JP3105441B2 - 業務用洗米装置 - Google Patents
業務用洗米装置Info
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- JP3105441B2 JP3105441B2 JP08010234A JP1023496A JP3105441B2 JP 3105441 B2 JP3105441 B2 JP 3105441B2 JP 08010234 A JP08010234 A JP 08010234A JP 1023496 A JP1023496 A JP 1023496A JP 3105441 B2 JP3105441 B2 JP 3105441B2
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- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Description
関する。
るための業務用炊飯装置は、特開昭61−206411
号、特開昭62−26031号公報および特公平7−6
5号公報等で公知であり、レストラン、寿司屋等の多量
炊飯を行う分野にて稼働されている。この業務用炊飯装
置における洗米装置は、内部に攪拌体を備え、計量米を
洗米するようになっているが、洗米状況の確認および攪
拌体の定期清掃等を実施するため、洗米タンクの胴部に
点検窓を形成し、該点検窓をシール付の蓋体で開閉自在
にした技術が実開昭4−108028号公報で提案され
ている。
備えている洗米タンクにおいては、点検窓を開放して攪
拌体を定期的、例えば1ヶ月に1回程度、清掃している
けれども、点検窓が狭いことから、攪拌体の全体に亘っ
ての清掃作業は非常に困難であった。特に、攪拌体は縦
軸心廻りに回転自在であるとともに放射状に分岐翼棒を
有することから、清掃が困難視されていたのである。そ
こで、特公平7−2135号公報において、攪拌手段を
有する洗米槽と、該洗米槽の下方に配置されていて洗米
槽からの米を受入れる炊飯器と、箱体に水平方向に引出
し自在に備えている自動炊飯装置であって、前記洗米槽
は箱体に水平方向に引出し自在に装着している架台に備
えられており、架台を介して箱体外に引出した洗米槽
は、該引出し位置にて架台より取外しされて、攪拌手段
を架台に装着した状態で下方に取外し可能として架台に
着脱自在に設けられている技術を提案している。
の全体に亘っての清掃および洗米タンク内の清掃が可能
であるけれども、洗米槽(タンク)とともに貯米槽も引
出さねばならず、引出し動作は重筋労働を余儀なくされ
ているし、引出し形であることから、引出しのための前
面スペースが必要であって、他の厨房機器(冷蔵庫、レ
ンジ等)の配置も制約されるという課題があった。そこ
で本発明は、洗米槽(洗米タンク)を引出すのではな
く、装着位置にて下方に取外すことで攪拌体の大部分を
露出させて、タンクの清掃はもとより攪拌体の全体に亘
る清掃も確実に行い得るようにしたものである。
9Aを有する洗米タンク9内に、縦軸心廻りに回転され
る攪拌体11を備え、前記排米口9Aを開閉自在とする
排米弁12を備え、前記洗米タンクの直下に、前方に引
出し可能な炊飯装置3を備えている業務用洗米装置にお
いて、前述の課題を解決するために、次の技術手段を講
じている。すなわち、前記洗米タンク9は、前記排米弁
12を取外しかつ炊飯装置3を前方に引出した状態で撹
拌体11を残して当該洗米タンク9の装着位置にて下方
に取外し可能に備えられ、該洗米タンク9を下方に取外
したとき、前記攪拌体11の大部分が露出可能とされて
いることを特徴とするものである。
部タンク13A側に攪拌体11を残した状態で洗米タン
ク9を引出さなくとも攪拌体11の大部分を露出させて
タンクの清掃はもとより、攪拌体11の全体に亘る清掃
が容易となったのである(請求項1)。また、前記排米
口9Aは洗米タンク9の下部に備えている排水ジャケッ
ト27に形成され、該排水ジャケット27は排水エルボ
31を備え、一方、洗米タンク9には排水弁35を有す
るオーバーフローエルボ32を備え、前記排水エルボ3
1とオーバーフローエルボ32が排水口33Aを有する
集合箱33に接続されており、該集合箱33において前
記排水エルボ31が接合分離自在とされていることによ
って、排水エルボ31およびオーバーフローエルボ32
等の米あか(水あか)等が付着する部分の清掃も容易と
なったのである(請求項2)。
と下部タンク13Bとを接合分離自在に組立てて構成さ
れ、分離された前記下部タンク13Bの取外し方向が下
