JP3119482U - ペットボトルのキャップ体 - Google Patents

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Abstract

【課題】握力や捻回力が弱い小児、女性、入院患者、身障者、高齢者等の社会的弱者が、ペットボトルのキャップ体を開栓することなく、ボトル内の飲料を容易に吸飲できる、ストロー挿通用の開口部を容易に形成できる、ペットボトルのキャップ体を提供する。
【解決手段】ペットボトル容器本体の注出口外周縁に螺着される、キャップ体において、キャップ体の内周縁に雌ねじを螺設し、キャップ体の頂板部中央から内底に向けて円形状の開口部を形成し、キャップ体頂板部の外周縁一端部から、頂板部に平行するようにキャップ体中央部に向けて屈曲し、対向する他端の外周縁端部を越えて延設され、かつ開口部の対応部位に、円形状の下向き凸部を底面側に形成したペットボトルのキャップ体。
【選択図】図1

Description

本考案は、ペットボトルのキャップ体に関し、より詳しくは、ペットボトル容器本体に螺着されているキャップ体を開栓することなく、本体容器内の飲料が吸飲可能な、ストロー挿通用の開口部が設けられ、該開口部を閉塞する円形状の下向き凸部が底面側に設けられた引上げ片を、キャップ体と一体的に形成した、ペットボトルのキャップ体に関する。
ミネラルウォーター、茶、ジュース等の飲料は、主に200ミリリットル〜2リットル入りのポリエチレン・テレフタレート(Polyethylene Terephthalate Resin)樹脂からなる飲料容器いわゆる、ペットボトル内に充填されている。ペットボトルの上部にある注出口に装着されたキャップ体を、最初に開栓するのには、利き腕の指先等でキャップ体を把持し、これを捻回し、該キャップ体の下方にある封緘部と取付部を切り離さなければならない。
キャップ体の直径、高さ寸法等はメーカーによって、多少の差異はあるが、本体容器の容量とは関係なく、直径が約30mm〜33mm、高さ寸法が約20mm〜25mmにほぼ設定されている。キャップ体は容器本体のネックの鍔近傍にある封緘部で、全周面が断続的に切断されており、切断の残存部分がキャップ体の捻回により切断される。残存部分の切断面積は、メーカーによって多少異なり、キャップ体の最初の開栓には強い捻回力を要するので、大人の健常者でも開栓できないときがあり、握力や捻回力が弱い小児、女性、入院患者、身障者、高齢者等のいわゆる、社会的弱者に優しい飲料容器であるとは言い難い。
ペットボトル内の飲料を吸飲する器具として、ストローをペットボトルに内臓しているものが多数提案されているが、製造上又は衛生面等に種々の問題があり、製品化されていない現状にある。また、上記の社会的弱者のために、ペットボトルの開栓を容易にするために、各種の提案がなされている。例えば、
特開2005−263316「ペットボトルのキャップ」は、キャップをつかむ部分の直径を封緘部の直径より外に張り出し開栓し易いとしている。
特開2004−75186「携帯ジュースオープナー」は、本体はペットボトル開け部及びプル開け部からなり、それぞれてこの原理によりペットボトルのキャップ及び缶ジュース等のプルを簡単にかつ安全に開けることが出来る。また、ペットボトル開け部及びプル開け部がそれぞれ互いにてこの力点として働くので、2つの機能をもちながら大変コンパクトである。そのため3に設けた穴で形態電話のストラップや、キーホルダーなどに取り付け用意に持ち歩くことができ、外出先においても有効としている。
特開2003−300597「ペットボトルのキャップオープナー」は、開栓方向に角度の付いたつめを設けることによりつめの先端部とキャップの溝がより密着し、力を加えてもつめが開栓方向と逆にたわむことがない。よって、開栓時につめが滑る事が無く、力の無い子供や女性、老人などでも、より少ない力でペットボトルのキャップの開栓が出来るとしている。
特開2001−354260「ペットボトル用のストロー付き吸口キャップ」は、ペットボトルの口部のねじ部に係合する手段と、吸口キャップ本体の上部端側に吸口部を突設すると共に内側方向にストローを連結する吸口キャップ本体連結部を内外部に貫通する手段と、先端側吸口部を蓋するキャップを設けた吸口キャップ本体の折曲げ可能なストローを着脱可能に設ける事としている。
登録実用3109446「ペットボトルのキャップ」は、キャップ本体部の側周面に、滑り止め用のフィンを4枚取り付けた第1のキャップ。各フィンはキャップ本体部の側周面に対して垂直に取り付けられている。またフィンは、キャップ本体部との接合部分からその先端部分にかけて均一の肉厚を備えるように構成されている。またフィンは、キャップ本体部の上端と下端を最短距離で結ぶ線に沿って配置されている。各フィンは、相互に等間隔をおいて配置されている。
