JP5788763B2 - ペット用の運搬器具 - Google Patents

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本発明は運搬器具、特にペット運搬に用いるスリング状の運搬器具に関する。
従来、シート環状体の一側を肩掛けとすると共に、収容ポケットの開口部を覆うように巾着口付メッシュカバーが取り付けられた小動物用スリングがあった(特許文献1)。
登録実用新案第312990号公報
上記スリングは、側面と底面を構成する部分が使用時に連続した曲面を形成するため、底板を取り付け可能な底部分(底)が存在しない。そして、底板が取り付けられないと、ペットの排泄物処理具、いわゆるトイレシートを固定するのが難しい。そのため、ペット運搬中にトイレシートがずれたり折れたりしてしまい、ペットの排泄物又は嘔吐物によりスリング内が汚れてしまうことが考えられる。
また、スリングはリバーシブルにして楽しめる方が好ましい。しかし、カバーのようなフタが付いたスリングは、フタがバッグの開口全体に縫い付けてある。そのため、そのまま裏返すと肩紐部分がフタの内側に来てしまい、フタとして機能しなくなり、スリングとしては使えない。
上記課題を解決するため、本発明の運搬器具は、対向する第1及び第2の側面を有する本体と、前記本体から延在する肩紐と、底板を保持するための第1及び第2のポケットとを備え、前記第1及び第2のポケットが、前記第1及び第2の側面の間に設けられた底面上に形成されている。
また、本発明の運搬器具は、裏返し可能に構成された第1面と第2面とを有する本体と、前記本体から延在する肩紐と、前記本体の開口部を覆うフタと、前記フタと前記肩紐との間に形成された肩紐用の通し穴とを備える。
本発明のペット用の運搬器具によれば、底面が曲面を形成する場合であっても、底板を装着することができる。また、第1面と第2面とを裏返すことにより、リバーシブルにして楽しめるフタ付きの運搬器具を提供できる。なお、ペットとは、犬、猫、ウサギ等の小動物をいうが、本発明の運搬器具は人間の子供を運搬する際にも用いることができる。
運搬器具の概略外観図である。 運搬器具の外観を左側から見た場合の概略側面図である。 図3Aは運搬器具を肩紐側から見た場合の概略内面図であり、図3Bは運搬器具の概略底面図であり、図3Cはフタを閉じた運搬器具の概略上面図である。 図4Aは運搬器具の概略分解図であり、図4Bは運搬器具の底部分の概略断面図であり、図4Cはフタの寸法を示す概略図である。
本発明の運搬器具の本体1及び肩紐2は、使用時に表及び裏のいずれかを構成する第1面と第2面とを備える。図1は第1面が表である状態の運搬器具の外観図を示す。なお、実施例においては肩紐A,A’側を前側、肩紐B,B’側を後側とし、それに伴い側面C,C’側を左側、側面D,D’側を右側という。肩紐2は、本体1から延在する第1面側の前肩紐A及び第2面側の前肩紐A’と、第1面側の前肩紐B及び第2面側の前肩紐B’とを有し、両肩紐は、連結具である2つのスリングリングJ(図2)により連結可能である。そして、本体1は、第1面側の左側面C及び第2面側の左側面C’と、使用時に左側面C及び左側面C’に対向する第1面側の右側面D及び第2面側の右側面D’ を有する。また、本体1は、使用時に底面の一部を構成する第1面側の前底面E及び第2面側の前底面E’(図4)、第1面側の中央底面F及び第2面側の中央底面F’、及び第1面側の後底面G及び第2面側の後底面G’を有する。