方であり、該下部タンク13Bを下方に取外したとき、
攪拌体11の外周に清掃スペースが形成されていること
により、攪拌体11の清掃が重筋労働をともなうことな
く、迅速になったのである(請求項3)。
の形態につき説明する。業務用炊飯装置の全体を側面視
で示している図3(A)およびその要部平面を示してい
る図3(B)並びに全体を正面視で示している図4にお
いて、貯米装置1および洗米装置2並びに炊飯装置3が
その順序で縦方向に同軸的に配置されている。貯米装置
1は下部を漏斗形4Aに形成した箱形の貯米タンク4を
有し、該タンク4の上方開口部は米の投入(補給)口と
されていて開閉自在な蓋5を備え、漏斗部4Aの下部に
はモータ6にて回転される中空ドラムよりなる計量部7
を備え、該計量部7にて計量された米は、シュート8を
介して洗米装置2に供給可能である。
米タンク9内に、縦軸心廻りに回転される攪拌体11を
備え、前記排米口9Aを開閉自在とする排米弁12を備
えてなる。前記洗米タンク9は、上部タンク13Aと下
部タンク13Bとをワンタッチクランプ金具14によっ
て接合分離自在に組立てて構成され、該洗米タンク9に
おける上・下部タンク13A,13Bを分離して上部タ
ンク13Aは攪拌体11とともに残した状態で下部タン
ク13Bを下方に取外したとき、前記攪拌体11の大部
分が露出可能とされている。
にあり、前後方向にスライド自在な架台15上に、ガス
又は電気式の炊飯器16を着脱自在に載置してなる。炊
飯器16は内釜16Aと外釜16Bとを有し、本実施例
では開閉レバー17とリンクレバー18を介して昇降自
在な蓋体16Cによって内釜16Aを開閉自在としてお
り、蓋体16Cには排米弁12の真下に位置して米受入
口19Aが開口されており、該米受入口19Aはモータ
駆動にて作動するアーム19Bを介してスライドするシ
ャッタ19にて開閉自在とされている。
の詳細が示されている。図1(A)(B)において、上
部タンク13Aはその上端フランジが基板20の下面に
固定してあり、該上部タンク13Aの下縁と下部タンク
13Bの上縁とを嵌挿して両者間にオーリング等のシー
ル材21を介在させ、クランプ金具14によって締め上
げることでシール材21を介して水密に接合している。
クランプ金具14は、上・下部タンク13A,13Bの
接合部において周方向で複数箇所備えてあり、該金具1
4は、ブラケット14Aに枢支したクランプレバー14
Bと、該クランプレバー14Bに枢着したリング形連結
体14Cとからなり、該連結体14Cを係合フック14
Dに係合した状態でクランプレバー14Bを締め上げ方
向に回動することで接合体勢となり、逆方向に回動する
ことで分離体勢となり、図示ではクランプレバー14B
は上部タンク13Aに備えられているが、下部タンク1
3Bに備えたものでもよい。
ク9の縦中心に位置して軸受22が固定されていて、こ
の軸受22に攪拌体11の支軸23が回転自在に支持さ
れている。前記支軸23の上部にはモータに連結したベ
ベルギヤ伝動体24が備えられており、支軸23に放射
状配置で備えている攪拌棒11Aを有する攪拌体11が
縦軸心廻りで回転することで該タンク9内において洗米
および研米が可能とされ、前記攪拌棒11Aは水平方向
に延伸し、その延伸端から縦方向に延伸して洗米タンク
9の内壁形状に沿っていて、洗米タンク9内において均
一な洗米又は研米を可能としている。
に弁棒25が摺動自在として貫通されており、この弁棒
25の下部に排米弁12が装着されており、弁棒25を
クランクアーム手段26等で上下動することで排米弁1
2が排米口9Aを開閉自在としている。洗米タンク9の
下部には、円筒形の排水ジャケット27が装着されてお
り、該排水ジャケット27に前記排米口9Aが実質的に
形成され、該排米口9Aの周りにシール材28が装着さ
れていて排米弁12を利用して洗米動作中、研米動作中
には排米口9Aを水密に閉じている。
かつ排米口9Aより径大のパンチングメタル、ステンレ
ス製金網等からなる濾筒29が内装されており、水道等
の圧力水系に連結した給水ノズル30から水を供給して
洗米中において、夾雑物は排水エルボ31に排出するが
米粒は通過しないようにされている。洗米タンク9の上
部タンク13Aにはオーバーフロー口32Aを介してオ
ーバーフローエルボ32が連通されていて、該エルボ3
2は縦向として下方に延び前記排水エルボ31とともに
集合箱33に連通接合されている。
機枠34に固定されており、その底部若しくは底側壁に
は排水ホースが接続される排水口33Aを有するととも
に内部には排水エルボ31を開閉自在とする排水弁35
が備えられている。排水弁35は弁ガイド35Aに摺動
