JP3104715U - 建築構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】基礎工事が簡単であり、圧縮力を負担する多くの構造部材が節約できる短納期で安価な建築構造の提供。
【解決手段】本考案に係る建築構造は、実質的に中央に位置する支柱3を備えている。上記支柱3の上端付近から外郭に向かって延びる斜材5と、上記支柱3から延びる水平材7とを備えている。上記斜材5及び水平材7に枠体9が取り付けられることによって、枠体9が上記支柱3に取り付けられている。また、この建築構造は、枠体9に取り付けられた壁部11を備えている。上記枠体9にその上端が固定され、その下端が地面に固定された鉛直材13をさらに備えていることが好ましい。地震発生の際に於いて、この鉛直材13には引張応力が発生して支柱3の転倒を防止する。
【選択図】図1

Description

本考案は、設計及び施工が簡単な建築構造に関する。
通常、建物の建築には、柱と梁とが組み立てられて屋根が支えられる構造が用いられている。なかでも、壁が箱形に組み立てられる建築方法が一般的に用いられる。これらの建築方法では、柱や壁に圧縮力を負担させ、この他に梁、筋交いその他、数多くの部材が使われることにより剛性が得られるものである。
柱や壁を圧縮材として用いる上記の構造には、トラス型、門型等と呼ばれるものがある。これらの構造では、水平耐震性も考慮されたうえで建築部材が複雑に組み合わされる。設計において、これらの部材を勘案した強度計算がなされるが、その内容は複雑である。これらの建築方法では、設計及び施工に手間とコストとがかかる。
例えば、被災地における場合では、応急的な建物が求められることがある。この場合の建築構造は、できるだけシンプルで手間がかからないことが好ましい。その他の場合にも、建物の強度等の安全性が確保される限り、安価で建設納期が短いことが求められることがある。また、積雪の多い地域では、シンプルな軽量化された構造で耐雪機能に優れた建物が求められている。
本考案は、上記の事情に鑑みてなされたものであり、基礎工事が簡単であり、圧縮力を負担する多くの構造部材が節約されるとともに、短納期で安価に建築物を建設することができる建築構造の提供を目的としている。
本考案に係る建築構造は、
実質的に中央に位置する支柱と、
上記支柱の上端付近から延びる斜材と、
上記支柱から延びる水平材と、
上記斜材及び水平材によって上記支柱に取り付けられた枠体と、
上記枠体に取り付けられた壁部と
を備えている。
好ましくは、上記壁部が、その上端が上記枠体に固定され、その下端が地面に固定された鉛直材をさらに備えていることである。
この建築構造では、建築物の荷重を支柱に集中させることにより、圧縮部材を軽減させている。これにより、基礎工事が簡単であり、楽に施工でき短納期で安価に建設することができる。また、支柱の周囲に配置される構造部材が軽量化できるため耐震性、耐積雪性にも優れている。
以下、適宜図面が参照されつつ、好ましい実施形態に基づいて本考案が詳細に説明される。
図1は、本考案の一実施形態に係る建築構造による建築物1が示された平面図である。図2は、図1のII−II線に沿った断面図である。この両図では、複雑化を避けるため、屋根部分は略して記載されている。この建築物1は、支柱3、斜材5、水平材7、枠体9及び壁部11を備えている。また、この建築物1は、鉛直材13、外壁材15及び屋根材17を備えている。図1及び図2では、これらの部材の接合部分の細部等は簡略化されて記載されている。
上記支柱3は、実質的に中央に位置し、他の建築部材の荷重を負担する。支柱3は、上記建築部材のほぼ全荷重が負担される限り、建築物の中心からずれていても「実質的に中央に位置する」と称される。例えば、建築構造において、支柱3の一方の側に配置される部分の構造容積が大きく、支柱3の対向する他方の側の構造容積が小さい場合がある。この場合も、上記両側の荷重がバランスされている場合は、支柱3が実質的に中央に位置している。
支柱3の周囲に連なる建築部材には、その重量によって下方への引張力が作用している。この引張力が集められて支柱3に伝えられている。この力は、支柱3に圧縮力として作用している。支柱3は、この圧縮力を負担したうえに、地震、風力、振動等の外力に対して十分な耐久性を備える必要がある。そのため、支柱3は、所定の強度を備えた鉄筋コンクリート、コンクリート、鋼材及び木材が用いられる。なかでも、単位体積当たりの強度が高いという面から、鉄筋コンクリート及び鋼材が好適に用いられる。
支柱3には、建築物1のほぼ全荷重を支えて沈み込みがなく、揺れ等の外力が作用したときにも転倒しないように安定した土台が必要である。このため、支柱3用の基礎には、通常の重量建築物に用いられる基礎と同様の基礎が用いられる。この例では、図2に示されているように、支柱3の基礎には、コンクリート製、木製等からなるパイル19が複数本打ち込まれた杭基礎20が用いられている。この基礎の上部では、支柱3の下端が基板21に支持されてコンクリートのフーチング23に埋め込まれている。
