JP3103664B2 - 自動車前照灯用メタルハライドランプ - Google Patents
自動車前照灯用メタルハライドランプInfo
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- JP3103664B2 JP3103664B2 JP04085209A JP8520992A JP3103664B2 JP 3103664 B2 JP3103664 B2 JP 3103664B2 JP 04085209 A JP04085209 A JP 04085209A JP 8520992 A JP8520992 A JP 8520992A JP 3103664 B2 JP3103664 B2 JP 3103664B2
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- Japan
- Prior art keywords
- outer tube
- tube
- arc tube
- metal halide
- xenon
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- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Discharge Lamp (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車前照灯用メタルハ
ライドランプに関する。
ライドランプに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車前照灯用メタルハライドラ
ンプは、光束の立ち上がりを速めるため、発光管内にキ
セノンを封入し、始動および再始動の時に、十数kVの
高圧パルスを印加して点灯させるようにしている。とこ
ろがこの時、発光管から導出された2本の外部リード線
の一方と、他方の外部リード線に接続された電力供給線
との間で放電が生じ、ランプが点灯しなくなるという不
都合が起こる。また、大気中には水分が存在するため、
この水分中の水素が発光管内に侵入して始動不良の原因
となり、さらに水分中の酸素が外部リード線等の酸化の
原因となっていた。したがって、自動車前照灯用メタル
ハライドランプにおいても一般のメタルハライドランプ
と同様に発光管を含むマウントを大気から遮断した二重
管構造にすることが望ましい。
ンプは、光束の立ち上がりを速めるため、発光管内にキ
セノンを封入し、始動および再始動の時に、十数kVの
高圧パルスを印加して点灯させるようにしている。とこ
ろがこの時、発光管から導出された2本の外部リード線
の一方と、他方の外部リード線に接続された電力供給線
との間で放電が生じ、ランプが点灯しなくなるという不
都合が起こる。また、大気中には水分が存在するため、
この水分中の水素が発光管内に侵入して始動不良の原因
となり、さらに水分中の酸素が外部リード線等の酸化の
原因となっていた。したがって、自動車前照灯用メタル
ハライドランプにおいても一般のメタルハライドランプ
と同様に発光管を含むマウントを大気から遮断した二重
管構造にすることが望ましい。
【0003】従来、二重管構造の例としては、例えば実
開平3−104949号公報等において、発光管から導
出された2本の外部リード線の一方を電力供給線に接続
し、この電力供給線をセラミック等の絶縁体で覆うこと
により、他方の外部リード線と電力供給線との間で放電
(以下、外管内放電という。)が生じるのを防止すると
ともに、外管の開口端面を口金に当接することによって
発光管を外管内に設けた放電ランプが知られている。
開平3−104949号公報等において、発光管から導
出された2本の外部リード線の一方を電力供給線に接続
し、この電力供給線をセラミック等の絶縁体で覆うこと
により、他方の外部リード線と電力供給線との間で放電
(以下、外管内放電という。)が生じるのを防止すると
ともに、外管の開口端面を口金に当接することによって
発光管を外管内に設けた放電ランプが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな放電ランプでは外管と口金間における大気の遮断が
十分ではないために、その間から大気中の水分が外管内
に侵入するおそれがあった。ところで、これを防止する
には、外管端部を封止した構造とすればよいが、前記の
放電ランプの構成では、絶縁体があるため、その封止が
行えないという不具合があった。
うな放電ランプでは外管と口金間における大気の遮断が
十分ではないために、その間から大気中の水分が外管内
に侵入するおそれがあった。ところで、これを防止する
には、外管端部を封止した構造とすればよいが、前記の
放電ランプの構成では、絶縁体があるため、その封止が
行えないという不具合があった。
【0005】本発明はこのような問題を解決するために
なされたもので、外管内放電が生じることがなく、また
外管内を大気から確実に遮断でき、始動不良および外部
