JP2008031612A - 折り返し可能な前掛 - Google Patents

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Abstract

【課題】
散歩の途中や家事の合間に、ペットや子供等を簡単に抱っこすることができる、ペットキャリーや抱っこ布となる前掛けの提供。
【解決手段】
前掛の腰部から下方の前掛部の中央に紐を交差して配設する。前掛の腰部から下方の前掛部の上縁部に別布をつけ、該別布に保持用の紐を配設する。前掛の腰部から下方の前掛部又は別布に板状体を配設する。前掛の腰部から下方の前掛部又は別布に数個の穴を配設する。上記の前掛又は別布を折り返してポケットを形成する。普段はエプロンとして使用でき、簡単に装着・離脱できるだけでなく、このポケット部が肩、首等によって保持されており、前傾することがない。従って、子供あるいはペットを安全に収納することができる。
【選択図】 図

Description

本発明は、前掛下半部を折り返すことによりできるポケット部に、ペット・子供その他の物を入れることができる前掛に関するものである。
近年ペットを飼う人が多いが、マンション等の共用部分では、散歩に連れて行く際、抱いて移動しなければいけない規約のある所が多い。散歩させていても、幼犬や老犬・猫などは抱いて移動しなければならないこともある。ペットを抱く事により、抜け毛が洋服に付く。
家事をしている時に、乳児が泣く場合がある。その時は抱っこをするようになることが多
いが、その場合も素手で抱くか、抱っこ紐を取り出すことになる。
この発明者らは、前掛の腰部から下方の前掛部の両側端部に肩紐あるいはスリットを配設し、該肩紐あるいは該スリットを肩に通すことによって、前掛を折り返すことができるようにしたことを特徴とする折り返し可能な前掛、及び前掛の腰部から下方の前掛部の下端部に首紐あるいはスリットを配設し、該首紐あるいは該スリットを首に通すことによって、前掛を折り返すことができるようにしたことを特徴とする折り返し可能な前掛を、特願2005−245767として提案し、特許第3818523号として登録された。本発明は、特許登録第3818523号をさらに改良したものである。
ペットを抱えるのは重く、キャリーケースをわざわざ用意するのも邪魔になる。しかも、ペットを抱える時に抜け毛が洋服に付き、あとで取るのが大変である。家事の合間に子供を抱えるのは大きな力を必要とするが、その都度、抱っこ紐を取り出して抱っこすることは面倒である。前掛を折り返し、上半部と下半部を係止具で止めるだけでは、重い物を入れるには適していなかった。
特許登録第3818523号に記載の前掛では、折り返した前掛の裏に紐を配設し、それを肩や首にかけることによって、収納物を落下させずに収納するものであったが、その紐の配設の方法を改良した。さらに、ペットや子供を収納した時に、手足や尾を安定させることとした。
本発明は、上述した課題を解決する折り返し可能な前掛を提供する。
請求項1の発明は、前掛の腰部から下方の前掛部の中央に紐を交差して配設し、該紐を肩又は首に通すことによって、前掛を折り返すことができるようにしたことを特徴とする、折り返し可能な前掛である。
肩紐及び首紐は、前掛部の中央に紐を交差して配置し、該紐の両端を前掛部に係止したものでもよく、前掛部の中央に交差して環状の紐を配置し、環状の紐の前掛部と当接している部分をミシン縫いすることによって前掛部に係止したものでもよい。
ここで「肩又は首に通す」とは、該紐を単に肩にかけることと、後ろから見て紐が交差するように該紐を肩から首にまわすことを含む。
請求項2の発明は、前掛の腰部から下方の前掛部の下端部に肩紐あるいはスリットを配設し、該肩紐あるいは該スリットを肩に通すことによって、前掛を折り返すことができるようにしたことを特徴とする、折り返し可能な前掛である。
ここで「肩に通す」とは、該紐又は該スリットを単に肩にかけることと、肩に斜めがけすることを含む。
