JP3106882B2 - リモートioのidコードの送出装置 - Google Patents
リモートioのidコードの送出装置Info
- Publication number
- JP3106882B2 JP3106882B2 JP06301447A JP30144794A JP3106882B2 JP 3106882 B2 JP3106882 B2 JP 3106882B2 JP 06301447 A JP06301447 A JP 06301447A JP 30144794 A JP30144794 A JP 30144794A JP 3106882 B2 JP3106882 B2 JP 3106882B2
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- transmission
- output
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、PC(プログラブルコ
ントローラ)やNC(数値制御装置)のリモートIOの
IDコードの送出装置に関する。
ントローラ)やNC(数値制御装置)のリモートIOの
IDコードの送出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、IO(入出力装置)にCPU
(中央処理装置)が搭載されていたので、主局がID
(識別ラベル)を知りたいときは、ID送出のコマンド
[command]を従局へ送り、従局に備えるIOがこの命
令を判断し、主局へIDを送出していた[以下、これを
『従来例』という]。
(中央処理装置)が搭載されていたので、主局がID
(識別ラベル)を知りたいときは、ID送出のコマンド
[command]を従局へ送り、従局に備えるIOがこの命
令を判断し、主局へIDを送出していた[以下、これを
『従来例』という]。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この従来例
では一々各従局毎にCPUの搭載の必要があり、従局の
立地条件その他のコスト、メンテナンス等の要求から、
できることならばCPUの搭載は省略したいという要望
があった。ここにおいて本発明は、安価でCPUが搭載
されず、且つコマンドコードの解析をも省略したIO
で、IDを送出させることができるリモートIOのID
コードの送出装置を提供することを目的とする。
では一々各従局毎にCPUの搭載の必要があり、従局の
立地条件その他のコスト、メンテナンス等の要求から、
できることならばCPUの搭載は省略したいという要望
があった。ここにおいて本発明は、安価でCPUが搭載
されず、且つコマンドコードの解析をも省略したIO
で、IDを送出させることができるリモートIOのID
コードの送出装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、伝送路を経て主局からの送信完のタイミ
ングをとらえ、パラレル入力・シリアル出力の変換用の
サンプルSAMP信号を全てのシフトレジスタとカウン
タへ与え、前記全てのシフトレジスタへ送出クロックを
与え、前記全てのシフトレジスタからの出力データを前
記伝送路へ送る集積回路と、前記サンプルSAMP信号
が入力される毎にパラレル入力を前記シリアル出力へ変
換され前記送出クロックの導入に伴いIDコードとその
直前の第1のレスポンスRSPを送出する第1のシフト
レジスタと、前記サンプルSAMP信号が入力される毎
にパラレル入力を前記シリアル出力へ変換され前記送出
クロックの導入に伴い主局への入力データとその直前の
第2のレスポンスRSPを送出する第2のシフトレジス
タと、前記サンプルSAMP信号が入力される毎にその
回数を計数し、設定された特定の回数に到達したとき
に、出力するカウンタと、前記カウンタが出力するまで
は第1のシフトレジスタからの出力を前記集積回路へ与
え、前記カウンタが出力したときは第2のシフトレジス
タからの出力を前記集積回路へ与えるゲート回路とを具
備したことを特徴とするリモートIOのIDコードの送
出装置である。
に、本発明は、伝送路を経て主局からの送信完のタイミ
ングをとらえ、パラレル入力・シリアル出力の変換用の
サンプルSAMP信号を全てのシフトレジスタとカウン
タへ与え、前記全てのシフトレジスタへ送出クロックを
与え、前記全てのシフトレジスタからの出力データを前
記伝送路へ送る集積回路と、前記サンプルSAMP信号
が入力される毎にパラレル入力を前記シリアル出力へ変
換され前記送出クロックの導入に伴いIDコードとその
直前の第1のレスポンスRSPを送出する第1のシフト
レジスタと、前記サンプルSAMP信号が入力される毎
にパラレル入力を前記シリアル出力へ変換され前記送出