自在として支持されていてコイルバネ35Bによって開
弁方向に付勢されているとともにベルクランク形のアー
ム36によってコイルバネ35Bに抗して押付けること
で排水エルボ31を閉塞可能であり、アーム36は基台
20上に備えたオーバーフロー制御部37にワイヤ38
によって連結されている。
36の支持部を有する箱体33Bと排水弁35を有する
箱体33Cとに接合分離自在とされていてその接合分離
縁33Dは既述のクランプ金具14と同じ構成のクラン
プ金具14によって接合可能とされ、箱体33Bが機枠
34に固定されている。更に排水ジャケット27は洗米
タンク9の下部に既述のクランプ金具14と同じ構成の
クランプ金具14によって接合分離自在として装着され
ている。図2(A)(B)を参照すると、排米弁12は
中ぐり部12Aを有する円錐形であって、弁棒25の下
部にワンタッチ金具39によって着脱自在に装着されて
いる。
内装されていてコイルバネ等のバネ40によって互いに
離反する方向に付勢されている一対の折板金具41,4
2を備え、該折板金具41,42の重ね合わせ部41
A,42Aには鍵孔形状の装着孔41B,42Bを有
し、該装着孔41B,42Bに弁棒25の頭25Aが係
脱自在である。すなわち、対の折板金具41,42のつ
まみ41C,42Cをバネ40に抗して互いに近づける
ことによって、装着孔41B,42Bの各径大部が頭2
5Aを通過可能とされていて、この状態で排米弁12を
弁棒25から下方に引抜くことが可能であり、逆に、装
着孔41B,42Bの各径大部を合致した状態で頭25
Aに挿通してつまみ41C,42Cを離すとバネ40に
よって装着孔41B,42Bの各径小部が頭25Aに係
合して排米弁12を弁棒25に装着可能であり、従来、
蝶ナットネジにて装着していたものに比べて弁12の着
脱を容易としている。
炊飯の一形態を概説し、洗米装置2のメンテナンスにつ
き言及する。排米弁12を閉弁した状態(図1(A)参
照)で貯米装置1の計量部7を起動して洗米タンク9に
所定量の米を投入し、給水ノズル30から水を供給しつ
づけて攪拌体11を駆動することにより洗米される。こ
のとき、排水弁35はエルボ31を閉じており、オーバ
ーフロー口32Aから余剰水はエルボ32、集合箱33
等を介して糠分等とともに排水口33Aから機外へ放出
される。
0を止め、排水弁35を開くと、洗米タンク9内の水は
エルボ31を介して一挙に排水され、このとき、米は濾
筒29で捕捉され、糠分等は機外に排出されて所謂ざる
上げ工程に移行する。このざる上げのとき、攪拌体11
を緩速回転することによって研米工程を経由することが
でき、このざる上げ等が終了した後に、クランクアーム
26を作動して弁棒25を降下することにより排米弁1
2は開弁されて洗米済の米は排米弁12によって放射状
に拡散されつつ炊飯装置3の内釜16Bに投入される。
30を介して水加減水を流し、その後、シャッタ19を
閉じて所定の浸し工程を経由してから炊飯工程に移行
し、むらし工程を経由後に、開閉レバー17にて蓋16
Cを持上げて炊飯器を前方に引出すのである。次に、各
部のメンテナンスについて説明すると、濾筒29の廻り
を個別に清掃するときは、排米弁12を既述のワンタッ
チ金具39の解除により、弁棒25から取外せば、排米
口9Aを介してメンテナンスができるし、シール28の
交換等もできる。
メンテナンスにおいては、クランプ金具14を解除する
ことにより、洗米タンク9等から下方に取外して行うこ
とができる。洗米タンク9内の攪拌体11の清掃におい
ては、排米弁12を取外すとともに集合箱33を分離し
た状態で下部タンク13Bを下方に下ろすことで攪拌体
11の大部分を露出させることでなされる。このとき、
炊飯装置3は前方に引出しておくことにより、下部タン
ク13Bの下方下ろしスペースは充分に確保できるし、
攪拌体11の全周外周に清掃スペースが形成されて清掃
作業が容易となる。
洗米タンクを下方に取外すことで攪拌体の全体に亘って
のメンテナンスが容易となる。
(B)はクランプ部分の断面図である。
図、(B)は排米弁の底面図である。
(B)はシャッター部分の平面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 下部に排米口(9A)を有する洗米タン
ク(9)内に、縦軸心廻りに回転される攪拌体(11)
を備え、前記排米口(9A)を開閉自在とする排米弁
(12)を備え、前記洗米タンク(9)の直下に、引出
し可能な炊飯装置(3)を備えている業務用洗米装置に
おいて、 前記洗米タンク(9)は、前記排米弁(12)を取外し
