JP3101088B2 - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JP3101088B2
JP3101088B2 JP04211372A JP21137292A JP3101088B2 JP 3101088 B2 JP3101088 B2 JP 3101088B2 JP 04211372 A JP04211372 A JP 04211372A JP 21137292 A JP21137292 A JP 21137292A JP 3101088 B2 JP3101088 B2 JP 3101088B2
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泰男 片野
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加熱状態でかつ液体と
接触させた場合に後退接触角が低下する表面を有する記
録体あるいは記録媒体を用いる記録装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】本出願人から、先に、加熱状態でかつ液
体と接触させたときに後退接触角が低下する表面を有す
る記録体を用い、その記録体の表面と、液体、蒸気及び
その記録体における後退接触角の低下開始温度以下で液
体となるか液体もしくは蒸気を発生する固体から選ばれ
る接触材料とを接触させた状態で選択的に加熱し、又、
上記記録体の表面を選択的に加熱した状態で上記接触材
料と接触させることによりその記録体に加熱温度に応じ
た後退接触角を示す領域(所謂パターン領域であり、潜
像または現像領域と称する)を形成せしめることを特徴
とする記録方法と、 加熱状態で液体と接触したときに
後退接触角が低下する記録体の表面と、顕色材を含有し
た記録剤とを接触させた状態で選択的に加熱し、また
は、記録体の表面を選択的に加熱した状態でその記録剤
と接触させることにより、記録体表面に加熱温度に応じ
た可視画像を形成する記録方法について提案されている
(特開平3−178478号公報参照)。
【0003】上記公報記載の発明は、加熱状態でかつ液
体と接触させた場合に後退接触角が低くなる(液体付着
性が高くなる)表面を有する部材を記録体として用い、
この記録体の表面に、容易な手段で選択的にまたは選択
且つ可逆的に、所謂パターン領域(潜像領域)が形成で
きる記録方法を提供するものであり、さらに、前記パタ
ーン領域に顕色材を含有した記録剤(例えば液体イン
ク)を提供すれば、当初から良好な可視画像が得られ、
そのままこの可視画像を記録体表面に固定させるか、あ
るいは固定させることなく普通紙等に転写し固定して、
階調性のある鮮明な画像が得られるようにした記録方法
を提供するものである。
【0004】さらに、上記発明によれば、所謂パターン
領域の形成、消去、顕像化、転写等の全ての工程におい
て、保存性並びに安定性に優れた記録体を使用すること
によって可逆的に複数回の前記工程が行いうる記録方法
が提供される。
【0005】なお、記録体としては、上記公報に詳しく
記載されているように、加熱状態かつ液体や蒸気等の接
触材料と接触させた場合に後退接触角が低くなる(液体
付着性が高くなる)表面を有するものであるが、記録体
表面は、接触材料の不存在下で加熱を受けると、接触材
料との相互作用が生じないために、元の後退接触角に戻
り(液体付着性低下)潜像が消去(除像)される。従っ
て、接触材料と接触させた状態で加熱する手段と、接触
材料の不存在下で接触加熱する手段とを設けることによ
り、記録、消去が容易に行える記録装置を形成すること
ができる。
【0006】ここで、上記公報記載の記録方法を用いた
記録装置の従来例を図3に示す。図3中符号21は、ド
ラム状の支持体の表面に前記性質を有する記録層が形成
された記録体、22は潜像形成液23を収容する容器2
4を有し、記録体21の外側に配設される発熱体である
サーマルヘッド、25は転写ローラ、26は記録紙、2
7はケース28内に収容される記録剤29を記録体21
に接触させるローラー、30はクリーニング用のクリー
ナ、31は赤外線ヒータからなる除像用加熱手段をそれ
ぞれ示す。
【0007】この記録装置は、記録体21の表面に潜像
形成液23(例えば水等の液体)を接触した状態でサー
マルヘッド24により選択的に加熱し、当該加熱部に後
