JP3096396B2 - 自動変速機用シフトレバー装置 - Google Patents

自動変速機用シフトレバー装置

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JP3096396B2
JP3096396B2 JP07028001A JP2800195A JP3096396B2 JP 3096396 B2 JP3096396 B2 JP 3096396B2 JP 07028001 A JP07028001 A JP 07028001A JP 2800195 A JP2800195 A JP 2800195A JP 3096396 B2 JP3096396 B2 JP 3096396B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両の自動変速機用シ
フトレバー装置に関し、とくにシフトレバーのシフトロ
ック構造に関する。
【0002】
【従来の技術】車両では、発進時のシフトレバーの誤操
作を防止するためにシフトロック機構が採用されてい
る。シフトロック機構の一例として、シフトレバーをパ
ーキングレンジ(P位置)にシフトさせた状態で、ブレ
ーキペダルを踏込むとソレノイドが励磁され、シフトレ
バーのシフトロックを解除する技術が知られている。
【0003】図6は、従来のシフトロック機構の一例を
示している。図6に示すように、1は車体側に固定され
るベースプレートを示している。ベースプレート1に
は、シャフト2を介してシフトレバー3が揺動可能に支
持されている。シフトレバー3には、図示しないシフト
ボタンと連動するディテントピン4が上下方向に移動可
能に設けられている。ベースプレート1には、シフトロ
ックプレート5が上下方向に摺動可能に取付けられてい
る。シフトロックプレート5には、ディテントピン4が
係合可能な係合部5aが形成されている。シフトレバー
3がP位置にある場合は、シフトロックプレート5とデ
ィテントピン4は上下方向に係合するようになってい
る。
【0004】シフトロックプレート5の下方には、スト
ッパ6が設けられている。ストッパ6は、ベースプレー
ト1に揺動可能に支持されている。ストッパ6は、ベー
スプレート1に取付けられたソレノイド7の作動によっ
てシフトロックプレート5に対し進退可能となってい
る。シフトレバー3がP位置でかつソレノイド7の非通
電時には、ストッパ6はシフトロックプレート5側に移
動するようになっている。ストッパ6がシフトロックプ
レート5側に移動した際には、シフトロックプレート5
の下端部がストッパ6に当接し、シフトロックプレート
5をディテントピン4によって押し下げることができな
い。ここで、ストッパ6とシフトロックプレート5との
当接位置Y2 と、ディテントピン4の位置X2 とは、ほ
ぼ水平方向に距離Lだけ離れている。
【0005】ソレノイド7の非通電時には、ストッパ6
によりディテントピン4の下方への移動が規制されるた
め、ディテントピン4は、ベースプレート1に設けられ
たディテントプレート(図示略)の切欠部と水平方向に
係合しており、シフトレバー3を他のレンジにシフトさ
せることができない。ソレノイド7の通電時には、スト
ッパ6がシフトロックプレート5から離れる方向に移動
し、ストッパ6とシフトロックプレート5との当接が解
除される。この状態では、シフトロックプレート5は下
方に移動可能となるので、シフトボタンの押圧によりデ
ィテントピン4を押し下げることができる。したがっ
て、ディテントピン4はディテントプレートの切欠部よ
りも下方に移動し、シフトレバー3の他のレンジへのシ
フト操作が可能となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図6に示す従
来装置の場合は、ストッパ6とシフトロックプレート5
との当接位置Y2 と、ディテントピン4の位置X2
は、距離Lだけ離れているので、ストッパ6とシフトロ
ックプレート5とが当接している状態でシフトボタンを
押圧した場合は、シフトロックプレート5にこじり力が
発生する。シフトロックプレート5にこじり力が発生す
ると、ベースプレート1とシフトロックプレート5の摺
動部分およびシフトロックプレート5全体が変形し、ベ
ースプレート1とシフトロックプレート5との摺動抵抗