クロックの導入に伴い主局への入力データとその直前の
第2のレスポンスRSPを送出する第2のシフトレジス
タと、前記サンプルSAMP信号が入力される毎にその
回数を計数し、設定された特定の回数に到達したとき
に、出力するカウンタと、前記カウンタが出力するまで
は第1のシフトレジスタからの出力を前記集積回路へ与
え、前記カウンタが出力したときは第2のシフトレジス
タからの出力を前記集積回路へ与えるゲート回路とを具
備したことを特徴とするリモートIOのIDコードの送
出装置である。
【0005】
【作用】本発明に成る上記したリモートIOのIDコー
ドの送出装置によれば、CPUの搭載がなくても遠く隔
てた主局・従局間の各IOがそれぞれのIDコードを確
実に識別され、相互に円滑なデータの授受を行うことが
できる。
ドの送出装置によれば、CPUの搭載がなくても遠く隔
てた主局・従局間の各IOがそれぞれのIDコードを確
実に識別され、相互に円滑なデータの授受を行うことが
できる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は、本発明の一実施例における伝送のタイ
ミングとその内部データを示す図である。伝送のフォー
マット[format]は所謂バケット交換方式で用いられる
ハイレベル制御機能が伝送路の両端に置かれるペア動作
を行うHDLC[high-level da-ta link control ]と
同一であるから、ここでの詳細な説明は省略する。図1
において、図1(a) は主局と従局の送信の時間帯を示
し、101,103,105 …が主局の送信時間、102,104 …が従
局の送信時間であり、図1(b) はSAMP信号を受け入
れてから15回目まで繰り返し送出する従局のID送出
パターンを表し、それぞれ従局におけるPFは音韻形式
(phonetic form),Fはフラグ(flag)Aはアドレス(addre
ss),RSPはレスポンス(response)[90H,01H について
は後述する], IDは本発明に成るIDデータ,CRC
は巡回符号検査[cyclic redu-ndancy check]を示し、
図1(c) はSAMP信号を受け入れてから16回目の従
局が主局へ向けて送出するデータ送出(主局での入力デ
ータ)の送出パターンを示す。
明する。図1は、本発明の一実施例における伝送のタイ
ミングとその内部データを示す図である。伝送のフォー
マット[format]は所謂バケット交換方式で用いられる
ハイレベル制御機能が伝送路の両端に置かれるペア動作
を行うHDLC[high-level da-ta link control ]と
同一であるから、ここでの詳細な説明は省略する。図1
において、図1(a) は主局と従局の送信の時間帯を示
し、101,103,105 …が主局の送信時間、102,104 …が従
局の送信時間であり、図1(b) はSAMP信号を受け入
れてから15回目まで繰り返し送出する従局のID送出
パターンを表し、それぞれ従局におけるPFは音韻形式
(phonetic form),Fはフラグ(flag)Aはアドレス(addre
ss),RSPはレスポンス(response)[90H,01H について
は後述する], IDは本発明に成るIDデータ,CRC
は巡回符号検査[cyclic redu-ndancy check]を示し、
図1(c) はSAMP信号を受け入れてから16回目の従
局が主局へ向けて送出するデータ送出(主局での入力デ
ータ)の送出パターンを示す。
【0007】 すなわち、主局が各従局へIDを送出す
ると、その中の1つの従局はアドレスが一致していると
データを送り返すが、この時、主局が送ったIDの送信
要求に対して、従局にあるIOはその要求を判断し、デ
ータを送出するのが適切な方法であるけれども、コスト
の低減のために、それらのハードウェアを用意すること
ができない。また、従局でのIDの読み出しはイニシャ
ル時のみ行えば良いことである。よって、本発明の一実
施例の回路構成として、図2に示すブロック図により従
局にIOを必要としないけれども、従局から適切なタイ
ミングで主局へ入力データを送出可能な手段をここに示
す。
ると、その中の1つの従局はアドレスが一致していると
データを送り返すが、この時、主局が送ったIDの送信
要求に対して、従局にあるIOはその要求を判断し、デ
ータを送出するのが適切な方法であるけれども、コスト
の低減のために、それらのハードウェアを用意すること
ができない。また、従局でのIDの読み出しはイニシャ
ル時のみ行えば良いことである。よって、本発明の一実
施例の回路構成として、図2に示すブロック図により従
局にIOを必要としないけれども、従局から適切なタイ
ミングで主局へ入力データを送出可能な手段をここに示
