JPH08227053A - 書画カメラ装置 - Google Patents

書画カメラ装置

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JPH08227053A
JPH08227053A JP3274895A JP3274895A JPH08227053A JP H08227053 A JPH08227053 A JP H08227053A JP 3274895 A JP3274895 A JP 3274895A JP 3274895 A JP3274895 A JP 3274895A JP H08227053 A JPH08227053 A JP H08227053A
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郁男 秋山
Osamu Ishibashi
修 石橋
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 書画カメラ装置において、ランプからの照射
光の光軸調整が容易でかつ照射光の外部への漏洩を少な
くする。 【構成】 照明装置7からの出射光を、単に1つのミラ
ー4のみにより反射させて、ステージ1上へ光路を変換
する様にする。単に1つのミラー4のみの反射により、
光路変換しているので、光軸調整が容易となり、またミ
ラー4の近くに照明装置7を取り付けることができ、外
部への光の洩れが少なくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は書画カメラ装置に関し、
特にテレビカメラを使用して書類、図面、写真、更には
OHPフィルムや模型等の立体物の光学像を映像信号に
変換する書画カメラ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の従来の多くの書画カメラ装置
は、ステージ上に載置された書類等を満遍なく照明する
ための照明装置と、この照明により得られた書類等の光
学像をテレビカメラまで導くための光学系と、この光学
系により入射された光学像を電気信号に変換するための
テレビカメラとから構成されている。
【0003】ここで、上記光学系は、書類等を直接撮影
する場合にはテレビカメラに装着された撮像レンズのみ
で良いが、ミラーの反射を利用する場合には、当該分野
の技術者には周知なように、上下左右倒立像を避けるた
めに2枚のミラーを対で用いる必要がある。
【0004】図4は本出願人による実願昭59−782
29号(実開昭60−189176号公報)によって提
案され、『DT−63A』の名称で現在市販されている
書画カメラ装置の外観図であり、側面図(A)と正面図
(B)とが示されている。同書画カメラ装置はステージ
51とテレビカメラ52、撮像レンズ53、第1のミラ
ー54、第2のミラー55、照明装置56と57、上記
52〜57の支持と照明光を遮光するために設けられた
フード58とポール59とから構成されている。
【0005】同図において、ステージ51上に載置され
た書類60等からの光学像は第1のミラー54と第2の
ミラー55とで2回反射されて、正立像として撮像レン
ズ53に導かれ、テレビカメラ52により通常の映像信
号に変換され、テレビモニタ等(図示せず)に表示され
る。図において、書類60はフード58の左右に接地さ
れた照明装置56と57によりなるべく均一となるよう
に照明されている。
【0006】本書画カメラ装置は構造が簡便であり、多
くの分野で用いられている。
【0007】書画カメラ装置の照明方式として、プロジ
ェクタタイプの光源を用いた例も幾つかあり、図5にそ
の一例を示す。図5の例は、特開平4−13916号公
報に開示のものであり、側面図(A)と平面図(B)と
が示されている。
【0008】この書画カメラ装置は、ステージ61とテ
レビカメラ62、撮像レンズ63、プロジェクタタイプ
の光源64、撮像レンズ65、第1のミラー66、第2
のミラー67並びに第1のミラー66を支持するための
アーム68とから構成されている。同図において、プロ
ジェクタタイプの光源64からの光は、投影レンズ6
5、第2のミラー67並びに第1のミラー66で2回反
射されて、所定の角度でステージ61上に置かれた書類
69等を照明している。
【0009】書類69からの光源像は、前述の図4の場
合と同様に、第1のミラー66と第2のミラー67で2
回反射されて、正立像として撮影レンズ63に導かれ、
テレビカメラ62により通常の映像信号に変換され、テ
レビモニタ等(図示せず)に表示される。
【0010】図5に示した書画カメラ装置には、光源6
4からの光線が書類69を所定の角度で照明するため、
照明光の拡散による光の漏れ込みが非常に少ない利点が
ある。また、光源64はファン等により自由に冷却でき
るため、発生した熱が本書画カメラ装置の前面に位置す
る講演者あるいはオペレータに伝わり、作業環境を悪化
させることも少ない。また、撮像レンズ63と投影レン
ズ65にズームレンズを使用し、かつ両方を連動させる
と、照明範囲と撮像範囲が一致するという副産物的な利
点もある。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の図4に
示した書画カメラ装置においては、いくつかの欠点があ
る。まず、第1の欠点は、照明装置56、57として通
常は棒状の蛍光ランプを用いているため、照明光が書類
60以外にも拡散し、書画カメラ装置の周辺に光が漏れ
