JP3102296U - 折畳型防風・防雪柵 - Google Patents

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Abstract

【課題】 支柱の上部側が湾曲状に形成されて複数枚の防風・防雪板の昇降時の摺動抵抗が大きくなることによる機械動力の大型化の問題を解決すると共に、防風・防雪板の展開及び収納の作動を機械動力と人力で分担することにより、昇降機構の構成を単純化し、また展開及び収納の作動を効率的に行う。
【解決手段】 下部側が鉛直状部2A、上部側が湾曲状部2Bになった支柱2に架設する複数枚の防風・防雪板は、鉛直状部2Aを昇降する下部防風・防雪板群5と、鉛直状部2Aから湾曲状部2Bにかけて昇降する上部防風・防雪板群8に分離してある。下部防風・防雪板群5は連結リンクによりパンタグラフ機構に構成した下部昇降機構6により、上部防風・防雪板群8は電動ウインチ等の機械動力により作動する上部昇降機構9によって夫々展開・収納するようにしてある。
【選択図】 図2

Description

本考案は、降雪地や強風地において道路脇に沿って立設し、道路に向けて吹き付ける風や吹雪を塞き止め、或は道路を飛越する方向に誘導する防風・防雪柵に関し、特に強風時期や冬期以外の非使用時には複数の防風・防雪板を収納できるようにした折畳型防風・防雪柵に関する。
防風・防雪柵は、道路脇の地盤に離間して立設する鉛直状の複数本の支柱と、該支柱間に架設して高さ方向に配設する複数枚の防風・防雪板とから大略構成してあり、強風時期や冬期以外の使用しない時期は景観を確保するために、複数枚の防風・防雪板は収納することが要求されている。この防風・防雪板の展開及び収納する従来の方法として、複数枚の防風・防雪板を支柱にボルト・ナットで着脱可能に取着する方法、特許文献1に示すように、支柱をガイドとする伸縮機構により複数枚の防風・防雪板をユニットとして連結し、電動式や手巻き式のウインチ等で鉛直方向に昇降させて展開及び収納する方法が知ある。また、支柱の下部側の数枚の防風・防雪板は攴柱にボルト・ナットで着脱可能に取着し、上部側の複数枚の防風・防雪板は伸縮機構により昇降させる方法も採られている。
特開2003−129421号公報
上述した従来の方法のうち、防風・防雪板をボルト・ナットで着脱する方法は作業効率が悪いし、1枚の防風・防雪板も重量があるために複数の作業員が共同しなければ展開及び収納の作業は困難であるという欠点がある。また、電動式や手巻き式のウインチを用いる方法は、作業員が電動式や手巻き式のウインチを持ち運び、支柱に設けてある架台に該ウインチを設置して行うために、作業員には運搬の負担が大きく作業効率も悪いという欠点と、複数枚の防風・防雪板の全てを昇降させるためには大型の機械動力を必要とするという欠点がある。また、ユニッククレーンで防風・防雪板を昇降させる方法は、複雑な支柱の形状に合わせて昇降操作を行うために、高度な操作技術を有する作業員が必要であり、作業員の確保や人件費の問題がある。
また、従来の防風・防雪柵は支柱が鉛直状であったが、近年の防風・防雪柵は防風・防雪効果を高めるために、支柱の上部側を道路側或は道路の反対側に湾曲させたり、屈曲させた形状にしたものが多くなっている。このため、防風・防雪板の伸縮機構も支柱の形状に対応して作動するように機構が複雑化して重量が増加し、支柱と伸縮機構との摺動抵抗も増加するために操作に大きな力が必要になっている。このため、従来の電動式や手巻き式のウインチでは対応できずに更に大型化するという問題がある。更に、防雪効果を高めるために防風・防雪板の形状も多様になると共に、強度性の確保のために重量も増加しているという問題がある。
本考案は、上述した従来技術の諸欠点や問題点に鑑みなされたもので、支柱の上部側が湾曲状に形成されて複数枚の防風・防雪板の昇降時の摺動抵抗が大きくなることによる機械動力の大型化の問題を解決すると共に、防風・防雪板の展開及び収納の作業を機械動力と人力で分担することにより、昇降機構の構成を単純化し、また収納及び展開の作動を効率的に行うことができるようにした折畳型防風・防雪柵を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するために構成された本考案の手段は、下側は鉛直状部、上側は湾曲状部の形態からなり、道路に沿って離間して立設する複数本の支柱と、対向する該支柱間に昇降可能に架設する複数枚の防風・防雪板と、前記支柱に昇降可能に支持され、該複数枚の防風・防雪板を連動して収納及び展開させる昇降機構とからなる防風・防雪柵において、前記支柱の鉛直状部の下部側に架設する下部防風・防雪板群は手動により作動する下部昇降機構により収納及び展開し、前記支柱の鉛直状部の上部側から湾曲状部に架設する上部防風・防雪板群は機械動力により作動する上部昇降機構により収納及び展開することにある。