図2に示されているように、支柱3には鉄筋コンクリートが用いられている。支柱3は、主に主筋27とフープ筋29からなる鉄筋31が支柱用コンクリート33に埋め込まれて形成されている。なお、この図でフープ筋43は、略して一部のみ記載されている。この支柱3は、建築物1の総重量による圧縮力を受けて座屈しない剛性と強度を備えるよう、支柱用コンクリート33及び鉄筋31について、その種類、量等が計算されて形成されている。
ちなみに、支柱57にかかる総重量は、仮に10m平方の住宅の場合では、およそ100トンの総重量になる。利用スペースの地面からの高さを8mとして支柱57の高さを12mとしたとき、この支柱57には約20m3のコンクリートが使われる。これにより、支柱57の直径は、約1.2mとすることができる。
上記斜材5は、支柱3の上端付近に取り付けられ、建築物1の外縁に向かって延びている。上記「上端」の位置は、屋根材17及びその取り付け方法等によって決定されるが、特に制限はない。この斜材5は、後述の水平材7とともに建築物1の外郭を構成する壁部11等の部材の重量を支柱3に伝達する。図1に示されているように、この例の斜材5は、方形の建物1の角部に向かって斜め下方に延びている。この斜材5には、鉄筋コンクリート、鋼材、軽量金属材又は木材が用いられ得る。
鉄筋コンクリート製の斜材5が鉄筋コンクリート製の支柱3に接合される場合は、例えば、支柱3の鉄筋に溶接された鉄板枠の切り込み部に斜材の鉄筋が結合される等の各種公知の方法が用いられ得る。しかし、鉄筋コンクリート製の斜材5は、重量が大きくなりがちである。このため、斜材5としては、作業性、強度、価格等の面から主としてH型鋼等の鋼材がより好適に用いられる。
鋼材からなる斜材5が鋼材からなる支柱3に接合される場合は、ボルト、ナット結合又は溶接等により斜材5の支柱3への取り付けが容易である。しかし、鋼材からなる支柱3には、通常、耐火性の被覆材で被覆が必要であり、この被覆にコスト及び納期がかかることが多い。鋼材の斜材5が鉄筋コンクリート製の支柱3に用いられる組み合わせは、上記被覆を要さず、構造全体が軽量化できる点からより好ましい。
鋼材の斜材5が鉄筋コンクリート製の支柱3に取り付けられる方法にも公知の種々の技術が用いられ得る。一般に、鉄筋コンクリートへの鋼材の接合には、鉄筋コンクリートの内部に予め埋め込まれた接合金物が用いられる。この支柱3には、斜材5が取り付けられるための接合部材35が設けられている。鉄筋コンクリート製の支柱3では、上記主筋27とフープ筋29の他、中子筋、鉄骨スタブや、これに付随して配置された接合板等からなる接合用鉄骨材37等が内部に埋め込まれ得る。
これらの鉄骨材が斜材5の接合部材35として利用されてもよい。例えば、アンカーボルトで定着された鉄骨材に支柱3から一部が露出させた鉄骨ブラケットが支柱3内で固定されてなる接合用鉄骨材37が用いられてもよい。鋼材からなる斜材5は、この接合部材35に高力ボルト結合又は溶接で固定される。
図2に示されている例では、プレキャスト等による支柱3の製造の際に、接合用鉄骨材37が斜材5の接合部材35として予め埋設されている。この接合用鉄骨材37の埋設においては、主筋27を跨ぎ上記接合用鉄骨材37に設けられた孔にフープ筋29が通される等の構造により支柱3と接合部材35とが一体化される。また、支柱3表面に溝や穴が設けられ、これに鋼材等が嵌合されてなる接合部材35等が斜材5の接合に利用されてもよい。
図1及び図2に示されているように、支柱3に水平材7が取り付けられている。この水平材7は、上記斜材5とともに、壁部11が取り付けられる枠体9を支持している。この例では、水平材7は、斜材5と対になって支柱3から建築物1の角部に延びている。この水平材7は、斜材5の延びる方向と別の方向に延びてもよく、又その数も斜材5の数とは異なった数が設けられてもよい。水平材7も、建築物1の重量を支柱3に伝達するため剛性及び強度が必要である。この要求が満たされる限り材質に特に制限はないが、通常、鉄骨材、軽量金属材、鉄筋コンクリート及び木材が用いられる。
この水平材7の支柱3への接合にも上記斜材5の場合と同様に公知の種々の方法が用いられ得る。図1及び図2に示されている例では、支柱3に埋め込まれた水平材用接合部材39と水平材7とが接合されている。水平材用接合部材39は、上記斜材5に用いられた接合部材35と同様の構造でもよく、又水平材7にかかる応力その他が勘案された他の構造でもよい。この水平材7は、上記角部における上記斜材5との出会部41で接合されている。この接合は、公知のボルト結合、溶接等によりなされ得る。また、枠体9が上部で斜材5と下部で水平材7と固定されることにより枠体9を介して接合されてもよい。
枠体9には、上記壁部11が取り付けられることにより、この壁部11による下方への引張力がかかる。枠体9は、この引張力の他、地震や暴風雨等も考慮され材質、寸法等が選択される。枠体9は、建築物にかかる上記の力に耐え得る剛性及び強度を備える限り、材質等に特に制限はない。通常、枠体9に用いられる材質としては、H型鋼等の鉄骨材、中空金属建材、コンクリート材、木材が挙げられる。枠体としては、支柱3への負担軽減等の面から軽量であることがより好ましい。
