JP3101109U - 飲料缶用ストロー内蔵覆い蓋 - Google Patents
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Abstract
【課題】飲用ストローを内蔵した覆い蓋を飲料缶に係脱可能に被せることのできる飲料缶用ストロー内臓覆い蓋の提供。
【解決手段】飲料缶用覆い蓋1は、飲料缶50の本体の外周部に係脱可能に設けられる第1の蓋部材10と、この第1の蓋部材10の内周部に係脱可能に設けられた第2の蓋部材20との間に形成された空間部24に、飲用ストロー30を曲げて収納可能にした構成のものである。つまみ部23により第1の蓋部材10から第2の蓋部材20を引き出しストロー30の取り出しを容易にしている。又、飲料缶用覆い蓋1は、独立的に扱うことができ、積み重ね運搬ができる。
【選択図】 図2
【解決手段】飲料缶用覆い蓋1は、飲料缶50の本体の外周部に係脱可能に設けられる第1の蓋部材10と、この第1の蓋部材10の内周部に係脱可能に設けられた第2の蓋部材20との間に形成された空間部24に、飲用ストロー30を曲げて収納可能にした構成のものである。つまみ部23により第1の蓋部材10から第2の蓋部材20を引き出しストロー30の取り出しを容易にしている。又、飲料缶用覆い蓋1は、独立的に扱うことができ、積み重ね運搬ができる。
【選択図】 図2
Description
本考案は、飲用ストローを内蔵した飲料缶用覆い蓋に関し、特に、飲料缶の飲み口部と飲用ストローの衛生面を向上させるとともに、覆い蓋から飲用ストローを取り出すことを容易にした飲料缶用ストロー内蔵覆い蓋に関する。
上部にプルトップを有する飲料缶は公知であり、各種自動販売機、販売店等で販売されている。この飲料缶から飲料を飲用するためには、飲料缶の上面のプルトップを引き上げて飲み口部を開口し、この飲み口部に口をつけて飲料缶を傾けながら直接飲用することが多い。しかしながら、飲料缶から直接飲用することを嫌う人もおり、飲料缶に飲用ストローを付属させることの要望がある。飲用ストローを飲料缶に付属させる例としては、飲用ストローを円筒外周部に設けたもの(例えば、特許文献1)、底部等に設けたもの(例えば、特許文献2)などがある。
しかしながら、プルトップなど人が口をつける飲み口部の衛生面の向上を図れることから上部(飲料缶上面)に設けた蓋(キャップ)に付属させるものの提案が多くなってきている。また、飲用ストローは、長さが飲料缶の全長より長くないといけないため、飲用ストローの一部またはほぼ全長に亘って蛇腹等の可撓部を設け、折り曲げて収納する技術(例えば、特許文献3、特許文献4)、飲用ストローを複数段(例えば、3段)に伸縮可能なものとし、飲用時に飲用ストローを伸張させる技術(例えば、特許文献5)などの技術が開示されている。
更に、飲用ストローは、人が口をつけるものであり、安全面、衛生面への配慮も必要である。そのための技術として、飲用ストローを合成樹脂フィルムで包装しているもの(例えば、特許文献3、特許文献5)、袋体に飲用ストローを内装しているもの(例えば、特許文献4)などがよく知られている。このような袋体や合成樹脂フィルムは、ヒートシールして製作されることが多い。また、袋体や合成樹脂フィルムは、破りにくいため切り込み等を入れておくことも多い。
更に、ストローを円形状に飲料缶に収納し蓋を被せる構成のもの(例えば、特許文献6)。更に、蓋の裏面にストローをはめ込み収納する構成のもの(例えば、特許文献7)が知られている。しかしながら、高齢者、身障者、幼児など手先、指先に力が入りにくい人、手先、指先をうまく動かすことができない人、細かな作業をうまく行えない人には、切り込み等があっても、合成樹脂フィルムや袋体を破ることが困難であるという問題点があった。すなわち、飲用ストローを使用したほうが好ましい人であるにも関わらず、他の人に頼んで飲用ストローを取り出してもらわないと、飲料缶から飲用ストローを使用して飲むことができないという問題点があった。