上述した各特許文献は、キャップ体の開栓をより容易にする手段として、社会的に有意義な提案ではあるが、小児を除いて入院患者、身障者、高齢者等の社会的弱者は、キャップ体を開栓してから注出口に口を接して容器内の飲料を飲むいわゆる、ラッパ飲みすることはかなり困難であり、また特に女性として
は見映えも悪いので、ストロー又は吸飲み具を用いて吸飲している。
特開2005−263316号公報 特開2004−75186号公報 特開2003−300597号公報 特開2001−354260号公報 実用新案登録第3109446号公報
本考案の課題は、握力や捻回力が弱い小児、女性、入院患者、身障者、高齢者等の社会的弱者が、ペットボトルのキャップ体を開栓することなく、ボトル内の飲料を容易に吸飲できる、ストロー挿通用の開口部を容易に形成できる、ペットボトルのキャップ体を提供することにある。
考案者は、背景技術と現状及び近未来の高齢社会に鑑み、鋭意検討し本考案を完成した。その上記、課題を解決するための請求項1の考案は、ペットボトル容器本体の注出口外周縁に螺着される、キャップ体において、キャップ体の内周縁に雌ねじを螺設し、該キャップ体の頂板部中央から内底に向けて円形状の開口部を形成し、前記キャップ体頂板部の外周縁一端部から、該頂板部に平行するように該キャップ体中央部に向けて屈曲し、対向する他端の外周縁端部を越えて延設され、かつ前記開口部の対応部位に、円形状の下向き凸部を底面側に形成したことを特徴としている。
課題を解決するための請求項2の考案は、請求項1記載の考案にあって、前記キャップ体は、熱可塑性樹脂を素材としていることを特徴としている。
課題を解決するための請求項3の考案は、請求項1及び請求項2記載の考案にあって、前記開口部の直径は、少なくともストローの直径より大とし、前記引上げ片における円形状下向き凸部の直径と略同一に形成されると共に、開口部の上周縁は、面取り又はアール加工されていることを特徴としている。
課題を解決するための請求項4の考案は、請求項1及び請求項3記載の考案
にあって、前記引上げ片の長手寸法は、前記キャップ体の直径より大とし、少なくとも他端の外周縁より約5mm〜15mm突出していることを特徴として
いる。
課題を解決するための請求項5の考案は、請求項1ないし請求項4記載の考案にあって、前記引上げ片の短手寸法は、前記キャップ体の直径より小とし、少なくとも約8mm〜15mmであることを特徴としている。
課題を解決するための請求項6の考案は、請求項1ないし請求項5記載の考案にあって、前記キャップ体の頂板部又は引上げ片の上面に、ストローを横架するための、係合部を一体的に立設していることを特徴としている。
課題を解決するための請求項7の考案は、請求項1ないし請求項6記載の考案にあって、前記キャップ体が装着される容器本体の容量が、200ml〜500mlであることを特徴としている。
本考案に係る、ペットボトルのキャップ体は、上記の構成になるから以下の効果を奏する。請求項1及び請求項2記載の考案によれば、本考案は、予め、該キャップ体の頂板部中央から内底に向けて形成された開口部から、キャップ体と一体的に成形された円形状の下向き凸部を設けた引上げ片の他端を、片手の人指し指又は親指を添接し、これを上方に引き上げると、引上げ片の一端に
ある屈曲部は、てこの支点となるので、小さな力で円形状の下向き凸部は開口部から離脱され、該開口部に適合するストローを容器内の飲料に挿入し、これ
を吸飲することができる。また引上げ片、開口部及び係合部等は、キャップ体の内周縁に螺設される雌ねじ等と共に、一工程の一体成形で多量に製作できるので、製造コストが廉価となる経済効果をも有する。
請求項3記載の考案によれば、開口部の直径は、少なくともストローの直径より大とし、前記引上げ片における円形状下向き凸部の直径と略同一に形成されると共に、開口部の上周縁は、面取り又はアール加工されているので、ストローを容器本体内に挿入することが容易で、かつ引上げ片の下向き凸部を開口部から離脱するのが簡単であり、また容器内の飲料を飲み残したときは、引上げ片の下向き凸部が開口部の閉塞栓となり、容器内への異物が侵入するのを防止する。
請求項4及び請求項5記載の考案によれば、引上げ片の長手寸法は、前記キャップ体の直径より大とし、少なくとも他端の外周縁より約5mm〜15mm突出し、また引上げ片の短手寸法は、前記キャップ体の直径より小とし、少なくとも約8mm〜15mmであるから、引上げ片を引き上げるときは、該引上げ片の下面部に人指し指又は親指が掛け易く、したがって引き上げ操作が簡便にでき、また極めて非力な人は、容器本体を片手又は両手で把持し、テーブル等の角張った端縁に、引上げ片の下面部を引き下げるように軽く叩くように当接すれば、引上げ片の下向き凸部は、開口部から簡単に離脱することができる。