上記壁部11の取り付けが補強されるために、枠体9に鉛直材13が取り付けられることが好ましい。この鉛直材13の枠体9への取付方法は、公知の種々の方法が用いられ得る。この鉛直材13の材質も、枠体9及び壁部11を構成する壁材等、他の部材との調和が勘案されて選択され、特に制限はない。鉛直材13に用いられる材質は、軽量骨材、中空金属骨材、樹脂複合材、木材等から選ばれ、軽量である割に強度を備えるものがより好ましい。
この鉛直材13も外壁材15とともに枠体9から吊り下げられた形態で取り付けられている。壁部11は、建築物1の外郭として安定されるため、地面47に固定されていることが好ましい。このため、鉛直材13の下端45は、地面47に設けられたコンクリートの下端用フーチング49に固定されてもよい。この固定により、建築物1が外力を受ける場合に、支柱3にかかる転倒モーメントが鉛直材13の引張応力により相殺されることによって緩和され得る。鉛直材13に支持及び補強されて外壁材15が公知の方法により取り付けられている。この外壁材15には、通常用いられる、樹脂ボード、波板鋼板、木板等の壁材が目的及び用途の応じて選択される。
図3は、本考案の他の実施形態に係る建築構造の建築物55が示された平面図である。図4は、図1のIV−IV線に沿った断面図である。この建築物55は、二階建てに構成されており、支柱57、斜材59、水平材59、枠体63及び壁部65を備えている。また、この建築物55は、鉛直材67、外壁材69及び屋根材71を備えている。図3及び図4で、図1と同様に、屋根材71は略記されている。
この場合も上記図1の支柱3と同様に、支柱57は、鉄筋コンクリートにより形成されている。この支柱57の基礎も上記支柱3と同様に杭基礎58の上に安定して固定されている。図3に示されているように、建築物55は、6本の斜材59を備えている。この斜材59は、支柱57の上端付近に取り付けられており、建築物55の外郭に延びている。この斜材59は、外郭に配置されている枠体63に固定されている。水平材59は、図1の水平材7と同様に建築物55の角部で斜材59と交差する出会部73で結合されている。さらに、この例では、斜材59と水平材59とをこれらの長手方向中間の位置で連結する補強材75を備えている。上記枠体63は、斜材59と水平材59とに夾まれて固定されている。
斜材59及び水平材59の材質、接合方法等は上記建築物1の場合と同様である。二階フロアを支持するための水平材77も接合部材79によって支柱57に接合されている。水平材77の支持が補強されるために、補強支持部材が用いられてもよい。この例では、補強支持部材として、支柱57及び鉛直材67にアングル81が接合されている。この補強支持部材の支柱57側への接合のため、例えば鋼板帯85が支柱57の周りに設けられてもよい。
壁部65の鉛直材67及び外壁材69の材質及び枠体63への取付方法は、上記建築物1の場合と同様である。この例では、鉛直材67は、H型鋼87が埋め込まれたフーチング89に接合されることにより地面と連結されている。これにより、枠体63に吊り下げられる壁部65の重量の軽減又は建築物55の揺れ等に対する土台の安定性が得られる。
本考案は、住宅、施設、その他の建築物に適用されうる。
図1は、本考案の一実施形態に係る建築構造の建築物が示された平面図である。 図2は、図1のII−II線に沿った断面図である。 図3は、本考案の一実施形態に係る建築構造の他の建築物が示された平面図である。 図4は、図3のIV−IV線に沿った断面図である。
符号の説明
1、55・・・建築物
3、57・・・支柱
5、59・・・斜材
7、61、77・・・水平材
9、63・・・枠体
11、65・・・壁部
13、67・・・鉛直材
15、69・・・外壁材
17、71・・・屋根材
20、58・・・杭基礎
23、49、89・・・フーチング
27・・・主筋
29・・・フープ筋
31・・・鉄筋
33・・・コンクリート
35、79・・・接合部材
41、73・・・出会部
75・・・補強材

Claims (2)

  1. 実質的に中央に位置する支柱と、
    上記支柱の上端付近から延びる斜材と、
    上記支柱から延びる水平材と、
    上記斜材及び水平材によって上記支柱に取り付けられた枠体と、
    上記枠体に取り付けられた壁部と
    を備えた建築構造。
  2. 上記壁部が、その上端が上記枠体に固定され、その下端が地面に固定された鉛直材をさらに備えた請求項1に記載の建築構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011157783A (ja) * 2010-02-03 2011-08-18 Toda Constr Co Ltd 建物の張出部を支持する基礎梁と杭との配置方法と配置構造

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