JP3101921B2 - 道路橋用伸縮装置 - Google Patents
道路橋用伸縮装置Info
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Description
道路橋用伸縮装置に関するものである。
な構成となっている。 1.セルプレート間の間隔をゴム帯で調整している。 2.地震時の橋軸直角移動について、その移動を考慮し
ていなかった。 3.荷重支持ビームの通路口の上部に振動抑制プレート
がなかった。
のにあっては、下記のような問題点を有していた。 1.セルプレート間の間隔をゴム帯で調整しているもの
は、長期間の使用によりゴムの老化現象、伸縮、疲労を
起こし、耐用年数には問題があると考えられる。 2.最近になり、地震時の対応について厳しくなり、橋
軸の直角移動についても設計上の課題となっている。そ
の移動を考慮していなかった。 3.車の大型化、スピードアップなどで騒音対策につい
ても問題視しなければならない。 本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
なされたものであり、その目的とするところは、上述の
問題を解決できるものを提供しようとするものである。
に、本発明は下記のようになるものである。すなわち、
本発明のものは、道路橋における連結を所望する左方の
桁2−1の桁壁に添設された左方のエンドプレートビー
ム2と、右方の桁3−1の桁壁に添設された右方のエン
ドプレートビーム3と、これら左右のエンドプレートビ
ーム2,3間に当該エンドプレートビームと平行に配設
された適数本のセルプレートビーム4と、左右のエンド
プレートビーム2,3とセルプレートビーム4に対し
て、当該エンドプレートビームとセルプレートビームの
長手方向と直交方向をもって貫通状態で装着されたサポ
ートビーム部5と、エンドプレートビームとセルプレー
トビーム間に張設された反力3段階バネ部6と、エンド
プレートビームとセルプレートビーム間に配設されたシ
ールゴム7から構成され、左右のエンドプレートビーム
2,3にはサポートビーム部5の両端部が進退自在に挿
入可動できる通路開口部2A,3Aが設けられ、この通
路開口部2A,3Aはコンクリートや附属物が流れ込ま
ないようにアンカーボルト2B1,3B1を有したボッ
クス2B,3Bで包囲させて連設され、セルプレートビ
ーム4にもサポートビーム部5が進退自在に挿入可動で
きる通路開口部4Aが設けられ、通路開口部2A,3A
の下辺の上面には滑板2A1,3A1が添着され、通路
開口部4Aの上辺の下面には滑板4A1が添着され、サ
ポートビーム部5は、左右のエンドプレートビーム2,
3やセルプレートビームとは直交方向をもって配列され
た適数本のサポートビーム5Aから構成され、サポート
ビーム5Aは、上下に位置する荷重支持ビーム5A1,
5A2と、これらの中間に添着された変位圧リードゴム
層5A3と、荷重支持ビーム5A1,5A2の前後面に
添着された側面変位吸収ゴム板5A11,5A21から
構成され、このサポートビーム部5の両端下面には下方
に向けFピン5Bが突設され、反力3段階バネ部6は、
サポートビーム部5を中心として前後に位置する前方の
反力3段階バネ6Aと後方の反力3段階バネ6Bから構
成され、前方の反力3段階バネ6Aは、左方のエンドプ
レートビーム2とセルプレートビーム4との間、セルプ
レートビーム4とセルプレートビーム4との間、セルプ
レートビーム4と右方のエンドプレートビーム3との間
に左右に作用する状態で配設された反力3段階バネ単体
6A1から構成され、後方の反力3段階バネ6Bは、左
方のエンドプレートビーム2とセルプレートビーム4と
の間、セルプレートビーム4とセルプレートビーム4と
の間、セルプレートビーム4と右方のエンドプレートビ
ーム3との間に左右に作用する状態で配設された反力3
段階バネ単体6B1から構成され、シールゴム7は、左
方のエンドプレートビーム2の上端とセルプレートビー
ム4の上端との間、セルプレートビーム4の上端とセル
プレートビーム4の上端との間、セルプレートビーム4
の上端と右方のエンドプレートビーム3の上端との間に
嵌着されている道路橋用伸縮装置である。
きる。反力3段階バネ単体は、A,B,Cの3段階に分
