JP3102112U - 物品吊持具 - Google Patents

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【課題】棒状またはパイプ状の吊持部材へ簡単かつ確実に取り付けて固定させることができる物品吊持具を提供する。
【解決手段】本体1の下部に物品cに係止させてこの物品を吊持させるフック体1を設け、本体の上部に吊持部材bに係合する着脱部材3とを設けた物品吊持具Aにあって、着脱部材は、本体の第一取付孔6へ挿着されてその外端部を開放させた第一帯体8と、本体の第二取付孔7へ挿着されてその外端部を開放させた第二帯体9と、これら第一および第二帯体との内端部における当接部に設けて第一および第二取付孔を通過しない止体10と、第一帯体の外側面に設けた一側噛合体11と、第二帯体の内側面に設けた他側噛合体12とを備えさる。
【選択図】図2

Description

本考案は、棒状またはパイプ状の吊持部材へ簡単かつ確実に取り付けて固定させることができる物品吊持具に関する。
従来、パイプなどへ巻き付けて固定し、小物などを吊り下げておくフックが知られている(図6(a),(b)参照)。
このフック60は、取付部材61の一端部に、ベルト状に形成した面状ファスナーからなるベルト体62の基部を固定し、取付部材61の下部にフック体63を取り付けたもので、使用にあっては、図6(b)に示すように、パイプ64の外周へベルト体62を巻き付け、その他端部を取付部材61に設けた係止孔65へその内側から挿入して係止孔65の外側へ折り返し、このベルト体62を弛み(パイプ64との間に隙間)がないように絞り上げた後、パイプ64に巻き付けたベルト体62における面状ファスナーの一側片62aと該ベルト体62の他端部における面状ファスナーの他側片62bとを接合する。
そして、取付部材61下部のフック体63へ小物66を吊り下げるものである。
このフック60は、前記取り付けの際に、その都度係止孔65へベルト体62を嵌め込む操作が必要となるばかりか、係止孔65から引き出したベルト体62の他端部を折り返して接合させなければならず、しかも、このフック60の取り外しの場合には、前記折り返して接合されたベルト体62の他端部を引き剥がし、更に、取付部材61の係止孔65からベルト体62を引き抜かなければ、パイプ64より該フック60を分離させることができないので、その操作性が極めて悪く、使用しにくいものであった。
また、フック体63に吊り下げた小物66の荷重が下方へ掛かるため、パイプ64に巻き付けたベルト体62が下方へ引っ張られ、該パイプ64とベルト体62内面との間に生じた隙間によって、このフック60が、図6(b)において矢印Xに示す方向へ容易に移動してしまう不都合を生ずる。特に、パイプ64が少しでも傾斜した取付状態であると、自然にフック60が下方へ移動してしまうので、例えば、ベビーカーの取っ手(パイプ64)にこのフック60取り付けた場合には、走行時に、この取っ手(パイプ64)に沿って動き、小物66を落下させたり、他物に当たったりすることがあった。
本考案は、前記した問題点を解決するためになされたもので、本体の下部に物品に係止させてこの物品を吊持させるフック体を設け、本体の上部に杆体等の吊持部材に係合する着脱部材とを設けた物品吊持具にあって、着脱部材は、本体の第一取付孔へ挿着されてその外端部を開放させた第一帯体と、本体の第二取付孔へ挿着されてその外端部を開放させた第二帯体と、これら第一および第二帯体との内端部における当接部に設けて第一および第二取付孔を通過しない止体と、第一帯体の外側面に設けた面状ファスナーにおける一側噛合体と、第二帯体の内側面に設けた面状ファスナーにおける他側噛合体とを備えさることにより、棒状またはパイプ状の吊持部材へ簡単かつ確実に取り付けて固定させることができる物品吊持具を提供することを目的としている。
前記した目的を達成するための本考案の手段は、
本体と、本体の他側部に設けて物品に係止させてこの物品を吊持させるフック体と、前記本体の一側部において第一取付孔と第二取付孔へそれぞれ設けて、杆体等の吊持部材に係合する着脱部材とを有する物品吊持具にあって、
前記着脱部材は、前記吊持部材の外周に巻き付いて包持し得る帯状に形成されていて、
