JP3100379B1 - 同軸ケーブル用コネクター - Google Patents

同軸ケーブル用コネクター

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JP3100379B1
JP3100379B1 JP11223250A JP22325099A JP3100379B1 JP 3100379 B1 JP3100379 B1 JP 3100379B1 JP 11223250 A JP11223250 A JP 11223250A JP 22325099 A JP22325099 A JP 22325099A JP 3100379 B1 JP3100379 B1 JP 3100379B1
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後藤欣哉
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兼藤産業株式会社
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Abstract

【要約】 【課題】 芯線が折れ曲がらず、同軸ケーブルの特性の
変化が生じるおそれのない同軸ケーブル用コネクターを
提供する。 【解決手段】 第一雄螺子2を機器aに螺合して取付け
るコネクター本体1の後端側の第二雄螺子12に締付け
金具13を螺合し、同軸ケーブルCの外部導体Cbをフ
ェルール6の挾挿筒部6aとで挾持するクランプリング
11と、中心コンタクト3を前記コネクター本体1に収
設する。押圧リング10の先端側に受圧筒部6bと挾挿
筒部6aをそれぞれの基部において互いに連設して構成
したフェルールを移動可能に並設する。フェルールの受
圧筒部の基部側の内側面に後端方向に径を大きくしたテ
ーパ壁6cを設ける。また、クランプリングの内側にフ
ェルールの挾挿筒部を配設する。そして、フェルールの
先端側には割りクランプ5を並設して、その内側に中心
コンタクト3を保持せしめる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は同軸ケーブル用コネクタ
ーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】先端側の第一雄螺子を機器に螺合して取
付けるコネクター本体の後端側の第二雄螺子に締付け金
具を螺合し、この締付け金具の螺合操作によって縮径し
て同軸ケーブルの外部導体をフェルールの挾挿筒部とで
挾持するクランプリングと、前記同軸ケーブルの芯線を
挾持する中心コンタクトを前記コネクター本体に収設し
た構造の同軸ケーブル用コネクターは、例えば、特開平
9−190858号公報に所載の通り公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来例は、芯線を
挾持した状態にして中心コンタクトを定位置に配置し
て、締付け金具をコネクター本体に螺合締付けてクラン
プリングによって外部導体側を挾持させるものである
が、締付け金具による締付け操作の際、外部導体側が先
端方向にわずかではあるが移動し、この移動量に応じて
芯線側も移動すれば良いのであるが、前記の通り中心コ
ンタクトに挾持されて定位置に配されているため芯線は
移動を規制され、外部導体側の移動量を吸収する結果、
折れ曲がることとなり、芯線のこの折れ曲がりにより当
該同軸ケーブルの特性が変化し、例えば、情報伝達に支
障が生じる場合がある。
【0004】本発明は斯様な芯線の折れ曲がりの発生を
可及的に防ぎ、同軸ケーブルの特性の変化が生じるおそ
れのない同軸ケーブル用コネクターを提供すべく創案し
たものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】先端側の第一雄螺子を機
器に螺合して取付けるコネクター本体の後端側の第二雄
螺子に締付け金具を螺合し、この締付け金具の螺合操作
によって縮径して同軸ケーブルの外部導体をフェルール