請求項6記載の考案によれば、キャップ体の頂板部又は引上げ片の上面に、ストローを横架するための、係合部を一体的に立設しているので、容器内の飲料を飲み残したとき、引上げ片の下向き凸部を開口部に閉塞し、吸飲したストローは係合部に横架し、冷蔵庫等に保管できる。
請求項7記載の考案によれば、キャップ体が装着される容器本体の容量が、200ml〜500mlであるから、小児、女性、入院患者、身障者、高齢者等の社会的弱者は、容器本体の胴部を片手又は両手で把持して、ゆっくりと吸飲できる。
以下、本考案に係る、ペットボトルのキャップ体に関する最良の実施形態について、図面を参照しながら説明する。図1は、キャップ体1の平面図、図2は、図1における2−2線断面図、図3は、キャップ体1にストローの係合部を頂板部に立設した状態の平面図、図4は、ストローSの使用状態を示す断面図である。
図1及び図2に示す、本考案のペットボトルのキャップ体1は、熱可塑性樹脂、例えばポリエチレン(Polyethylene)樹脂又はポリプロピレン(Polypropylene)樹脂を素材とし、押出ブロー成形法等により一体成形される。1はキャップ体、1aは頂板部、1bはキャップ体1の中央部に形成された開口部で、該開口部1bの上周縁は面取り1d又はアール加工されている。キャップ体1の開口部1bは、図1に示すように、キャップ体1の頂板部1aの外周縁一端部1fから外周縁他端部1gを結ぶ一直線上に形成されるのが、操作性上好ましい。1eは、キャップ体1の内周面に螺設された雌ねじである。
2は引上げ片で、キャップ体1の頂板部1aの外周縁一端部1fから該頂板部1aに平行するようにキャップ体1の中央部に向けて屈曲し、その頂板部1aと引上げ片2の底面側には僅かの空間を形成しながら、他端の外周縁他端部1gを越えて延設されている。また引上げ片2の底面側には、キャップ体1の中央部に形成された開口部1bに対応する部位に、円形状の下向き凸部2aが
突設されている。また図1及び図2に示すように、引上げ片2の上面にはストローSを横架するための、係合部2cを一体的に立設している。
ストローSの外径寸法は、メーカーによって多少の差異はあるが、約4mm〜6mmが一般的で、キャップ体1の開口部1bは、これより大とし、引上げ片2の下向き凸部2aの外周面と密着するように、略同一寸法に形成されている。また引上げ片2の係合部2cの幅寸法2wは、ストローSの外径寸法より僅かに小とし、弾圧力を付与しているのでストローSが落下するのを防止している。
引上げ片2の長手寸法Wは、キャップ体1の直径より大とし、少なくとも他端の外周縁より約5mm〜15mm突出し、またその短手寸法wは、前記キャップ体の直径より小とし、少なくとも約8mm〜15mmに設定するのが好ましい。
図3は、ストローSの係合部2cを、キャップ体1の頂板部1aに立設した状態を示し、ストローSが引上げ片2と平行に横架されるようにしているが、係合部2cの立設位置及びその角度は、引上げ片2の引き上げP1又は引き下ろしP2操作(図2、参照)に支障がない部位が適宜選択される。
図4は、ストローSを使い本体容器B内の飲料を吸飲する状態を示し、飲料者は、先ず片手で本体容器Bを把持し、次にキャップ体1の外周縁他端部1gから突出している引上げ片2の底面2dに、他方の手の人差し指又は親指を当接し、これを図2の矢印P1で示すように、ほぼ垂直状態になるように引き上げれば、下向き凸部2aは開口部1bから離脱し、開口部1bが現出するので、ストローSを該開口部1bから本体容器B内に挿入し、充填されている飲料を吸飲することができる。
吸飲した飲料が本体容器B内に残ったときは、ストローSを該開口部1bから引き抜き、引上げ片2を、図2に示すように引き下ろしP2操作をすれば、開口部1bは下向き凸部2aによって閉塞される。ストローSは、図1及び図3に示すように引上げ片2の係合部2cに横架され、冷蔵庫等に保管される。
本考案に係る、ペットボトルのキャップ体の平面図である。 同、図1における2−2線断面図である。 キャップ体にストローの係合部を頂板部に立設した状態の平面図である。 ストローの使用状態を示す断面図である。
符号の説明
B 本体容器
S ストロー
1 キャップ体
1a 頂板部
1b 開口部
1d 面取り
1f 外周縁一端部
1g 外周縁他端部
2 引上げ片
2a 下向き凸部
2c 係合部

