JP3843161B2 - ピロティ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ピロティに係り、例えば、複数の建物ユニットで構成されたユニット式建物に形成されるピロティに関する。
【0002】
【背景技術】
従来より、建物の一部としてピロティを設ける場合があった。このピロティは、地上階を居住者等の動線に解放するためのものであって、軸組工法等によって設けられることが多かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、現在においては、建築現場での工期の短縮や品質の向上を目的に、品質管理された工場で複数の建物ユニットを予め生産し、これらの建物ユニットを建築現場で組み合わせることで建物を建てる、いわゆるユニット工法が普及しており、ピロティをそのようなユニット工法で設けることが望まれていた。
【0004】
本発明の目的は、ユニット工法で設けることができるピロティを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明のピロティは、後述する実施の形態での符号を用いて説明すると、建物本体14に接合される水平構造体33と、この水平構造体から下方に延びた柱体37とを備えてピロティユニット30を構成し、このピロティユニットを建物本体に沿って複数個連設して形成されるピロティ16において、前記ピロティユニットの水平構造体は、四周枠組みされた枠体34と、この枠体内に前記連設方向に沿って設けられた支柱取付部材35と、前記枠体内に当該支柱取付部材に対して交差する方向に設けられた補強部材36とで構成され、前記ピロティユニットの柱体37は、前記支柱取付部材での前記補強部材の接合箇所に対応した位置に取り付けられていることを特徴とするものである。
【0006】
このようなピロティユニット30は、工場で複数生産された後、建築現場において各水平構造体が建物本体に接合され、各柱体の下端が基礎11などに接合される。
すなわち、工場生産された複数のピロティユニットを建築現場で建物本体に沿って連設することで、ピロティがユニット工法で設けられるようになる。
【0007】
また、柱体を連設方向の一方側に片寄せて設ければ、ピロティの一端側に例えば壁(52)が設けられるような時でも、柱体が壁から離れて配置されるようになり、壁と柱体との間においても、動線に必要な十分な空間が確保されるようになる。
【0008】
さらに、本発明のピロティユニットでは、水平構造体の上部に、バルコニー17形成用のバルコニーユニット50や、外廊下18形成用の外廊下ユニット60、あるいは庇15A形成用の庇ユニット70を接合してもよい。
このような場合には、バルコニーユニット、外廊下ユニット、庇ユニットの各種ユニットがピロティユニットで確実に支持されるため、各種ユニットの建物本体への接合部分が簡略化、あるいは省略される。
また、各種ユニットがピロティユニットで確実に支持されることにより、各種ユニットを建物本体に片持ち状態で支持される場合に比して大きい突出量のものにでき、より大きいバルコニー、外廊下、庇が形成されるようになる。
【0009】
そして、本発明のピロティニットは、建物本体を直方体状の複数の建物ユニットで構成し、これらの建物ユニットに水平構造体を接合させてもよい。
このような場合には、建物本体を複数の建物ユニット12,13で構成するため、建物本体自身もがユニット工法で建てられるようになる。従って、建物全体の一層の工期短縮や品質の向上が図れるようになる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の各実施形態を図面に基づいて説明する。
〔第1実施形態〕
図1は、第1実施形態に係るピロティユニットが用いられた建物10を示す全体斜視図である。
【0011】
図1において、建物10は、基礎11上に配置された直方体状の複数の一階建物ユニット12と、これら一階建物ユニット12の上部に配置された複数の二階建物ユニット13とで構成された建物本体14を備えている。
建物本体14の上部には屋根15が設けられ、建物本体14の両側部には桁方向に沿ったピロティ16が設けられている。つまり、建物10は、両側部にピロティ16を備えた2階建てのユニット式建物である。