退接触角を形成する方法で潜像を形成し、この潜像にロ
ーラー27を用いて記録材(水性インク)を接触させて
現像して加熱温度に応じた可視像を記録体21表面に形
成し、この可視像を記録紙26に転写して記録するもの
であり、転写後の記録体21の表面は、クリーナ30で
クリーニングされた後、除像用加熱手段31で加熱され
潜像が消去(除像)される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成において、記録紙の両面に可視像を転写するに
は、1度、記録体に形成された可視像を転写紙の片面に
記録し、その後に記録紙を反転して再度記録体に可視像
を形成してから記録紙の非転写側に、記録体上に形成さ
れた可視像を記録しなければならず、記録速度が大幅に
低下すると同時に装置構成が複雑となり、装置が高価と
なってしまうという問題がある。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、加
熱状態でかつ液体と接触させた場合に後退接触角が低下
する表面を有する記録体を備え、上記記録体の表面に液
体もしくは蒸気あるいは加熱により液体となる固体から
なる接触材料を接した状態で選択的に加熱し、加熱温度
に応じた後退接触角を形成する方法で当該加熱部に潜像
を形成し、この潜像に顕色材を含有した記録剤を接触さ
せて可視像を形成する潜像及び現像形成手段を有し、上
記可視像を記録媒体に転写して記録する記録装置や、転
写後に上記記録材料の不存在部で加熱することによって
上記潜像を消去する除去手段を有する記録装置、あるい
は、記録媒体の表面に、液体もしくは蒸気あるいは加熱
により液体となる固体からなる接触部材を接した状態で
選択的に加熱して加熱温度に応じた後退接触角を形成す
る方法で当該加熱部に潜像を形成し、この潜像に顕色材
を含有した記録剤を接触させて可視像を形成する潜像及
び現像形成手段を用いた記録装置において、上記記録媒
体の両面に対向する部位に上記潜像及び現像形成手段を
それぞれ配設した。
【0010】
【作用】潜像及び現像形成手段で形成される可視像を転
写媒体に転写して記録する記録装置、あるいは、潜像及
び現像形成手段で形成される可視像を直接転写媒体に記
録する記録装置において、上記潜像及び現像形成手段を
上記記録体あるいは記録媒体の両面側に位置する部位に
設けたので、一度に記録媒体の両面に可視像が形成され
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。図1は、
本発明の第1の実施例である記録装置Sを示す。この記
録装置Sは2組みの記録ユニットA,Bを持ち、記録ユ
ニットA,Bの間には転写部Tが形成され、この転写部
Tに記録媒体である転写紙Pが搬送される。
【0012】以下、記録ユニットAの構成を述べる。図
中符号1は記録体1を示し、この記録体1は無端ベルト
状の基体表面に、液体に接した状態で加熱されると冷却
後において、その後退接触角が低くなり、かつ液体不存
在下の加熱により後退接触角が高くなるという機能を有
する記録用材料を塗布して薄い表面層を形成したもので
あり、一対のローラー2A,2Bに巻き掛けられる。ロ
ーラー2A,2Bの一方は、図示しない駆動手段によっ
て図中反時計回りに回転駆動され記録体1を所定方向
(反時計回り)に移動させる。記録体1の基体と記録用材
料を以下に記す。
【0013】(イ)記録体の基体: ポリイミド等の耐
熱性樹脂からなるシームレスフイルムで板厚12.5〜
25μm (ロ)記録用材料 : 含フッ素アクリレート材料 記録体1の上方には、転写後に記録体1の表面に残留す
るインク等を除去するクリーナー3と記録体1に形成さ
れる潜像を加熱して消去する除去手段である赤外線ヒー
タ4が、それぞれ記録体1の進行方向に対して下流側か
ら上流側に向かって配設されている。
【0014】記録体1の下方には、その外側に接触材料
である潜像形成液5を収容した容器6と記録剤である現
像液7を収容した容器8が記録体1の進行方向に対して
上流側から順に配設されており、各容器6、8内には、
潜像ローラー9、現像ローラー10がそれぞれ回転自在
に配置されている。潜像形成液5には、水にグリセリ
ン、ジエチレングリコール等の湿潤剤及び防腐剤を含ん
だ溶液が、現像液7には、水性インクがそれぞれ用いら
れている。
【0015】潜像ローラー9と現像ローラー10は、双
方共に多孔質発砲ウレタンから構成されていて記録体1