また、本体1には、左側面C,C’と右側面D,D’の図示上側の縁により画定される開口部10が設けられ、開口部10と肩紐A,A’ との間に位置する前通し穴11と、開口部10と肩紐B,B’ との間に位置する後通し穴12(図3C)とが設けられている。そして、左側面C,C’と右側面D,D’の上側の縁(開口部10)は、ペットの飛び出しを防止するフタであるメッシュIと縫合されている。また、左側面C,C’と右側面D,D’の他方の縁は、前底面E,E’、中央底面F,F’及び後底面G,G’からなる底面(底部分)と縫合されている。また、メッシュIは肩紐A,A’及び肩紐B,B’とは縫合されていないため、前通し穴11と後通し穴12とが形成される。これにより、本体1及び肩紐2を第1面から第2面へ又はその逆へ裏返す場合であっても、肩紐A,A’及び肩紐B,B’の連結を解除し、それぞれを前通し穴11又は後通し穴12に通して引き抜くことができる。そのため、開口部10にフタが設けられたスリング状の運搬器具であっても、容易に裏返して使用できる。
後底面G,G’は、肩紐B,B’の端部と所定長さだけ重ねあわせた状態で、縫合線21にて縫合されている。また、前底面E,E’も同様に、肩紐A,A’の端部と所定長さだけ重ねあわせた状態で、不図示の縫合線で縫合されている。そして、左側面C,C’と右側面D,D’とは、前底面E,E’、中央底面F,F’及び後底面G,G’を介して縫合されている。そのため、使用時において、左側面C,C’と右側面D,D’とが所定の間隔を維持して対向し、いわゆるマチが形成される。そのため、底板を後述するポケット3,4に挿入した状態で使用しても、底板がズレや変形を起し難い。
中央底面F,F’の一端部は、ポケット3が形成されるように、後底面G,G’の端部と所定長さだけ重ねあわせた状態で縫合線31にて縫合されている。また、中央底面F,F’の他端部は、ポケット4(図3)が形成されるように、前底面E,E’の端部と所定長さだけ重ねあわせた状態で縫合線41にて縫合されている。なお、図3Aは使用時の本体1の内面(第2面)を肩紐2側(上側)から見た内面図であり、メッシュ1の図示は省略している。図3Bは使用時の本体1の底面(第1面)を下側から見た底面図である。図3A,Bに示すようにポケット3,4は、第1面及び第2面の両面に形成され、使用時には互いに対向する。また、ペットシートが取り付けられた底板を挿入できるように、開口縁30,40が形成されている。図3Cは、メッシュIが開口部10を覆う様子を示す上面図であり、巾着状に構成されたメッシュIの開口部分が締結部5にて結ばれている。
以下、図4A,B及びCを参照して、本発明の運搬器具の作成方法を説明する。なお、図4Aにおいて、各面A〜H及びA’からH’の内側と外側の線との間の間隔は縫い代を示している。まず、材料として、布(第1面用の布及び第2面用の布)、メッシュ、スリングリング(2個)、紐、ボタン、フェルト布、底板、PPテープ(ポリプロピレンテープ)、ナスカン、プラスチック製の板を準備する。 なお、図4Aでは、左側面C,C’及び右側面D,D’が略半円形状の外形を有するが、四角形でも可能である。
(1)本体1の底面部分を作成する。まず、中央底面Fの両脇(短い方の辺)にロックミシン又はジグザグミシンをかける。次に、前底面E及び後底面Gそれぞれの脇(短い方の辺)のうち、縫い代の大きい方の脇にロックミシン又はジグザグミシンをかける。そして、前底面E及び後底面Gのロックミシンをかけた方の縫い代を外表に折り、端ミシンをかける。続いて、前底面E及び後底面Gの縫い代が大きい方の端部を、それぞれ中央底面Fに重ねて仮縫いをする。その後、中央底面Fの両脇(短い方の辺)の端から0.5cmの所を縫い、中央底面Fと前底面E及び後底面Gとを縫い合わせる。また、第1面と同様に、第2面についても前底面E’、中央底面F’及び後底面G’で底部分を作成する。これにより、底部分は図4Bに示すように、前底面E,E’と中央底面F,F’とがポケット4を形成するように重ねあわされると共に、後底面G,G’と中央底面F,F’とがポケット3を形成するように重ねあわされ、その状態でそれぞれが縫合される。
