JP3104916U - 歯糸固定具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 歯の間の屑を除去でき、歯糸を更新できその使用量をコントロールできる歯糸固定具を提供する。
【解決手段】 歯糸固定具は主体1、つめ車4、自在カバー2、カバー用孔21、固定端22、ネジ23、バネ24、歯糸コイル3、つめ片5、押止ブロック6及び糸切り片7を含む。主体1内部の前端にある半開放円形窪み11の内部は固定軸12、軸貫通孔121、糸出孔1A、糸出溝1D及び主体側面孔を有し、主体1の中は糸切り片収容窪み13とつめ車台14とを有し、つめ車台14は支援孔15及び円弧形溝16を有し、カバー用溝18の右側に延びている固定台17の端面は貫通孔1Cと固定孔17Aとを有し、主体1の末端に延びている歯糸台10は糸溝10A、窪み10B及び突出ピン10Cを有する。半開放円形窪み11に収容される歯糸コイル3と、主体1の末端にある歯糸台10とによれば、歯の間の屑を除去でき且つ歯糸を更新できる。
【選択図】 図1

Description

本考案は、歯糸ケースと歯糸ロッドとの機能を一体化した歯糸固定具に係り、特に、歯の間に挟まれる料理屑を除去でき、且つ歯糸を自由に更新でき、歯糸の使用量を有効にコントロールでき、構成が簡単で使用方法が便利である歯糸固定具に関するものである。
食事後に、歯糸を使用し歯の間に挟まれる料理屑を除去することが日常生活の一部であるが、いま、市販されている歯糸は歯糸ケースと歯糸ロッドとに分けられ、歯糸ケースを使用するときには、歯糸を所望の長さに引き出して、ケースの側面にある切断具によって切断した後、両手により歯糸を引っ張って歯の間に挟まれる料理屑を除去する。このとき、両手が口に入ることが必要なので、細菌が口に侵入し易く、且つ歯糸の引き出す長さをコントロールし難いので、無駄になり、なお、内側にある歯隙間に使用すると、操作が順調ではないので、料理屑の除去が難しい。また、歯糸ロッドの使用は簡単であるが、糸が破断し易く、特に歯糸ロッドの材質が樹脂であり、使用後に捨てると環境保全に優しくない。
本考案の目的は、歯糸ケースと歯糸ロッドとの機能を一体化し、歯の間に挟まれる料理屑を除去でき、且つ歯糸を自由に更新でき、歯糸の使用量を有効にコントロールでき、構成が簡単で使用方法が便利である歯糸固定具を提供することにある。
上記目的を達成するためになされた本考案は、主に、円弧形主体と、自在なつめ車と、自在カバーと、カバー用孔と、固定端と、ネジと、バネと、歯糸コイルと、つめ片と、押止ブロックと、糸切り片とを含む歯糸固定具において、前記主体内部の前端は半開放円形窪みを有し、前記半開放円形窪みの内部は固定軸と、軸貫通孔と、糸出孔と、糸出溝と、主体側面孔とを有し、前記主体の中は糸切り片収容窪みと、つめ車台とを有し、前記つめ車台はその中に支援孔を有し、その左側に円弧形溝を有し、カバー用溝の右側には固定台が延びており、前記固定台の端面は貫通孔と、固定孔とを有し、また、前記主体の末端にはコ字形の歯糸台が延びており、前記歯糸台はその外縁に糸溝を有し、その両側の底端にそれぞれ窪みを有し、その一側面に突出ピンを有し、特に、前記円弧形主体の内部にある半開放円形窪みに収容される歯糸コイルと、前記円弧形主体の末端にあるコ字形の歯糸台とによれば、歯の間に挟まれる屑を除去でき、且つ歯糸を更新することもできることを特徴とする歯糸固定具であることを要旨としている。