また、建物本体14の一方の側部において、ピロティ16の上部にはバルコニー17が設けられ、他方の側部において、ピロティ16の上部には外廊下18が設けられている。
【0012】
建物本体14を構成する一階、二階建物ユニット12,13は、図2に示すように、四隅に立設された四本の柱21と、各柱21の上端間および下端間に掛け渡された各四本の上梁22および下梁23とで構成された骨組み20を備えている。
長尺な上梁22間には複数の天井小梁24が架設され、各天井小梁24の下部に図示しない天井面材を張ることで天井が形成されるようになっている。また、長尺な下梁23間には複数の根太25が架設され、各根太25の上部に図示しない床面材を張ることで床が形成されるようになっている。
【0013】
図1に戻って、ピロティ16は、前記桁方向に沿って連接された複数のピロティユニット30から構成されている。
ピロティユニット30は、図3、図4に示すように、チャンネル材からなる水平構造体であるピロティ用フレーム33を備えている。このピロティ用フレーム33は、建物本体14を構成する一階建物ユニット12の上梁22に接合ブロック31を介してボルト32で接合されている。
ピロティ用フレーム33は、四周枠組みされた枠体34と、この枠体34内に設けられた長尺な支柱取付部材35と、この支柱取付部材35を補強する二本の補強部材36とで構成されている。
【0014】
枠体34の支柱取付部材35において、ピロティユニット30の連設方向に対して一方に片寄せられた位置には下方に延びた柱体37が設けられており、この柱体37に対応した位置に前述の補強部材36が設けられ、これにより、支柱取付部材35の撓み等が防止されるようになっている。
柱体37は、支柱取付部材35にボルト38で固定された一対の柱部材39と、各柱部材39の上部間および下部間を連結する短尺な連結部材41とを備え、各柱部材39の下端間には、柱体37を基礎11(図1)に図示しないアンカーボルト等で固定するためのプレート42(図3)が設けられている。
そして、連結部材41にはALC(オートクレーブ養生された軽量気泡コンクリート)等の化粧パネル43(図4)がボルト44で固定され、複数の化粧パネル43を組み合わせることで各柱部材39の周囲が覆われるようになっている。なお、ボルト44は、化粧パネル43に埋設された図示しない埋め込み式のナットに螺合されるようになっている。
【0015】
また、枠体34の前面側(建物本体14側とは反対の側)には同様なALCからなる縦断面L字形の外壁パネル45がボルト46で固定されている。
この外壁パネル45、化粧パネル43、および一階建物ユニット12の外壁パネル19の上端間にはピロティ16の天井部分を形成する面材47が載置されている。
【0016】
一方、図1、図4において、バルコニー17は、複数のバルコニーユニット50から構成されている。
バルコニーユニット50は、ピロティー用フレーム33の略二つ分の大きさのバルコニー用フレーム51と、このフレーム51上に設けられたデッキパネル52と、フレーム51の前面側に立設された手摺壁53とを備え、この手摺壁53は、各バルコニーユニット50のうちの両側のバルコニーユニット50Aにおいて、平面L字形に形成されている。
【0017】
バルコニーユニット50を構成する各部材のうち、バルコニー用フレーム51は、二つのピロティ用フレーム33上に跨って載置され、バルコニーユニット50の全重量がそれらのピロティユニット30で支持されるようになっている。これらバルコニー用フレーム51とピロティ用フレーム33とは、互いに当接し合うフランジ部分においてボルト54で固定されており、この際、ピロティ用フレーム33の位置決めピン48(図3、図4)でバルコニー用フレーム51の位置出しが行われるようになっている。
なお、このボルト54や前述のボルト32は、予め溶接等により固定された裏ナットに螺合されるものである。
【0018】
ところで、詳細な説明を省略するが、外廊下18も、バルコニーユニット50と略同様な外廊下ユニット60(図1)で構成されており、ピロティ用フレーム33上に固定される外廊下用フレームを備えている。そして、この外廊下用フレームとピロティ用フレーム33との接合構造もバルコニーユニット50の場合と全く同じである。