そして、前記下部昇降機構は、下部防風・防雪板群に複数の連結リンクを連結してパンタグラフ機構に構成し、操作レバーにより手動で収納及び展開するようにするとよい。
本考案は以上詳述した如く構成したから、下記の諸効果を奏する。
(1)複数枚の防風・防雪板は支柱の湾曲状部に展開するために作動時の摺動抵抗が大きい上部防風・防雪板群と、作動時の摺動抵抗の小さい鉛直状部に展開する下部防風・防雪板群に分割したから、収納及び展開の作業を効率的に行うことができる。
(2)上部防風・防雪板群を作動する電動ウインチやクレーン等の機械動力に掛る荷重を小さくすることができるので、機械動力が大型化する問題を解決することができる。
(3)上部防風・防雪板群と分離し、鉛直状部に展開する下部防風・防雪板群は、作動時の摺動抵抗が小さいと共に重量も軽減するから、手動で作動する昇降機構に構成することができる。
(4)下部防風・防雪板群を収納及び展開する下部昇降機構は、手動で作動する機構に構成できるから、機構を簡単にすることができるし、操作に要する時間も短縮できる。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づき詳述する。図において、1は道路に沿って地盤Aに埋設したコンクリート製の支持体、2は該支持体1に支持されて所定の間隔で地上に立設するH型鋼材からなる支柱を示し、該支柱2は下側は鉛直状部2Aとし、該鉛直状部2Aに続く上側は湾曲状部2Bとする形態からなっている。そして、支柱2の両側の凹溝は後述する下部昇降機構6と上部昇降機構8を昇降可能に支持すると共に、案内するためのガイド溝2C、2C(但し、一方のみ図示)になっている。3は支柱2を支持するために前記支持体1に立設した鋼材からなる補強支柱で、該補強支柱3は上端が支柱2の湾曲状部2Bに連結してあり、補強支柱3と支柱2との間には複数の連結材4、4、・・・が離間して架設してる。
5は支柱2、2の鉛直状部2A、2Aの下部側に架設する下部防風・防雪板群を示し、該下部防風・防雪板群5は長方形の折り曲げ鋼板からなる複数枚、本実施の形態では下防風・防雪板5Aと上防風・防雪板5Bの2枚からなっている。
6は隣接する各支柱2に昇降可能に支持され、前記下部防風・防雪板群5を手動により連動して収容及び展開する下部昇降機構を示し、該下部昇降機構6は下部防風・防雪板群5の両端側に設けてある。ここで、下部昇降機構6は下端が下防風・防雪板5Aの中心に枢支し、上端が上防風・防雪板5Bの下端に枢支した短尺の下連結リンク6Aと、中間が上防風・防雪板5Bの中心に枢支され、下端が下防風・防雪板5Aの上端に枢支し、先端側が自由端になった長尺の上連結リンク6Bと、上防風・防雪板5Bの中心に軸支され、支柱2のガイド溝2C内を転動して昇降するガイドローラ6Cと、下防風・防雪板5Aの中心に軸支され、支柱2に係合した固定軸6Dと、上連結リンク6Bの先端側に着脱可能に設けられ、矢示イ、ロ方向に回動操作する操作レバー6Eとから構成してある。
7は下部防風・防雪板群5を展開した状態に保持するストッパ部材で、該ストッパ部材7は支柱2に固着したピン挿通筒7Aと、上防風・防雪板5Bの横端に該ピン挿通筒7Aに対応して固着したピン挿入筒7Bと、ピン挿通筒7Aからピン挿入筒7Bにかけて挿脱可能に挿入する係止ピン7Cとから構成してある。
次に、8は支柱2の鉛直状部2Aの上部側から湾曲状部2Bに架設する上部防風・防雪板群を示し、該防風・防雪板群8は長方形の折り曲げ鋼板からなる複数枚、本実施の形態では6枚の上部防風・防雪板8A、8A、・・・からなっている。
9は対向する各支柱2に昇降可能に支持され、該6枚の上部防風・防雪板8A、8A、・・・を連動して収納及び展開する上部昇降機構を示し、該上部昇降機構9は各上部防風・防雪板8Aの長手方向両端に夫々設けてある。ここで、上部昇降機構9は上下に位置する上部防風・防雪板8A、8Aに両端が夫々枢支され、中心が中間に位置する上部防風・防雪板8Aの側面に枢支された支持リンク9A、9A、・・・と、該各支持リンク9Aの中心に軸支され、支柱2のガイド溝2C内を転動するガイドローラ9B、9B、・・・とから構成してある。
そして、上部昇降機構9は最上位の支持リンク9Aに昇降用ワイヤ10を係着し、該昇降用ワイヤ10を支柱2の上端に軸支した滑車11に巻回して図示しない電動ウインチで矢示ハ方向に巻き取り、上部防風・防雪板群7を引き上げて支柱2の上端側に設けた係止フック12に係合することにより展開する。逆に、上部防風・防雪板群8を収納する場合は、滑車11に巻回した昇降用ワイヤ10を最上位の支持リンク9Aに係着した後、上部防風・防雪板群8を係止フック12から取り外し、電動ウインチを逆転させて昇降用ワイヤ10を矢示二方向に緩めることにより、上部防風・防雪板群8は自重により支柱2、2に案内されて降下し、各上部防風・防雪板8Aは順次折り畳まれた状態で収納するようになっている。上部防風・防雪板群8が完全に下り切った図6の状態になったら、昇降用ワイヤ10を取り外すことにより収納作業が完了する。
