JP3111498U - 防犯ブザー固定ベルト - Google Patents

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Abstract

【課題】ランドセルに取り付けた防犯ブザーを、児童でも簡単に自分のランドセルに固定可能で、かつ操作紐を自分の胸部付近に固定することができ、さらに防犯ブザーの位置を調節することができるランドセル用防犯ブザー固定具を提供すること。
【解決手段】 本防犯ブザー固定具はランドセル11の背負いベルト13を保持して本固定具を背負いベルト13に固定するための背負いベルト保持部25と、ランドセルの背負いベルト連結環26に係合させて背負いベルト13の長さ方向に本固定具を位置調節可能とする背負いベルト連結環係合部22と、前記防犯ブザー14を固定するためのブザー固定部28と、前記防犯ブザーの操作紐10を保持する紐保持部27から構成される。
【選択図】図3

Description

本考案は、ランドセル、リュックサック、ショルダーバッグ等に取り付けた防犯ブザーを、使用し易い位置に固定するための防犯ブザー固定ベルトに関する。
児童が安心し、かつ安全に登下校できるようにするため、様々な防犯用品が開発されている。特に最近では警察や学校による指導もあり、防犯ブザーを携帯する小学児童が増加している。しかし、子供に直接防犯ブザーを携帯させても、置き忘れ等の紛失が多く、通学途中に常時携帯させるのは至難の業である。そこで子供たちのランドセルに防犯ブザーを取り付ければ、紛失は少なくなるが、緊急時、防犯ブザーを操作するためには操作紐を引いて警報音を発しなければならないため、防犯ブザーをランドセルのどこにどのように取り付けるかが重要な問題となる。ランドセルの側面(マチ部)や底面に防犯ブザーを取り付けるための取り付け具が提供されているが、児童によっては操作紐に手が届かない場合がある。とっさに操作紐を引っ張るためには、児童の胸部付近に防犯ブザーが位置することが必要であり、児童の体の大きさの個人差や成長過程に合わせて最適に位置調節可能であることが望ましい。この問題を解決するために防犯ブザー具(特許文献1)やランドセル(特許文献2)が考案されている。従来考案されているランドセル用防犯ブザー取り付け具(特許文献3)の使用例を図1に示す。防犯ブザー取り付け具は、布製筒状の本体15にランドセル背負いベルト13を通した後取り付け紐17によって背負いベルト連結環26に結び付けられ背負いベルト13に固定されている。取り付け具本体15の背負いベルト連結環26反対側には係合部9を備え、該係合部9に防犯ブザー17の吊るし紐18を係合させ取り付ける。防犯ブザー操作紐10にはとっさに紐を引き易いように笛等を取り付ける場合もある。
上記従来の取り付け具では、防犯ブザー17の位置を調節することは容易ではなかった。また、吊るし紐18を介して取り付けられた防犯ブザーは、操作紐10とともに可動であり児童が走っている場合には走りながら操作紐10を引っ張ることは難しい。
防犯ブザーを簡単に固定することが可能で、かつ操作紐を確実に胸部付近に固定することができ、さらに体の大きさに合わせて防犯ブザーの位置調節が可能なランドセル用防犯ブザー固定具は考案者の知る限り提供されていない。
特開2001−275732公報 実用新案登録第3106357号公報 インターネットオークション、商品名「ブザーつりつり」、[online]、 [平成17年3月4日検索]、インターネット<URL:http://homepage3.nifty.com/save−kids/top01.html>-
本考案は、上記問題を解決するために、ランドセルに取り付けた防犯ブザーを、児童でも簡単に自分のランドセルに固定可能で、かつ操作紐を自分の胸部付近に固定することができ、さらに防犯ブザーの位置を調節することができるランドセル用防犯ブザー固定ベルトを提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本考案は、ランドセルに取り付けた防犯ブザーを固定するための固定ベルトであって、ランドセルの背負いベルト連結環に係合させて該背負いベルト長さ方向に該固定ベルトを位置調節可能とする背負いベルト連結環係合部と、ランドセルの背負いベルトを保持するとともに防犯ブザー吊るし紐を固定するための背負いベルト保持部と、背負いベルトを保持するとともに防犯ブザーを固定するためのブザー固定部と、背負いベルトを保持するとともに防犯ブザーの操作紐を固定するための紐固定部を備えることを特徴とする。