該着脱部材は、前記本体の第一取付孔へ挿着されてその外端部を開放させた第一帯体と、前記本体の第二取付孔へ挿着されてその外端部を開放させた第二帯体と、これら第一帯体と第二帯体との内端部における当接部に設けて前記第一取付孔および第二取付孔を通過しない止体と、前記第一帯体の外側面に設けた面状ファスナーにおける一側噛合体と、前記第二帯体の内側面に設けた面状ファスナーにおける他側噛合体とを備えさせた物品吊持具の構成にある。
また、
本体と、本体の他側部に設けて物品に係止させてこの物品を吊持させるフック体と、前記本体の一側部において第一取付孔と第二取付孔へそれぞれ設けて、杆体等の吊持部材に係合する着脱部材とを有する物品吊持具にあって、
前記着脱部材は、前記吊持部材の外周に巻き付いて包持し得る帯状に形成されていて、
該着脱部材は、前記本体の第一取付孔へ挿着されてその外端部を開放させた第一帯体と、前記本体の第二取付孔へ挿着されてその外端部を開放させた第二帯体と、これら第一帯体と第二帯体との内端部における当接部に設けて前記第一取付孔および第二取付孔を通過しない止体と、前記第一帯体の外側面に設けた面状ファスナーにおける一側噛合体と、前記第二帯体の内側面に設けた面状ファスナーにおける他側噛合体と、前記第一帯体の内側面に設けて前記吊持部材の外面に当接する滑り止め部材とを備えさせた物品吊持具の構成にある。
本体の一側部において、その長手方向を横断した該断面が円形を有する吊持部材へ取り付ける物品吊持具にあって、
前記吊持部材の外面に当接する本体の外側部を、前記吊持部材の外面に見合う円弧状に形成させる。
本考案は、棒状またはパイプ状の吊持部材に対してワンタッチ操作により簡単に着脱させることができ、しかも、その取り付けを強固で確実に行うことができる。
また、吊持部材の外面に当接する滑り止め部材を設けることにより、吊り下げた小物と荷重によって、吊持部材と第一帯体の内側面との間に隙間を生じても、物品吊持具の横滑りや滑り落ちをできるだけ抑えることができ、小物の固定性を可及的向上させる。
次に、本考案に関する物品吊持具の一実施例を図面に基づいて説明する。
図1〜図4においてAは物品吊持具で、吊持部材bへ着脱自在に設けて小物等の物品cを簡便に吊持させることができるものであって、本体1と、フック体2と、着脱部材3とにより基本的に構成される。
なお、吊持部材bは、例えば、ベビーカー・シルバーカーの取っ手やベッドにおけるパイプ枠,車のヘッドレスト,クローゼット収納用パイプ,洗濯物干しなど杆体(棒状やパイプ状)に形成されている形態のものであれば任意な使用用途が選定される。
前記した本体1は、合成樹脂等の堅牢な素材により内部を空洞状の枠状に形成して、その一側部(外側部1a)が吊持部材bの外周面へ当接するように設けられている。
なお、該本体1の一側部において、吊持部材bの外面に当接する該本体1の外側部1aを、吊持部材bの外面に見合う円弧状に形成させてあるもので、吊持部材bがその長手方向を横断した該断面が円形を有する(図2等参照)場合にあっては、この構成により、吊持部材bの外面への当接面積が可及的増大して、本体1の安定当接が図られる。
前記したフック体2は、本体1の他側部に設けて物品cに係止させてこの物品cを吊持させるもので、略しの字状に形成して、その切り欠き部2aから物品cに対して係止できるようにしてある。
このフック体2は、その先端部を球状に形成した軸状の基部5を、本体1他側部の軸受部4に対して、その軸方向を中心に回動自在となるように取り付けられていて、切り欠き部2aの方向を360゜任意の向きに変更できるようにしてある。
更に、軸受部4に対する基部5の取り付けは、図1および図2に示すように、本体1の長さ方向に対してフック体2の基部5の軸方向に対して直線状に設けることができ、この場合、本体1は吊持部材bの下側に位置する。
また、該取り付けは、本体1の長さ方向に対して略直交する方向へ回動させることもできるもので、図4に示すように、吊持部材bの側方へ本体1を位置させることができる。