が増大する。摺動抵抗を小さくするため、ベースプレー
ト1とシフトロックプレート5との嵌合隙間を大きくす
ると、車両の走行時における作動時にがたつき音が発生
するおそれがある。このがたつき音の発生防止は、ベー
スプレート1とシフトロックプレート5との摺動部にグ
リスを塗布することで対処していた。
【0007】本発明の目的は、シフトロック状態におけ
るシフトボタンの押圧によるディテントピンの押下げに
より、シフトロックプレートがこじられるのを防止する
ことが可能な自動変速機用シフトレバー装置を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の本発明に係る自動変速機用シフトレバー装置は、次の
通りである。ベースプレートに対して揺動可能なシフト
レバーに設けられ、シフトボタンの動きと連動するディ
テントピンと、前記ベースプレートに移動可能に設けら
れ、前記ディテントピンと係合可能な係合部を有し、デ
ィテントピンと係合した状態でシフトボタンの動きと連
動するシフトロックプレートと、前記ベースプレートに
摺動可能に設けられ、前記シフトロックプレートとの当
接によりシフトボタンによるシフトロックプレートの動
きを阻止するストッパと、前記ストッパをシフトロック
プレートに対して進退させるアクチュエータと、を有す
る自動変速機用シフトレバー装置であって、前記ストッ
パのシフトロックプレートとの当接位置を、ディテント
ピンを通り該ディテントピンの移動方向と同一方向に延
びる直線上に設定し、前記ストッパの揺動中心をディテ
ントピンを通り該ディテントピンの移動方向と同一方向
に延びる直線上に設定したことを特徴とする自動変速機
用シフトレバー装置。
【0009】
【作用】本発明に係る自動変速機用シフトレバー装置に
おいては、ストッパのシフトロックプレートとの当接位
置は、ディテントピンの移動方向と同一方向に延びる直
線上に設定されるので、シフトロック時におけるディテ
ントピンによるシフトロックプレートの押圧の際には、
シフトロックプレートにはこじり力は発生しない。すな
わち、シフトロックプレートには、当接部分を支点とす
る横方向への力は作用しない。そのため、シフトロック
プレートの摺動部分にこじり力による変形は生じなくな
り、シフトロックプレートとベースプレートとの嵌合隙
間が必要以上に大となることもない。したがって、シフ
トロックプレートの摺動性は良好に維持され、摺動部分
にグリスを塗布する必要もなくなる。また、ストッパの
揺動中心をディテントピンを通り該ディテントピンの移
動方向と同一方向に延びる直線上に設定したので、スト
ッパはシフトロックプレートの押圧によって圧縮荷重を
受けるのみとなり、強度的に有利となる。
【0010】
【実施例】図1ないし図5は、本発明の一実施例を示し
ている。図1において、20は車体側に固定される合成
樹脂からなるベースプレートを示している。ベースプレ
ート20には、シャフト21を介してシフトレバー22
が車両前後方向に揺動可能に支持されている。シフトレ
バー22には、シフトボタン23と連動するディテント
ピン24が上下方向に移動可能に設けられている。ベー
スプレート20には、合成樹脂からなるシフトロックプ
レート25が上下方向に摺動可能に設けられている。
【0011】シフトロックプレート25の上部には、図
4に示すように、ディテントピン24が係合可能な係合
部26が形成されている。係合部26は、コの字状の凹
部から形成されている。シフトロックプレート25の中
央部分には、摺動部27が上下方向に2つ形成されてい
る。シフトロックプレート25は、摺動部27を介して
ベースプレート20の保持部20aに摺動可能に装着さ
れている。保持部20aと摺動部27との間には、適度
な隙間が形成されている。シフトロックプレート25
は、シフトレバー22がP位置(パーキングレンジ)に
ある場合のみディテントピン24と上下方向に係合する
ようになっている。シフトロックプレート25には、係
合部26の直下に後述するストッパ30と係合可能な押
圧部28が形成されている。
【0012】シフトロックプレート25の下方には、ス
トッパ30が設けられている。ストッパ30は、シフト
レバー22を支持するシャフト21を介してベースプレ
ート20に揺動可能に支持されている。すなわち、シャ
フト21は、シフトレバー22の揺動支点とストッパ3