リード線等の酸化を防止することのできる二重管構造の
自動車前照灯用メタルハライドランプを提供するもので
ある。
なされたもので、外管内放電が生じることがなく、また
外管内を大気から確実に遮断でき、始動不良および外部
リード線等の酸化を防止することのできる二重管構造の
自動車前照灯用メタルハライドランプを提供するもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の自動車前照灯用
メタルハライドランプは、内部に一対の電極を有すると
ともに水銀、キセノンおよび金属ハロゲン化物を封入し
た発光管を外管内に設け、前記外管内にキセノンを封入
し、前記外管の端部を封止してなり、前記発光管内のキ
セノン圧力をPd(Pa)、前記発光管の電極間距離を
L(mm)、前記外管内のキセノン圧力をPo(P
a)、前記一対の電極にそれぞれ接続され前記発光管か
ら導出された2本の導体間の最短距離をR(mm)とし
たとき、2Pd・L<Po・Rなる関係を満足するもの
である。
メタルハライドランプは、内部に一対の電極を有すると
ともに水銀、キセノンおよび金属ハロゲン化物を封入し
た発光管を外管内に設け、前記外管内にキセノンを封入
し、前記外管の端部を封止してなり、前記発光管内のキ
セノン圧力をPd(Pa)、前記発光管の電極間距離を
L(mm)、前記外管内のキセノン圧力をPo(P
a)、前記一対の電極にそれぞれ接続され前記発光管か
ら導出された2本の導体間の最短距離をR(mm)とし
たとき、2Pd・L<Po・Rなる関係を満足するもの
である。
【0007】
【作用】本発明によると、外管内に封入されたキセノン
によって、発光管から導出された2本の導体間の絶縁耐
圧を高くでき、しかも前記の関係式を満足することによ
り、導体を絶縁体で覆うことを不要にできるため、外管
の端部の封止が可能となって、外管内を大気から確実に
遮断することができる。
によって、発光管から導出された2本の導体間の絶縁耐
圧を高くでき、しかも前記の関係式を満足することによ
り、導体を絶縁体で覆うことを不要にできるため、外管
の端部の封止が可能となって、外管内を大気から確実に
遮断することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を用い
て説明する。
て説明する。
【0009】図1は本発明の一実施例である35W自動
車前照灯用メタルハライドランプの正面図である。
車前照灯用メタルハライドランプの正面図である。
【0010】図1において、内部に一対の電極を有する
石英製の発光管1の内部には水銀、金属ハロゲン化物と
してScI3 、NaI、および始動用ガスとしてキセノ
ンが封入されている。発光管1は、石英からなる外管2
内に設けられており、また外管2の端部が封止されて封
止部3が形成されることにより外気と遮断されている。
外管2の内部にはキセノンが封入されている。外部リー
ド線4,5は発光管1の両端から外部に導出されてお
り、外部リード線4は封止部3のモリブデン箔7aを介
して絶縁被覆電線8aに、外部リード線5は電力供給線
6に接続されモリブデン箔7bを介して絶縁被覆電線8
bにそれぞれ接続されている。口金9はPPS(ポリフ
ェニレンサルファイド)等の合成樹脂からなり、外管2
の端部に固着されている。
石英製の発光管1の内部には水銀、金属ハロゲン化物と
してScI3 、NaI、および始動用ガスとしてキセノ
ンが封入されている。発光管1は、石英からなる外管2
内に設けられており、また外管2の端部が封止されて封
止部3が形成されることにより外気と遮断されている。
外管2の内部にはキセノンが封入されている。外部リー
ド線4,5は発光管1の両端から外部に導出されてお
り、外部リード線4は封止部3のモリブデン箔7aを介
して絶縁被覆電線8aに、外部リード線5は電力供給線
6に接続されモリブデン箔7bを介して絶縁被覆電線8
bにそれぞれ接続されている。口金9はPPS(ポリフ
ェニレンサルファイド)等の合成樹脂からなり、外管2
の端部に固着されている。
【0011】上記の構成において、発光管1内のキセノ
ン圧力をPd(Pa)、電極間距離をL(mm)、外管
2内のキセノン圧力をPo(Pa)、発光管1から導出
された外部リード線4と外部リード線5に接続された電
力供給線6との最短距離をR(mm)とし、これらを種
々変化させて組合せたランプを多数製作した。すなわ
ち、発光管1内キセノン圧力Pd(Pa)と電極間距離
L(mm)との組み合わせは表1に示すように6通り、
外管2内キセノン圧力Po(Pa)と外部リード線4−
電力供給線6の最短距離R(mm)との組み合わせも表
2に示すように6通りとした。
ン圧力をPd(Pa)、電極間距離をL(mm)、外管
2内のキセノン圧力をPo(Pa)、発光管1から導出
された外部リード線4と外部リード線5に接続された電
力供給線6との最短距離をR(mm)とし、これらを種
々変化させて組合せたランプを多数製作した。すなわ
ち、発光管1内キセノン圧力Pd(Pa)と電極間距離