類された反発強度を有すると共に、Aは弱、Bは中、C
は強に構成されている。
を参照して説明する。1は本発明の道路橋用伸縮装置で
ある。道路橋における連結を所望する左方の桁2−1の
桁壁に添設された左方のエンドプレートビーム2と、右
方の桁3−1の桁壁に添設された右方のエンドプレート
ビーム3と、これら左右のエンドプレートビーム2,3
間に当該エンドプレートビームと平行に配設された適数
本のセルプレートビーム4と、左右のエンドプレートビ
ーム2,3とセルプレートビーム4に対して、当該エン
ドプレートビームとセルプレートビームの長手方向と直
交方向をもって貫通状態で装着されたサポートビーム部
5と、エンドプレートビームとセルプレートビーム間に
張設された反力3段階バネ部6と、エンドプレートビー
ムとセルプレートビーム間に配設されたシールゴム7か
ら構成されている。
ポートビーム部5の両端部が進退自在に挿入可動できる
通路開口部2A,3Aが設けられている。この通路開口
部2A,3Aはコンクリートや附属物が流れ込まないよ
うにアンカーボルト2B1,3B1を有したボックス2
B,3Bで包囲させて連設されている。さらに、セルプ
レートビーム4にもサポートビーム部5が進退自在に挿
入可動できる通路開口部4Aが設けられている。この場
合、通路開口部2A,3Aの下辺の上面には滑板2A
1,3A1が添着され、通路開口部4Aの上辺の下面に
は滑板4A1が添着されている。滑板はステンレスなど
で構成されている。なお、図15を参照して、当該左右
のエンドプレートビーム2,3をそれぞれ長手方向に連
結する場合、端部に互いに当接する連結片2C,3Cを
連設しておき、この連結片をボルト2C1,3C1で連
結するとよい。また、セルプレートビーム4を長手方向
に連結する場合、図16を参照して、一方のセルプレー
トビーム4の端部に他方のセルプレートビーム4の端部
が挿入される受け板4Bを取付け、一方と他方のセルプ
レートビーム4の端部下端に連結片4B1,4B1を連
設しておき、この連結片をボルト4B2で連結するとよ
い。このほか、このセルプレートビーム4を長手方向に
連結する場合、図17のようにボルト4B2に代えてテ
ーパーピン4B3で連結することもできる。
ートビーム2,3やセルプレートビームの長手方向とは
直交方向をもって配列された適数本のサポートビーム5
Aから構成されている。サポートビーム5Aは、上下に
位置する荷重支持ビーム5A1,5A2と、これらの中
間に添着された変位圧リードゴム層5A3と、荷重支持
ビーム5A1,5A2の前後面に添着された側面変位吸
収ゴム板5A11,5A21から構成されている。そし
て、このサポートビーム部5の両端下面には下方に向け
Fピン5Bが突設されている。
5を中心として前後に位置する前方の反力3段階バネ6
Aと後方の反力3段階バネ6Bから構成されている。前
方の反力3段階バネ6Aは、左方のエンドプレートビー
ム2とセルプレートビーム4との間、セルプレートビー
ム4とセルプレートビーム4との間、セルプレートビー
ム4と右方のエンドプレートビーム3との間に左右に作
用する状態で配設された反力3段階バネ単体6A1から
構成されている。そして、この反力3段階バネ単体6A
1は、下記のように構成されている。A,B,Cの3段
階に分類された反発強度を有すると共に、Aは弱、Bは
中、Cは強に構成されている。したがって、Aから働
き、以下B,Cの順序で働くことになる。
ドプレートビーム2とセルプレートビーム4との間、セ
ルプレートビーム4とセルプレートビーム4との間、セ
ルプレートビーム4と右方のエンドプレートビーム3と
の間に左右に作用する状態で配設された反力3段階バネ
単体6B1から構成されている。そして、この反力3段
階バネ単体6B1は、反力3段階バネ単体6A1と同一
に構成されている。
ーム2の上端とセルプレートビーム4の上端との間、セ
ルプレートビーム4の上端とセルプレートビーム4の上
端との間、セルプレートビーム4の上端と右方のエンド
プレートビーム3の上端との間に嵌着されている。
いるから、下記の如き作用効果を有する。 イ.伸縮作用について エンドプレートビームあるいはセルプレートビームの間
隔が変化することによって伸縮がなされ、シールゴムが
