JP3101303B2 - 画像入力装置 - Google Patents

画像入力装置

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JP3101303B2
JP3101303B2 JP02206137A JP20613790A JP3101303B2 JP 3101303 B2 JP3101303 B2 JP 3101303B2 JP 02206137 A JP02206137 A JP 02206137A JP 20613790 A JP20613790 A JP 20613790A JP 3101303 B2 JP3101303 B2 JP 3101303B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は画像入力装置に関し、詳しくは原稿台に載
置された原稿を照らす光源を透過照明用の光源としても
使用できるようにした画像入力装置に関する。
〔従来の技術〕
従来から原稿台上に載置された原稿をビデオカメラに
て撮影し、カメラ出力をモニタに再生したり、プロジェ
クタによってスクリーン上に投影することができる電子
OHPと呼ばれる画像入力装置が知られている。
第6図〜第8図において、従来この種の画像入力装置
の構造について詳説する。第6図はその斜視図、第7図
はそのランプケースの斜面概略図、第8図はそのネガ及
びポジフィイルム撮影時における側面図である。
第6図及び第7図において、25はレンズ、26はカメラ
部、27はフレーム上部、28はフレーム下部、29は原稿
台、30,31は照明装置である。レンズ25はカメラ部26に
取り付けられており、この前記カメラ部26は前記レンズ
25を介して入射される原稿台29上の原稿からの撮像光を
電気信号に変換する。
また、前記カメラ部26とフレーム上部27は関節部32に
よって軸支されている。前記フレーム上部27とフレーム
下部28は関節部33によってある角度範囲回動可能に軸支
され、同様応に前記フレーム下部と原稿台29は関節部34
によってある角度範囲回動可能に軸支されており、これ
によって前記カメラ部26と原稿台29との位置関係を調整
できるようにされている。
なお、前記カメラ部26は、ボタンA35の操作によっ
て、前記フレーム上部27に対する角度を可変調節できる
ようにされている。同様に、前記フレーム上部27はボタ
ンB36の操作によって、前記フレーム下部28に対する角
度を可変調節できるようにされている。前記フレーム下
部28はボタンC37の操作によって、原稿台29に対する角
度を可変調節できるようにされている。
前記照明装置30,31は、前記原稿台29に載置された原
稿を照明するものであり、この前記照明装置30,31はラ
ンプケース30a,31a、反射板30b,31b、ランプ30c,31c、
支持軸30d,31dにより構成されている。前記反射板30b,3
1bと前記ランプ30c,31cは第7図に示すように前記ラン
プケース30a,31a内に設けられており、前記ランプ30c,3
1cから発せられた光は、直接あるいは前記反射板30b,31
bを介して間接的にランプケース30a,31aの開口部から照
射される。
前記ランプケース30a,31aは、前記支持軸30d,31dの先
端側にそれぞれ軸支され、第7図中矢印k方向にある角
度範囲回動可能にされている。
また、前記支持軸30d,31dの基端側は前記原稿台29の
後方にそれぞれ軸支され、第6図中矢印j方向にある角
度範囲回動可能にされている。更にこれら支持軸30d,31
dは、どの角度にも調整が出来るようにそれぞれフリー
ストップ機構を備えている。
前記原稿台29の側面部には前記画像入力装置本体の電
源スイッチ38、前記照明装置30,31の照明スイッチ39が
設けられており、また前面部には操作パネル40が設けら
れている。
次に、上述のような構成を備えた画像入力装置を用い
て原稿を読み取るための動作状態を説明する。先ず、コ
ピー原稿等の不透過原稿を撮影する時には、第6図に示
すような状態で前記電源スイッチ38を“オン”にして、
前記カメラ部26を動作状態にすると撮影可能とされる。
前記原稿台29上に載せた被写体41を前記カメラ部26によ
って読み取り、前記被写体41の撮像画面が、前記画像入
力装置に接続された図示しないモニタに映し出される。
また、前記原稿台上の照明が暗くモニタ上の画像が見
難いときは、前記照明スイッチ39を“オン”にして、前
記原稿台29の上から照らす位置に配置してある前記照明
装置30,31を点灯させ、前記原稿台29上の原稿を照明し