更に、飲料缶に取り付けるときのストローの扱いや飲んだ後の蓋やストローの扱いでの衛生面の問題等まだまだ現状において解決すべき問題点を有している。そのため、飲料缶の飲み口部、飲用ストローの衛生面、安全面での向上を図るとともに、手先、指先に力の入りにくい人でも容易に飲用ストローを取り出すことができ、又蓋単独での扱いを容易にし、衛生面も考慮した飲料缶用覆い蓋の開発が要望されていた。
本考案は、このような社会的、技術的背景に基づいてなされたものであり、次のような目的を達成する。本考案の目的は、飲料缶に飲用ストローを内蔵した覆い蓋を係脱可能に被せて独立して扱うことが可能な飲料缶用ストロー内蔵覆い蓋を提供することにある。
本本考案の他の目的は、飲料缶の飲み口部を衛生的に保ち、飲用ストローを衛生的に保護する飲料缶用ストロー内蔵覆い蓋を提供することにある。_
本考案の更に他の目的は、覆い蓋から飲用ストローを容易に取り出すことができる飲料缶用ストロー内蔵覆い蓋を提供することにある。
本考案の更に他の目的は、覆い蓋から飲用ストローを容易に取り出すことができる飲料缶用ストロー内蔵覆い蓋を提供することにある。
本考案1の飲料缶用ストロー内蔵覆い蓋は、飲料缶に係脱可能に設けられる第1の蓋部材と、この第1の蓋部材の内部に係脱可能に設けられる第2の蓋部材と、前記第1の蓋部材と前記第2の蓋部材との間に形成される空間部と、この空間部に可撓性を有して変形可能に収納されるストローとからなっている。
本考案2の飲料缶用ストロー内蔵覆い蓋は、本考案1において、前記第2の蓋部材には、前記第1の蓋部材から前記第2の蓋部材を離脱させるためのつまみ部が形成されていることを特徴としている。本考案3の飲料缶用ストロー内蔵覆い蓋は、本考案2において、前記つまみ部は、前記第2の蓋部材に穴を有して形成された構成のものであることを特徴としている。
本考案4の飲料缶用ストロー内蔵覆い蓋は、本考案1から3のいずれかにおいて、前記空間部は、前記飲料缶の周縁部に沿って前記第1の蓋部材と前記第2の蓋部材の間に前記ストローを略円形に収納可能に設けられる形状を有していることを特徴としている。
本考案5の飲料缶用ストロー内蔵覆い蓋は、本考案1から4のいずれかにおいて、前記第1の蓋部材は、内部に挿入される前記第2の蓋部材側に前記第1の蓋部材の外側をはめ込むことが可能で、交互に複数個積み重ねができる形状になっていることを特徴としている。
本考案5の飲料缶用ストロー内蔵覆い蓋は、本考案1から4のいずれかにおいて、前記第1の蓋部材は、内部に挿入される前記第2の蓋部材側に前記第1の蓋部材の外側をはめ込むことが可能で、交互に複数個積み重ねができる形状になっていることを特徴としている。
以上説明したように、本考案の飲料缶用ストロー内蔵覆い蓋は、第1の蓋部材(外蓋)に対して第2の蓋部材(内蓋)を係合、離脱可能とし、その間の空間部に飲用ストローを配置する構成にしている。そのため、第1の蓋部材から第2の蓋部材を引き出すことにより、飲用ストローを容易に取り出すことができる。また、第2の蓋部材につまみ部を形成してあるので、飲用ストローをさらに容易に取り出すことができる。すなわち、高齢者、身障者等指先、手先の力の弱い人、細かな作業を行うのが容易でない人等が、他の人の助けをかりることなく、飲用ストローを取り出し、飲料缶の飲料(内容物)を飲用ストローで飲むことができる。
さらに、飲料缶用覆い蓋を取り外し、飲用ストローを取り出すまで、飲用ストロー、飲料缶の飲み口部を飲料缶用覆い蓋が覆っている。そのため、衛生的である。また、飲用ストローが押しつぶされないよう保護することもできる。特に、自動販売機等に投入販売されているとき、店頭に並べて販売されているときに、人が口をつける飲用ストロー、飲み口部に塵埃、汚れ等が付着することがないので非常に衛生的である。また、交通量の激しい道路沿いの店頭など悪環境化に置かれていても、飲料缶の飲み口部、飲用ストローを衛生状態のよい状態に維持することができる。