防犯ブザー本体は、該ブザーに付属する吊し紐によって直接ランドセルの背負いベルト連結環に結びつけられている。しかし吊し紐で結び付けただけでは、防犯ブザー本体は吊り下げられているだけでその位置は安定しない。本考案は、吊り下げられた防犯ブザーの本体と操作紐をランドセル背負いベルト上の児童の胸部付近で固定し、とっさの場合には児童が走りながらでも確実に操作紐を引くことを可能にする。さらに、操作紐の先端に笛等を取り付けておけば、児童の手でも操作紐をつかみ易くなり、かつその笛を吹くことにより警報音効果がダブルに増大する。
背負いベルト保持部の外側面と背負いベルト連結環係合部の折り返し部とは、面ファスナーで結合可能であることが望ましい。背負いベルト連結環係合部をランドセルの背負いベルト連結環に通した後、その折り返し部を背負いベルト保持部の外側面と面ファスナーで結合することができれば、背負いベルトの長さ方向に固定ベルトの位置を簡単に調節することが可能となる。位置調節可能な係合手段としては面ファスナーを好適に使用できるが、背負いベルトの長さ方向に本固定ベルトの位置の調節が可能な係合手段であれば、ボタン、ホック、バックル等でもよい。さらに、係合した折り返し部の表面に反射ワッペン等を取り付ければ、暗がりの中でも児童を発見し易く、また交通安全にも効果がある。
また、ブザー固定部が弾性部材からなることが望ましい。防犯ブザーの機種により大きさが異なるため、様々な機種に対応可能である。
防犯ブザー固定ベルトの前記背負いベルト当接面に滑り止め処理が施されていれば、本固定ベルトが背負いベルト上を滑るのを防ぐことができ、固定した防犯ブザーを適当な位置に保持する効果がある。
本考案の防犯ブザー固定ベルトは、背負いベルト保持部、ブザー固定部及び操作紐固定部でランドセル背負いベルトを保持することによって背負いベルト裏面に固定される。背負いベルト保持構造としては、中空筒状の背負いベルト保持部及び環状のブザー固定部と操作紐固定部にランドセル背負いベルトを通すことにより保持固定する構造とすることができる。
また、他のベルト保持構造としては、背負いベルト保持部、ブザー固定部及び操作紐固定部を係合手段を備えた一対又はそれ以上の係合片とし、該係合片を背負いベルトを抱き込みつつ係合することにより背負いベルトを把持して固定する構造とすることも可能である。背負いベルトの一端を留め具から外す必要がなく、装着が容易である。さらに前記係合手段を面ファスナーとすれば取り付け操作は容易となる。
本発明に係る防犯ブザー固定ベルトの実施形態について、図面に基づいて詳細に説明する。なお、本考案の実施形態としてランドセルに使用する場合を例にとり説明するが、それに限られるものではなく、リュックサック、ショルダーバッグ等防犯ブザーを取り付けて使用するカバン類に使用可能である。
図2において本考案に係る防犯ブザー固定ベルトの使用例を示す。
本防犯ブザー固定ベルトは、ベルト本体をランドセル11の背負いベルト3の裏面に当接させ、背負いベルト保持部25、ブザー固定部28及び操作紐固定部27によって背負いベルトを保持し固定される。同時に、背負いベルト連結環係合部22(図3)を背負いベルト連結環に係合させて本固定ベルトを背負いベルト長さ方向に固定するとともに、折り返し部22aの長さを調節することにより防犯ブザー固定部28の背負いベルト上での位置を調節可能である。折り返し部22は、背負いベルト保持部25の外側面と面ファスナー33で係合される。面ファスナー33a、33bは係合位置を適宜設定可能なため、防犯ブザーが胸部の最適な位置になるよう簡単に調節できる。また、背負いベルト保持部25表面のベルト長さ方向に複数個のボタン(図示せず)を配設し、折り返し部に設けたボタン係合穴を適当な位置のボタンと係合させることにより位置の調節を行なうこともできる。さらに、前記ボタンとボタン係合穴の代わりに複数対のホックやバックルを利用してもよい。折り返し部22の表面には反射ワッペン21が帖着されている。図2では星型反射ワッペンとしたが、形状にとらわれるものではない。暗闇の中でも児童を発見しやすく、交通安全にもつながる。