の挾挿筒部とで挾持するクランプリングと、前記同軸ケ
ーブルの芯線を挾持する中心コンタクトを前記コネクタ
ー本体に収設した同軸ケーブル用コネクターにおいて、
受圧筒部と該受圧筒部の内側に配した前記挾挿筒部をそ
れぞれの基部において互いに連設して構成した前記フェ
ルールを前記締付け金具に押圧されて移動する押圧リン
グの先端側に移動可能に並設し、該フェルールの前記受
圧筒部の基部側の内側面に後端方向に径が漸次拡開する
テーパ壁を設け、このテーパ壁に接して縮径する前記ク
ランプリングの内側にフェルールの前記挾挿筒部を配設
すると共に、フェルールの先端側には該フェルールと直
接又は間接的に接する割りクランプを並設して、その内
側に中心コンタクトを保持せしめ、割りクランプの、後
端方向に径を漸次拡開させた外周縁を、前記コネクター
本体に収設した案内筒の、後端方向に径を漸次拡開した
内周縁に摺接させた構成とする。
【0006】なお、コネクター本体の後端側の内側面
に、該コネクター本体の軸線に沿う案内溝を設け、該案
内溝に押圧リングおよびフェルールのそれぞれの外周面
に設けた突条を摺嵌した構成を付加することにより、ま
た、押圧リングおよびフェルールのそれぞれの外周面に
案内溝を設け、該案内溝をコネクター本体の後端側の内
周面に該本体の軸線に沿わせて形成した突条に摺嵌した
ことを付加させることにより、同軸ケーブル(芯線或い
は外部導体)を、コネクターの軸線に沿わせて移動させ
ることができるから、中心コンタクトによる芯線および
クランプリング(フェルールとによる)による外部導体
のそれぞれ挾持が確実に行われ、同軸ケーブルの機能性
を高めることができる。
【0007】
【作用】締付け金具に押圧された押圧リングの移動によ
ってクランプリングは縮径して同軸ケーブルの外部導体
を挾持する。そして、押圧リングに対する押圧の継続に
よって、押圧リングはフェルールの受圧筒部に接してこ
れを押圧し、この結果、フェルール(受圧筒部)は同軸
ケーブルと共に先端方向へ移動して割りクランプを押圧
する。押圧された割りクランプはその外周縁の、案内筒
の内周縁との形状および係合関係により移動する芯線を
係合した中心コンタクトをその移動中に縮径させて芯線
を挾持させる。
【0008】
【実施例】図面は本発明に係る同軸ケーブル用コネクタ
ーの実施例を示し、図1は同軸ケーブルを組合わせた状
態の断面図、図2は同軸ケーブルを締付けた状態の断面
図、図3は図2のI−I線断面図、図4は図2のII−
II線断面図、図5は第二実施例の一部断面図である。
【0009】図中、1は先端側に設けた第一雄螺子2を
機器aに螺合して取付けるコネクター本体で、コネクタ
ー本体1の軸線上には中心コンタクト3を配して同軸ケ
ーブルCの芯線(中心導体)Caと接続するようにし、
中心コンタクト3のピン3aをコネクター本体1の内側
に収設した合成樹脂製(絶縁体)の案内筒4を通じて本
体1より突出させ機器aに差し込むようになっている。
【0010】中心コンタクト3は、割りクランプ5に保
持され、該割りクランプ5の縮径によって強制的に縮径
して前記芯線Caを挾持するようにしてあり、割りクラ
ンプ5は、前記案内筒4に後方から係合して移動可能に
組付けたもので、後部に設けた後端方向に径を漸次大き
くした外周縁5aを、案内筒4の後部に設けた、後端方
向に径を漸次大きくした内周縁4aに摺接し、外周縁5
aの、内周縁4aに案内された移動によって縮径して中
心コンタクト3の基部3b(芯線Caとの接続部)を縮
径させて中心コンタクト3によって前記の通り芯線Ca
を挾持させる。
【0011】なお、割りクランプ5(の後部)と中心コ
ンタクト3(の基部3b)はそれぞれスリット5c,3
cを設けて前記縮径動作が円滑に行われるようになって
おり、割りクランプ5側のスリット5cと中心コンタク
ト3側のスリット3cの円周方向の位置関係を互いに同
位置に配することによって割りクランプ5の縮径動作が
中心コンタクト3にそのまま現われて芯線Caを確実か
つ強固に挾持することができる。
【0012】6は割りクランプ5の後端側に樹脂製(絶