Claims (7)

  1. ペットボトル容器本体の注出口外周縁に螺着される、キャップ体において、
    キャップ体の内周縁に雌ねじを螺設し、該キャップ体の頂板部中央から内底に向けて円形状の開口部を形成し、
    前記キャップ体頂板部の外周縁一端部から、該頂板部に平行するように該キャップ体中央部に向けて屈曲し、対向する他端の外周縁端部を越えて延設され、かつ前記開口部の対応部位に、円形状の下向き凸部を底面側に形成したことを特徴とする、ペットボトルのキャップ体。
  2. 前記キャップ体は、熱可塑性樹脂を素材としていることを特徴とする、請求項1記載のペットボトルのキャップ体。
  3. 前記開口部の直径は、少なくともストローの直径より大とし、前記引上げ片における円形状下向き凸部の直径と略同一に形成されると共に、開口部の上周縁は、面取り又はアール加工されていることを特徴とする、請求項1及び請求項2記載のペットボトルのキャップ体。
  4. 前記引上げ片の長手寸法は、前記キャップ体の直径より大とし、少なくとも他端の外周縁より約5mm〜15mm突出していることを特徴とする、請求項1ないし請求項3記載のペットボトルのキャップ体。
  5. 前記引上げ片の短手寸法は、前記キャップ体の直径より小とし、少なくとも約8mm〜15mmであることを特徴とする、請求項1ないし請求項4記載のペットボトルのキャップ体。
  6. 前記キャップ体の頂板部又は引上げ片の上面に、ストローを横架するための、係合部を一体的に立設していることを特徴とする、請求項1ないし請求項5記載のペットボトルのキャップ体。
  7. 前記キャップ体が装着される容器本体の容量が、200ml〜500mlであることを特徴とする、請求項1ないし請求項7記載のペットボトルのキャップ体。



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