前記した着脱部材3は、本体1の一側部(外側部1a)において、その両側にそれぞれ形成された第一取付孔6と第二取付孔7へそれぞれ設けて、該第一取付孔6と第二取付孔7との外側より側方へ張り出すように取り付けられていて、杆体等の吊持部材bに係合する。この第一取付孔6と第二取付孔7とは、本体1の一側部(外側部1a)が吊持部材bの長さ方向へ平行して取り付けたとき、吊持部材bの長さ方向に対して両側部に対応するように設けられる。
そして、この着脱部材3は、吊持部材bの外周面部へ巻き付いて包持し得る長さと幅を有する可撓性の帯状に形成されている。
更に、該着脱部材3は、本体1の第一取付孔6へ挿着されてその外端部を開放させた第一帯体8と、本体1の第二取付孔7へ挿着されてその外端部を開放させた第二帯体9と、これら第一帯体8と第二帯体9との内端部における当接部に設けて第一取付孔6および第二取付孔7を通過しない止体10と、第一帯体8の外側面に設けた慣用の面状ファスナーにおける一側噛合体11と、第二帯体9の内側面に設けた慣用の面状ファスナーにおける他側噛合体12とを備える。
前記した止体10は、図2等に示すように、着脱部材3における第一帯体8と第二帯体9とを別体に成形し、これら第一帯体8と第二帯体9との内端部を重ね合わせて接合することで、第一取付孔6と第二取付孔7との開口窓孔間隔より厚く(大きく)なり、第一取付孔6あるいは第二取付孔7をこの止体10が通過できなくなり、該止体10が着脱部材3の側方移動を規制するストッパー機能を発揮するため、この着脱部材3は、第一取付孔6や第二取付孔7から抜け出て、本体1と分離してしまう不都合を解消する。更には、止体10が本体1の空洞部に不動的に位置することで、第一帯体8と第二帯体9とが常に同じ長さ(あらかじめ定められた長さ)の張り出し量に保持される。
更に、この止体10は、着脱部材3における第一帯体8と第二帯体9とを一連の一体物により成形した場合でも、これら帯体8,9との内端部における当接部(この場合は一連物の略中間部)に、図5(a)に示すように、第一取付孔6および第二取付孔7の窓孔大きさより大きいリベットやホック等の止体10が本体1の空洞部に位置するように固着される。あるいは、図5(b)に示すように、一連物の帯体8,9の略中間部を折曲させて第一取付孔6および第二取付孔7の窓孔大きさより大きく形成させた該折曲部を縫製等により固着させた止体10を設けてもよい。
なお、図1〜図2,図4において20は滑り止め部材で、第一帯体8の内側面に設けて、吊持部材bの外面に当接するもので、例えば、ポリウレタンや塩化ビニル等の軟質系合成樹脂により成形された一体シート状のものや、複数本からなる線状体,丸形や角形等の所定形状に成形された多数個を散在させたもの等、吊持部材bの外面に対して所定の摩擦抵抗が得られるものであれば任意のものが選定し得る。
したがって、前記のように構成される本考案実施例の物品吊持具Aは、その使用にあって、着脱部材3の第一帯体8および第二帯体9に設けた面状ファスナーである一側噛合体11と他側噛合体12が噛合しているときは、図1に示すように、これら一側噛合体11と他側噛合体12を引き剥がして、本体1における一側部1aが大きく開放した状態にする。
このとき、着脱部材3における第一帯体8および第二帯体9は、本体1の空洞部に位置する止体10によって、その長さ方向の略中間部に保持され、更に、この着脱部材3が、本体1における第一取付孔6や第二取付孔7から抜け出て、該本体1から分離してしまう不都合がない。
そして、本体1の一側部(外側部1a)を吊持部材bの外周面へ当接させ、該本体1に付設させた着脱部材3における第一帯体8を、吊持部材bの外周面へ巻き付けて、その内周面に設けた滑り止め部材20を吊持部材bの外周面に密着させる。
更に、第二帯体9を吊持部材bの外周面へ、および第一帯体8の外周面へ巻き付けて、それぞれの一側噛合体11と他側噛合体12とを噛合させる。
これにより、物品吊持具Aは吊持部材bへワンタッチの簡単な操作によって、確実に固定されるもので、吊持部材bの外周面に密着した滑り止め部材20によって、吊持部材bに対してその長さ方向への移動はもちろんのこと、吊持部材bの円周方向への移動も抑制されて妄動がない。
この状態で、本体1に取り付けたフック体2へその切り欠き部2aから小物などの物品cを吊り下げれば、該物品cは安定的に保持される。この物品cの荷重が着脱部材3を介して吊持部材bへ掛かっても、該着脱部材3がその面状ファスナーからなる一側噛合体11と他側噛合体12との噛合によって強固に吊持部材bへ巻き付いて容易に離脱しない大きな耐久性を発揮する。
