JP3104755U - 転落防止ネット誘導ロープの掛け渡し具 - Google Patents

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吉信 片山
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Abstract

【課題】橋梁下への誘導ロープの掛け渡し作業を安全且つ迅速に行うことができる転落防止ネット誘導ロープの掛け渡し具を提供することにある。
【解決手段】橋梁1の一側歩道2側に垂下される支持アーム5と、該支持アームの下端部に鈍角蝶番9を介して上下回動可能に枢支される横架アーム8と、支持アーム5の上部位置に取付けられるレバーブロック12及び該レバーブロックのレバー操作で巻上げ可能な吊索13を有し横架アーム8を鈍角傾斜の状態から略水平な状態に引上げ回動させる横架アーム回動吊持装置11と、横架アーム8の先端部に該横架アームに対して略直角に起立回動できるように基端部を枢着し橋梁1の上面より上方へ延出する上端部に誘導ロープ掛止部16を設けた起立回動アーム15と、該起立回動アーム15の起立状態を保持する張設固定ロープ21とを具備する構成とした。
【選択図】 図1

Description

この考案は、橋梁の下側に転落防止ネットを掛け渡し施工するための誘導ロープの掛け渡し具に関するものである。
橋梁における線路の枕木交換等の工事を行う場合、作業者の墜落による危険を防止するため、橋梁の下側に転落防止ネットが掛け渡し施工される。この転落防止ネットの掛け渡しは、転落防止ネットを張る前に橋梁の下側に誘導ロープを掛け渡し、この誘導ロープの掛け渡し後に該誘導ロープに転落防止ネットの先端側を結紐して、誘導ロープを橋梁他側方の位置で手繰り寄せるように引っ張ることにより行われる。
このような橋梁下への転落防止ネット誘導ロープの掛け渡し具として、特許文献1に記載のリードロープサポートが知られている。この従来の誘導ロープ掛け渡し具としてのリードロープサポートは、L字状の差渡し杆と先端にフックを有する引上げ杆とから構成され、誘導ロープの環状先端部を差渡し杆の先端部に掛け、この誘導ロープを差渡し杆に沿わせながら、差渡し杆の縦杆基端部を作業者の手によって保持しつつ差渡し杆を橋側歩道の反対側に回動させる。そして、橋側歩道の反対側にいる別の作業者が引上げ杆を手で持って、その先端フックを誘導ロープの環状先端部に引っ掛けて引上げ杆を上昇させることにより、誘導ロープの先端部を橋梁上方へ引き上げて誘導ロープを橋梁の下側に潜るように張り渡すようにしている。
特開2000−144639号公報
しかし、前記従来の誘導ロープ掛け渡し具としてのリードロープサポートでは、橋側歩道の反対側にいる別の作業者が高い所から下を見下ろして、引上げ杆の先端フックをロープ先端に引っ掛けなければならず、作業中に目がくらみ危険であるし、また作業も困難で誘導ロープの掛け渡しに時間がかかる等の問題があった。
この考案は、前記事情に着目してなされたもので、その目的とするところは、橋梁下への誘導ロープの掛け渡し作業を安全且つ迅速に行うことができる転落防止ネット誘導ロープの掛け渡し具を提供することにある。