(2)本体1の側面部分と底部分とを縫い合わせる。まず、左側面Cと底部分(前底面E、中央底面F及び後底面G)とを縫い合わせる。この時、左側面Cの両端部のうち先端が細い側(前側)に、前底面Eを位置させる。次に、右側面Dと底面部分を縫い合わせる。この時、右側面Dの前側に前底面Eを位置させる。そして、第1面と同様に、第2面についても左側面C'及び右側面D’と底部分を縫い合わせる。
(3)肩紐2を作るために、第1面の肩紐Bと第2面の肩紐B'を縫い合わせる。まず、肩紐Bと肩紐B'を中表にして縫い合わせる。この時、縫いあがった後に表へ返すため、返し口(縫い代の大きい方)は縫わない。次に、表へ返して、端から0.5cmの所にミシンをかける。(4)第1面の肩紐A及び第2面の肩紐A’を縫い合わせる。まず、肩紐Aと肩紐A'を中表にして縫う。次に、縫い代を割り、ミシンで押さえる(縫合する)。縫い合わせた肩紐Bと肩紐B'も同様に処理する。そして、縫い合わせた肩紐A,A'と肩紐B,B'とを中表にして縫い合わせる。続いて、表へ返して、端から0.5cmの所にミシンをかける(端ミシン)。その後、肩紐A,A'の本体1との境目になる部分にボタンホールを作る。
(5)メッシュIでフタを作る。まず、2枚のメッシュIを中表にして縫う。次に、縫い代を割り、ミシンで押さえる。そして、縁を縫い、紐を通す。なお、メッシュは透過性のない布でも可能であり、リバーシブルに作ることも可能である。ただし、ビニールなど、空気が通らない物はペットの呼吸が妨げられるので好ましくない。また、フタは巾着状ではなく、ファスナーを取り付けることも可能である。ここで、メッシュIの寸法について図4Cを用いて説明する。メッシュIの長辺方向の長さ61は、少なくとも本体1の左及び右側面の上側(肩紐2側)の縁の長さ60(図2)に、肩紐2の幅方向(短辺方向)の長さを加えた長さを有する。よって、メッシュIは両端部に肩紐2の幅方向の半分の長さ62の延在部を有している。つまり、メッシュIの中央部分の長さ63は、本体1の左及び右側面の上側縁の長さ60と略等しい。また、メッシュIの短辺方向の幅の長さ64は、少なくとも左及び右側面の上側縁の長さ60の半分の長さを有する。このような寸法で構成することにより、巾着状のフタを閉じたときに、左及び右側面の上側の縁がフタに引っ張られず、本体1の変形を生じさせない。なお、実際には、メッシュIの各辺は縫い代等の長さがさらに加えられた長さを有する。
(6)本体1・フタ・肩紐2を縫い合わせる。まず、本体1とフタを縫い合わせるために、本体1の開口部10を構成する左側面C及び右側面Dの縁と、フタ(縫い合わせた2枚のメッシュI)とを中表で縫い付ける。この時、肩紐2を取り付ける部分は縫わない。次に、本体1に縫い付けなかったフタの一部を縫い代部分で折り、ミシンで押さえる。そして、本体1の開口部10となる側の左側面C,C’及び右側面D,D’の縫い代を折り、本体1の第1面の内側に第2面を入れる。続いて、本体1の第1面、フタ及び本体1の第2面を縫い合わせる。この時、肩紐2を取り付ける部分は縫わない。そして、本体と肩紐を縫い合わせるために、肩紐A,A'にスリングリングJを2個通し半分に折り、それを本体1の前側端部に差し込み、縫い合わせる。その後、肩紐B,B'を本体1の後側端部に差し込み、縫い合わせる。