0の揺動支点とを共用している。ストッパ30は、ベー
スプレート20に取付けられたアクチュエータとしての
ソレノイド35の作動によってシフトロックプレート2
5に対し進退可能となっている。ストッパ30とソレノ
イド35は、ロッド(ケーブル)34を介して連結され
ている。ソレノイド35の非通電時には、ストッパ30
はソレノイド35のスプリング36によりシフトロック
プレート25側に揺動し、シフトロックプレート25の
押圧部28とストッパ30の頂部31が当接可能になっ
ている。ブレーキペダル(図示略)の踏み込みによるソ
レノイド35の通電時には、ストッパ30はシフトロッ
クプレート25から離れる方向に揺動し、ストッパ30
とシフトロックプレート25との当接が解除されるよう
になっている。
【0013】図1に示すように、シフトレバー22がP
位置にある状態では、ストッパ30のシフトロックプレ
ート25との当接位置X1 は、ディテントピン24を通
りディテントピン24の移動方向と同一方向に延びる直
線F上に設定されている。すなわち、シフトロックプレ
ート25の係合部26と押圧部28は同一直線F上に位
置している。また、直線F上にはストッパ30の揺動中
心が位置している。ストッパ30の側部には、ソレノイ
ド35側に突出する三角形の突起32が形成されてい
る。突起32の上面は、後述するロック解除ボタン42
が接触可能な傾斜面32aに形成されている。
【0014】ベースプレート20の上部を覆うアッパカ
バー40には、ロック解除ボタン42が摺動可能に取付
けられている。ロック解除ボタン42の頂部は、アッパ
カバー40の上面から突出している。ロック解除ボタン
42には、ストッパ30の傾斜面32aを押圧する押圧
部43が形成されている。ロック解除ボタン42の押圧
部43によってストッパ30の傾斜面32aを押圧した
際には、ストッパ30はシフトロックプレート25から
離れる方向に揺動し、シフトロックプレート25とスト
ッパ30との係合が解除されるようになっている。
【0015】つぎに、上記の自動変速機用シフトレバー
装置における作用について説明する。車両が停止してい
る際には、シフトレバー22はP位置に位置決めされて
いる。車両を発進させる際には、エンジンを起動させた
後、ブレーキペダル(図示略)を踏み込むと、ソレノイ
ド35の励磁によってストッパ30はシフトロックプレ
ート25から離れる方向に揺動し、シフトロックプレー
ト25とストッパ30との当接が解除される。この状態
では、シフトロックプレート25の動きはストッパ30
に拘束されないので、シフトレバー22のシフトボタン
23を押圧するとディテントピン24はシフトロックプ
レート25とともに押し下げられる。したがって、ディ
テントピン24とベースプレート20側に設けられるデ
ィテントプレート(図示略)との係合が外れ、シフトレ
バー22を他のレンジにシフトさせることができる。
【0016】車両を発進させる際に、ブレーキペダルを
踏み込まないでシフトボタン23を押圧した場合は、デ
ィテントピン24の押し下げによりシフトロックプレー
ト25はストッパ30に押圧される。ここで、ストッパ
30とシフトロックプレート25との当接位置X1 は、
ディテントピン24の移動方向と同一方向に延びる直線
F上に設定されているので、シフトロック時におけるデ
ィテントピン24によるシフトロックプレート25の押
圧の際には、シフトロックプレート25にはこじり力は
発生しない。すなわち、シフトロックプレート25は、
係合部26と押圧部28との間が圧縮力を受けるのみと
なる。これにより、シフトロックプレート25の摺動部
27にこじり力による変形は生じなくなる。
【0017】上述のように、シフトロックプレート25
の変形が防止されるので、シフトロックプレート25と
ベースプレート20との嵌合隙間が必要以上に大となる
こともなく、シフトロックプレート25の摺動性は良好
に維持され、摺動部分にグリスを塗布する必要もなくな
る。また、嵌合隙間を小に維持できることからベースプ
レート20に対するシフトロックプレート25のがたつ
きが抑えられ、がたつきによる異音発生を防止すること
が可能となる。
【0018】また、直線Fはストッパ30の揺動中心を
通るので、ストッパ30はシフトロックプレート25の
押圧によって圧縮荷重を受けるのみとなり、強度的に有
利となる