す。
【0008】 201 は集積回路、202 はバスライン、20
3 はラインドライバレシーバ、204 は主局へ至る伝送路
である。205 はシフトレジスタで、図1(c)に示す入力デ
ータの直前パターンの予め設定してあるレスポンスRS
Pの01Hを、論理素子212 〜214 から成るゲートへ送
る。206 も同様なシフトレジスタで、図1(b)に示す入力
IDパターンの直前パターンの予め設定してあるレスポ
ンスRSPの90Hを、論理素子212 〜214 から成るゲ
ートへ送る。207 及び209 は共にシフトレジスタで、図
1(c)に示す入力データの内容を予め設定する素子を構成
し、同様に208 は図1(b)に示す入力IDパターンの内容
を予め設定する素子を構成している。これらのシフトレ
ジスタ205 〜209 は、集積回路201 からのサンプリング
SAMPと送出クロックをそれぞれ受入れて、並列信号
から直列信号に変換した出力を論理素子212 〜214 から
成るゲートへ送る。
3 はラインドライバレシーバ、204 は主局へ至る伝送路
である。205 はシフトレジスタで、図1(c)に示す入力デ
ータの直前パターンの予め設定してあるレスポンスRS
Pの01Hを、論理素子212 〜214 から成るゲートへ送
る。206 も同様なシフトレジスタで、図1(b)に示す入力
IDパターンの直前パターンの予め設定してあるレスポ
ンスRSPの90Hを、論理素子212 〜214 から成るゲ
ートへ送る。207 及び209 は共にシフトレジスタで、図
1(c)に示す入力データの内容を予め設定する素子を構成
し、同様に208 は図1(b)に示す入力IDパターンの内容
を予め設定する素子を構成している。これらのシフトレ
ジスタ205 〜209 は、集積回路201 からのサンプリング
SAMPと送出クロックをそれぞれ受入れて、並列信号
から直列信号に変換した出力を論理素子212 〜214 から
成るゲートへ送る。
【0009】 また、210 のカウンタは集積回路201 か
らのサンプリングSAMPを計数し、出力を素子213
へ、桁上げ出力を素子212 へ出力し、論理素子212 〜21
4 から成るゲートのオン・オフを行い、他からのリセッ
ト/RESで零値に戻る。さらに、素子212 と素子213
はナンド、素子214 はノアから成り、上記のようにカウ
ンタ210 からのゲート信号に制御されて、レスポンスR
ESP90Hまたは01H、さらにはIDパターン(I
D送出)または入力データ(データ送出)を制御して、
その出力段ノア214 から集積回路201 を介し、バスライ
ン202 ・ラインドライバレシーバ203 と伝送路204 を経
て主局への情報伝達が行われる。
らのサンプリングSAMPを計数し、出力を素子213
へ、桁上げ出力を素子212 へ出力し、論理素子212 〜21
4 から成るゲートのオン・オフを行い、他からのリセッ
ト/RESで零値に戻る。さらに、素子212 と素子213
はナンド、素子214 はノアから成り、上記のようにカウ
ンタ210 からのゲート信号に制御されて、レスポンスR
ESP90Hまたは01H、さらにはIDパターン(I
D送出)または入力データ(データ送出)を制御して、
その出力段ノア214 から集積回路201 を介し、バスライ
ン202 ・ラインドライバレシーバ203 と伝送路204 を経
て主局への情報伝達が行われる。
【0010】 図2おいて、電源投入後のイニシアルの
リセット信号/RESがLレベルからHレベルに変化、
つまり最初のL→Hに変化した後に、カウンタ161 で、
主局からの送信完の信号サンプルSAMPを数えて16
迄、つまり16が来るまでレスポンスRSPの90H
[8ビット表示の90]と共に、IDコードを従局へ送
るように、シフトレジスタの出力を切り替え、16に成
ったならばレスポンスRSPの01H[8ビット表示の
10]と共に、主局にとっての入力データを従局から主
局へ送るようにするものである。サンプルSAMPはシ
フトレジスタ[597 ]205 〜209 のパラレル→シリアル
変換の信号である。このような回路構成と先のコードパ
ターンの認識手段で、主局からの指示によりCPUなし
で、従局から主局へ適切に入力データの伝送ができる。
リセット信号/RESがLレベルからHレベルに変化、
つまり最初のL→Hに変化した後に、カウンタ161 で、
主局からの送信完の信号サンプルSAMPを数えて16
迄、つまり16が来るまでレスポンスRSPの90H
[8ビット表示の90]と共に、IDコードを従局へ送
るように、シフトレジスタの出力を切り替え、16に成
ったならばレスポンスRSPの01H[8ビット表示の
10]と共に、主局にとっての入力データを従局から主