に接している。潜像ローラー9と対向する記録体1の内
側には、画像信号に応じて発熱する潜像形成加熱手段で
あるサーマルヘッド11が配置される。サーマルヘッド
11は、その発熱体12を潜像ローラー9と接触する記
録体1の範囲に接触させる位置に態位される。つまり、
サーマルヘッド11、潜像ローラー9及び潜像成形液5
が潜像形成手段Cであり、現像ローラー10と現像液7
が現像形成手段Dとなる。
【0016】一方、記録ユニットBは、上述した構成か
らなる記録ユニットAと同一構成とされていて、記録ユ
ニットAに対照的になるように並列配置されおり、その
構成要素は、ユニットAで用いた数字の符号に「’」を
付して示す。
【0017】このような構成における記録装置Sにおい
て、例えば、記録ユニットA側が作動すると、潜像ロー
ラー9に含まれる潜像形成液5と相まってサーマルヘッ
ド11が画像信号に応じたドット状の潜像を記録体1の
表面に形成する。形成された潜像には、現像ローラー1
0によって現像液7である水性インクが供給されて現像
が行われ、潜像が可視像化される。
【0018】形成された可視像は、ローラー2Bとロー
ラー2B’の間、すなわち転写部Tにおいて、所定タイ
ミングで供給される転写紙Pの片面Pa側に転写され
る。転写終了後の記録体1表面に残留するインクは、ク
リーナ3によって取り除かれ、記録体1に形成された潜
像は、赤外線ヒーター4の照射によって除去され、ユニ
ットAは次の記録サイクルに入り、新しい画像情報の記
録が可能となる。
【0019】また、記録ユニットA、Bの両方に画像信
号が伝達されると、記録体1、1’の双方に画像信号に
応じた可視像が形成され、記録体1に形成される可視像
は、転写紙Pの片面Pa側に転写され、記録体1’に形
成される可視像は転写紙Pのもう一方の面Pb側に転写
され、転写紙Pの両面に記録が行われる。
【0020】このように、記録媒体である転写紙Pの各
面Pa、Pbと対向する部位に同一構成からなる潜像及
び現像形成手段C,Dを有する記録ユニットA、Bをそ
れぞれ配設したので、記録紙Pの両面に同時に可視像を
転写することができ、記録速度を大幅に向上させること
ができる。また、各ユニットA,Bは同一構成とされて
いるので、共通部品を用いることができ、装置構成の複
雑化とコストの上昇を抑えた記録装置Sとすることがで
きる。
【0021】次に図2を用いて本発明の第2の実施例を
説明する。第2の実施例は、記録媒体である記録紙P1
に可視像を直接成形し記録するものである。なお、第1
の実施例と同様の作用をするものには、第1の実施例で
用いた符号と同一符号を付し、その説明は省略する。
【0022】図2において、記録紙P1の両面には、含
フッ素アクリレート材料が塗布されていて、液体に接し
た状態で加熱されると冷却後において、その後退接触角
が低くなり、かつ液体不存在下の加熱により後退接触角
が高くなる性質とされている。記録紙P1は、給紙ロー
ラー13によって給紙され、搬送ローラー14,15に
よって図中矢印方向に搬送される共に、搬送途中に反転
部Eで反転される。
【0023】本実施例の記録装置S1内には、第1の実
施例同様、同一構成からなる2組の潜像及び現像形成手
段C,D並びにC’,D’が配設される。すなわち、1
組目の潜像形成手段C及び現像形成手段Dは、潜像形成
液5を収納した容器6にサーマルヘッド11を配設した
ものと、現像液7を収納した容器8に現像ローラー10
を設けたものであって、潜像成形手段Cを転写紙P1の
搬送方向に対して上流側に配置していて、反転部Eより
上流側(図中下側)に配置されている。
【0024】2組目の潜像及び現像形成手段C’,D’
は、反転部Eより下流側(図中上側)に配置されてい
て、潜像形成手段C’が転写紙P1の搬送方向に対して
上流側である反転部Eの近傍に配置される。なお、2組
目の潜像及び現像現像手段C’,D’の構成には、1組
目の潜像及び現像形成手段C,Dの構成で用いた数字符
号に「’」を符し図示した。
【0025】また、潜像形成液5,5’には、水にグリ
セリン、ジエチレングリコール等の湿潤剤及び防腐剤を
含んだ溶液を、現像液7,7’には、水性インクをそれ
ぞれ用いた。
【0026】このように構成した記録装置S1による
と、2組の潜像及び現像形成手段C,D、C',D’のサ
ーマルヘッド11,11’に画像信号が入力されると、
転写紙Pの片面P1a側に潜像が形成され、その潜像に