る点である。
【0012】特に、ディシジョンルームや会議室等で大
型プロジェクタと併用される場合には、このプロジェク
タの輝度の低さをカバーするために室内照明光を落とし
て使用されることが多く、この際、書画カメラ装置から
の光の漏れ込みがプロジェクタ画面に写り込んで表示画
質を著しく劣化させることが度々指摘されている。ま
た、本書画カメラ装置に前面に位置する講演者あるいは
オペレータが著しく疲労することも知られている。
【0013】本書画カメラ装置の第2の欠点は、照明装
置56、57から発生する熱が本書画カメラ装置の前面
に位置する講演者あるいはオペレータに伝わり、作業環
境を著しく悪化させている点である。また、講演者ある
いはオペレータが照明装置56、57に誤って触れて火
傷を負う危険性もある。
【0014】また、図4に示した書画カメラ装置には、
撮像レンズ63と投影レンズ65にほぼ同一スペックの
高価なレンズを使用しているため、製造原価が高くなる
欠点がある。
【0015】また、プロジェクタタイプの光源64、投
影レンズ65、第2のミラー67及び第1のミラー66
を含む照明系の光軸と、テレビカメラ62、撮像レンズ
63、第2のミラー67及び第1のミラー66を含む撮
像系の光軸を正確に一致させるために、調整工数が嵩む
欠点もある。
【0016】そこで、本発明はこのような従来技術の欠
点を解決すべくなされたものであって、その目的とする
ところは、照明光による光の漏れ込みが少なく、照明装
置から発生する熱が書画カメラ装置の前面に位置する講
演者あるいはオペレータに伝わって、作業環境を悪化さ
せることがなく、さらには製造原価が安価で、調整工数
の少ない書画カメラ装置を提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明による書画カメラ
装置は、書類等を載置するステージと、このステージ上
の書類等の光学像を撮像する撮像手段と、前記ステージ
上の書類等の光学像の光路を反射により変換すべく前記
ステージと前記撮像手段との間の光路上に順次配置され
た第1及び第2の反射手段と、前記第1及び第2の反射
手段のうち前記ステージにより近接配置された第1の反
射手段へ直接向けて光を照射する照明手段とを含み、前
記第1の反射手段による反射光を直接前記ステージ上へ
照射するようにしたことを特徴とする。
【0018】また、前記照明手段は、ランプと、このラ
ンプの照射光の照射範囲を規定するための開口が設けら
れた投射枠と、前記開口部を通過した照射光を拡大投影
するための投影レンズとを有することを特徴とする。
【0019】
【作用】照明ランプからの出射光の光路を変換してステ
ージ上へ照射するために、単に一つのみの反射ミラーを
用いることで、光軸調整が簡略化される。また、ランプ
の照射光の照射範囲を規定するための開口を有する投射
枠と、投影レンズとをランプ前面に設けることで、光が
外部に不要に漏れることがない。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0021】図1は本発明による第1の実施例に係わる
書画カメラ装置の外観図であり、(A)は側面図、
(B)は正面図である。本装置は、ステージ1とテレビ
カメラ2、撮像レンズ3、第1のミラー4、第2のミラ
ー5、該第1のミラー4と第2のミラー5を支持するた
めのアーム6並びに該アーム6に取り付けられた照明装
置7とから構成されている。また、照明装置7は、詳細
には図2に示す如く、ランプ8と投射枠9、投影レンズ
10並びにランプ8を空冷するためのファン11とから
構成されている。
【0022】同図において、ランプ8は、例えば、反射
ミラー付きのハロゲンランプであり、該ミラーに蒸着さ
れたダイクロイック膜により不要な熱線が後方に透過さ
れ、可視光だけがほぼ並行光として前面に照射されるよ
うになっている。
【0023】投射枠9はその中心にステージ1への照射
範囲の形とほぼ相似形の開口部を持った一種の遮光板で
あり、本書画カメラ装置の周辺への光の漏れ込みを防止
している。投影レンズ10はランプ8からの光線をステ
ージ1上に拡大投影するためのもので、その焦点距離
(f値)は、通常、投影枠9の開口部の像がステージ1
上に焦点を結ぶように選ばれている。
【0024】照明装置7からの光は第1のミラー4で1
回だけ反射されて光路変換され、ステージ1上に置かれ
た書類12等を照明するようになっている。書類12等
からの光学像は、従来例と同様に、第1のミラー4と第
2のミラー5とで2回反射されて、正立像として撮像レ
ンズ3に導かれ、テレビカメラ2により通常の映像信号
に変換され、テレビモニタ等(図示せず)に表示され
る。
【0025】本発明による書画カメラ装置の第1の利点
は、照明装置7からの光が所定の角度でステージ1上を
照明し、かつその照明範囲は投射枠9と投影レンズ10
によって所定の範囲に制限されているため、照明装置に
蛍光ランプを用いた従来例(図4)に比べて、周辺への
光の漏れ込みが非常に少ない点である。
【0026】特に、ディシジョンルームや会議室等で輝
度の低い大型プロジェクタと併用する際には、プロジェ
クタ画面への写り込みを少なくすることができ、その効
果は大きい。また、本書画カメラ装置の前面に位置する
講演者あるいはオペレータの眼へ漏れ光も射し込むこと
も少なく、これにより講演者あるいはオペレータは疲労
から解放される。
【0027】本発明による書画カメラ装置の第2の利点