また本考案は、前記半開放円形窪みは、その開放な外側に自在カバーが設けてあり、前記自在カバーはネジ及びバネにより固定軸に固定され、且つ一側にある固定端によってカバー用溝に嵌めて固定されるので、その一端が開け自在な状態であり、前記つめ車台にはつめ車が固定され、前記つめ車の前後端に切り溝と突出ピンとが別々に設けてあり、前記つめ車は突出ピンによってネジでつめ車台の支援孔に固定され、前記つめ車は、つめ片がその一側に合い、円形孔が開けてある前記つめ片は前記円形孔によってネジで円弧形溝に固定され、前記つめ片がつめ車に当接するので、つめ車は間欠状態を呈し、前記固定台は、その内側にぴったりと合う押止ブロックが設けてあり、前記押止ブロックには円形孔と貫通孔とを有し、前記押止ブロックは円形孔によってリベットで固定台にある円形孔に固定され、旋回自在な状態であり、前記糸切り片収容窪みには糸切り片が設けてあり、前記糸切り片には円形孔が開けてあり、前記糸切り片は前記円形孔によってネジで前記糸切り片収容窪みにロックされることを特徴とする請求項1に記載の歯糸固定具であることを要旨としている。
本考案によれば、次のような効果がある。
(イ)歯糸ケースと歯糸ロッドとの機能を一体化にし、歯の間に挟まれる料理屑を除去でき、且つ歯糸を自由に更新でき、歯糸の使用量を有効にコントロールできる。
(ロ)構成が簡単で使用方法が便利であり、且つつめ車と押止ブロックとの設計により、歯糸の引張強度が調整できるようになり、歯糸が破断し難くて、使用が快適になる。
(ハ)多機能なものであり、携帯し易くて損壊し難いので、環境保全に優しい。
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施例を詳細に説明する。
図1は、本考案の一実施例に係る歯糸固定具の分解斜視図である。本実施例に係る歯糸固定具は、主に、円弧形主体1と、自在なつめ車4と、自在カバー2と、カバー用孔21と、固定端22と、ネジ23と、バネ24と、歯糸コイル3と、つめ片5と、押止ブロック6と、糸切り片7とを含む。前記主体1内部の前端は半開放円形窪み11を有し、前記半開放円形窪み11の内部は固定軸12と、軸貫通孔121と、糸出孔1Aと、糸出溝1Dと、主体側面孔1Bとを有し、前記主体1の中は糸切り片収容窪み13と、つめ車台14とを有し、前記つめ車台14はその中に支援孔15を有し、その左側に円弧形溝16を有し、カバー用溝18の右側には固定台17が延びており、前記固定台17の端面は貫通孔1Cと、固定孔17Aとを有し、また、前記主体1の末端にはコ字形の歯糸台10が延びており、前記歯糸台10はその外縁に糸溝10Aを有し、その両側の底端にそれぞれ窪み10Bを有し、その一側面に突出ピン10Cを有する。
図2は、本考案の一実施例に係る歯糸固定具を組立てた状態の斜視図である。前記主体1の前記半開放円形窪み11内の固定軸12には歯糸コイル3が収容され、前記自在カバー2はネジ23及びバネ24により固定軸12の軸貫通孔121に固定され、且つ一側にある固定端22によってカバー用溝18に嵌めて固定されるので、その一端が開け自在な状態である。
また、主体1の中央にある前記つめ車台14にはつめ車4が固定され、前記つめ車4の前後端に切り溝41と突出ピン42とが別々に設けてあり、前記つめ車4は突出ピン42によってネジ43でつめ車台14の支援孔15に固定される。
前記つめ車4は、つめ片5がその一側に合い、円形孔51が開けてある前記つめ片5が前記円形孔51によって一ネジ52で円弧形溝16に固定され、前記つめ片5がつめ車4に当接するので、つめ車4は間欠状態を呈する。
また、前記固定台17は、その内側にぴったりと合う押止ブロック6が設けてあり、前記押止ブロック6は円形孔61と貫通孔62とを有し、前記押止ブロック6は円形孔61によってリベット63で固定台17にある円形孔17Aに固定され、旋回自在な状態である。
また、前記糸切り片収容窪み13には糸切り片7が設けてあり、前記糸切り片7には円形孔71が開けてあり、前記糸切り片7は前記円形孔71によってネジ72で前記糸切り片収容窪み13にロックされる。