また、物品cの荷重によって、吊持部材bの外周面と着脱部材3の内面とにわずかな隙間を生ずるが、着脱部材3の滑り止め部材20が吊持部材bの外周面に対して所定の摩擦抵抗を生じて接触しているので、吊持部材bに対してその長さ方向への移動および吊持部材bの円周方向への移動がなく、着脱部材3の吊持部材bに対する締め直しなどの必要がない。
特に、図4に示すように、本体1の長さ方向に対して平面より見て略直交する方向へ回動させた取り付けもできるもので、吊持部材bの側方へ本体1を位置させることができる。この場合でも、着脱部材3の滑り止め部材20が吊持部材bの外周面に対して所定の摩擦抵抗を発生させて固定性を発揮し、容易に、本体1が吊持部材bに対して回動することなく、その取付時の形態を維持させることができる。
本考案に関する物品吊持具の一実施例を示す斜視図である。 図1における物品吊持具の取付状態の一部を破断して示す側面図である。 図1における物品吊持具の取付状態を示す正面図である。 図1における物品吊持具の他の例の取付状態の一部を破断して示す側面図である。 図1における物品吊持具の止体の他の各例を示す要部の側面図である。 従来のフックを示すもので、(a)はベルト体を外した状態の斜視図、(b)は使用状態を示す斜視図である。
符号の説明
A…物品吊持具.b…吊持部材.c…物品.1…本体.1a…本体1の外側部.2…フック体.3…着脱部材.6…第一取付孔.7…第二取付孔.8…第一帯体.9…第二帯体.10…止体.11…一側噛合体.12…他側噛合体.20…滑り止め部材.

Claims (3)

  1. 本体と、本体の他側部に設けて物品に係止させてこの物品を吊持させるフック体と、前記本体の一側部において第一取付孔と第二取付孔へそれぞれ設けて、杆体等の吊持部材に係合する着脱部材とを有する物品吊持具にあって、
    前記着脱部材は、前記吊持部材の外周に巻き付いて包持し得る帯状に形成されていて、
    該着脱部材は、前記本体の第一取付孔へ挿着されてその外端部を開放させた第一帯体と、前記本体の第二取付孔へ挿着されてその外端部を開放させた第二帯体と、これら第一帯体と第二帯体との内端部における当接部に設けて前記第一取付孔および第二取付孔を通過しない止体と、前記第一帯体の外側面に設けた面状ファスナーにおける一側噛合体と、前記第二帯体の内側面に設けた面状ファスナーにおける他側噛合体とを備えさせたことを特徴とする物品吊持具。
  2. 本体と、本体の他側部に設けて物品に係止させてこの物品を吊持させるフック体と、前記本体の一側部において第一取付孔と第二取付孔へそれぞれ設けて、杆体等の吊持部材に係合する着脱部材とを有する物品吊持具にあって、
    前記着脱部材は、前記吊持部材の外周に巻き付いて包持し得る帯状に形成されていて、
    該着脱部材は、前記本体の第一取付孔へ挿着されてその外端部を開放させた第一帯体と、前記本体の第二取付孔へ挿着されてその外端部を開放させた第二帯体と、これら第一帯体と第二帯体との内端部における当接部に設けて前記第一取付孔および第二取付孔を通過しない止体と、前記第一帯体の外側面に設けた面状ファスナーにおける一側噛合体と、前記第二帯体の内側面に設けた面状ファスナーにおける他側噛合体と、前記第一帯体の内側面に設けて前記吊持部材の外面に当接する滑り止め部材とを備えさせたことを特徴とする物品吊持具。
  3. 本体の一側部において、その長手方向を横断した該断面が円形を有する吊持部材へ取り付ける物品吊持具にあって、
    前記吊持部材の外面に当接する本体の外側部を、前記吊持部材の外面に見合う円弧状に形成させたことを特徴とする請求項1または2記載の物品吊持具。
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JP2010227193A (ja) * 2009-03-26 2010-10-14 Takeo Hayashi 固定具
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