変形する。この場合、荷重の支持はセルプレートビーム
と荷重支持ビームによって床板や桁への荷重の流れとな
るが、セルプレートビームと荷重支持ビームは十字路状
に溶接されているので、それが一体となって動き、エン
ドプレートビームをくぐり自由に可動することになる。
また、荷重支持ビーム5A1,5A2にはその中間に変
位圧リードゴム層があるから、荷重の衝撃圧の調整を図
ることができる。さらに、荷重支持ビームの前後面に側
面変位吸収ゴム板を設けたので、橋軸直角方向移動の衝
撃を緩衝することができる。 ロ.回転横断勾配のある場合について 桁端においては単に桁の伸縮による水平方向の変位のみ
でなく、荷重や色々な変化によって生ずる回転(傾斜)
または横断勾配がある場合、伸縮運動に伴う路面の不陸
等が生じる。こうした場合でも本願のものは、荷重支持
ビームの中間に変位圧リードゴム層というゴム層が弾性
変形等を吸収し調整できるから、橋の破損を早めたり、
走行性に悪影響を与えることはない。
エンドプレートビームにかかる。そのうち、エンドプレ
ートビームが受ける荷重はそのまま床板に伝わるが、セ
ルプレートビームにかかる荷重は一旦荷重支持ビームで
受けてエンドプレートビーム床板または桁へと伝達され
てゆく。そこで、特に荷重支持ビームは両端自由支持の
梁になっており、また、ビームの中間部に変位圧リード
ゴム層があり、こうした機能が伸縮装置定着部に無理な
回転力を生じることなく緩衝し、極めて有利な構造に構
成されているのも本発明の一特徴である。なお、本発明
のものでは、セルプレートビーム、エンドプレートビー
ムは路面に位置し、これよりシールゴムは多少低い面に
セットされているので、荷重の支持には何等影響を受け
ることなく摩耗等の心配もない。これらは積雪の多い地
方におけるスパイクタイヤの使用に対して非常に有利で
ある。
調整は反力3段階バネ部6で行うよう構成されている。
反力3段階バネは、1本のバネが反発強度Aは弱、Bは
中、Cは強と区別され、ビームとビームの中間に適当数
が配置され、3段階に区分されたバネの弾性を利用して
数本のセルプレートビーム及びシールゴムの伸縮を均一
にすること、即ち数本のシールゴムのうち、あるものは
縮み、あるものは伸びたままというようなセルがバラバ
ラの状態にならない為のもので、従って、そうした反力
によりビームの間隔を保ち、表面的美観を損なうことも
ない。また、この反力3段階バネは、地震の大きな揺れ
や大きな変形に対しても確実な復元力を有している。反
力3段階バネ部を設けたことで、セル調整の耐用年数は
以前よりはるかに長く維持できる。 ホ.側面変位吸収ゴムについて 荷重支持ビームの側面に側面変位吸収ゴム板を設けたの
で、橋軸直角方向への移動の衝撃を吸収できる。 へ.このほか、安価に製造できる、部品点数が少ないの
で組立が容易である、経済的であるなどの効果をも有す
るものである。
り欠いた正面図である。
におけるサポートビーム部を中心に説明する縦断面図で
ある。
における反力3段階バネ部を中心に説明する縦断面図で
ある。
作用をサポートビーム部を中心に説明する縦断面図であ
る。
作用をサポートビーム部を中心に説明する横断面図であ
る。
分解斜視図である。
解斜視図である。
解斜視図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 道路橋における連結を所望する左方の桁
(2−1)の桁壁に添設された左方のエンドプレートビ
ーム(2)と、右方の桁(3−1)の桁壁に添設された
右方のエンドプレートビーム(3)と、これら左右のエ
ンドプレートビーム(2,3)間に当該エンドプレート
ビームと平行に配設された適数本のセルプレートビーム
(4)と、左右のエンドプレートビーム(2,3)とセ
ルプレートビーム(4)に対して、当該エンドプレート
ビームとセルプレートビームの長手方向と直交方向をも
って貫通状態で装着されたサポートビーム部(5)と、
エンドプレートビームとセルプレートビーム間に張設さ
れた反力3段階バネ部(6)と、エンドプレートビーム
とセルプレートビーム間に配設されたシールゴム(7)
から構成され、左右のエンドプレートビーム(2,3)
にはサポートビーム部(5)の両端部が進退自在に挿入
可動できる通路開口部(2A,3A)が設けられ、この