この考案は、前記の目的を達成するために、請求項1は、橋梁の一側歩道側に垂下されて下端が橋梁の下面より下方に延出する支持アームと、この支持アームの下端部に鈍角に開く蝶番を介して上下回動可能に枢支され前記支持アームに対して直角に屈折させた水平回動状態で先端が前記橋梁の他側面より外方に延出する横架アームと、前記支持アームの歩道側位置で操作可能な上部位置に取付けられるレバーブロック及び該レバーブロックのレバー操作で巻上げ可能なチェーン等の吊索を有し該吊索の先端部を横架アームの鈍角蝶番寄りの索取付部に取付けた状態で横架アームを鈍角傾斜の状態から略水平な状態に引上げ回動させる横架アーム回動吊持装置と、前記横架アームの先端部に該横架アームに対して略直角に起立回動できるように基端部を枢着し橋梁の上面より上方へ延出する上端部に誘導ロープ掛止部を設けた起立回動アームと、この起立回動アームの下方位置に一端が固定され且つ前記横架アーム及び支持アームに沿って誘導案内されて他端側を歩道側位置で適当な場所に固定することにより前記起立回動アームの起立状態を保持する張設固定ロープとを具備し、誘導ロープの先端部を起立回動アームの誘導ロープ掛止部に保持させ、該ロープ他端側を歩道側位置で適当な場所に仮止めした状態で、橋梁下に誘導ロープが潜るようなロープ掛け渡しを行えるようにしたことを特徴とする。
請求項2は、作業現場までの運搬を容易にするため、前記横架アームを支持アームの下端部に鈍角蝶番で枢支される基端側アームと、この基端側アームに抜き差し可能に嵌挿止着される先端側アームとから構成したことを特徴とする。
請求項3は、夜間工事において誘導ロープの先端掛止部が見易いようにするため、起立回動アームの上端部に反射テープやランプ等の発光体を設けたことを特徴とする。
請求項1に係る本考案の誘導ロープ掛け渡し具によれば、従来の如き目のくらむような危険な作業を行わなくても済み、橋梁下への誘導ロープの掛け渡し作業を安全且つ迅速に行うことができる。
また請求項2に係る誘導ロープ掛け渡し具によれば、横架アームを基端側アームと先端側アームとに分離して作業現場までの運搬を容易にすることができる。
請求項3に係る誘導ロープ掛け渡し具は、起立回動アームの上端部に反射テープやランプ等の発光体を設けているので、夜間工事において誘導ロープの先端掛止部が見易いようになり、夜間工事の安全性を確保することができる。
以下、この考案の実施の形態を図面に従い具体的に説明する。図1はこの考案の最良の実施形態に係る誘導ロープの掛け渡し具を使用状態で示した斜視図、図2は同ロープ掛け渡し具の使用状態の正面図、図3は同ロープ掛け渡し具を用いて橋梁下に誘導ロープを潜るように掛け渡す方法を示した説明図である。
図中1は一側に作業者通行用の歩道2を有する鉄橋の橋梁を示し、この橋梁1の上には枕木3を介して軌道レール4,4が平行に敷設されている。なお、この橋梁1の一側歩道2には作業者の安全性を確保する手摺2aが設けられている。
5は前記橋梁1の歩道2側に垂下される支持アームで、この支持アーム5は上端枠部6と該上端枠部に取付けた溝型形状の係合体7を有し、この溝型係合体7を歩道手摺2aに上から着脱可能に嵌合係止させることにより橋梁1の歩道2側に垂下して吊持される。
なお、前記支持アーム5は橋梁1の歩道2側への吊持状態で、その下端が橋梁1の下面より下方に延出する縦長さを有したアルミニュームの大径角パイプ(例えば25mm角の太いアルミ角パイプ)で形成されている。
8は前記支持アーム5の下端部に鈍角(例えば 120度の開き角θ)に開く蝶番9を介して上下回動可能に枢支される横架アームで、前記支持アームに対して直角に屈折させた水平回動状態で先端が橋梁1の他側面より外方に延出する横長さを有する。
なお、前記横架アーム8は1本ものであってもよいが、この実施態様では作業現場までの運搬を容易にするため、前記横架アーム8を支持アーム1の下端部に鈍角蝶番9で枢支され支持アーム5に接合する折畳み状態から鈍角の開き角θに開腕できる基端側アーム8aと、この基端側アーム8aに抜き差し可能に嵌挿して図1に示す締着具10で止着される先端側アーム8bとから構成している。
前記基端側アーム8aはアルミニュームの大径角パイプ(例えば支持アーム5と同じ25mm角の太いアルミ角パイプ)で形成され、また前記先端側アーム8bは基端側アーム8a内に挿入可能な断面形状(基端側アーム8aより少し小さい断面形状)のアルミの中径角パイプで形成されている。