また、飲料缶用覆い蓋は、第1の蓋部材、第2の蓋部材、飲用ストローを一体に組み込んだ状態で、積み重ねたり、持ち運んだりすることが容易である。飲料缶と飲料缶用覆い蓋とを一体化する場合にも、飲料缶に、組み込んだ覆い蓋すなわち飲用ストローを内蔵した飲用缶用覆い蓋を被せるだけでよいので、扱いも容易である。
以下、本考案の実施の形態を図面に従って説明する。図1は、本考案の飲料缶用覆い蓋の平面図、図2は、図1をII−II線で矢視した断面図、図3は、図2のIII−III線で矢視した断面平面図である。図4は、本考案の他の実施の形態を示す断面図である。飲料缶50の外周部の上部側には、第1の蓋部材10が被せられている。飲料缶50の上面には、プルトップ部51が形成されている。このプルトップ部51を引き上げると、飲み口部が開口する。第1の蓋部材10は飲料缶用覆い蓋1の外蓋を構成し、上部が飲料缶50を覆う覆い部11、下部が飲料缶50の外周部と係合する係合部12となっている。
すなわち、第1の蓋部材10の係合部12は、第1の蓋部材10が飲料缶50側に押圧されると弾性変形してはまり込んだ状態で挿入される。所定の位置まで挿入されると、飲料缶50に第1の蓋部材10が係合する状態は、摩擦力により維持し固定される状態となる。そして、第1の蓋部材10は、飲料缶50と第1の蓋部材10とが離れる方向に、係合部12の外側を手でつかみ引っ張られると飲料缶50より離脱し取り外される。
第1の蓋部材10の内周部13には、第2の蓋部材20が係脱可能に挿入されている。第2の蓋部材20は、飲料缶用覆い蓋1の内蓋を構成する。第2の蓋部材20の外周部は第1の蓋部材10の内周部13と係合する係合部21を構成している。また、第2の蓋部材20の端面には、人がつまめるような2つの穴23aが形成されたつまみ部23が形成されている。このつまみ部23は、第2の蓋部材20を第1の蓋部材10から引き出すためのものである。
この実施の形態では、半円形の穴23aが一対形成されている例を示しているがこれに限定されることはない。例えば、3本の指が入るように3箇所に穴が形成されているもの等であってもよい。又、穴を設けず凹凸形状にしたつまみ構成であってもよい。すなわち、つまみ部23は、第2の蓋部材20をつまんで引き出すことができる形状のものであればよい。
第1の蓋部材10に対して第2の蓋部材20を第1の蓋部材10側に押圧すると、係合部21は弾性変形して第2の蓋部材20は第1の蓋部材10にはめ込み挿入される。所定の位置まで挿入されると、第1の蓋部材10に対して第2の蓋部材20は摩擦力によりその状態を維持される。そして、第1の蓋部材10の外側を一方の手で把持した状態で、第2の蓋部材20のつまみ部23をつまみ、第2の蓋部材20を第1の蓋部材から離れる方向に引き出すと、両者は離脱する。
第2の蓋部材20の外周側の端面には、凹部22が円形状に形成されている。第1の蓋部材10と第2の蓋部材20の凹部22との間で、空間部24が形成されている。空間部24には、飲用ストロー30が挿入されている。飲用ストロー30は、両端に吸い口部31が形成され、両端の吸い口部31の間に蛇腹部32が形成されている。すなわち、飲用ストロー30は、可撓性を有する蛇腹部32によって曲げて、飲料缶周縁部に沿って形成された空間部24に収納可能にすることができる。なお、飲用ストロー30は、一部のみに蛇腹部が形成され、その部分から折り曲げられるものであってもよい。例えば、円形状でなく多角形に折り曲げて収納するものであってもよい。