て撮影を行う。
次に、第6図及び第8図において、ネガ及びポジフィ
ルム等の透過原稿撮影時について詳説する。第6図にお
いて、前記ボタンA35を操作して前記カメラ部26を矢印
e方向に回動させるとともに前記ボタンB36を操作し
て、前記フレーム上部27を矢印g方向に回動させて前記
カメラ部26をクローズアップ位置に固定する。そして、
ネガ及びポジフィルム撮影時には、第8図に示すように
フィルムを下側から照らす透過照明が必要であるので、
前記画像入力装置とは別に透過照明装置42を使用し、前
記透過照明装置42を前記原稿台29上に載せる。
次に、前記透過照明装置42本体に設けられている電源
スイッチ43を“オン”にし、前記透過照明装置本体内に
備えられている図示しない照明ランプを点灯させる。そ
して、映したいネガまたはポジフィルム44を前記透過照
明装置42上に載せ、前記原稿台29前面に備えられた前記
操作パネル40により、画像の大きさ、ホワイトバランス
等を調整する。また、ネガフィルムを反転して映したい
ときは、前記操作ポネル40内のネガ、ポジ反転ボタンに
よって操作する。
第6図において、収納時について詳説する。
収納時においては、まず照明装置30を矢印j方向に回
動させ、ランプケース30aが前記原稿台29に当たるまで
折りたたみ、次に照明装置31を矢印j方向に回動させ、
前記照明装置31の照明軸31dが、前記照明装置30の照明
軸30dに当たるまで折りたたむ。続いて、前記ボタンA35
を操作してカメラ部26を矢印f方向に回動させ収納位置
に合わせる。
次に、ボタンB36を操作して前記フレーム上部27をク
ローズアップ位置より更に矢印g方向に回動させ、収納
位置に合わせる。
そして最後に前記ボタンC37を操作して前記フレーム
下部28を収納位置に回動させ、前記原稿台29まで戻す。
収納状態は、携帯が容易にできるように構成されてい
る。
また、誤動作防止のため前記ボタンC37は前記フレー
ム上部27を収納位置に戻さないと、操作ができないよう
に構成されている。
さらに、各関節には回動中の急激な落下を防止するた
め、収納方向へ回動時のみフリクションが効くように構
成されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の画像入力装置は、上述のように、ネガ及びポジ
フィルムの撮影時において、画像入力装置本体とは別に
透過照明装置を用意しなければならないため、不経済で
ある。
しかも、前記透過照明装置の収納スペースを別に用意
する必要があり、未使用時における管理上の問題があ
る。また、前記透過照明装置は前記画像入力装置の原稿
台上に直接載せて使用するため、前記原稿台上にキズ、
汚れ等を付ける虞もありうる。更に、前記透過照明装置
本体は前記原稿台上に載せているだけで固定されていな
いので、フィルム撮影時において前記透過照明装置が動
いてしまい操作上手間がかかった。
上述したような背景からこの発明は、経済的であり、
しかも使い勝手のよい画像入力装置を提供することを目
的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る画像入力装置は、第1の原稿台を照明
する照明手段を有する画像入力装置において、前記照明
手段によって前記第1の原稿台を上方から照明するため
の第1の位置と、前記照明手段によって光を透過する第
2の原稿台を支持し、かつ、該第2の原稿台を下方から
照明するために前記第1の原稿台の上方に近接した第2
の位置と、に前記照明手段の位置を調節する調節手段を
有するようにして、前記原稿台を照らす光源を透過照明
用の光源として使用可能とし、さらに、装置を小型化す
るように構成したものである。
〔作用〕
この発明における画像入力装置は、原稿台を照らす光
源を透過照明用の光源として使用可能にしたものである
から、透過照明装置を別に使用しなくても、ネガ及びポ
ジフィルムの撮影を可能にするし、使い勝手をよくす
る。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例の画像入力装置を第1〜5図
によって説明する。第1図はその斜視図、第2図はその
ランプケースの断面概略図、第3図はそのネガ及びポジ
フィルム撮影時における斜視図である。
第1図及び第2図において、1はレンズ、2はカメラ
部、3はフレーム上部、4はフレーム下部、5は原稿
台、6,7は照明装置、8は光を均一に透過し得る拡散板
等を用いた透過照明型原稿台である。
前記レンズ1は前記カメラ部2に取り付けられてお