現像ローラー10で現像液7が付着されて可視像が形成
され記録される。そして、反転部Eで反転される転写紙
P1の非記録側であるもう一方の面P1b側には、2組
目の潜像及び現像形成手段C’,D’によって潜像及び
現像形成が行われて可視像が直接記録される。
【0027】このように記録装置S1を構成することで
も、転写紙P1の両面に可視像を記録することができ
る。また、転写紙P1に替えてポリエチレンやポリイニ
ド等の樹脂材料を記録媒体として使用して版等を作製し
た場合、使用済みの版を図1で示したクリーナー及び除
像機能を有する手段に通すことにより、繰返し使用する
ことができる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、記録体及び記録媒体の
両面側に対向する部位にそれぞれ配設した潜像及び現像
形成手段によって上記記録体及び記録媒体の両面に1サ
イクルで可視像を記録することができ、簡単な構成で記
録速度を早めることができると共に、装置の複雑化を抑
えられ、コストを抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例である記録装置の概略構
成図である。
【図2】本発明の第2の実施例である記録装置の概略構
成図である。
【図3】従来の記録装置を示す概略構成図である。
【符号の説明】
1 記録体 4,4’ 除去手段(赤外線ヒーター) 5,5’ 接触材料(潜像形成液) 7,7’ 記録剤 (現像形成液) 9,9’ 潜像ローラー 10,10’ 現像ローラー 11,11’ サーマルヘッド C,C’ 潜像形成手段 D,D’ 現像形成手段 S,S1 記録装置 P,P1 記録媒体(転写紙)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 熊倉 文雄 東京都大田区中馬込1丁目3番6号・株 式会社リコー内 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41C 1/10 B41M 1/00 B41M 5/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】加熱状態でかつ液体と接触させた場合に後
    退接触角が低下する表面を有する記録体を備え、上記記
    録体の表面に液体もしくは蒸気あるいは加熱により液体
    となる固体からなる接触材料を接した状態で選択的に加
    熱し、加熱温度に応じた後退接触角を形成する方法で当
    該加熱部に潜像を形成し、この潜像に顕色材を含有した
    記録剤を接触させて可視像を形成する潜像及び現像形成
    手段を有し、上記可視像を記録媒体に転写して記録する
    記録装置において、 上記記録媒体の両面側に対向する部位に上記潜像及び現
    像形成手段をそれぞれ配設したことを特徴とする記録装
    置。
  2. 【請求項2】加熱状態でかつ液体と接触させた場合に後
    退接触角が低下する表面を有する記録体を備え、上記記
    録体の表面に液体もしくは蒸気あるいは加熱により液体
    となる固体からなる接触材料を接した状態で選択的に加
    熱し、加熱温度に応じた後退接触角を形成する方法で当
    該加熱部に潜像を形成し、この潜像に顕色材を含有した
    記録剤を接触させて可視像を形成する潜像及び現像形成
    手段を有し、上記可視像を記録媒体に転写して記録した
    後に、上記接触材料の不存在部で加熱することによって
    上記潜像を消去する除去手段を具備する記録装置におい
    て、 上記記録媒体の両面側に対向する部位に上記潜像及び現
    像形成手段をそれぞれ設けたを特徴とする記録装置。
  3. 【請求項3】記録媒体の表面に、液体もしくは蒸気ある
    いは加熱により液体となる固体からなる接触材料を接し
    た状態で選択的に加熱して加熱温度に応じた後退接触角
    を形成する方法で当該加熱部に潜像を形成し、この潜像
    に顕色材を含有した記録剤を接触させて可視像を形成す
    る潜像及び現像形成手段を用いた記録装置において、 上記記録媒体の両面に対向する部位に上記潜像及び現像
    形成手段を設けたことを特徴とする記録装置。
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