11は前記横架アーム8を図3実線で示す鈍角傾斜の状態から図3想像線で示す略水平な状態に引上げ回動させる横架アーム回動吊持装置で、前記支持アーム5の歩道2側位置で操作可能な上部位置に取付けられるレバーブロック12と、該レバーブロック12のレバー12aの操作で巻上げ可能なチェーン等の吊索13とを有し、該吊索13の先端部を横架アーム8の鈍角蝶番寄りの位置(基端側アーム8aの中間位置)に設けた索取付部14に取付けた状態で、前記レバーブロック12をレバー操作することにより、横架アーム8を図3実線で示す鈍角傾斜の状態から図3想像線で示す略水平な状態に引上げ回動させることができるようになっている。
15は前記横架アーム8(先端側アーム8b)の先端部に該横架アーム8の延長方向に伸展した状態から横架アーム8に対して略直角な状態に起立回動できるように90度蝶番19を介して基端部を枢着した起立回動アームで、前記横架アーム8の橋梁1下への水平回動状態(図1、図2の状態)で橋梁1の上面より上方へ延出する縦長さを有し、その上端部には誘導ロープ20の先端部を固定するロープ掛止部16が設けられていると共に、夜間工事において誘導ロープ20の先端掛止部が見易いようにするための反射テープやランプ等の発光体17が図1の如く設けられている。
前記起立回動アーム15は横架アーム8の先端部に蝶着されるアルミの中径角パイプで形成された基部側アーム15aと、この基部側アーム15aに挿入固定されるアルミの小径角パイプで形成された先端側アーム15bとから構成され、前記基部側アーム15aの中間高さ位置にはロープ取付部18が設けられている。
前記支持アーム5と横架アーム8及び起立回動アーム15の各構成部材に前記のようなアルミの角パイプを使用したのは、軽量で曲がりの少ない材料の選択として、アルミの角パイプが好適なものであるからである。
21は起立回動アームの蝶番寄りの位置(基端側アーム15aのロープ取付部18)に一端が固定される張設固定ロープで、この張設固定ロープ21は横架アーム8及び支持アーム5に沿って複数個のロープ挿通具22〜25のガイドのもとに誘導案内されて、ロープ他端側21aを歩道2側の位置で適当な場所(例えば支持アーム上端枠部6)に結紐固定して張設することにより、前記起立回動アーム15の起立状態を保持するように構成している。なお、複数個のロープ挿通具22〜25は、横架アーム8及び支持アーム5に適宜の間隔をおいて固定されている。
誘導ロープ20の受け側(先端掛け側)である起立回動アーム15を起立方向(橋梁2の方向)に張設固定ロープ21で引っ張る構造にすると、横架アーム8が図3実線で示す如く傾斜する状態において、軽量で撓み易い横架アーム8及び起立回動アーム15を張設固定ロープ21の引っ張り作用によって撓まないように支持することができる。
而して、誘導ロープ20の先端部を起立回動アーム8の誘導ロープ掛止部16に保持させ、該誘導ロープ20の他端側20aを歩道2側の位置で適当な場所(例えば支持アーム上端枠部6)に巻き付ける等して仮止めした状態で、橋梁1の一側歩道2側において支持アーム5の上端枠部6を作業者が手で持って、横架アーム8が橋梁1と平行する方向に向くようにロープ掛け渡し具全体を図3点線で示すように降ろして吊持し、この吊持状態でロープ掛け渡し具全体を支持アーム5の垂直軸心を中心として略90度旋回させて、支持アーム上端枠部6の溝型係合体7を歩道手摺2aに嵌合係止させると、横架アーム8及び起立回動アーム15が橋梁1下に位置する図3実線で示す状態(この状態では支持アーム5に対して横架アーム8が鈍角の開き角度θで傾斜している)になる。