り、この前記カメラ部2は前記レンズ1を介して入射さ
れる原稿台5上の原稿からの撮像光を電気信号に変換す
る。また、前記カメラ部2とフレーム上部3は間接部9
によって軸支されている。前記フレーム上部3とフレー
ム下部4は間接部10によってある角度範囲回動可能に軸
支され、同様に前記フレーム下部4と原稿台5は間接部
11によって軸支されており、これによって前記カメラ部
2を原稿台29との位置関係を調整できるようにされてい
る。
また、前記カメラ部2はボタンA12の操作によって、
前記フレーム上部3に対する角度を可変調節できるよう
にされている。同様に、前記フレーム上部3はボタンB1
3の操作によって、前記フレーム下部4に対する角度を
可変調節できるようにされている。前記フレーム下部4
はボタンC14の操作によって、前記原稿台5に対する角
度を可変調節できるようにされている。
さらに、前記透過照明型原稿台8は前記原稿台5下部
に設けられている収納部24に納まるようになっている。
前記照明装置6,7は、前記原稿台5に載置された原稿
を照明するものであり、この前記照明装置は、ランプケ
ース6a,7a、反射板6b,7b、ランプ6c,7c、支持軸6d,7dに
より構成されており、前記反射板6b,7bと前記ランプ6c,
7cは第2図に示すように前記ランプケース6a,7a内に設
けられており、前記ランプ6c,7cから発せられた光は、
直接あるいは前記反射板6b,7bを介して間接的に前記ラ
ンプケース6a,7aの開口部から照射される。前記ランプ
ケース6a,7aは、前記支持軸6d,7dの先端側にそれぞれ軸
支され、第2図中矢印h方向にある角度範囲回動可能に
されており、更にフリーストップ機構を備えている。
また、前記支持軸6d,7dの基端側は前記原稿台5の後
方にそれぞれ軸支され、第1図中矢印i方向にある角度
範囲回動可能にされており、更にフリーストップ機構を
備えており、第1図に示す状態と第3図に示す状態にで
きる。
前記ランプケース6a,7aにはそれぞれ1対のL字型固
定爪15が設けられている。前記固定爪15は前記ランプケ
ース6a,7a両方とも、回動させて前記原稿台5の近接し
た位置に戻したとき、上側にくるよう側面に構成されて
いる。更に、前記固定爪15の開口部16は、前記透過照明
型原稿台8の板厚以上の幅があり、前記ランプケース6
a,7aが第3図に示す位置にある時に、同図及び第4図に
示すように、その上側を向くように構成されている。
前記原稿台5の側面部には前記画像入力装置本体の電
源スイッチ17、前記照明装置6,7の照明スイッチ18が備
えられており、また全面部には操作パネル19が備えられ
ている。
次に、上述のような構成を備えた画像入力装置を用い
て、原稿を読み取るための動作状態を説明する。
先ず、コピー原稿等の不透過原稿を撮影する時には、
第1図に示すような状態で前記電源スイッチ17を“オ
ン”にして前記カメラ部2を動作状態にすると撮影可能
とされ、前記原稿台5上に載せた被写体20を前記カメラ
部2によって読み取り、前記被写体20の撮像画面が、前
記画像入力装置に接続された図示しないモニタに映し出
される。また、前記原稿台5上の照明が暗くモニタ上の
画像が見難いときは、前記照明スイッチ18を“オン”に
して、前記原稿台5の上から照らす位置に配置してある
前記照明装置6,7を点灯させ、前記原稿台5上の原稿を
照明して撮影を行う。
次に、第1図,第3図及び第4図において、ネガ及び
ポジフィルム等の透過原稿撮影時について詳説する。
まず、ネガ及びポジフィルムの撮影時にはフィルムを
下側から照らす透過照明が必要であるが、従来では画像
入力装置とは別に透過照明装置を用意する必要があっ
た。ここでは前記透過照明装置を用意することなくネガ
及びポジフィルムの撮影が可能であることを説明する。
第1図において、前記ボタンA12を操作して前記カメ
ラ部2を矢印a方向に回動させるとともに前記ボタンB1
3を操作して、前記フレーム上部3を矢印c方向に回動
させて前記カメラ部2をクローズアップ位置に固定す
る。照明装置6を回動させ原稿台5の近くまで戻し、照
明装置7も回動させ原稿台5の近くまで戻す。
第3図において、前記原稿台5下部に収納されている
前記透過照明型原稿台8を取り出し、前記透過照明型原
稿台8の両端側に各々設けた1対の固定穴21の片側を、
照明装置7のランプケース7aに構成された1対の固定爪
15に引っ掛けて、そしてもう片側の固定穴21を、ランプ
ケース6aに構成された1対の固定爪15に引っかけ固定す
る。第4図において、このとき前記透過照明型原稿台8