このような外廊下18は、建物本体14の妻側に設けられた外階段51によって地上と連通しているが、この外階段51の上り口において、基礎11とピロティ16の天井部分との間には仕切壁52が設けられ、外階段51を上り下りする人からは建物本体14内が見えないようになっている。
【0019】
このような本実施の形態においては、工場にて各建物ユニット12,13やピロティユニット30、バルコニーユニット50、外廊下ユニット60等を生産し、これらの各種ユニット12,13,30,50,60を建築現場に運んで組み合わせることでユニット式の建物10を建てる。
なお、屋根15は、骨組みを備えた屋根ユニットを用いてユニット工法で設けてもよく、また、面材同士を組み合わせるパネル工法で設けてもよい。
【0020】
このような本実施の形態によれば、以下のような効果がある。
すなわち、ピロティ16は、工場で生産された複数のピロティユニット30を建築現場において建物本体14に沿って連設することにより形成されているため、このピロティ16をいわゆるユニット工法で形成することができる。
従って、ピロティ16を短工期で完成させることができ、しかもピロティ16の品質も良好にできる。
【0021】
また、建物本体14やバルコニー17、外廊下18も、複数の一階、二階建物ユニット12,13やバルコニーユニット50、外廊下ユニット60を用いたユニット工法で建てられるため、建物10全体の一層の工期短縮や品質の向上を図ることができる。
【0022】
この際、バルコニーユニット50、外廊下ユニット60は、下方のピロティユニット30で確実に支持されるため、各種ユニット50,60の建物本体14への直の接合を省略できる。
【0023】
そして、各種ユニット50,60の全重量がピロティユニット30で確実に支持されるため、各種ユニット50,60を建物本体14に片持ち状態で支持される場合に比して大きい突出量のものにでき、より大きいバルコニー17、外廊下18形成をできる。
【0024】
さらに、ピロティユニット30においては、柱体37が連設方向の一方側に片寄せて設けられているため、ピロティ16の一端側に仕切壁52が設けられていても、柱体37が仕切壁52から離れて配置されるようになり、仕切壁52と柱体37との間にも動線に必要な十分な空間を確保することができる。
また、これにより、ピロティ16の外観をも良好にできる。
【0025】
〔第2実施形態〕
図5には、本発明の第2実施形態として、ピロティユニット30の上部に屋根15の庇15Aを形成する庇ユニット70を固定した場合が示されている。
この場合、建物10は、一階建てとされ、建物本体14が一階建物ユニット12のみで構成されている。
【0026】
庇ユニット70は、前述したバルコニーユニット50のバルコニー用フレーム33(図3)と略同様な庇用フレームを備えており、この庇用フレームとピロティ用フレーム33との接合構造も、バルコニー用フレーム33を用いた場合と全く同じである。従って、ここでは、庇ユニット70自身やその接合構造等の詳細な図示および説明を省略する。
また、ここで、前記第1実施形態と同様な部材等には同じ符号を付した。
【0027】
このような実施形態においては、ピロティユニット30の上部に庇ユニット70が固定されているため、庇ユニット70の全重量をピロティユニット30で確実に支持することができ、庇ユニット70の大きさを大きくして屋根15全体を大きいものにできる。
【0028】
なお、本発明は、前記各実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる他の構成等を含み、以下に示すような変形等も本発明に含まれる。
例えば、ピロティユニット30上に庇ユニット70が固定された前記第2実施形態では、建物10を一階建てではなく、第1実施形態のように二階建てとしてもよい。そして、このような場合には、ピロティユニット30の柱体37の長さを長くする等して二階建てに対応すればよい。
また、柱体37をさらに長くすることで、ピロティユニット30を三階建て以上の建物に適用してもよい。
【0029】
また、前記各実施形態の建物10は、ユニット式建物であったが、本発明に係る建物は、特にユニット式建物に限定されるものではなく、軸組工法等の在来工法で建てられた建物であってもよい。
【0030】