は、ランプ8で発生した熱がファン11により装置後方
あるいは左右へ排除されるため、ステージ上方に近接し
て蛍光ランプを設けた従来例(図4)のように、照明装
置7で発生する熱が本書画カメラ装置の前面に位置する
講演者あるいはオペレータに伝わって作業環境を悪化さ
せることがない。また、照明装置7は講演者あるいはオ
ペレータから可能な限り離れた位置に設置されているた
め、誤って手などで触れて火傷を負うこともない。
【0028】本発明による書画カメラ装置の第3の利点
は、照明装置7がランプ8と投射枠9、1枚の投影レン
ズ10とファン11といった非常に簡単で安価な部品で
構成可能であるため、撮像レンズと投影レンズにほぼ同
一スペックの高価なレンズを使用しなければならない従
来例(図4)に比べて、製造原価が低く抑えられる点で
ある。
【0029】また、照明装置7と第1のミラー4を含む
照明形の光軸は1回反射であるためにその光軸調整は非
常に簡単であり、照明系の光軸と撮像系の光軸を正確に
一致させなければならない従来例(図5)に比べて、調
整工数が大幅に低減できる利点もある。
【0030】図3は本発明の第2の実施例に係わる書画
カメラ装置の外観図であり、(A)は側面図、(B)は
平面図である。本装置は筺体13とステージ14、テレ
ビカメラ15、撮像レンズ16、第1のミラー17、照
明装置18、第2のミラー19並びに第1のミラー17
を支持するためのアーム20とから構成されている。本
実施例が第1の実施例(図1)と外観的に異なるのは、
筺体13内にテレビカメラ15と撮像レンズ16、第2
のミラー19並びに照明装置18が納められた点であ
る。
【0031】すなわち、第2の実施例(図3)は第1の
実施例(図1)の側面図を左に90°回転させ、テレビ
カメラ15上にステージ14が位置するように第1のミ
ラー17を支持するアーム20を若干長くしたものと考
えることができ、各構成要素の働きや効果は全く同一で
ある。また、照明装置18の構造や働きは図1の照明装
置7と同一なため、ここでは説明を省略する。
【0032】同図において、照明装置18からの光は第
1のミラー17で1回反射されて、ステージ14上に置
かれた書類20等を照明している。書類20等からの光
学像は、従来例と同様に、第1のミラー17と第2のミ
ラー19とで2回反射されて、正立像として撮像レンズ
16に導かれ、テレビカメラ13により通常の映像信号
に変換され、テレビモニタ等(図示せず)に表示され
る。尚、本実施例の利点は前述した第1の実施例の場合
と全く同一であるため、ここでは説明を省略する。
【0033】尚、上述した実施例では、テレビカメラや
撮像レンズ、ミラー並びに書類等を乗せるステージの位
置関係について2通りの場合についてのみ説明したが、
本発明はそれに限定されるものではなく、特許請求範囲
内の多くの形状の書画カメラ装置に対しても適用可能で
ある。
【0034】
【発明の効果】以上述べたように、本発明による書画カ
メラ装置によれば、照明光による光の漏れ込みが少な
く、照明装置から発生する熱が書画カメラ装置の前面に
位置する講演者あるいはオペレータに伝わって作業環境
を悪化させることがなく、さらには製造原価が安価で、
調整工数が少ないため、その効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明の一実施例の側面図、(B)は
その正面図である。
【図2】本発明の実施例に用いる照明装置の断面図であ
る。
【図3】(A)は本発明の他の実施例の側面図、(B)
はその正面図である。
【図4】(A)は従来の書画カメラ装置の一例の側面
図、(B)はその正面図である。
【図5】(A)は従来の書画カメラ装置の他の例の側面
図、(B)はその平面図である。
【符号の説明】
1,14 ステージ 2,15 テレビカメラ 3,16 撮像レンズ 4,5,17,19 ミラー 6,20 アーム 7,18 照明装置 8 ランプ 9 投射枠 10 投影レンズ 11 ファン 12,20 書類 13 筐体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 書類等を載置するステージと、このステ
    ージ上の書類等の光学像を撮像する撮像手段と、前記ス
    テージ上の書類等の光学像の光路を反射により変換すべ
    く前記ステージと前記撮像手段との間の光路上に順次配
    置された第1及び第2の反射手段と、前記第1及び第2
    の反射手段のうち前記ステージにより近接配置された第
    1の反射手段へ直接向けて光を照射する照明手段とを含
    み、前記第1の反射手段による反射光を直接前記ステー
    ジ上へ照射するようにしたことを特徴とする書画カメラ
    装置。
  2. 【請求項2】 前記照明手段は、ランプと、このランプ
    の照射光の照射範囲を規定するための開口が設けられた
    投射枠と、前記開口部を通過した照射光を拡大投影する
    ための投影レンズとを有することを特徴とする請求項1
    記載の書画カメラ装置。
  3. 【請求項3】 前記ランプは反射ミラー付きのハロゲン
    ランプであることを特徴とする請求項2記載の書画カメ
    ラ装置。
  4. 【請求項4】 前記ランプを空冷するためのファンを更
    に含むことを特徴とする請求項3記載の書画カメラ装
    置。
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