なお、第1の蓋部材10、第2の蓋部材20は透明または半透明のプラスチック等の材料で形成されている。この構成は、内側の飲用ストロー30、プルトップ部51等が見えて目視確認できるので好ましい。飲料缶用覆い蓋1は、次のように組み立てることができる。第1の蓋部材10内に飲料ストロー30を入れた状態で、第2の蓋部材20を第1の蓋部材10側に押圧し係合分21の弾性変形で係止させる。第1の蓋部材10に第2の蓋部材20が完全に挿入されると、飲用ストロー30は空間部24に収納される。
又、前記した実施の形態では、空間部を第2の蓋部材に形成された凹部22を主に第1の蓋部材10との間に形成されたものとして説明を行ったが、これに限定されることはない。図3のように、空間は、第1の蓋部材10a側に段10bを設け、第2の蓋部材20aとの間に空間部24aが形成されたものであってもよい。又、この構成で第1の蓋部材10aの中央部が凹部状になっていてもよい。そして、この空間部24aに飲用ストロー30を収納すればよい。すなわち、空間部は、第1の蓋部材10と第2の蓋部材20との間に、飲用ストロー30を収納可能に形成されたものであればよい。
更に、飲用ストロー30を、一部に、または、ほぼ全長に亘って可撓部を有するものとして説明を行っているが、2段以上複数段に伸縮可能な形成された飲用ストローであってもよい。飲料缶用覆い蓋1は、組み立てた状態で積み重ねることが可能であり、持ち運びもできる。この積み重ねは、セットになった複数の飲料缶用覆い蓋1を第2の蓋部材20の部分に第1の蓋部材10の外側部分を交互に差し込む状態で行われる。積み重ねたときの厚さは、覆い部11とストロー30及び係合部21の厚さを合わせたものとなり、最小限の積み重ねとなり無駄なスペースは発生しない。
このように積み重ねることで、つまみ部23は外側に露出せず内側に入るので、単独では穴23aを介して外に開放されるストロー30もむき出しにならず保護される。ストロー30は、飲料缶50に取り付ける前も後も衛生状態を保つことができる。また、飲料缶50と飲料缶用覆い蓋1を一体化する場合には、組み立てた状態の飲料缶用覆い蓋1を飲料缶50に挿入して被せ、一体化すればよい。
このように、飲料缶50を飲料缶用覆い蓋1で覆うと、飲料缶50の飲み口部、飲用ストロー30が外気に露出しないこと、人の手が触れることがないこと等により、衛生的な状態に維持することができる。また、自動販売機に投入後長く置かれたり、店頭等に長く置かれたりしても、塵埃等が飲み口部、飲用ストロー30に付着することを防止できる。また、飲料缶50が置かれている環境が、交通量の激しい道路沿い等厳しい環境下であっても、飲料缶50、飲用ストロー30の衛生状態をよい状態に維持することができる。
なお、飲料缶用覆い蓋1の上部等には、塵埃等が付着する可能性があるが、人が飲料を飲む場合には、飲料缶用覆い蓋1は取り外して飲むので、全く問題が生じない。すなわち、飲料缶50や飲料缶用覆い蓋1の取り扱い過程等で、飲み口部、飲用ストロー30等人が口をつける部分が清浄であれば、その清浄な状態を維持することができる。すなわち、飲料缶50を衛生的に搬送、販売することができ、飲料品としての安全性が保てる。また、飲用ストロー30は空間部23に収納されているので、搬送中につぶれたりすることなく保護される。
この飲料缶用覆い蓋1は次のような利用の仕方もある。一時的ではあるが、飲みかけた状態でストローを使用後飲料缶用覆い蓋1に再収納することができる。また、ストローを洗浄して再利用するか、あるいは新しいストローをこの飲料缶用覆い蓋1に収納し、別の飲料缶に取り付けることも可能である。飲料缶用覆い蓋1は、組み立てた状態で積み重ねることが可能であり、多数個持ち運びが容易である。また、飲料缶50と飲料缶用覆い蓋1を一体化する場合、組み立てた状態の飲料缶用覆い蓋1を独立して飲料缶50に被せればよいので、どの飲料缶にも適用でき汎用性があって扱いが簡単である。
1、1a…飲料缶用覆い蓋
10、10a…第1の蓋部材