(7)ボタンを付ける。フタであるメッシュIの一部にフェルト布などで補強をし、当該補強部分にボタンを付ける。(8)底板を作る。まず、プラスチック製の板から底板を切る。次に、第1面のカバー布Hと第2面のカバー布H'を中表にして縫い合わせ底板カバーを作る。続いて、底板カバーを表に返し、底板を入れ、入れ口を閉じて縫う。なお、底板は、適度の剛性と可撓性とを備えたボール紙又は合成樹脂等により形成でき、底板の剛性により本体の撓みを抑制することもできる。ポケットの開口縁及び底板カバーには、底板の脱落を防ぐために、面ファスナー等を取り付けることもできる。(9)飛び出し防止のベルトをつける。まず、PPテープの両端をライターなどで軽く炙り処理する。次に、ナスカンが通る大きさに輪が出来るようにPPテープの一方の端を折り、縫う。続いて、PPテープの他方の端にナスカンを取り付けてベルトを作る。そして、本体1にベルトを取り付ける。その後、肩紐Aと肩紐A’の間にベルトを通し、輪にナスカンを通す。
なお、上記実施例の肩紐部は、肩紐A,A’と肩紐B,B’の2つから構成されている。しかし、本発明の肩紐部は、肩紐B,B’のみから形成することもできる。この場合、肩紐B,B’の先端と、本体1の前側端部にそれぞれ係合部を設けて、両者を係合させるように構成すれば良い。例えば、肩紐B,B’の先端にバックルの雌具を設けると共に、本体1の前側端部に肩紐A,A’に代えてバックルの雄具を設ければ良い。
また、上記実施例のフタは開口部10における対向する2つの縁に跨って縫合されている。しかし、2つの縁の一方のみフタを縫合し、他方の縁に対してはフタを取り外し可能に取り付けることもできる。この場合、フタの他方の縁にフックを設けると共に、開口部10の対応する縁に当該フックと係合する係合部を設ければ良い。なお、チャック、面ファスナー又はボタン等を用いて、フタの他方の縁と開口部10の対応する縁を取り外し可能に取り付けても良い。なお、この場合は、フタの中央部に形成される締結部は省略することができる。また、肩紐2を通すための通し穴は、開口部10と兼用される。
A:肩紐、B:肩紐、C:左側面、D:右側面、E:前底面、F:中央底面、G:後底面、H:カバー布、I:メッシュ、J:スリングリング

Claims (6)

  1. 対向する第1及び第2の側面を有する本体と、
    前記本体の前記第1及び第2の側面の間に設けられた底面と、
    前記本体から延在する肩紐と、
    前記本体の開口部に重なるフタと、
    前記フタの短辺と前記肩紐との間に位置する穴とを備え、
    前記第1の側面の上側端部が前記フタの一の長辺に接続され、且つ前記第2の側面の上側端部が前記フタの前記一の長辺と対向する他の長辺に接続されている、運搬器具。
  2. 底板を保持するための第1及び第2のポケットをさらに備え、
    前記第1及び第2のポケットが、前記底面上に形成されており、
    前記第1及び第2のポケットの開口縁は、互いに対向するように離れた位置に形成されている、請求項に記載の運搬器具。
  3. 前記フタの短辺は、少なくとも前記第1及び第2の側面の前記肩紐側の縁の長さの半分の長さを有する、請求項1又は2に記載の運搬器具。
  4. 前記フタを前記肩紐に縫い付けないことにより、前記本体を裏返した際に前記肩紐を前記フタの外側に引き抜くことができる、請求項1からのいずれか1項に記載の運搬器具。
  5. 対向する第1及び第2の側面を有する本体と、
    前記本体から延在する肩紐と、
    底板を保持するための第1及び第2のポケットを備え、
    前記第1及び第2のポケットが、前記第1及び第2の側面の間に設けられた底面上に形成されており、
    前記第1及び第2のポケットの開口縁は、互いに対向するように離れた位置に形成されている、運搬器具。
  6. 前記本体は、裏返し可能に構成された第1面及び第2面を有し、
    前記第1及び第2のポケットは前記第1面に形成され、
    前記第2面に、前記底板を保持するための第3及び第4のポケットが形成されている、請求項に記載の運搬器具。
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