縁体)の仲介リング7を介して接するフェルールで、フ
ェルール6は、受圧筒部6bと該受圧筒部6bの内側に
配した挾挿筒部6aをそれぞれの基部において互いに接
続して構成し、挾挿筒部6aを同軸ケーブルCの外部導
体Cbと内部絶縁体Ccの間に挾挿するようにして同軸
ケーブルCに組付け(接続し)、外周面(受圧筒部6b
の)に設けた突条8を前記本体1の後部側の内周面に形
成した案内溝9に摺嵌し、先端側を後部側の小径部を係
合した前記仲介リング7を介して前記割りクランプ5に
接触するようにしてある。もっとも、仲介リング7を省
略して割りクランプ5(絶縁体で成る)とフェルール6
が直接接触するように構成しても良い。
【0013】このフェルール6の前記受圧筒部6bの基
部側の内周面に後端方向に径を漸次大きくしたテーパ壁
6cを設け、該テーパ壁6cと逆方向すなわち先端方向
に径を漸次大きくしたテーパ壁10cを押圧リング10
の先端側の内周面に設け、これらテーパ壁6c,10と
に接して縮径するクランプリング11を前記フェルール
6の受圧筒部6bと押圧リング10の内側に配し、外部
導体Cbを介してフェルール6の前記挾挿筒部6aを取
り囲むようにしてある。
【0014】前記押圧リング10は、先端側の外周面に
設けた突条12を前記案内溝9に摺嵌し、コネクター本
体1の後端側に設けた第二雄螺子18に螺合して締付け
る締付け金具13に押圧されてコネクター本体1の軸線
に沿って移動するようにしてある。
【0015】図示14はワッシャー、15,16はガス
ケット、17はOリングである。
【0016】しかして、案内筒4、割りクランプ5、中
心コンタクト3、仲介リング7、フェルール6、クラン
プリング11および押圧リング10を組合わせた状態
で、第一雄螺子2を利用してコネクター本体1を機器a
に取付けた後、所定の通り加工処理した同軸ケーブルC
の端末を押圧リング10の内側に差し込むと、中心コン
タクト3の基部3bに芯線Caが挿入される一方、フェ
ルール6の挾挿筒部6aが同軸ケーブルCの外部導体C
bと内部絶縁体Ccの間に相対的に挾挿され、この状態
で、同軸ケーブルCに該ケーブルCを貫通させるように
して組付けておいた締付け金具コネクター本体1位置に
移動させると図1の状態となる。
【0017】そして、締付け金具13を第二雄螺子18
に螺合締付けると、押圧リング10はワッシャー14を
介して締付け金具13に押圧されて移動し、縮径前にあ
るクランプリング11を移動させ、この結果、押圧リン
グ10側のテーパ壁10Cとフェルール6側のテーパ壁
6Cに端部が接してクランプリング11が縮径してフェ
ルール6の挾挿筒部6aと外部導体Cbを挾持し、この
挾持状態時と相前後して突条12と案内溝9の係合関係
によってコネクター本体1の軸線に沿って移動していた
押圧リング10は、フェルール6の受圧筒部6bに接し
て押圧し、この結果、押圧リング10に押圧されてフェ
ルール6は同軸ケーブルCと一体的にして移動し、仲介
リング7を介して割りクランプ5を押圧し、割りクラン
プ5は中心コンタクト3と一体的になって、かつ、芯線
Caの移動量と同量移動しつつ、内周縁4aと外周縁5
aの摺接関係によって縮径して中心コンタクト3を縮径
させて芯線Caを挾持させ、締付け金具13の螺合操作
完了時には、図2で示す状態を得られるのである。
【0018】図5で示す第二実施例は、第一実施例が案
内溝9を本体1の後部側内周面に形成したものであるに
対し、フェルール6と押圧リング10の外周面に案内溝
9´,9´´を形成し、該案内溝9´,9´´が摺嵌す
る突条8´を前記本体1の後部側内周面に本体1の軸線
に沿わせて形成し、案内溝9´,9´´と突条8´の係
合(摺嵌)関係によりフェルール6と押圧リング10
は、第一実施例と同様に、中心コンタクト3(本体1)
の軸線に沿って確実に移動できるようにしたものであ
る。
【0019】この第二実施例の残余の点は第一実施例と
ほぼ同様なので説明を省略する。
【0020】
【発明の効果】本発明は前記の通りの構成であるから、