通路開口部(2A,3A)はコンクリートや附属物が流
れ込まないようにアンカーボルト(2B1,3B1)を
有したボックス(2B,3B)で包囲させて連設され、
セルプレートビーム(4)にもサポートビーム部(5)
が進退自在に挿入可動できる通路開口部(4A)が設け
られ、通路開口部(2A,3A)の下辺の上面には滑板
(2A1,3A1)が添着され、通路開口部(4A)の
上辺の下面には滑板(4A1)が添着され、サポートビ
ーム部(5)は、左右のエンドプレートビーム(2,
3)やセルプレートビームとは直交方向をもって配列さ
れた適数本のサポートビーム(5A)から構成され、サ
ポートビーム(5A)は、上下に位置する荷重支持ビー
ム(5A1,5A2)と、これらの中間に添着された変
位圧リードゴム層(5A3)と、荷重支持ビーム(5A
1,5A2)の前後面に添着された側面変位吸収ゴム板
(5A11,5A21)から構成され、このサポートビ
ーム部(5)の両端下面には下方に向けFピン(5B)
が突設され、反力3段階バネ部(6)は、サポートビー
ム部(5)を中心として前後に位置する前方の反力3段
階バネ(6A)と後方の反力3段階バネ(6B)から構
成され、前方の反力3段階バネ(6A)は、左方のエン
ドプレートビーム(2)とセルプレートビーム(4)と
の間、セルプレートビーム(4)とセルプレートビーム
(4)との間、セルプレートビーム(4)と右方のエン
ドプレートビーム(3)との間に左右に作用する状態で
配設された反力3段階バネ単体(6A1)から構成さ
れ、後方の反力3段階バネ(6B)は、左方のエンドプ
レートビーム(2)とセルプレートビーム(4)との
間、セルプレートビーム(4)とセルプレートビーム
(4)との間、セルプレートビーム(4)と右方のエン
ドプレートビーム(3)との間に左右に作用する状態で
配設された反力3段階バネ単体(6B1)から構成さ
れ、シールゴム(7)は、左方のエンドプレートビーム
(2)の上端とセルプレートビーム(4)の上端との
間、セルプレートビーム(4)の上端とセルプレートビ
ーム(4)の上端との間、セルプレートビーム(4)の
上端と右方のエンドプレートビーム(3)の上端との間
に嵌着されていることを特徴とする道路橋用伸縮装置。 - 【請求項2】 反力3段階バネ単体は、A,B,Cの3
段階に分類された反発強度を有すると共に、Aは弱、B
は中、Cは強に構成されている請求項1記載の道路橋用
伸縮装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP10018177A JP3101921B2 (ja) | 1998-01-12 | 1998-01-12 | 道路橋用伸縮装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10018177A JP3101921B2 (ja) | 1998-01-12 | 1998-01-12 | 道路橋用伸縮装置 |
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JPH11200310A JPH11200310A (ja) | 1999-07-27 |
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Family
ID=11964347
Family Applications (1)
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JP10018177A Expired - Fee Related JP3101921B2 (ja) | 1998-01-12 | 1998-01-12 | 道路橋用伸縮装置 |
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1998
- 1998-01-12 JP JP10018177A patent/JP3101921B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH11200310A (ja) | 1999-07-27 |
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