この図3実線で示す状態でレバーブロック12を操作して、吊索13の図3矢印方向への巻上げにより、横架アーム8を図3実線で示す鈍角傾斜の状態から図3想像線で示す略水平な状態に引上げ回動させると、横架アーム8先端の起立回動アーム15が橋梁1の他側に接近し、アーム上端の誘導ロープ掛止部16及び発光体17が橋梁1の上面より上方へ図1、図2の如く突出した状態になり、この状態で誘導ロープ20を橋梁1の歩道2と反対側にいる作業者が真下を見ないで簡単に取り込むことができ、橋梁1下への誘導ロープ20の掛け渡し作業を安全且つ迅速に行うことが可能となる。
前記のような方法で誘導ロープ20を掛け渡した後の落下防止ネット(図示せず)の誘導ロープ20を用いた掛け渡し方法については、[背景技術]の項で説明した通りであるので、説明は省略する。
なお、この考案は前記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、前記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組合せにより種々の考案を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態に亘る構成要素を組合わせてもよい。
この考案の最良の実施形態に係る誘導ロープの掛け渡し具を使用状態で示した斜視図。 同ロープ掛け渡し具の使用状態の正面図。 同ロープ掛け渡し具を用いて橋梁下に誘導ロープを潜るように掛け渡す方法を示した説明図。
符号の説明
1…橋梁、2…歩道、2a…歩道手摺、5…支持アーム、8…横架アーム、8a…基端側アーム、8b…先端側アーム、9…鈍角蝶番、11…横架アーム回動吊持装置、12…レバーブロック、13…吊索、14…索取付部、15…起立回動アーム、16…ロープ掛止部、17…発光体、19…90度蝶番、20…誘導ロープ、21…張設固定ロープ。

Claims (3)

  1. 橋梁の一側歩道側に垂下されて下端が橋梁の下面より下方に延出する支持アームと、この支持アームの下端部に鈍角に開く蝶番を介して上下回動可能に枢支され前記支持アームに対して直角に屈折させた水平回動状態で先端が前記橋梁の他側面より外方に延出する横架アームと、前記支持アームの歩道側位置で操作可能な上部位置に取付けられるレバーブロック及び該レバーブロックのレバー操作で巻上げ可能なチェーン等の吊索を有し該吊索の先端部を横架アームの鈍角蝶番寄りの索取付部に取付けた状態で横架アームを鈍角傾斜の状態から略水平な状態に引上げ回動させる横架アーム回動吊持装置と、前記横架アームの先端部に該横架アームに対して略直角に起立回動できるように基端部を枢着し橋梁の上面より上方へ延出する上端部に誘導ロープ掛止部を設けた起立回動アームと、この起立回動アームの下方位置に一端が固定され且つ前記横架アーム及び支持アームに沿って誘導案内されて他端側を歩道側位置で適当な場所に固定することにより前記起立回動アームの起立状態を保持する張設固定ロープとを具備し、誘導ロープの先端部を起立回動アームの誘導ロープ掛止部に保持させ、該ロープ他端側を歩道側位置で適当な場所に仮止めした状態で、橋梁下に誘導ロープが潜るようなロープ掛け渡しを行えるようにしたことを特徴とする転落防止ネット誘導ロープの掛け渡し具。
  2. 前記横架アームが支持アームの下端部に鈍角蝶番で枢支される基端側アームと、この基端側アームに抜き差し可能に嵌挿止着される先端側アームとから構成されていることを特徴とする請求項1に記載の転落防止ネット誘導ロープの掛け渡し具。
  3. 前記起立回動アームの上端部に反射テープやランプ等の発光体を設けたことを特徴とする請求項1に記載の転落防止ネット誘導ロープの掛け渡し具。
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