JP3106270U - カーテンウォールまたは屋根にガラスを取付ける装置 - Google Patents

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    • E06B3/54Fixing of glass panes or like plates
    • E06B3/5427Fixing of glass panes or like plates the panes mounted flush with the surrounding frame or with the surrounding panes

Abstract

【課題】カーテンウォールまたは屋根に、あらゆる種類のガラスを取付けることができる。
【解決手段】単層ガラス板または中空の積層ガラス板を採用するカーテンウォールおよびカバー層に適用でき、取付け用の釘を取付けるためのベース部と、2つの隣接するガラスを支持するための2つの肩部とを有する特別な断面をもったガラス支持ビームとバー形スロットを有する中空ゴムサンドイッチ構造ガラスの側部継ぎ目に挿入される押圧バーと、バー形スロット内に延びる押圧ヘッドを有するベース部に固着される押圧ブロックと、を有している。さらに、調節可能なブロックが、支持ビームの肩部とガラスの間に配設され、ガラスを支持するための上面を有すると共に、底面に設けられていて支持ビームの肩部に設けられたバー形ヒンジベースにヒンジ止めされるバー形ヒンジヘッドを有している。
【選択図】図1

Description

本考案は、カバー層が、強固な板、特に、単層ガラス板または中空の積層されたガラス板を採用している、カーテンウォールまたは屋根にガラスを取付ける装置に関するものである。
単層ガラスまたは中空ゴムサンドイッチ構造ガラスが、多くの大型の構築物の屋根のための装飾材料として広く用いられている。主要な連結構成体は、ガラスを支持するために使用される多くの長手方向および横方向ビームをもったガラスである。ガラスは、1層、2層または3層とすることができ、長手方向ビームと横方向ビームから造られるフレーム上に、これらガラスが固着して取付けられる。伝統的には、フレームにガラスを固着して取付けるための2種類の形式の技術的な方法がある。1つの方法は、工場において、アルミニウム合金を用いることによってユニット形フレーム構造ガラスにガラスを組み込み、そして、これらユニットをフレームに固着して取付けて組立てることを必要としている。この方法の欠点は、複雑で、多数の装飾材料を消費することである。また、2つ目の方法は、接着剤をガラスとビームの間の接触面に適用して、これらを互いに接着し、そしてシールゴムを2つの隣接するガラスの突合せ継ぎ目に射出することを必要としている。このような取付け方法は、時間を浪費し、作業速度が非常に遅く、接着剤の多量の消費に基づいて高価である等の多くの欠点を有している。さらに、取付け作業中は、ガラスの空間角度を微細に調節することができない。これは、構築作業中に、特に、彎曲した形状を有する屋根において、空間角度の微細な調節が必要になるために、欠点となる。
(考案の概要)
本考案の主な目的は、カーテンウォールまたは屋根に、上述するように、あらゆる種類のガラスを取付けるために適用できる取付け装置を提供することにある。
本考案の別の目的は、彎曲した屋根にガラスを取付けるために適しており、かつ長手方向ビームと横方向ビームとを有するフレームの構造上の間隙を補正するように微細に調節できる取付け装置を提供することにある。
本考案のさらに他の目的は、ガラスのカーテンウォールまたは屋根の迅速な構築ができる取付け装置を提供することにある。
上に述べた目的を達成するために、本考案は、以下の技術的な解決を採用している。ガラスを支持するためのフレームを構成するビームは、取付け用の釘を取付けるためのベース部と、2つの隣接するガラスを支持するための肩部とを有する特別な断面を有している。ベース部は、2つの肩部よりも高くなっている。2つの隣接するガラスは、ビームの2つの肩部によって形成される2つの面の上に配置されている。もしも、積層されたガラスが使用されるならば、溝を有する側部継ぎ目が、ガラスの2つの層の間に形成される。次いで、押圧バーが、側部継ぎ目と係合される。押圧バーは、バー形スロットと、バー形スロットが設けられる面に対して垂直になったガラス押圧面とを有する中空ゴムサンドイッチ構造ガラスの側部継ぎ目内に楔止め係合される。組み立ての際に、バー形スロットは、外方に開かれる。さらに、一連の押圧ブロックは、中空ガラスのあらゆる側部に沿って均等に配設される。支持ビームのベース部に取付けられた押圧ブロックは、バー形スロット内に延びる押圧ヘッドを有している。このような具合に、押圧ブロックの4つの側部は、中空ゴムサンドイッチ構造ガラスを、押圧バーを介して、ビームで造られたフレームに取付けできる。このような装置を用いて、構築作業が迅速に、かつ便宜になるであろう。さらに、ガラスは、安全に、そして確実に取付けられるであろう。単層ガラスにおいては、押圧バーのガラス押圧面が、ガラス面を直接に押圧する。
もしも、カーテンウォールまたは屋根が平面のように形成されていれば、各金属ビームは、変形を避け難くい。また、各ビームのガラス支持面と取付け面との間に、開先角度ができるであろう。開先角度により生じられる隠れた危険を避けるために、本考案は、支持ビームの肩部とガラスの間に配置された調節可能なブロックを提案している。調節可能なブロックは、ガラスを支持するための上面を有すると共に、底面に配置されていて支持ビームの肩部のバー形ヒンジベース内に挿入されるバー形ヒンジヘッドを有している。ガラス支持面は、2つの作用を有しており、第1には、1つの中空ゴムサンドイッチ構造ガラスの平面内で、製造公差と溶接変形とによって生じられる金属フレームの非平坦性を造ることができ、第2には、ビームの2つの肩部上に横たわる2つの隣接するガラスが、互いに相対的に調節できて、隣接するガラス間に形成される開先角度が、フレームによって生じられる曲がりの不足または過剰のために微細に調節される。製造性および取付け時のシール特性を改善する目的のために、両面接着条片とシールクッションが、調節可能なブロックのガラス支持面とガラスとの間にて圧縮できる。
シールゴムの消費を低減すると同時に、費用を安くし、屋根における継ぎ目の品質を改善するために、本考案は、支持ビームのベース部に取付けられて隣接するガラス間の継ぎ目内に固着具によって正確に取付けられる一連のフック止め部材を有している。フック止め部材は、隣接するガラス間の突合せ継ぎ目内に圧縮された押圧キャップをフック止めする。次いで、シール接着条片が、押圧キャップの2つの側部とガラスの端面との間にて圧縮される。最後に、シールゴムが、押圧キャップの2つの側部とガラスの端面との間に充填される。
本考案が、図面および説明される推奨実施例との組合せにおける説明によって明らかにされる。
(実施例)