【0019】ソレノイド35がバッテリー(図示略)の
電圧降下や電気回路の断線等により動作しなくなった場
合は、ロック解除ボタン42によるシフトロック解除が
行われる。ロック解除ボタン42の頂部を押圧すると、
ロック解除ボタン42の押圧部43がストッパ30の傾
斜面32aに当接し、ストッパ30はシフトロックプレ
ート25から離れる方向に揺動する。そのため、ストッ
パ30の頂部31は、シフトロックプレート25の押圧
部28の直下に位置しなくなり、シフトロックプレート
25の押し下げが可能となる。したがって、ディテント
ピン24をディテントプレート(図示略)の切欠部より
も下方に押し下げることができ、シフトレバー22をP
位置から他のポジションにシフトさせることができる。
【0020】
【発明の効果】本発明に係る自動変速機用シフトレバー
装置によれば、次の効果が得られる。 (1)ストッパのシフトロックプレートとの当接位置
を、ディテントピンの移動方向と同一方向に延びる直線
上に設定したので、ディテントピンの押下げによりシフ
トロックプレートがこじられるのを防止することがで
き、シフトロックプレートの摺動部分の変形を防止する
ことができる。これにより、シフトロックプレートはベ
ースプレートに対して適度な隙間をもって摺動すること
ができ、シフトロックプレートの摺動性を良好に維持す
ることができる。したがって、シフトロックプレートと
ベースプレートとの摺動部分にグリスを塗布する必要も
なく、シフトロックプレートのがたつきに起因する異音
の発生も防止することができる。 (2)シフトロックプレートは、ディテントピンの押下
げによって圧縮力を受けるだけであるので、曲げ荷重を
受ける構造に比べて強度上も有利となる。(3)ストッパの揺動中心をディテントピンを通り該デ
ィテントピンの移動方向と同一方向に延びる直線上に設
定したので、ストッパはシフトロックプレートの押圧に
よって圧縮荷重を受けるのみとなり、強度的に有利とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る自動変速機用シフトレ
バー装置の透視断面図である。
【図2】図1の装置を別方向からみた透視断面図であ
る。
【図3】図1のA−A線に沿う断面図である。
【図4】図1のシフトロックプレートの斜視図である。
【図5】図1のストッパの斜視図である。
【図6】従来の自動変速機用シフトレバー装置の透視断
面図である。
【符号の説明】
20 ベースプレート 22 シフトレバー 23 シフトボタン 24 ディテントピン 25 シフトロックプレート 30 ストッパ 35 アクチュエータ(ソレノイド)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースプレートに対して揺動可能なシフ
    トレバーに設けられ、シフトボタンの動きと連動するデ
    ィテントピンと、 前記ベースプレートに移動可能に設けられ、前記ディテ
    ントピンと係合可能な係合部を有し、ディテントピンと
    係合した状態でシフトボタンの動きと連動するシフトロ
    ックプレートと、 前記ベースプレートに摺動可能に設けられ、前記シフト
    ロックプレートとの当接によりシフトボタンによるシフ
    トロックプレートの動きを阻止するストッパと、 前記ストッパをシフトロックプレートに対して進退させ
    るアクチュエータと、を有する自動変速機用シフトレバ
    ー装置であって、 前記ストッパのシフトロックプレートとの当接位置を、
    ディテントピンを通り該ディテントピンの移動方向と同
    一方向に延びる直線上に設定し、前記ストッパの揺動中
    心をディテントピンを通り該ディテントピンの移動方向
    と同一方向に延びる直線上に設定したことを特徴とする
    自動変速機用シフトレバー装置。
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US6481633B1 (en) 1999-07-06 2002-11-19 J. S. T. Mfg. Co., Ltd. IC incorporating card with a grounding structure

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