大断面図である。 図1のIV−IV線に沿う部分の概略拡大断面図である。 配線基板の位置決め構造の変形例を示した概略平面図である。 従来例に係るディスク装置のディスク駆動機構の構体と配線基板とを示した概略平面図である。
符号の説明
1 ディスク駆動機構の構体
2,3 横向き突起
4 下向き突起
5 配線基板
7 トップカバー
11 係止爪
12 座面
51 アース電極
71 膨出部
72 膨出部

Claims (5)

  1. ボトムケースと板金製のトップカバーとを有するハウジングに収容されているディスク駆動機構の構体の上面に具備された座面に、上記駆動機構の制御回路を備えた配線基板を載架してビス止めすることによって、その配線基板を前後、左右及び上下の3軸方向で位置決めしているディスク装置において、
    上記座面に載架された上記配線基板をビス止めすることに代えて、上記トップカバーと上記構体とから選ばれる少なくとも一方側部材に設けた複数箇所の横向き突起により上記配線基板を挟んでその配線基板を前後及び左右の2軸方向で位置決めし、かつ、上記トップカバーに具備させた下向き突起と上記座面とにより上記配線基板を挟んで上下方向で位置決めしていて、
    複数箇所の上記横向き突起に、トップカバーに絞り加工を施して形成された膨出部と、構体と共に合成樹脂で一体成形されて上記配線基板の端縁部が嵌合された溝部を備える係止爪とが含まれていると共に、上記配線基板が矩形に形成されて前後対辺方向及び左右対辺方向のそれぞれにおいて、トップカバー側の上記膨出部と構体側の上記係止爪とが配線基板を挟んでおり、
    上記下向き突起がトップカバーに絞り加工を施して形成された膨出部でなり、かつ、その下向き突起が、上記配線基板に具備されたアース電極に接触していることを特徴とするディスク装置。
  2. ボトムケースと板金製のトップカバーとを有するハウジングに収容されているディスク駆動機構の構体の上面に具備された座面に、上記駆動機構の制御回路を備えた配線基板を載架してビス止めすることによって、その配線基板を前後、左右及び上下の3軸方向で位置決めしているディスク装置において、
    上記座面に載架された上記配線基板をビス止めすることに代えて、上記トップカバーと上記構体とから選ばれる少なくとも一方側部材に設けた複数箇所の横向き突起により上記配線基板を挟んでその配線基板を前後及び左右の2軸方向で位置決めし、かつ、上記トップカバーに具備させた下向き突起と上記座面とにより上記配線基板を挟んで上下方向で位置決めしていることを特徴とするディスク装置。
  3. 複数箇所の上記横向き突起に、トップカバーに絞り加工を施して形成された膨出部が含まれている請求項2に記載したディスク装置。
  4. 複数箇所の上記横向き突起に、構体と共に合成樹脂で一体成形されて上記配線基板の端縁部が嵌合された溝部を備える係止爪が含まれている請求項3に記載したディスク装置。
  5. 上記下向き突起がトップカバーに絞り加工を施して形成された膨出部でなり、かつ、その下向き突起が、上記配線基板に具備されたアース電極に接触している請求項2ないし請求項4のいずれか1項に記載したディスク装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013229413A (ja) * 2012-04-25 2013-11-07 Hitachi Automotive Systems Ltd 電子制御装置

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