図1を参照するに、図示されるように、横ビーム3と縦ビーム4は、中空ゴムサンドイッチ構造ガラスのような中空ガラス1、2を支持するためのフレームを構成している。2つの隣接する中空ガラス1、2の一方の縁部は、縦ビーム4の左の肩部43と右の肩部42の上にそれぞれ重なっている。横ビーム3と縦ビーム4は、図4に示されるような断面形状と、2つの肩部42、43間のベース部とを有する金属構成部材を形成している。中空ガラス1は、商業的に有用で、ガラス11、12、13から成る3つの層を有している。ゴムが、ガラス12、13の間にサンドイッチ状に挟まれると共に、分子プラグ15が、ガラス11、12間のスペーサとして用いられている。さらに、シールゴム14がガラス11、12の間に設けられている。
図2および図3を参照するに、以下に、本発明者らは、中空ゴムサンドイッチ構造ガラス、すなわち中空ガラス1、2を縦ビーム4によって如何に連結して取付けるかを説明しよう。中空ガラス1、2の縁部と同じ程度の長さを有した押圧バー51が、中空ガラス1、2の縁部に設けられた溝内に挿入される。中空ガラス1、2の側部の長さ方向に沿って、バー形スロット52が押圧バー51にあって、押圧ブロック59のヘッド部を入れることができる。図示されるように、右肩部42上の中空ガラス2は、一対のねじ58を用いることによって、ベース部41上に取付けられる押圧ブロック59によって押圧バー51を介して保持されている。一連の押圧ブロック59が、縦ビーム4の長さ方向に沿って均等に配置されている。同様な具合に、左肩部43上の中空ガラス1と、中空ガラス1、2の4つの縁部が、縦ビーム4上に取付けられており、あらゆるガラスを取付けることができる。バー形ヒンジベースが各肩部に設けられる。調節可能なブロック63は、ガラス支持面とバー形ヒンジヘッド62を有しており、ヒンジヘッド62は、調節可能なブロック63の底部に配置されていて、ヒンジベース内に回転可能に挿入されている。ガラスがフレーム上に置かれる前に、両面接着剤60とシールクッション61が、調節可能なブロック63のガラス支持面と、ガラスの当接面との間に配置される。さらに、多くのフック止め部材56が、ねじ57によってベース部41の上に不連続に取付けられる。押圧キャップ55は、2つの隣接するガラス間の突合せ継ぎ目を実質的に覆うように、フック止め部材56をフック止めすることができる。従って、ガラスと押圧キャップ55の間の小さな隙間が、接合条片53とシールゴム54によってシールされる。
図4、図5および図6を参照するに、これらの図は、単辺押圧ブロック59によって左肩部43上の中空ガラス1が如何に取付けられるかを主に示している。また、単辺押圧ブロック59は、中空ガラス1の側部の長さ方向に沿って均等に配置されており、さらにまた、左肩部43上の押圧ブロック59が、右肩部42上の押圧ブロック59に対して互い違いに配置されている。
図7、図8および図9を参照するに、これらの図は、フック止め部材56がキャップ55と如何にフック止めされるかを示している。フック止め部材56は、2つの対称的な弾性ウイングパネルから構成されている。フック止め部材56の一方のウイングパネルの外側の頂部には、リブと逆戻り止めエッジによって形成されたフック止め部がある。また、キャップは、2つの対称的なウイングパネルを有している。キャップ55の各ウイングパネルの内側には、逆戻り止めエッジによって形成されたフック止め部がある。フック止め部材56とキャップ55との合致するフック止め部は、それぞれの図に示されるように、押圧力の下で互いにフック止めしている。
図10、図11および図12を参照するに、これらの図は、押圧ブロックとフック止め部材の無い断面を、理解することを助けるように意図されている。
図13および図14を参照するに、これら2つの図は、単辺押圧ブロック59の構造を示すように意図されている。単辺押圧ブロック59は、ほぼ矩形状のブロック本体で、幅の寸法が、2つの隣接するガラス間の間隙よりも小さくなっている。従って、単辺押圧ブロック59を下右方に動かして、そして、隙間を介して決められた位置に適宜に配置することができる。これは、単辺押圧ブロック59の利点であるが、2つの肩部における押圧ブロックがそれぞれ互い違いにされて、押圧ブロックを取付けるように多くの固着具を必要とすることが欠点である。あらゆる単辺押圧ブロック59の長い縁部が、押圧ヘッド592に形成されている。主本体591上に配設された取付スロット593は、主本体591を通って延びる固着具のために用いられる。
本考案の設計上の目的に従って、多くの種類の別の構成を造ることができる。例えば、押圧ブロックは、図15に示されるように、両辺押圧ブロックに設計することができる。両辺押圧ブロックにおいて、2つの押圧ヘッド592が主本体591の両側にそれぞれ設けられて、左右の肩部にそれぞれ配設された2つの中空ゴムサンドイッチ構造ガラスを同時に取付けるように使用される。横方向に延びる楕円形の孔が、主本体591を貫通して延びる固着具のために主本体591に設けられている。この形式の押圧ブロックの利点は、必要とされる固着具の数が削減されることである。この形式の押圧ブロックの欠点は、2つの隣接するガラスの縁部によって決められる間隔よりも長くなっている長さに基づいて、ビームの一端部に対して押し入れできることだけである。ある特別な場合において、この形式の押圧ブロックは、単辺押圧ブロックにおけるよりも、使用のための便宜が少ない。
本考案が、推奨された実施例に関連して説明されている。明らかに、説明された本考案の変更と変形を含むことができる他の実施例が、本明細書を読んで理解した後で、可能である。この明細書は、このような他の実施例と変更と変形を包含するように意図されている。
ビームで造られるフレームの1つの縁部に沿った断面図である。 図1の部分の斜視図である。 図2の断面A部分の拡大図である。 ビームで造られるフレームの1つの縁部に隣接する押圧ブロックを示す断面図である。 図4の部分の斜視図である。 図5の断面B部分の拡大図である。 ビームで造られるフレームの1つの縁部に隣接するフック部材を示す断面図である。 図7の部分の斜視図である。 図8の断面C部分の拡大図である。 ビームで造られるフレームの1つの縁部に隣接する押圧ブロックまたはフック止め部材の無い場合の断面図である。 図10の部分の斜視図である。 図11の断面D部分の拡大図である。 単辺押圧ブロックを示す側面図である。 単辺押圧ブロックの斜視図である。 両辺押圧ブロックを示す側面図である。
符号の説明
1、2 中空ガラス
3 横ビーム
4 縦ビーム
11、12、13 ガラス
14 シール
15 分子プラグ
41 ベース部
42 肩部(右)
43 肩部(左)
51 押圧バー
52 スロット
53 接合条片
54 シールゴム
55 押圧キャップ
56 フック止め部材
58 ねじ
59 押圧ブロック
60 両面接着剤
61 シールクッション
62 ヒンジヘッド
63 ブロック