図3は、本考案の一実施例において歯糸がコイル3から糸出孔1Aを通過することを示す斜視図であり、図3Aは図3の一部の拡大断面図であり、図4は本実施例において歯糸が糸出孔1Aを通過した後、糸出溝1Dと、主体側面孔1Bと、固定台17の貫通孔1Cとを順序に通過することを示す模式図であり、図4Aは本実施例において歯糸が糸出孔1Aを通過した後、糸出溝1Dと、主体側面孔1Bと、固定台17の貫通孔1Cとを順序に通過することを示す模式図であり、図5は本実施例において歯糸が主体側面孔1Bと固定台貫通孔1Cとを通過した後、押止ブロック6の貫通孔62を通過することを示す模式図であり、図5Aは本実施例において歯糸が主体側面孔1Bと固定台貫通孔1Cとを通過した後、押止ブロック6の貫通孔62を通過することを示す模式図であり、図5Bは本実施例において歯糸が押止ブロック6の貫通孔62を通過することを示す拡大図である。
本実施例に係る歯糸固定具の使用方法は、まず、図4Aと図4Bに示すように、糸案内ロッド8によって歯糸コイル3の歯糸3Aを半開放円形窪み11の糸出孔1Aと糸出溝1Dとに通過させて主体1の側面まで引き出すと共に、前記糸案内ロッド8によって歯糸3Aを主体側面孔1Bと、固定座17にある貫通孔1Cとに通過させて、図5に示すように、歯糸3Aを下へ引くと共に、押止ブロック6を上へ軽く押さえて、糸案内ロッド8を利用して歯糸3Aを押止ブロック6の貫通孔62に通過させる。そうすると、図5Aと図6に示すように、歯糸3Aが固定台17と押止ブロック6の間で活動自在になり、また、図7と図7Aに示すように、歯糸3Aを後端にある歯糸台10の外側の糸溝10A内に引いて歯糸台10の二つの窪み10Bと突出ピン10Cとに当接し通過させて、歯糸3Aをつめ車4の切り溝41Aに嵌めると、歯糸3Aが緊迫状態になり、簡単に緩められない。
図8と図8Aとを参照する。本実施例に係る歯糸固定具によって歯の間に挟まれる料理屑を除去しようとするときには、押止ブロック6の一端が固定台17の内側の歯糸3Aに当接するように、押止ブロック6を軽く押して、なお、つめ車4を軽く回すと、つめ車4とつめ片5とにより歯糸3Aが緊迫になるので、歯糸台10の二つの窪み10Bの間に張っている歯糸3Aによって料理屑を除去することが簡単になり、且つ歯糸3Aの緊迫度をつめ車4により自由に調整することができる。
図9と図9Aとを参照する。歯糸3Aを更新しようとするときには、押止ブロック6の一端が歯糸3Aから離れるように、押止ブロック6を軽く押すと、歯糸台10の二つの窪み10Bの間に張っている歯糸3Aが緩められるようになり、図10に示すように、緩めた歯糸3Aをもっと前へ引くと、糸切り片によって、汚れた歯糸3Aを切断することができる。
半開放円形窪み11に設置される歯糸コイル3の歯糸3Aが切れたら、自在カバー2を開けて歯糸コイル3を更新することができる。
本考案の一実施例による歯糸固定具を示す分解斜視図である。 本考案の一実施例による歯糸固定具を組立てた状態を示す斜視図である。 本考案の一実施例による歯糸固定具において歯糸がコイルから糸出孔を通過することを示す斜視図である。 図3の一部の拡大断面図である。 本考案の一実施例による歯糸固定具において歯糸が糸出孔を通過した後、糸出溝と、主体側面孔と、固定台の貫通孔とを順序に通過することを示す模式図である。 本考案の一実施例による歯糸固定具において歯糸が糸出孔を通過した後、糸出溝と、主体側面孔と、固定台の貫通孔とを順序に通過することを示す模式図である。 本考案の一実施例による歯糸固定具において歯糸が主体側面孔と固定台貫通孔とを通過した後、押止ブロックの貫通孔を通過することを示す模式図である。 本考案の一実施例による歯糸固定具において歯糸が主体側面孔と固定台貫通孔とを通過した後、押止ブロックの貫通孔を通過することを示す模式図である。 本考案の一実施例による歯糸固定具において歯糸が押止ブロックの貫通孔を通過することを示す拡大図である。 本考案の一実施例による歯糸固定具において歯糸が主体側面孔と固定台貫通孔とを通過した後、押止ブロックの貫通孔を通過することを示す模式図である。 