L(mm)との組み合わせは表1に示すように6通り、
外管2内キセノン圧力Po(Pa)と外部リード線4−
電力供給線6の最短距離R(mm)との組み合わせも表
2に示すように6通りとした。
【0012】
【表1】
【0013】
【表2】
【0014】表1および表2をさらに組み合わせ、36
通りに製作したランプを用いて、始動、再始動時の外管
内放電の有無を調べた。試験用パルスとしては波高値が
15kVのものを印加した。また、始動時の測定は、ラ
ンプを10分以上点灯し消灯後1時間以上放置した状態
で行い、また再始動時の測定は10分以上点灯し消灯後
30秒後に行った。
通りに製作したランプを用いて、始動、再始動時の外管
内放電の有無を調べた。試験用パルスとしては波高値が
15kVのものを印加した。また、始動時の測定は、ラ
ンプを10分以上点灯し消灯後1時間以上放置した状態
で行い、また再始動時の測定は10分以上点灯し消灯後
30秒後に行った。
【0015】Pd・LとPo・Rとの関係について、発
光管1内キセノン圧力Pd(Pa)と電極間距離L(m
m)との積、および外管2内キセノン圧力Po(Pa)
と外部リード線4−電力供給線6間の最短距離R(m
m)との積をパラメータにとり整理した結果を図2に示
す。なお、図2中、○印は始動および再始動時ともに外
管内放電が発生しなかったことを表し、△印は始動時に
は外管内放電が起こらなかったが、再始動時に外管内放
電が生じたことを表し、×印は始動および再始動時とも
に外管内放電が発生したことを表わす。図2から明らか
なように、2Pd・L<Po・Rの条件を満足すると
き、始動・再始動時ともに外管内放電が生じないことが
わかる。つまり、この条件を満たせば、電力供給線6に
絶縁体をかぶせなくても、始動および再始動時に外管内
放電が生じることのない二重管構造が可能となり、また
電力供給線6に絶縁体をかぶせる必要がないことから、
外管1の端部を封止することが可能となって、外管2内
を大気から確実に遮断することができる。その結果、発
光管1は常に外管2内の不活性ガスであるキセノン雰囲
気中に設けられることとなるため、外部リード線4,5
等の酸化のおそれがなく、また大気中に存在する水素の
発光管1内への侵入のおそれもなくなるため、良好な始
動特性を得ることができる。
光管1内キセノン圧力Pd(Pa)と電極間距離L(m
m)との積、および外管2内キセノン圧力Po(Pa)
と外部リード線4−電力供給線6間の最短距離R(m
m)との積をパラメータにとり整理した結果を図2に示
す。なお、図2中、○印は始動および再始動時ともに外
管内放電が発生しなかったことを表し、△印は始動時に
は外管内放電が起こらなかったが、再始動時に外管内放
電が生じたことを表し、×印は始動および再始動時とも
に外管内放電が発生したことを表わす。図2から明らか
なように、2Pd・L<Po・Rの条件を満足すると
き、始動・再始動時ともに外管内放電が生じないことが
わかる。つまり、この条件を満たせば、電力供給線6に
絶縁体をかぶせなくても、始動および再始動時に外管内
放電が生じることのない二重管構造が可能となり、また
電力供給線6に絶縁体をかぶせる必要がないことから、
外管1の端部を封止することが可能となって、外管2内
を大気から確実に遮断することができる。その結果、発
光管1は常に外管2内の不活性ガスであるキセノン雰囲
気中に設けられることとなるため、外部リード線4,5
等の酸化のおそれがなく、また大気中に存在する水素の
発光管1内への侵入のおそれもなくなるため、良好な始
動特性を得ることができる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、発光管内
キセノン圧力をPd(Pa)、電極間距離をL(m
m)、外管内キセノン圧力をPo(Pa)、発光管から
導出された2本の導体間の最短距離をR(mm)とした
場合、2Pd・L<Po・Rなる関係を満足することに
より、外管内の導体を絶縁体で覆う必要がなくなり、こ
のため、外管を封止することが可能となって、外管内を
大気から確実に遮断することができる。このため、発光
管を常に外管内の不活性ガスであるキセノン雰囲気中に
置くことができ、外部リード線などの酸化を防止するこ
とができ、さらに大気中に存在する水素の発光管への侵
入のおそれがないため、良好な始動特性を有する自動車
前照灯用メタルハライドランプを提供することができ
る。
キセノン圧力をPd(Pa)、電極間距離をL(m
m)、外管内キセノン圧力をPo(Pa)、発光管から
導出された2本の導体間の最短距離をR(mm)とした
場合、2Pd・L<Po・Rなる関係を満足することに
より、外管内の導体を絶縁体で覆う必要がなくなり、こ
のため、外管を封止することが可能となって、外管内を
大気から確実に遮断することができる。このため、発光
管を常に外管内の不活性ガスであるキセノン雰囲気中に
置くことができ、外部リード線などの酸化を防止するこ
とができ、さらに大気中に存在する水素の発光管への侵