防犯ブザー14はゴム紐等の弾性部材からなるブザー固定部28で固定される。また、防犯ブザー14の吊るし紐18は、背負いベルト連結環26又はランドセル吊るし環24に結び付け、結び目から防犯ブザー本体に至る吊るし紐のほとんどの部分は、背負いベルト保持部25により背負いベルト上に固定されている。さらに、防犯ブザー本体から下方に伸びる操作紐10のほとんどは、操作紐固定部27により背負いベルト上に固定される。
上記構成をとることにより、防犯ブザー本体及び操作紐を児童の胸部付近の背負いベルト上最適な位置で固定することができ、とっさの場合走りながらでも確実に操作紐を引っ張ることができる。また、操作紐先端に取り付けられた笛20を掴めば容易に操作紐を引っ張ることができる。笛20以外にも他のアクセサリー部材を取り付け可能であるが、笛を取り付けておけば笛20を吹いて警報音の効果を増大させることができる。
図3は、ランドセルの背負いベルト連結環26に本固定ベルトの背負いベルト連結環係合部22を係合する様子を示している。
図4において、本固定ベルトの展開正面図を示す。
固定ベルト本体30の一部は、背負いベルト連結環係合部22とされており、背負いベルト連結環26に係合後折り返し部22aに設けた面ファスナー33aを背負いベルト保持部25に設けた面ファスナー33bと係合する。固定ベルト本体30の長さは、約20〜100cm、望ましくは約30〜70cmとする。長すぎると折り返し部22に発生する余剰部分により防犯ブザー14の操作に支障をきたすおそれがあり、短すぎると防犯ブザー14の位置調節幅がほとんど無くなってしまう。また、面ファスナー33aの設置領域は固定ベルト本体30の上端から約20cmまで、望ましくは約10cmまでとする。面ファスナー33aをベルト保持部25に設けた面ファスナー33bと係合したときに充分な係合力を発揮する面積が必要である。面ファスナー33aは接着剤により貼着又は縫い付けることができる。
固定ベルト本体30には背負いベルト保持部25が設けられている。図3では、背負いベルト保持部25の展開図を示すが、使用時は係合片25a、25bを縫合して筒状とし、その内部に背負いベルト3を通して固定ベルト本体30を固定する。背負いベルト保持部25の長さは約5〜30cm、望ましくは約10〜20cmとする。背負いベルト保持部25上端部が背負いベルト連結環26と接触しても問題は無いが、下端部の下方にはブザー固定部28及び操作紐固定部27を設ける余剰部分が必要である。背負いベルト保持部25の幅は約3〜15cm、望ましくは約5〜10cmとする。背負いベルトを通すことができる幅であればよいが幅が広すぎては固定ベルト本体30を背負いベルトに固定することができない。背負いベルト保持部25の外側面には面ファスナー33bが取り付けられ、前記面ファスナー33aと係合する。図3においては面ファスナー33bが係合片25a、25b両方に設けられているが、両係合片を縫合して筒状として使用する場合は、いずれか一方に面ファナー33bを取り付ければ足りる。
固定ベルトの背負いベルト当接面には、滑り止め部材34が取り付けられている。滑り止め部材の材質としてウレタン、ゴム、皮革等を使用することができる。当接する相手の背負いベルトの材質と接触したときに高い摩擦係数を有する材質が望ましい。一旦調節した防犯ブザー14の位置が容易にずれることを防止する効果がある。
固定ベルト本体30の背負いベルト保持部25下方にはブザー固定部28及び操作紐固定部27が設けられている。ブザー固定部28は、帯状部材の両端27a、27a(図5)を固定ベルト本体30に縫合して環状部を形成している。防犯ブザー本体14は、該環状部に挿入して固定する。帯状部材は、ゴム紐等弾性部材であることが望ましい。様々な大きさの防犯ブザーに対応可能とするためである。操作紐固定部27も帯状部材の両端28a、28a(図5)を固定ベルト本体30に縫合して環状部を形成している。該環状部に防犯ブザーの操作紐10を通し固定する。
図5は、本防犯ブザー固定ベルトの展開裏面図を示す。
背負いベルト保持部25は、固定ベルト本体30の裏面に縫合されている。
図6は、本防犯ブザー固定ベルトの平面図を示す。