局へ送るようにするものである。サンプルSAMPはシ
フトレジスタ[597 ]205 〜209 のパラレル→シリアル
変換の信号である。このような回路構成と先のコードパ
ターンの認識手段で、主局からの指示によりCPUなし
で、従局から主局へ適切に入力データの伝送ができる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、若
干のハードウェアの追加でIDコードの読み取りが可能
となり、多数の従局について全てCPUの節減が可能と
なり、設備上の著しい簡素化とメンテナンスの軽減等の
特段の効果を奏することができる。
干のハードウェアの追加でIDコードの読み取りが可能
となり、多数の従局について全てCPUの節減が可能と
なり、設備上の著しい簡素化とメンテナンスの軽減等の
特段の効果を奏することができる。
【図1】本発明の一実施例における伝送のタイミングと
そのコード内容を示す伝送フォーマット図
そのコード内容を示す伝送フォーマット図
【図2】本発明の一実施例における回路構成を示すブロ
ック図
ック図
101,103,105 主局送信パターン 102,104 従局送信パターン 201 集積回路 202 バスライン 203 ラインドライバレシーバ 204 伝送路 205,206,207,208,209 パラレルアウト・シリアルイン
・シフトレジスタ 210 カウンタ 211 インバータ 212,213 ナンド 214 ノア SAMP サンプル(レジスタのパラレル・シリアル変
換信号)
・シフトレジスタ 210 カウンタ 211 インバータ 212,213 ナンド 214 ノア SAMP サンプル(レジスタのパラレル・シリアル変
換信号)
Claims (1)
- 【請求項1】 伝送路を経て主局からの送信完のタイミ
ングをとらえ、パラレル入力・シリアル出力の変換用の
サンプルSAMP信号を全てのシフトレジスタとカウン
タへ与え、 前記全てのシフトレジスタへ送出クロックを与え、 前記全てのシフトレジスタからの出力データを前記伝送
路へ送る集積回路と、 前記サンプルSAMP信号が入力される毎にパラレル入
力を前記シリアル出力へ変換され前記送出クロックの導
入に伴いIDコードとその直前の第1のレスポンスRS
Pを送出する第1のシフトレジスタと、 前記サンプルSAMP信号が入力される毎にパラレル入
力を前記シリアル出力へ変換され前記送出クロックの導
入に伴い主局への入力データとその直前の第2のレスポ
ンスRSPを送出する第2のシフトレジスタと、 前記サンプルSAMP信号が入力される毎にその回数を
計数し、設定された特定の回数に到達したときに、出力
するカウンタと、 前記カウンタが出力するまでは第1のシフトレジスタか
らの出力を前記集積回路へ与え、前記カウンタが出力し
たときは第2のシフトレジスタからの出力を前記集積回
路へ与えるゲート回路とを具備したことを特徴とするリ
モートIOのIDコードの送出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06301447A JP3106882B2 (ja) | 1994-11-09 | 1994-11-09 | リモートioのidコードの送出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06301447A JP3106882B2 (ja) | 1994-11-09 | 1994-11-09 | リモートioのidコードの送出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08140159A JPH08140159A (ja) | 1996-05-31 |
JP3106882B2 true JP3106882B2 (ja) | 2000-11-06 |
Family
ID=17897007
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP06301447A Expired - Fee Related JP3106882B2 (ja) | 1994-11-09 | 1994-11-09 | リモートioのidコードの送出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3106882B2 (ja) |
-
1994
- 1994-11-09 JP JP06301447A patent/JP3106882B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08140159A (ja) | 1996-05-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |