JPS60209864A - デ−タ伝送用回路装置 - Google Patents

デ−タ伝送用回路装置

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JPS60209864A
JPS60209864A JP60022071A JP2207185A JPS60209864A JP S60209864 A JPS60209864 A JP S60209864A JP 60022071 A JP60022071 A JP 60022071A JP 2207185 A JP2207185 A JP 2207185A JP S60209864 A JPS60209864 A JP S60209864A
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JP
Japan
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data
control unit
data transmission
transmission circuit
response
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JP60022071A
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JPH06100997B2 (ja
Inventor
ジヤンークロード・ルフレイ
ギユンター・グライム
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Deutsche Thomson Brandt GmbH
Original Assignee
Deutsche Thomson Brandt GmbH
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/38Information transfer, e.g. on bus
    • G06F13/42Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation
    • G06F13/4204Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus
    • G06F13/4208Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being a system bus, e.g. VME bus, Futurebus, Multibus
    • G06F13/4217Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being a system bus, e.g. VME bus, Futurebus, Multibus with synchronous protocol
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q9/00Arrangements in telecontrol or telemetry systems for selectively calling a substation from a main station, in which substation desired apparatus is selected for applying a control signal thereto or for obtaining measured values therefrom
    • H04Q9/14Calling by using pulses
    • H04Q9/16Calling by using pulses by predetermined number of pulses

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、制御ユニットから、データノセスを介してこ
の制御ユニットと接続されているアドレス指定可能な個
々の周辺モジュールにデータを伝送するための回路装置
であって、各周辺モジュールは、受取りレジスタ、アド
レス指定可能な作動メモリ、応答レジスタを有しており
、応答レジスタから、データが、アドレス指定可能な周
辺モジュールの同じデータノ々スを介して制御ユニット
に伝送されるように構成されたデータ伝送用回路装置に
関する。
従来の技術 例えば、マイクロプロセッサのような制御ユニットと、
この制御ユニットに接続されている、集積回路の形式の
周辺モジュールとの間で、制御ユニットから送出された
命令の実行のために、常時データ流を形成することが知
られている。
その際、制御ユニットは、この制御ユニットによって指
定された回路からの応答を要求することがしばしばある
。従って、データ線上のデータ流を両方向で可能にする
必要がある。
マイクロプロセッサによってアドレス指定可能な、複数
の集積回路にデータ線を介してデータを供給する装置が
公知である。この装置の場合、アドレス指定、データ伝
送、および反対方向でのデータの返送ないし応答用命令
用に一定の語長が使われている。
発明が解決しようとする問題点 8ビット方式の場合、例えば8ピクトの一定語長により
、命令が非常に長くなり、その伝送には、相応して多く
の時間が必要になる。つまり、例えば、アドレス指定の
ため、データのため、および応答用命令のためにそれぞ
れ8ビツトが必要になるからである。特に、応答用命令
の場合には、不必要に大きな語長は不都合である。と言
うのは、唯1ビットで十分な場合でも方式の制約上8ビ
ツトを伝送しなければならないからである。
更に、可変語長で作動し、かつ周辺モジュールを、検出
語長によってアドレス指定するデータ伝送装置が公知で
ある。しかし、このデータ伝送装置の場合、双方向デー
タノ々スは設けられていない。
本発明の課題は、制御ユニットと、この制御ユニットに
接続されている、いくつかの周辺モジュールとの間の双
方向データ伝送を可能にし、データ線上の特別な命令を
用いる必要はないようにすることにある。
問題点を解決するための手段 本発明によると、この課題は、周辺モジュール内部で選
定されたアドレスとは無関係に、アドレス指定されてい
る周辺モジュールのアドレスデコーダによって、アドレ
ス指定された周辺モジュールから制御ユニットへのデー
タ流の動作準備用制御信号が直接導出されるように構成
されており、データ流の動作準備用制御信号は制御ユニ
ットから送出された制御信号と一致した場合にのみ、リ
セット可能なマルチノ々イブレータ段を介して応答レジ
スタを作動可能状態にし、それによって制御ユニットへ
のデータ流を可能にするように構成されているようにし
て解決される。
実施例 第1図は、本発明のデータ伝送用回路装置の実施例のブ
ロック回路図を示す。例えば、周辺モジュール2,3.
4.5と信号のやりとりをスルマイクロプロセッサのよ
うな、制御ユニットが1で示されている。マイクロプロ
セッサ1は、DATAと示された端子を有しており、こ
の端子を介してデータを周辺モジュール2〜5に送出す
ることかでき、この端子から双方向データ線を介してデ
ータを受取ることができる。EN出力側によって、個別
のモジュール2〜5が作動され、クロック信号CLと同
期してデータが転送される。どのモジュール2〜5にも
1つのカウンタ8ないし9が設けられている。モジュー
ルのアドレス指定は、次のようにして行なわれる。即ち
、データ入力後H電位にあるEN入力側電位がH電位に
あるカウンタ出力側電位と一致した場合、このEN入力
側を介して、データの伝送用信号が相応のモジュールに
て導出される。出力側Z1.Znからは、クロックツξ
ルスCLの種々の数に応じた信号が送出される。
このようにして、データの語長に応じて種々異なるモジ
ュールがアドレス指定可能である。受取りレジスタ6.
7に記憶されているデータは、作動メモリ16.17(
ラッチ)の入力側に供給され、この作動メモリ16.1
7は、カウンタ8,9の出力信号とEN信号との一致に
応じてデータを受取り、各出力側に送出する。L電位の
EN信号が現われると、全カウンタはリセツトされる。
制御回路1からのデータ送出のすぐ後で、アンド回路1
0.11を介して双安定マ/L/ ナノζイブレータ段
(ここではR−8フリツゾフロツプ12.13として示
されている)がセットされ、その出力信号により応答メ
モリ14.15が作動される。応答メモリl 4 、 
l 5は、クロック・ξルスCLの到来の際にデータを
制御ユニツ)1に送出する。制御ユニット1からデータ
の到来の際にEN信号が零電位になるとすぐに、フリッ
プフロップ12.13は再びリセットされ、応答レジス
タ14.15からのデータ流は遮断される。
次に、第2図〜第4図を用いて、データ流の種々の形式
について説明する。
第2図には、制御ユニット1からのデータが周辺モジュ
ール2〜5の各データ入力側に加わる場合が示されてい
る。n番目のクロックパルスの後、nビット語がモジュ
ール2〜5の受取りレジスタに加わる。当該カウンタが
値nにセットされているモジュールnでは、その作動メ
モリ内にデータが加えられる。アドレス指定すべきモジ
ュールは、EN信号の正の側線を用いて決められる。こ
の側縁の後直ちに、クロック信号に同期して、応答のた
めの各ビットがデータ線18で制御ユニット1に伝送さ
れる。
第3図の場合、制御ユニット1にとって、応答の場合の
第1および第2データビツトしか重要でないものとする
。従って、EN信号によって、第2ビツトの到来後すぐ
に応答を止めることができる。従って、制御ユニット1
はすぐに新たなデータを送ることができ、それによって
時間を節約することができるという利点が得られる。
第4図の場合、応答は必要でない。反対方向のデータ流
は完全に抑圧されている。というのは、第1の語の到来
および処理後、EN信号はすぐに再度低電位になるから
である。その結果、すぐに次の語を制御ユニット1から
データ線18に送出できる。従って、制御ユニットに対
する応答を必要としない命令の場合、付加的な時間を失
なわないという利点が得られる。従って、データ線は、
すぐに、制御ユニットからデータを伝送するためにあけ
られる。
発明の効果 本発明のデータ伝送用回路装置によると、データ伝送を
特に速くできるという利点が得られる。というのは、特
別な命令は、制御ユニットの制御信号から導出されるの
で、この特別な命令の伝送時間を節約することができる
からである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のデータ伝送用回路装置の )実施例
のブロック回路図、第2図〜第4図は、データ伝送の種
々の実施例を示す図である。 1・・・制御ユニット、2〜5・・・周辺モジュール、
6.7・・・受取りレジスタ、8,9・・アドレスデコ
ーダ、12.13・・・マルチバイブレータ段、14.
15・・応答レジスタ、16.17・・・作動へメモリ
、18・・・データ入力側 に つ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 制御ユニットから、データノζスを介してこの制御ユニ
    ットと接続されているアドレス指定可能な個々の周辺モ
    ジュールにデータを伝送するための回路装置であって、
    各周辺モジュールは、受取りレジスタ、アドレス指定可
    能な作動メモリ、応答レジスタを有しており、前記応答
    レジスタから、データが、アドレス指定可能な周辺モジ
    ュールの同じデータノ々スを介して制御ユニットに伝送
    されるように構成されたデータ伝送用回路装置において
    、周辺モジュール内部で選定されたアドレスとは無関係
    に、アドレス指定されている周辺モジュール(2,5)
    のアドレスデコーダ(8,9)によって、アドレス指定
    された周辺モジュールから制御ユニット(1)へのデー
    タ流の動作準備用制御信号が直接導出されるように構成
    されており、前記データ流の動作準備用制御信号は、制
    御ユニット(1)から送出された制御信号(EN)と一
    致した場合にのみ、リセット可能なマルチノ々イブレー
    タ段(12,13)を介して応答レジスタ(14゜15
    )を作動可能状態にし、それによって制御ユニット(1
    )へのデータ流を可能にするように構成されていること
    を特徴とするデータ伝送用回路装置。
JP60022071A 1984-02-10 1985-02-08 データ伝送用回路装置 Expired - Lifetime JPH06100997B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3404721A DE3404721C2 (de) 1984-02-10 1984-02-10 Schaltungsanordnung zur Übertragung von Daten
DE3404721.2 1984-02-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60209864A true JPS60209864A (ja) 1985-10-22
JPH06100997B2 JPH06100997B2 (ja) 1994-12-12

Family

ID=6227325

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60022071A Expired - Lifetime JPH06100997B2 (ja) 1984-02-10 1985-02-08 データ伝送用回路装置

Country Status (5)

Country Link
EP (1) EP0154774B1 (ja)
JP (1) JPH06100997B2 (ja)
AT (1) ATE77724T1 (ja)
DE (2) DE3404721C2 (ja)
HK (1) HK15396A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3829454A1 (de) * 1988-08-31 1990-03-01 Thomson Brandt Gmbh Serielle datenschnittstelle
JPH0624356B2 (ja) * 1989-12-21 1994-03-30 株式会社東芝 データ転送方式

Family Cites Families (3)

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GB1221964A (en) * 1967-04-18 1971-02-10 Ibm Data transmission system
JPS5735446A (en) * 1980-08-11 1982-02-26 Omron Tateisi Electronics Co Data transmission system
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Also Published As

Publication number Publication date
EP0154774A2 (de) 1985-09-18
ATE77724T1 (de) 1992-07-15
DE3404721A1 (de) 1985-08-14
EP0154774A3 (en) 1988-10-05
DE3586252D1 (de) 1992-07-30
HK15396A (en) 1996-02-02
JPH06100997B2 (ja) 1994-12-12
EP0154774B1 (de) 1992-06-24
DE3404721C2 (de) 1991-07-25

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