背負いベルト保持部25は、前記係合片25a、25bで背負いベルトを通す筒状部を形成するように縫合部25cにおいて縫合されている。背負いベルト保持部25のVI−VI断面図を図7(A)に示す。
固定ベルト本体30の裏面に縫合された背負いベルト保持部25は、一対の係合片25a、25bで筒状部50を形成するように25cにおいて縫合されている。筒状部50によって背負いベルト3を保持し固定ベルト本体30の背負いベルト3当接面には、滑り止め部材34が背負いベルト保持部25とともに縫合されている。また、背負いベルト保持部25の外側面には面ファスナー33bを備え背負いベルト連結環係合部22の折り返し部22aに設けた面ファスナー33aと係合する。
本考案に係る背負いベルト保持部25の構造を、係合片25a、25bで背負いベルトを抱き込みつつ係合することにより背負いベルトを把持して固定する構造とした場合の背負いベルト保持部25のVI−VI断面図を図7(B)に示す。
係合片25a、25bが重複する部分に面ファスナー33を配し互いに係合可能とする。面ファスナーだけでなく、線状ファスナー(ジッパー、チャック)、ボタン、ホック等を係合手段とすることも可能である。 背負いベルト保持部25だけでなく、ブザー固定部27及び操作紐固定部28についても係合片で背負いベルト3を抱き込みつつ係合することにより背負いベルトを把持して固定する構造とすることができる。この場合の係合手段も背負いベルト保持部25と同様、面ファスナー、線状ファスナー(ジッパー、チャック)、ボタン、ホック等とすることができる。ランドセルから背負いベルトを外さないで本固定ベルトが装着でき、取り付け作業が容易となる。
従来のランドセル用防犯ブザー取り付け具の使用例を示す斜視図。 本考案のランドセル用防犯ブザー固定ベルトの一使用例を示す斜視図。 本考案のランドセル用防犯ブザー固定ベルトの装着方法を示す斜視図。 本考案に係るランドセル用防犯ブザー固定ベルトの展開正面図。 本考案に係るランドセル用防犯ブザー固定ベルトの展開裏面図。 本考案に係るランドセル用防犯ブザー固定ベルトの平面図。 本考案に係るランドセル用防犯ブザー固定ベルトの一実施例を示した図6VI−VI断面図(A)及びその他の実施例を示した同断面図(B)。
符号の説明
10 防犯ブザー操作紐
13 背負いベルト
14 防犯ブザー
18 防犯ブザー吊るし紐
22 背負いベルト連結環係合部
22a 折り返し部
25 背負いベルト保持部
26 背負いベルト連結環
27 操作紐固定部
28 防犯ブザー固定部
30 防犯ブザー固定ベルト本体

Claims (6)

  1. ランドセルに取り付けた防犯ブザーを固定するための固定ベルトであって、ランドセルの背負いベルト連結環に係合させて該ベルト長さ方向に該固定ベルトを位置調節可能とする背負いベルト連結環係合部と、ランドセルの背負いベルトを保持するとともに前記防犯ブザーの吊るし紐を固定するための背負いベルト保持部と、前記背負いベルトを保持するとともに前記防犯ブザーを固定するためのブザー固定部と、前記背負いベルトを保持するとともに前記防犯ブザーの操作紐を固定するための紐固定部を備えることを特徴とするランドセル用防犯ブザー固定ベルト。
  2. 前記背負いベルト保持部と前記背負いベルト連結環係合部の折り返し部とが、面ファスナーで結合可能であることを特徴とする請求項1記載のランドセル用防犯ブザー固定ベルト。
  3. 前記ブザー固定部が弾性部材からなることを特徴とする請求項1又は2記載のランドセル用防犯ブザー固定ベルト。
  4. 前記防犯ブザー固定ベルトの前記背負いベルト当接面に、滑り止め処理が施されていることを特徴とする請求項1、2又は3記載のランドセル用防犯ブザー固定ベルト。
  5. 前記背負いベルト保持部が、中空筒状内部に前記背負いベルトを通して該背負いベルトを保持して該固定ベルトを固定することを特徴とする請求項1〜4いずれかに記載のランドセル用防犯ブザー固定ベルト。
  6. 前記背負いベルト保持部、ブザー固定部及び操作紐固定部が係合手段を備えた一対又はそれ以上の係合片からなり、該係合片を前記背負いベルトを抱き込みつつ係合することにより該背負いベルトを把持して固定することを特徴とする請求項1〜5いずれかに記載のランドセル用防犯ブザー固定ベルト。
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