本考案の一実施例による歯糸固定具において歯糸が歯糸台の糸溝に設置されることを示す模式図である。 本考案の一実施例による歯糸固定具において歯糸が歯糸台の糸溝に設置されることを示す平面図である。 本考案の一実施例による歯糸固定具において歯糸が押止ブロックに固定されることを示す側面図である。 本考案の一実施例による歯糸固定具において歯糸が押止ブロックに固定されることを示す断面図である。 本考案の一実施例による歯糸固定具において歯糸を更新するために押止ブロックを緩めることを示す側面図である。 本考案の一実施例による歯糸固定具において歯糸を更新するために押止ブロックを緩めることを示す断面図である。 本考案の一実施例による歯糸固定具において弛緩している歯糸を糸切り片へ引いて切ることを示す斜視図である。
符号の説明
1 円弧形主体、1A 糸出孔、1B 主体側面孔、1C 貫通孔、1D 糸出溝、2 自在カバー、3 歯糸コイル、3A 歯糸、4 つめ車、5 つめ片、6 押止ブロック、7 糸切り片、8 糸案内ロッド、10 歯糸台、10A 糸溝、10B 窪み、10C 突出ピン、11 半開放円形窪み、12 固定軸、13 糸切り片収容窪み、14 つめ車台、15 支援孔、16 円弧形溝、17 固定台、17A 固定孔、18 カバー用溝、21 カバー用孔、22 固定端、23 ネジ、24 バネ、41 切り溝端、41A 切り溝、42 突起軸、43 ネジ、51 円形孔、52 ネジ、61 円形孔、62 貫通孔、63 リベット、71 円形孔、72 ネジ、121 軸貫通孔

Claims (2)

  1. 円弧形の主体と、自在なつめ車と、自在カバーと、カバー用孔と、固定端と、ネジと、バネと、歯糸コイルと、つめ片と、押止ブロックと、糸切り片とを備える歯糸固定具において、
    主体内部の前端は半開放円形窪みを有し、前記半開放円形窪みの内部は固定軸と、軸貫通孔と、糸出孔と、糸出溝と、主体側面孔とを有し、主体の中は糸切り片収容窪みと、つめ車台とを有し、前記つめ車台はその中に支援孔を有し、その左側に円弧形溝を有し、カバー用溝の右側には固定台が延び、前記固定台の端面は貫通孔と、固定孔とを有し、前記主体の末端にはコ字形の歯糸台が延び、前記歯糸台はその外縁に糸溝を有し、その両側の底端にそれぞれ窪みを有し、その一側面に突出ピンを有し、前記主体の内部にある半開放円形窪みに収容される歯糸コイルと、前記主体の末端にあるコ字形の歯糸台とにより、歯の間に挟まれる屑を除去可能であり、且つ歯糸を更新可能であることを特徴とする歯糸固定具。
  2. 前記半開放円形窪みは、その開放な外側に自在カバーが設けられ、前記自在カバーはネジ及びバネにより固定軸に固定され、且つ一側にある固定端によってカバー用溝に嵌めて固定されることにより、その一端が開け自在な状態であり、
    前記つめ車台にはつめ車が固定され、前記つめ車の前後端に切り溝と突出ピンとが別々に設けられ、前記つめ車は突出ピンによってネジでつめ車台の支援孔に固定され、
    前記つめ車は、つめ片がその一側に合い、円形孔が開けられている前記つめ片が前記円形孔によってネジで円弧形溝に固定され、前記つめ片がつめ車に当接することにより、つめ車は間欠状態を呈し、
    前記固定台は、その内側にぴったりと合う押止ブロックが設けられ、前記押止ブロックは円形孔と貫通孔とを有し、前記押止ブロックは円形孔によってリベットで固定台にある円形孔に固定され、旋回自在な状態であり、
    前記糸切り片収容窪みには糸切り片が設けられ、前記糸切り片には円形孔が開けられ、前記糸切り片は円形孔によってネジで前記糸切り片収容窪みにロックされることを特徴とする請求項1に記載の歯糸固定具。
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