Claims (5)

  1. 取付け用の釘を取付けるためのベース部と、2つの隣接するガラスを支持するための肩部とを有する特別な断面をもったガラス支持ビームと、
    バー形スロットと、前記バー形スロットが設けられる面に垂直になったガラス押圧面とを有する押圧バーと、
    前記バー形スロット内に延びる押圧ヘッドを有する前記支持ビームの前記ベース部に固着される押圧ブロックと、
    を有する、カーテンウォールまたは屋根にガラスを取付ける装置。
  2. 前記肩部の各々と前記ガラスの間に配設された調節可能なブロックを有し、前記調節可能なブロックは、ガラスを支持するための上面を有すると共に、その底面に形成されて前記肩部の各々のバー形ヒンジベースにヒンジ止めされるバー形ヒンジヘッドを有することを特徴とする請求項1に記載のカーテンウォールまたは屋根にガラスを取付ける装置。
  3. 前記上面と前記ガラスの間に圧縮される両面接着条片およびシールクッションを有することを特徴とする請求項2に記載のカーテンウォールまたは屋根にガラスを取付ける装置。
  4. 隣接するガラス間の突合せ継ぎ目内に圧縮された押圧キャップをフック止めする、支持ビームの前記ベース部に設けられたフック止め部材を有することを特徴とする請求項3に記載のカーテンウォールまたは屋根にガラスを取付ける装置。
  5. 前記押圧キャップの2つの側部と前記ガラスの端面の間に設けられたシール接着条片およびシールゴムを有することを特徴とする請求項4に記載のカーテンウォールまたは屋根にガラスを取付ける装置。
JP2004003821U 2003-06-30 2004-06-29 カーテンウォールまたは屋根にガラスを取付ける装置 Expired - Lifetime JP3106270U (ja)

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