かつ炊飯装置(3)を引出した状態で撹拌体(11)を
残して当該洗米タンク(9)の装着位置にて下方に取外
し可能に備えられ、該洗米タンク(9)を下方に取外し
たとき、前記攪拌体(11)の大部分が露出可能とされ
ていることを特徴とする業務用洗米装置。 - 【請求項2】 排米口(9A)は洗米タンク(9)の下
部に備えている排水ジャケット(27)に形成され、該
排水ジャケット(27)は排水エルボ(31)を備え、
一方、洗米タンク(9)には排水弁(35)を有するオ
ーバーフローエルボ(32)を備え、前記排水エルボ
(31)とオーバーフローエルボ(32)が排水口(3
3A)を有する集合箱(33)に接続されており、該集
合箱(33)において前記排水エルボ(31)が接合分
離自在とされていることを特徴とする請求項1記載の業
務用洗米装置。 - 【請求項3】 洗米タンク(9)は、上部タンク(13
A)と下部タンク(13B)とを接合分離自在に組立て
て構成され、分離された下部タンク(13B)の取外し
方向が下方であり、該下部タンク(13B)を下方に取
外したとき、攪拌体(11)の外周に清掃スペースが形
成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の業
務用洗米装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08010234A JP3105441B2 (ja) | 1996-01-24 | 1996-01-24 | 業務用洗米装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP08010234A JP3105441B2 (ja) | 1996-01-24 | 1996-01-24 | 業務用洗米装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH09192015A JPH09192015A (ja) | 1997-07-29 |
JP3105441B2 true JP3105441B2 (ja) | 2000-10-30 |
Family
ID=11744613
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP08010234A Expired - Fee Related JP3105441B2 (ja) | 1996-01-24 | 1996-01-24 | 業務用洗米装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3105441B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3023649U (ja) * | 1995-10-09 | 1996-04-23 | 槌谷印刷株式会社 | ダイレクトメール用封書 |
JP2003080088A (ja) * | 2001-09-17 | 2003-03-18 | Iseki & Co Ltd | 洗米装置 |
Families Citing this family (2)
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JP2020043947A (ja) * | 2018-09-18 | 2020-03-26 | 株式会社サタケ | 洗米機 |
CN109124303A (zh) * | 2018-10-16 | 2019-01-04 | 浙江亿田智能厨电股份有限公司 | 一种带全自动饭煲的集成灶 |
-
1996
- 1996-01-24 JP JP08010234A patent/JP3105441B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3023649U (ja) * | 1995-10-09 | 1996-04-23 | 槌谷印刷株式会社 | ダイレクトメール用封書 |
JP2003080088A (ja) * | 2001-09-17 | 2003-03-18 | Iseki & Co Ltd | 洗米装置 |
JP4506061B2 (ja) * | 2001-09-17 | 2010-07-21 | 井関農機株式会社 | 洗米炊飯器 |
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JPH09192015A (ja) | 1997-07-29 |
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