の両端側に設けた固定穴21の固定幅eと、前記ランプケ
ース6a,7aの固定爪によって、前記照明装置6,7が折りた
たみ方向でロックされた状態となり、前記原稿台5から
前記透過照明型原稿台8までの高さdが固定される。こ
のとき前記照明装置6,7は、前記原稿台5に対して近接
した位置にて非接触状態になっている。
第3図において、画像入力装置の照明スイッチ18を
“オン”にして、前記照明装置6,7のランプ6c,7cを透過
照明用の光源として点灯させ、映したいネガまたはポジ
フィルム22を前記透過照明型原稿台8上に載せ、前記原
稿台5の前面に備えられた操作パネル19により、画像の
大きさ、ホワイトバランス等を調整する。また、ネガフ
ィルムを反転して映したいときは、前記操作パネル19内
のネガ、ポジ反転ボタンによって操作する。また、前記
透過照明型原稿台8には1対のフィルム固定板23が設け
られており、ネガまたはポジフィルムの固定及びカール
補正を行えるように構成されている。
第1図及び第5図において、収納時について詳説す
る。
収納時においては、まず照明装置6を矢印i方向に回
動させ、ランプケース6aが前記原稿台5に当たるまで折
りたたみ、次に照明装置7を矢印i方向に回動させ、前
記照明装置7の支持軸7dが、前記照明装置6の支持軸6d
に当たるまで折りたたむ。続いて、前記ボタンA12を操
作してカメラ部2を矢印b方向に回動させ収納位置に合
わせる。
次にボタンB13を操作して前記フレーム上部3をクロ
ーズアップ位置より更に矢印c方向に回動させ、収納位
置に合わせる。
そして、最後に前記ボタンC14を操作して前記フレー
ム下部3を収納位置に回動させ、前記原稿台5まで戻
す。
収納状態は第5図のようになり、携帯が安易にできる
ように構成されている。
また、誤動作防止のため前記ボタンC14は前記フレー
ム上部3を収納位置に戻さないと、操作ができないよう
に構成されている。
さらに、各間接には回動中の落激防止のため、収納方
向へ回動時のみフリクションが効くように構成されてい
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、原稿台を照
らす光源を該原稿台に近接する位置に移動させ、透過照
明用の光源として使用できることによって、ネガおよび
ポジフィルムの撮影時に透過照明装置を特別に用意する
ことなく経済的であり、装置の小型化を保持することが
でき、しかも、未使用時における管理上の問題や原稿台
のキズ、汚れ等を考慮する必要がない。
更に、透過照明型原稿台は使用時に固定されており、
ネガ及びポジフィルムもこの原稿台上に固定できるの
で、使い勝手のよいネガ及びポジフィルムの撮影ができ
る画像入力装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例の画像入力装置の斜視図、第
2図はそのランプケースの断面概略図、第3図及び第4
図はそのネガ及びポジフィルム撮影時における斜視図及
び正面概略図、第5図はその収納時における斜視図、第
6図は従来の画像入力装置の斜視図、第7図はそのラン
プケースの断面概略図、第8図はそのネガ及びポジフィ
ルム撮影時における側面図である。 1……レンズ 2……カメラ部 3……フレーム上部 4……フレーム下部 5……原稿台 6,7……照明装置 8……透過照明型原稿台 15……固定爪 21……固定穴 24……収納部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の原稿台を照明する照明手段を有する
    画像入力装置において、 前記照明手段によって前記第1の原稿台を上方から照明
    するための第1の位置と、 前記照明手段によって光を通過する第2の原稿台を支持
    し、かつ、該第2の原稿台を下方から照明するために前
    記第1の原稿台の上方に近接した第2の位置と、 に前記照明手段の位置を調節する調節手段を有すること
    を特徴とする撮像装置。
  2. 【請求項2】前記照明手段は、前記第2の位置において
    前記第2の原稿台を固定する固定部材を有することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の画像入力装置。
  3. 【請求項3】前記光透過型原稿台を収納する収納部を有
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の画像
    入力装置。
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