さらに、前記各実施形態では、ピロティ16の上部がバルコニー17や外廊下18、あるいは庇15Aとなっていたが、例えば、ピロティユニット30の上部には特に他のユニットを設置せず、ユニット30の上部を単なる陸屋根とした場合でも本発明に含まれる。
しかし、ピロティユニット30の上部に各種ユニット50,60,70を設置することで、前述したように、より大きなバルコニー17、外廊下18、屋根15を形成できるのでそうすることが好ましい。
【0031】
そして、前記各実施形態では、ピロティユニット30の柱体37が一方に片寄せて設けられていたが、例えば、柱体37をピロティ用フレーム33の中央に設けてもよい。
また、柱体37は、一本に限定されるものではなく、複数本設けられた場合でも本発明に含まれる。要するに、本発明のピロティユニットは、ピロティ用フレーム33のような水平構造体と柱体とで構成されていればよく、柱体の本数は、その実施のあたって適宜に決められてよい。
【0032】
さらに、前記ピロティユニット30のピロティー用フレーム33は、バルコニーユニット50の略半分の大きさであったが、本発明に係る水平構造体(実施形態でいうピロティ用フレームのこと)の大きさは任意であり、バルコニーユニットの二つ分の大きさ等であってもよい。また、このことは、他の外廊下ユニットや庇ユニットに対しても同様である。
【0033】
【発明の効果】
以上に述べたように、本発明によれば、建物本体に接合される水平構造体と、この水平構造体から下方に延びた柱体でピロティユニットを構成したため、このピロティユニットを工場で複数個生産した後に建築現場で組み合わせることにより、ピロティをユニット工法で設けることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係るピロティユニットが適用された建物を示す全体斜視図である。
【図2】前記建物の建物本体を構成する構成部材を示す斜視図である。
【図3】前記ピロティユニットを構成する構成部材を示す斜視図である。
【図4】前記ピロティユニットとバルコニーユニットとの接合部分を示す縦断面図である。
【図5】本発明の第2実施形態を示す斜視図である。
【符号の説明】
12,13 建物ユニット
14 建物本体
15A 庇
16 ピロティ
17 バルコニー
18 外廊下
30 ピロティユニット
33 水平構造体であるピロティ用フレーム
37 柱体
50 バルコニーユニット
60 外廊下ユニット
70 庇ユニット

Claims (5)

  1. 建物本体に接合される水平構造体と、この水平構造体から下方に延びた柱体とを備えてピロティユニットを構成し、このピロティユニットを前記建物本体に沿って複数個連設して形成されているピロティにおいて、
    前記ピロティユニットの水平構造体は、四周枠組みされた枠体と、この枠体内に前記連設方向に沿って設けられた支柱取付部材と、前記枠体内に当該支柱取付部材に対して交差する方向に設けられた補強部材とで構成され、
    前記ピロティユニットの柱体は、前記支柱取付部材での前記補強部材の接合箇所に対応した位置に取り付けられている
    ことを特徴とするピロティ。
  2. 請求項1に記載されたピロティにおいて、前記ピロティユニットの水平構造体の上部にはバルコニー形成用のバルコニーユニットが配置され、このバルコニーユニットは前記建物本体に接合されることなく前記水平構造体に接合されていることを特徴とするピロティ。
  3. 請求項1に記載されたピロティにおいて、前記ピロティユニットの水平構造体の上部には外廊下形成用の外廊下ユニットが配置され、この外廊下ユニットは前記建物本体に接合されることなく前記水平構造体に接合されていることを特徴とするピロティ。
  4. 請求項1に記載されたピロティにおいて、前記ピロティユニットの水平構造体の上部には、庇形成用の庇ユニットが配置され、この庇ユニットは前記建物本体に接合されることなく前記水平構造体に接合されていることを特徴とするピロティ。
  5. 請求項1〜4のいずれかに記載されたピロティにおいて、前記建物本体は、直方体状の複数の建物ユニットを備えて構成され、これらの建物ユニットに前記ピロティユニットの水平構造体が接合されていることを特徴とするピロティ。
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