入のおそれがないため、良好な始動特性を有する自動車
前照灯用メタルハライドランプを提供することができ
る。
【図1】本発明の一実施例の自動車前照灯用メタルハラ
イドランプの正面図
イドランプの正面図
【図2】発光管内キセノン圧力Pdと電極間距離Lの積
Pd・Lと、外管内キセノン圧力Poと外部リード線−
電力供給線間の最短距離Rの積Po・Rとの関係を示す
図
Pd・Lと、外管内キセノン圧力Poと外部リード線−
電力供給線間の最短距離Rの積Po・Rとの関係を示す
図
1 発光管 2 外管 3 封止部 4,5 外部リード線 6 電力供給線 7a,7b モリブデン箔 8a,8b 絶縁被覆電線 9 口金
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−24355(JP,A) 特開 昭57−84557(JP,A) 特開 昭56−88256(JP,A) 特開 昭55−157851(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01J 61/34 H01J 61/12
Claims (1)
- 【請求項1】 内部に一対の電極を有するとともに水
銀、キセノンおよび金属ハロゲン化物を封入した発光管
を外管内に設け、前記外管内にキセノンを封入し、前記
外管の端部を封止してなり、前記発光管内のキセノン圧
力をPd(Pa)、前記発光管の電極間距離をL(m
m)、前記外管内のキセノン圧力をPo(Pa)、前記
一対の電極にそれぞれ接続され前記発光管から導出され
た2本の導体間の最短距離をR(mm)としたとき、2
Pd・L<Po・Rなる関係を満足することを特徴とす
る自動車前照灯用メタルハライドランプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04085209A JP3103664B2 (ja) | 1992-04-07 | 1992-04-07 | 自動車前照灯用メタルハライドランプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04085209A JP3103664B2 (ja) | 1992-04-07 | 1992-04-07 | 自動車前照灯用メタルハライドランプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05290804A JPH05290804A (ja) | 1993-11-05 |
JP3103664B2 true JP3103664B2 (ja) | 2000-10-30 |
Family
ID=13852203
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04085209A Expired - Fee Related JP3103664B2 (ja) | 1992-04-07 | 1992-04-07 | 自動車前照灯用メタルハライドランプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3103664B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6376988B1 (en) | 1998-08-28 | 2002-04-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Discharge lamp for automobile headlight and the automobile headlight |
JP2007280634A (ja) * | 2006-04-03 | 2007-10-25 | Stanley Electric Co Ltd | 高圧放電灯 |
EP2122662A1 (en) * | 2007-03-12 | 2009-11-25 | Philips Intellectual Property & Standards GmbH | Low power discharge lamp with high efficacy |
DE102010002397A1 (de) * | 2010-02-26 | 2011-09-01 | Osram Gesellschaft mit beschränkter Haftung | Hochdruckentladungslampe |
CN106098530A (zh) * | 2016-08-25 | 2016-11-09 | 安徽华夏显示技术股份有限公司 | 一种高可靠性一体化氙气灯芯 |
-
1992
- 1992-04-07 JP JP04085209A patent/JP3103664B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05290804A (ja) | 1993-11-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |