JP3095640B2 - 堀ごたつ用框 - Google Patents

堀ごたつ用框

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JP3095640B2 JP06266424A JP26642494A JP3095640B2 JP 3095640 B2 JP3095640 B2 JP 3095640B2 JP 06266424 A JP06266424 A JP 06266424A JP 26642494 A JP26642494 A JP 26642494A JP 3095640 B2 JP3095640 B2 JP 3095640B2
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善史 田中
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、床面下に埋設される上
方に開口した箱型の堀ごたつ本体の開口周縁部分に載設
され、その上に複数本の脚体が立設され該脚体上に天板
が架設されて施工される堀ごたつ用框に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、図10に示す如く、長尺、短尺
各々一対の框部材(イ)(ロ)を矩形状に框組結合して
なる堀ごたつ用框であって、両長尺の框部材(ロ)の外
側面に補助框部材(ハ)を各々沿設固定してなる堀ごた
つ用框は知られている。この場合、框部材(イ)(ロ)
の一方の端部においては、その端面に隣接する他の框部
材(イ)(ロ)の外側面から螺子体(ニ)が螺入され、
同框部材(イ)(ロ)の他方の端部においては、その外
側面から隣接する他の框部材(イ)(ロ)の端面へと螺
子体(ニ)が螺入されて、框部材(イ)(ロ)が相互に
結合されている。又、補助框部材(ハ)は、ネジ釘
(ホ)によって長尺の框部材(ロ)の外側面に螺着固定
されている。なお、框部材(イ)(ロ)、補助框部材
(ハ)は全て木製である。
【0003】該堀ごたつ用框は、床面下に埋設される上
方に開口した箱型の堀ごたつ本体の開口周縁部分に載設
され、その上に複数本の脚体が立設され該脚体上に天板
が架設されて施工される。この場合、長尺の框部材
(ロ)の両側に補助框部材(ハ)が沿設された分だけ巾
広となって、同堀ごたつ用框は関西間用として施工使用
される。又、両補助框部材(ハ)を取り外した状態で施
工された場合には、巾狭となって関東間用として使用さ
れることになる。このように、該堀ごたつ用框において
は、両側の補助框部材(ハ)を着脱させることによっ
て、関西間用、関東間用のいずれにも対応施工できるよ
うになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術においては、框部材(イ)(ロ)を矩形状に框
組結合する作業とは別に、補助框部材(ハ)をネジ釘
(ホ)によって螺着固定する作業を行わねばならず、し
かも、その際、補助框部材(ハ)を框部材(ロ)の外側
面に位置合わせし、その状態でネジ釘(ハ)をねじ込ん
で螺着固定する必要があって、該螺着固定が困難な作業
となっていた。又、夏場等の収納時に同堀ごたつ用框を
分解する場合、補助框部材(ハ)を取り外した後でない
と、框組された框部材(イ)(ロ)間の結合を外せない
ものであり、同分解作業にも手間取るものであった。
【0005】本発明は、上記従来の技術における問題を
解決するために発明されたもので、すなわち、その課題
は、框部材を框組結合すると同時に補助框部材が正確な
位置に位置決めされて簡単に沿設結合され、分解作業も
容易に行うことができる堀ごたつ用框を提供することで
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1)記載
の堀ごたつ用框は、框部材を矩形状に框組結合してなる
堀ごたつ用框であって、相対向する一対の框部材の端面
間に残りの框部材を架設配置し、該残りの框部材の外側
面に補助框部材を沿設し、該補助框部材の外側面から同
残りの框部材を貫通して前記一対の框部材の端面へと至
る下孔を、同補助框部材及び残りの框部材の両端部分に
各々穿設し、該下孔に挿通される螺子体を前記一対の框
部材の端面に螺入して、同補助框部材、残りの框部材、
一対の框部材を結合してなり、この構成によって上記課
題が解決された。
【0007】本発明の請求項2)記載の堀ごたつ用框
は、上記請求項1)記載の堀ごたつ用框において、一対
の框部材を残りの框部材よりも短寸に形成したことを特
徴とする。
【0008】本発明の請求項3)記載の堀ごたつ用框
は、上記請求項1)又は2)記載の堀ごたつ用框におい
て、一対の框部材の端面に螺子体が螺合されるナットを
埋設したことを特徴とする。
【0009】本発明の請求項4)記載の堀ごたつ用框
は、上記請求項1)〜3)のいずれか一つの請求項記載
の堀ごたつ用框において、各下孔の外側周縁部分に螺子
体の頭部が収容係止され得る形状の凹段部を形成したこ
とを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明の請求項1)記載の堀ごたつ用框におい
ては、相対向する一対の框部材の端面間に残りの框部材
が架設配置され、該残りの框部材の外側面に補助框部材
が沿設され、該補助框部材の外側面から同残りの框部材
を貫通して前記一対の框部材の端面へと螺子体が螺入さ
れて、同補助框部材、残りの框部材、一対の框部材が結
合されるため、框部材を螺子体にて框組結合すると同時
に、該螺子体によって補助框部材を簡単に沿設結合する
ことができる。
【0011】しかも、その際、補助框部材の外側面から
前記残りの框部材を貫通して前記一対の框部材の端面へ
と至る下孔が、同補助框部材及び残りの框部材の両端部
分に各々穿設されており、該下孔に螺子体が挿通される
ため、これによって補助框部材が簡単に位置決めされ、
この状態で該補助框部材を正確に位置決め微調整した
後、同螺子体をきつく締めつけて、同補助框部材の結合
及び框部材の框組結合作業が完了する。
【0012】又、上記螺子体を抜き外すことによって、
補助框部材が取り外されると共に框部材間相互の結合も
解除され、分解作業を容易に行うことができる。
【0013】本発明の請求項2)記載の堀ごたつ用框に
おいては、特に、上記一対の框部材が残りの框部材より
も短寸に形成されており、長方形状の堀ごたつに適応施
工される。
【0014】本発明の請求項3)記載の堀ごたつ用框に
おいては、特に、上記一対の框部材の端面に螺子体が螺
合されるナットが埋設されているため、同一対の框部材
の端面に残りの框部材を介して補助框部材が容易且つ強
固に螺合固定され、該螺合固定は何度も行われる分解作
業に確実に対応できるものとなる。
【0015】本発明の請求項4)記載の堀ごたつ用框に
おいては、特に、各下孔の外側周縁部分に螺子体の頭部
が収容係止され得る形状の凹段部が形成されているた
め、該凹段部に螺子体の頭部が係止して該螺子体による
結合が確実なものとなり、しかも、同凹段部に螺子体の
頭部が体裁良く収容される。
【0016】
【実施例】図1、図2に示す堀ごたつ用框は、本発明の
一実施例で、木製の框部材1a、1bを矩形状に框組結合し
てなる堀ごたつ用框であって、相対向する一対の框部材
1aの端面2間に残りの框部材1bを架設配置し、該残りの
框部材1bの外側面に木製の補助框部材3を沿設し、該補
助框部材3の外側面から同残りの框部材1bを貫通して前
記一対の框部材1aの端面2へと至る下孔4を、同補助框
部材3及び残りの框部材1bの両端部分に各々穿設し、該
下孔4に挿通される螺子体5を前記一対の框部材1aの端
面2に螺入して、同補助框部材3、残りの框部材1b、一
対の框部材1aを結合してなるものである。
【0017】該堀ごたつ用框においては、上記一対の框
部材1aが残りの框部材1bよりも短寸に形成されており、
又、同一対の框部材1aの端面2に螺子体5が螺合される
ナット6が埋設されており、又、各下孔4の外側周縁部
分に螺子体5の頭部7が収容係止され得る形状の凹段部
8が形成されている。
【0018】該堀ごたつ用框は、図3に示す如く、床面
下に埋設される上方に開口した箱型の堀ごたつ本体9の
開口周縁部分に載設され、その上に複数本の脚体10が立
設され該脚体10上に天板11が架設されて施工される。こ
の場合、堀ごたつ本体9の内部底面にはヒータ12が設置
され、該ヒータ12の上方にすのこ体13が架設されてい
る。同ヒータ12の電源は、堀ごたつ本体9の内部壁面に
設けられるコンセント14から得られ、又、同ヒータ12の
電源ON、OFF或いは温度調整は、同ヒータ12から堀
ごたつ本体9の外部へと導出される操作リモコン15にお
いて行われる。
【0019】又、同堀ごたつ本体9は、コンクリートで