20、20a…第2の蓋部材
24、24a…空間部
30…飲用ストロー
50…飲料缶
10、10a…第1の蓋部材
20、20a…第2の蓋部材
24、24a…空間部
30…飲用ストロー
50…飲料缶
Claims (5)
- 飲料缶に係脱可能に設けられる第1の蓋部材(10,10a)と、
この第1の蓋部材の内部に係脱可能に設けられる第2の蓋部材(20,20a)と、
前記第1の蓋部材と前記第2の蓋部材との間に形成される空間部(24,24a)と、
この空間部に可撓性を有して変形可能に収納されるストロー(30)と
からなる飲料缶用ストロー内蔵覆い蓋。 - 請求項1に記載された飲料缶用ストロー内蔵覆い蓋であって、
前記第2の蓋部材には、前記第1の蓋部材から前記第2の蓋部材を離脱させるためのつまみ部(23)が形成されていることを特徴とする飲料缶用ストロー内蔵覆い蓋。 - 請求項2に記載された飲料缶用ストロー内蔵覆い蓋であって、
前記つまみ部は、前記第2の蓋部材に穴(23a)を有して形成された構成のものであることを特徴とする飲料缶用ストロー内蔵覆い蓋。 - 請求項1から3のいずれかの1項に記載された飲料缶用ストロー内蔵覆い蓋であって、
前記空間部は、前記飲料缶の周縁部に沿って前記第1の蓋部材と前記第2の蓋部材の間に前記ストローを略円形に収納可能に設けられる凹部(22)を有していることを特徴とする飲料缶用ストロー内蔵覆い蓋。 - 請求項1から4のいずれかの1項に記載された飲料缶用ストロー内蔵覆い蓋であって、
前記第1の蓋部材は、内部に設けられる前記第2の蓋部材側に前記第1の蓋部材の外側をはめ込むことが可能で、交互に複数個積み重ねができる形状になっていることを特徴とする飲料缶用ストロー内蔵覆い蓋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003271875U JP3101109U (ja) | 2003-10-20 | 2003-10-20 | 飲料缶用ストロー内蔵覆い蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003271875U JP3101109U (ja) | 2003-10-20 | 2003-10-20 | 飲料缶用ストロー内蔵覆い蓋 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3101109U true JP3101109U (ja) | 2004-06-03 |
Family
ID=43254699
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2003271875U Expired - Fee Related JP3101109U (ja) | 2003-10-20 | 2003-10-20 | 飲料缶用ストロー内蔵覆い蓋 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3101109U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0567118U (ja) * | 1992-02-07 | 1993-09-03 | 株式会社トーツー創研 | ケーブル用懸吊金具の脱着具 |
-
2003
- 2003-10-20 JP JP2003271875U patent/JP3101109U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0567118U (ja) * | 1992-02-07 | 1993-09-03 | 株式会社トーツー創研 | ケーブル用懸吊金具の脱着具 |
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