請求項3の発明は、前掛の腰部から下方の前掛部の両側端部を除く両側部に肩紐あるいはスリットを配設し、該肩紐あるいは該スリットを肩に通すことによって、前掛を折り返すことができるようにしたことを特徴とする、折り返し可能な前掛である。
特許登録第3818523号では、前掛部の両側端部に肩紐あるいはスリットを配設しているが、前掛部が幅広の場合は前掛部の両側端部に肩紐あるいはスリットを配設するよりも、前掛部のやや中央部よりに肩紐あるいはスリットを配設することが好ましい。
肩紐は、前掛部の両側部に沿って紐を配置し、その紐の両端を前掛部に係止したものでもよく、前掛部の両側部に沿って環状の紐を配置し、環状の紐の前掛部と当接している部分をミシン縫いすることによって前掛部に係止したものでもよい。
請求項4の発明は、前掛の腰部から下方の前掛部の下端部を除く下部に首紐、肩紐あるいはスリットを配設し、該首紐、該肩紐あるいは該スリットを首又は肩に通すことによって、前掛を折り返すことができるようにしたことを特徴とする、折り返し可能な前掛である。
請求項5の発明は、前掛の腰部から下方の前掛部に別布をつけ、該別布に保持用の紐を配設し、該紐を肩又は首に通すことによって、該別布を折り返すことができるようにしたことを特徴とする、折り返し可能な前掛である。別布は、その上縁部を前掛部に係止することによって、前掛部に折り返し可能に取付られている。
請求項6の発明は、前掛の腰部から下方の前掛部又は別布の略中央部に前掛部又は別布の下端部とほぼ平行に板状体を配設したことを特徴とする、請求項1、2、3、4又は5に記載の折り返し可能な前掛である。
請求項7の発明は、前掛の腰部から下方の前掛部又は別布に数個の穴を配設し、前掛又は別布を折り返すことによって、子供又はペットの手足や尾を出して安定させることを特徴とする、請求項1、2、3、4又は5に記載の折り返し可能な前掛である。
請求項8の発明は、前掛の胸当部にふた布をつけ、前掛の腰部から下方の前掛部又は別布を折り返した場合に、該ふた布でふたをすることができるようにしたことを特徴とする、請求項1、2、3、4又は5に記載の折り返し可能な前掛である。
本発明における前掛は、胸当部と腰部から下方の前掛部とが連接された前掛、及び胸当部がなく前掛部のみからなる前掛の両者を包含する。
スリット周辺の強度を高めるために、スリットの周辺に補強用布を縫い付けることが好ましい。
前掛の腰部から下方の前掛部の下部に配設した首紐、肩紐あるいはスリットは、前掛として使用する場合に本体から離れないように、ファスナーやボタンなどの係止具を取り付けることが好ましい。
本発明の前掛は、普段は前掛として使用でき、簡単に装着・離脱できるだけでなく、前掛部を折り返してポケット部を形成することができ、さらにこのポケット部が肩紐あるいはスリットによって保持されており、前傾することがない。従って、子供あるいはペットを安全に収納することができる。
本発明の前掛では、紐又はスリットを両肩あるいは首に通すことにより重さを分散するため、重量のあるものでも安定して抱えることができる。
本発明を図示する実施例に基づいて説明する。
図1〜3は、請求項1の発明の実施例を示している。
図1に示す前掛1は、前掛の胸当部2と、前掛部3とからなり、前掛部3の中央に紐6が交差して配設され、ミシン縫7によって係止されている。首紐4及び腰紐5がそれぞれ胸当部2及び前掛部3に縫着されている。
前掛部3を折り返すと、紐6にたるみができ、そこに腕を入れ肩又は首に通すとポケット部が形成される。
図2に示す前掛8は、胸当部2がない他は、図1の前掛1と同様である。
図3に示す前掛1は、図1の前掛1の紐6を環状の紐9に代え、この紐9の前掛部3と当接している部分をミシン縫10によって前掛部3に係止している。なお、胸当部2はなくてもよい。
図4〜5は、請求項2の発明の実施例を示している。