なる床下地16に形成される開口内に収容設置されてい
る。この場合、図4に示す如く、床下地16の開口内面に
アンカーボルト17、取着ナット18にてL型支持具19が取
着固定され、該L型支持具19上に木製の補強桟21が載置
され木ねじ20にて固定され、他方、堀ごたつ本体9の上
端外側にリベット22にて固着結合されるL型取着具23
が、同補強桟21上に係止され木ねじ20にて固定されてい
る。該L型取着具23の上面及び堀ごたつ本体9の上縁端
上に、上記框組結合された框部材1a、1b及び補助框部材
3が載置支持されており、この場合、框部材1a、1b及び
補助框部材3は載置支持されるだけで固定されておら
ず、夏場等の収納時或いはメンテナンス時等には容易に
取り外される。又、床下地16の開口周縁部分にはレベル
調整用のモルタル24が打設され、又、同床下地16上の開
口周辺には畳25が敷設されている。該畳25は関西間用で
巾広のもので、これに対応するように、框部材1bの外側
面に補助框部材3が沿設された分だけ巾広となった同堀
ごたつ用框が関西間用として施工使用されている。
【0020】又、該実施例の堀ごたつ用框を関東間用と
して施工する場合には、図5、図6に示す如く、相対向
する一対の框部材1aの端面2間に残りの框部材1bを架設
配置し、該残りの框部材1bの両端部分に穿設される下孔
4に螺子体5を挿通し、該螺子体5を前記一対の框部材
1aの端面2に埋設されるナット6に螺合挿入し、同残り
の框部材1b、一対の框部材1aを框組結合して使用され
る。この場合、両補助框部材3が省略された分だけ巾狭
となって、図7に示す如く、床下地16上の同框部材1a、
1bの周辺には巾狭の関東間用の畳25が敷設される。
【0021】したがって、該実施例の堀ごたつ用框にお
いては、相対向する一対の框部材1aの端面2間に残りの
框部材1bが架設配置され、該残りの框部材1bの外側面に
補助框部材3が沿設され、該補助框部材3の外側面から
同残りの框部材1bを貫通して前記一対の框部材1aの端面
2へと螺子体5が螺入されて、同補助框部材3、残りの
框部材1b、一対の框部材1aが結合されるため、框部材1
a、1bを螺子体5にて框組結合すると同時に、該螺子体
5によって補助框部材3を簡単に沿設結合することがで
きる。
【0022】しかも、その際、補助框部材3の外側面か
ら前記残りの框部材1bを貫通して前記一対の框部材1aの
端面2へと至る下孔4が、同補助框部材3及び残りの框
部材1bの両端部分に各々穿設されており、該下孔4に螺
子体5が挿通されるため、これによって補助框部材3が
簡単に位置決めされ、この状態で該補助框部材3を正確
に位置決め微調整した後、同螺子体5をきつく締めつけ
て、同補助框部材3の結合及び框部材1a、1bの框組結合
作業が完了する。
【0023】又、上記螺子体5を抜き外すことによっ
て、補助框部材3が取り外されると共に框部材1a、1b間
相互の結合も解除され、分解作業を容易に行うことがで
きる。又、補助框部材3を前記残りの框部材1bの外側面
に木ねじ、打ち込み釘等の固着具にて別途に固定して施
工しても良く、この場合には、補助框部材3が同残りの
框部材1bに固定一体化されたままの状態で分解され、収
納時等に分解された各部材の保管が容易となり、又、次
の施工使用時の框組結合作業が簡略化される。
【0024】又、該実施例の堀ごたつ用框においては、
特に、上記一対の框部材1aが残りの框部材1bよりも短寸
に形成されて、長方形状の堀ごたつに適応施工されるも
のであり、又、同一対の框部材1aの端面2に螺子体5が
螺合されるナット6が埋設されているため、該一対の框
部材1aの端面2に残りの框部材1bを介して補助框部材3
が容易且つ強固に螺合固定され、該螺合固定は何度も行
われる分解作業に確実に対応できるものとなる。又、各
下孔4の外側周縁部分に螺子体5の頭部7が収容係止さ
れ得る形状の凹段部8が形成されているため、上記関西
間用、関東間用のいずれの施工状態であっても、同凹段
部8に螺子体5の頭部7が係止して該螺子体5による結
合が確実なものとなり、しかも、同凹段部8に螺子体5
の頭部7が体裁良く収容される。
【0025】なお、本発明の堀ごたつ用框においては、
図8、図9に示す実施例の如く構成されても良い。すな
わち、該実施例の堀ごたつ用框においては、凹段部8が
形成されていない下孔4にネジ釘状の螺子体5が挿通さ
れ、該螺子体5が框部材1aのナット6が埋設されていな
い端面2にねじ込み螺入されており、その他は上記実施
例と同様に構成されている。
【0026】したがって、該実施例の堀ごたつ用框にお
いても、框部材1a、1bを螺子体5にて框組結合すると同
時に、該螺子体5によって補助框部材3を簡単に沿設結
合することができ、その際、下孔4に螺子体5が挿通さ
れるこれによって補助框部材3が簡単に位置決めされ、
又、同螺子体5を抜き外すことによって、補助框部材3
が取り外されると共に框部材1a、1b間相互の結合も解除
され、分解作業を容易に行うことができる。
【0027】
【発明の効果】上述の如く、本発明の請求項1)記載の
堀ごたつ用框においては、框部材を螺子体にて框組結合
すると同時に、該螺子体によって補助框部材を簡単に沿
設結合することができ、しかも、その際、下孔に同螺子
体が挿通されることによって補助框部材が簡単に位置決
めされ、又、同螺子体を抜き外すことによって、補助框
部材が取り外されると共に框部材間相互の結合も解除さ
れ、分解作業を容易に行うことができる。
【0028】又、本発明の請求項2)記載の堀ごたつ用
框においては、特に、上記一対の框部材が残りの框部材
よりも短寸に形成されており、長方形状の堀ごたつに適
応施工される。
【0029】又、本発明の請求項3)記載の堀ごたつ用
框においては、特に、上記一対の框部材の端面に螺子体
が螺合されるナットが埋設されていて、同一対の框部材
の端面に残りの框部材を介して補助框部材が容易且つ強
固に螺合固定され、該螺合固定は何度も行われる分解作
業に確実に対応できるものとなる。
【0030】又、本発明の請求項4)記載の堀ごたつ用
框においては、特に、各下孔の外側周縁部分に螺子体の
頭部が収容係止され得る形状の凹段部が形成されてい
て、該凹段部に螺子体の頭部が係止して該螺子体による
結合が確実なものとなり、しかも、同凹段部に螺子体の
頭部が体裁良く収容される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である堀ごたつ用框を示す分
解平面図である。
【図2】同実施例である堀ごたつ用框の要部断面図であ
る。
【図3】同実施例である堀ごたつ用框の施工状態を示す
概略断面図である。
【図4】同施工状態における要部断面図である。
【図5】同実施例である堀ごたつ用框の別の使用形態を
示す分解平面図である。
【図6】同使用形態における要部断面図である。
【図7】同使用形態における施工状態を示す要部断面図
である。
【図8】別の実施例である堀ごたつ用框を示す要部断面
図である。
【図9】同実施例である堀ごたつ用框の別の使用形態に
おける要部断面図である。
【図10】本発明の従来例である堀ごたつ用框を示す分解
平面図である。
【符号の説明】
1a 一対の框部材 1b 残りの框部材 2 端面 3 補助框部材 4 下孔 5 螺子体 6 ナット 7 頭部 8 凹段部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24C 1/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 框部材を矩形状に框組結合してなる堀ご
    たつ用框であって、相対向する一対の框部材の端面間に
    残りの框部材を架設配置し、該残りの框部材の外側面に
    補助框部材を沿設し、該補助框部材の外側面から同残り
    の框部材を貫通して前記一対の框部材の端面へと至る下
    孔を、同補助框部材及び残りの框部材の両端部分に各々
    穿設し、該下孔に挿通される螺子体を前記一対の框部材
    の端面に螺入して、同補助框部材、残りの框部材、一対
    の框部材を結合してなる堀ごたつ用框。
  2. 【請求項2】 上記一対の框部材を残りの框部材よりも
    短寸に形成したことを特徴とする請求項1)記載の堀ご
    たつ用框。
  3. 【請求項3】 上記一対の框部材の端面に螺子体が螺合
    されるナットを埋設したことを特徴とする請求項1)又
    は2)記載の堀ごたつ用框。
  4. 【請求項4】 各下孔の外側周縁部分に螺子体の頭部が
    収容係止され得る形状の凹段部を形成したことを特徴と
    する請求項1)〜3)のいずれか一つの請求項記載の堀
    ごたつ用框。
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