クランプリングによる縮径挾持操作中に生じる同軸ケー
ブル外部導体の移動分、芯線側も移動させて中心コンタ
クトによってこれを挾持させることができ、従って、芯
線が折れ曲がることのない、使用勝手の良好なコネクタ
ーを提供できる。
【0021】素より、締付け金具の締付け時にケーブル
の共廻りを防ぎ、ケーブルがねじれることのないコネク
ターを提供でき、案内溝と突条の係合関係により常にケ
ーブルは軸線に沿って前進するからクランプリングによ
る外部導体の挾持と中心コンタクトを介する割りクラン
プの芯線の挾持の各動作が相前後しても、芯線と外部導
体間におけるねじれが生じることなく、同軸ケーブルの
特性が損なわれることのないコネクターを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】同軸ケーブルを組合わせた状態の断面図。
【図2】同軸ケーブルを締付けた状態の断面図。
【図3】図2のI−I線断面図。
【図4】図2のII−II線断面図。
【図5】第二実施例の一部断面図。
【符号の説明】 1 コネクター本体 2 第一雄螺子 3 中心コンタクト 4 案内筒 4a 内周縁 C 同軸ケーブル Ca 芯線 5 割りクランプ 5a 外周縁 6 フェルール 6a 挾挿筒部 6b 受圧筒部 10 押圧リング 10c テーパ壁 11 クランプリング 13 締付け金具

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端側の第一雄螺子を機器に螺合して取
    付けるコネクター本体の後端側の第二雄螺子に締付け金
    具を螺合し、この締付け金具の螺合操作によって縮径し
    て同軸ケーブルの外部導体をフェルールの挾挿筒部とで
    挾持するクランプリングと、前記同軸ケーブルの芯線を
    挾持する中心コンタクトを前記コネクター本体に収設し
    た同軸ケーブル用コネクターにおいて、受圧筒部と該受
    圧筒部の内側に配した前記挾挿筒部をそれぞれの基部に
    おいて互いに連設して構成した前記フェルールを前記締
    付け金具に押圧されて移動する押圧リングの先端側に移
    動可能に並設し、該フェルールの前記受圧筒部の基部側
    の内側面に後端方向に径が漸次拡開するテーパ壁を設
    け、このテーパ壁に接して縮径する前記クランプリング
    の内側にフェルールの前記挾挿筒部を配設すると共に、
    フェルールの先端側には該フェルールと直接又は間接的
    に接する割りクランプを並設して、その内側に中心コン
    タクトを保持せしめ、割りクランプの、後端方向に径を
    漸次拡開させた外周縁を、前記コネクター本体に収設し
    た案内筒の、後端方向に径を漸次拡開した内周縁に摺接
    させた、同軸ケーブル用コネクター。
  2. 【請求項2】 コネクター本体の後端側の内側面に、該
    コネクター本体の軸線に沿う案内溝を設け、該案内溝に
    押圧リングおよびフェルールのそれぞれの外周面に設け
    た突条を摺嵌した、請求項1記載の同軸ケーブル用コネ
    クター。
  3. 【請求項3】 押圧リングおよびフェルールのそれぞれ
    の外周面に案内溝を設け、該案内溝をコネクター本体の
    後端側の内周面に該本体の軸線に沿わせて形成した突条
    に摺嵌した、請求項1記載の同軸ケーブル用コネクター
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN115240973A (zh) * 2022-09-21 2022-10-25 中国科学院合肥物质科学研究院 同轴型超导接头缩径设备

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115240973A (zh) * 2022-09-21 2022-10-25 中国科学院合肥物质科学研究院 同轴型超导接头缩径设备
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