図4に示す前掛1は、前掛の胸当部2と、前掛部3とからなり、前掛部3の下端部に肩紐6が配設され、ミシン縫7によって係止されている。首紐4及び腰紐5がそれぞれ胸当部2及び前掛部3に縫着されている。前掛部3を折り返し、紐6を肩に通すとポケット部が形成される。なお、胸当部2はなくてもよい。
図5に示す前掛1は図4に示す肩紐6に代えて、前掛部3のスリット11が設けられている。前掛部3を折り返してスリット11を肩に通すことによりポケット部が形成される。なお、胸当部2は、なくてもよい。
図6は、請求項3の発明の実施例を示している。
図6に示す前掛1は、前掛の胸当部2と、前掛部3とからなり、前掛部3の両側端部を除く両側部に環状の紐9が配設され、環状の紐9と前掛部3とが当接している部分がミシン縫10によって係止されている。首紐4及び腰紐5がそれぞれ胸当部2及び前掛部3に縫着されている。前掛部3を折り返し、紐9を肩に通すとポケット部が形成される。なお、胸当部2はなくてもよい。
図7は、請求項4の発明の実施例を示している。
図7に示す前掛1は、前掛の胸当部2と、前掛部3とからなり、前掛部3の下端部を除く下部に首紐又は肩紐6が配設され、ミシン縫7によって係止されている。首紐4及び腰紐5がそれぞれ胸当部2及び前掛部3に縫着されている。前掛部3を折り返し、紐6を首又は肩に通すとポケット部が形成される。なお、胸当部2はなくてもよい。
図8は、請求項5の発明の実施例を示している。
図8に示す前掛1は、前掛の胸当部2と、前掛部3と別布15とからなり、別布15はその上縁部がミシン縫10されることによって前掛部に係止されている。また、別布15には紐6又は環状の紐9が両側部、下部又は交差して配設されている。紐6又は紐9はミシン縫いによって別布に係止されている。肩又は首に通すとポケット部が形成される。なお、胸当部2はなくてもよい。
図9は、請求項6の発明の実施例を示している。
図9に示す前掛1は、前掛の胸当部2と、前掛部3とからなり、前掛部3の略中央部に下端部とほぼ平行に板状体13を配設し、前掛を折り返すことによって、バッグの底のようになる。板状体13は直接前掛部3に係止してもよく、前掛部に収納ポケットを別途設け、そのポケット内に挿入してもよい。
前掛部3に代えて別布15に板状体13を設けても良い。
なお、胸当部2は、なくてもよい。
図10は、請求項7の発明の実施例を示している。
図10に示す前掛1は、前掛の胸当部2と、前掛部3とからなり、前掛部3に数個の穴14を配設し、前掛を折り返すことによって、子供又はペットの手足や尾を出して安定させる。なお、胸当部2は、なくてもよい。なお、図10の前掛においても、紐又はスリットが配設されるが図示を省略する。前掛部3に代えて別布15に穴14を設けても良い。
図11〜12は、請求項8の発明の実施例を示している。
図11に示す前掛1は、前掛の胸当部2と、前掛部3と別布16とからなり、ふた布16はミシン縫10によって胸当部2に係止されている。前掛部3を折り返した場合に、ふた布16でふたをすることができる。
ふた布16は、折り返した前掛部3と、例えばファスナー、ホック等で係止しても良い。
前掛部3は別布15であっても良い。
本発明の前掛1の使用例を説明する。
図12に示す前掛1は、図11の使用例を示したものである。前掛部3に配設された紐9を両肩にかけると折り返されてポケット部12が形成される。ふた布16によってポケット部12の上部開口部がふたをされるように覆われる。
本発明の前掛1の使用例を図13によって説明する。
図13は肩紐9を交差して配設し、板状体13を前掛部3に配設し、かつ前掛部3に穴14を配設した前掛1を示す。
前掛部3を折り返し、交差した環状の紐9を肩又は首に通すことによってポケット部12が形成される。子供やペットを抱き上げてポケット部12に入れる。
板状体13でポケット部12に底が形成されるので、子供やペットを安定して収納することができる。また穴14にペットの足を挿入させることによってペットをより安定した状態で運搬することができる。さらに前述したように、ポケット部12は肩紐9で保持されているために、前傾することがなく、しかもミシン縫10によって交差して係止されているため、子供やペットを安全に入れておくことができる。