本実施の形態に係る折畳型防風・防雪柵は上述の構成からなり、複数枚の防風・防雪板を支柱2の摺動抵抗の小さい鉛直状部2Aに展開する下部防風・防雪板群5と、支柱2の湾曲状部2Bに展開するために作動時の摺動抵抗が大きい上部防風・防雪板群8とに分離してある。そして、作動時の摺動抵抗が小さい下部防風・防雪板群5を展開した状態から収納する場合は、作業者が操作レバー6Eを上連結リンク6Bに挿着し、操作レバー6Eを手動で矢示イ方向に押し下げることにより(図4参照)、上防風・防雪板5Bはガイドローラ6Cを回転中心にして回転しながらパンタグラフ機構の作用により支柱2にガイド溝2Cに案内されて下降し、下防風・防雪板5Aは固定軸6Dを中心にして回転することにより、2枚の防風・防雪板5A、5Bは折り畳んだ状態で収納することができる。収納作業が終了したら、操作レバー6Eは取り外す(図5参照)。
逆に、収納状態の下部防風・防雪板群5を展開する場合は、上記と逆の操作を行う。そして、展開した状態にしたら、作業者はストッパ部材7のピン挿通筒7Aにピン挿入筒7Bを対向させて係止ピン7Cを挿入することにより、下部防風・防雪板群5を支柱2に係止する。このように、下部防風・防雪板群5は操作レバー6Eを用いて梃の原理で収納及び展開する構成にしたから、下部昇降機構6を単純な構成にすることができるし、作業者は収納及び展開の作業に大きな力を必要としないので作業が容易であると共に作身体的負担も小さく、また作業時間も短縮できる。
他方、支柱2の湾曲状部2Bに展開するために作動時の摺動抵抗が大きい上部防風・防雪板群8の収納及び展開は、昇降用ワイヤ10と電動ウインチやクレーン等の機械動力を用いて行う。この場合、機械動力は防風・防雪柵を構成する全ての防風・防雪板を昇降させる必要がないから荷重が軽減されることにより、効率良く円滑に作動することができるし、大型化する必要がないという利点がある。
なお、本実施の形態では、下部防風・防雪板群5は2枚の防風・防雪板5A、5Bで構成し、上部防風・防雪板群8は6枚の防風・防雪板8A、8A、・・・で構成したが、本考案において各防風・防雪板群5、8を構成する防風・防雪板5A、5B、8A、・・・の枚数は本実施の形態に限定されるものでないことは当然である。
本考案の実施の形態に係る折畳型防風・防雪柵を防風・防雪板を展開した状態で示す側面図である。 折畳型防風・防雪柵を防風・防雪板を折り畳んだ状態で示す側面図である。 下部防風・防雪板群と下部昇降機構を示す要部拡大図である。 下部昇降機構により下部防風・防雪板群を収納する作動を示す要部拡大図である。 下部防風・防雪板群を収納した状態を示す要部拡大図である。 下部防風・防雪板群及び上部防風・防雪板群を収納した状態を示す要部拡大図である。
符号の説明
2 支柱
2A 鉛直状部
2B 湾曲状部
5 下部防風・防雪板群
5A 下防風・防雪板
5B 上防風・防雪板
6 下部昇降機構
6A、6B 連結リンク
6E 操作レバー
8 上部防風・防雪板群
8A 上部防風・防雪板
9 上部昇降機構

Claims (2)

  1. 下側は鉛直状部、上側は湾曲状部の形態からなり、道路に沿って離間して立設する複数本の支柱と、対向する該支柱間に昇降可能に架設する複数枚の防風・防雪板と、前記支柱に支持され、該複数枚の防風・防雪板を連動して収納及び展開させる昇降機構とからなる防風・防雪柵において、前記支柱の鉛直状部の下部側に架設する下部防風・防雪板群は手動により作動する下部昇降機構により収納及び展開し、前記支柱の鉛直状部の上部側から湾曲状部に架設する上部防風・防雪板群は機械動力により作動する上部昇降機構により収納及び展開することを特徴とする折畳型防風・防雪柵。
  2. 前記下部昇降機構は、下部防風・防雪板群に複数の連結リンクを連結してパンタグラフ機構に構成し、操作レバーにより手動で収納及び展開するようにしてあることを特徴とする請求項1記載の折畳型防風・防雪柵。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100811132B1 (ko) * 2007-09-22 2008-03-10 주식회사 태조엔지니어링 철도선로의 낙석방지 펜스

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