図14に示す前掛1は、図13の図の後ろ姿である。紐9を単に肩にかけたものと、紐9を肩から首にまわして後ろも紐が交差したものである。
交差して紐を取り付け、該紐を肩や首に通してポケット部分を作る前掛の平面図である。 胸当てのない前掛の平面図である。 図1の前掛の紐部分を環状にしたものの平面図である。 前掛の下端部に肩紐が配設され、該紐を肩にかけてポケット部分を作る前掛の平面図である。 前掛の下端部にスリットが設けられ、そのスリットに肩を入れてポケット部分を作る前掛の平面図である。 前掛部の両側端部を除く両側部に環状の肩紐を取り付け、該紐を肩に通してポケット部分を作る前掛の平面図である。 前掛部の下端部を除く下部に首紐、肩紐が配設され、該紐を首又は肩に通してポケット部分を作る前掛の平面図である。 前掛部に別布を係止し、別布に紐が両側、下部又は交差して配設されている。該紐を肩又は首に通してポケット部を作る前掛の平面図である。 前掛部に板状体を配設した前掛の平面図である。 前掛部に穴を配設した前掛の平面図である。 胸当部にふたとなる別布を係止した前掛の平面図である。 図11の前掛をかけて折り返した図である。 図3の前掛をかけて折り返し、ペットや子供を入れた図である。 図13の後ろ姿の図である。 紐を単に肩にかけた図と、紐を肩から首にまわして後ろ姿も紐が交差した図である。
符号の説明
1 前掛の本体
2 胸当部
3 腰部から下方の前掛部
4 胸当部に縫着されている首紐
5 前掛部に縫着されている腰紐
6 紐
7 ミシン縫などの係止手段
8 胸当部のない前掛の全体
9 環状の紐
10 ミシン縫などの係止手段
11 スリット
12 ポケット部
13 板状体
14 穴
15 前掛部に縫着されている別布
16 胸当部に縫着されている別布

Claims (8)

  1. 前掛の腰部から下方の前掛部の中央に紐を交差して配設し、該紐を肩又は首に通すことによって、前掛を折り返すことができるようにしたことを特徴とする、折り返し可能な前掛。
  2. 前掛の腰部から下方の前掛部の下端部に肩紐あるいはスリットを配設し、該肩紐あるいは該スリットを肩に通すことによって、前掛を折り返すことができるようにしたことを特徴とする、折り返し可能な前掛。
  3. 前掛の腰部から下方の前掛部の両側端部を除く両側部に肩紐あるいはスリットを配設し、該肩紐あるいは該スリットを肩に通すことによって、前掛を折り返すことができるようにしたことを特徴とする、折り返し可能な前掛。
  4. 前掛の腰部から下方の前掛部の下端部を除く下部に首紐、肩紐あるいはスリットを配設し、該首紐、該肩紐あるいは該スリットを首又は肩に通すことによって、前掛を折り返すことができるようにしたことを特徴とする、折り返し可能な前掛。
  5. 前掛の腰部から下方の前掛部に別布をつけ、該別布に保持用の紐を配設し、該紐を肩又は首に通すことによって、該別布を折り返すことができるようにしたことを特徴とする、折り返し可能な前掛。
  6. 前掛の腰部から下方の前掛部又は別布の略中央部に前掛部又は別布の下端部とほぼ平行に板状体を配設したことを特徴とする、請求項1、2、3、4又は5に記載の折り返し可能な前掛。
  7. 前掛の腰部から下方の前掛部又は別布に数個の穴を配設し、前掛又は別布を折り返すことによって、子供又はペットの手足や尾を出して安定させることを特徴とする、請求項1、2、3、4又は5に記載の折り返し可能な前掛。
  8. 前掛の胸当部にふた布をつけ、前掛の腰部から下方の前掛部又は別布を折り返した場合に、該ふた布でふたをすることができるようにしたことを特徴とする、請求項1、2、3、4又は5に記載の折り返し可能な前掛。
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