JP3094884B2 - 多色プルーフ一時支持体、光重合性材料及び顔料入りの転写材料 - Google Patents

多色プルーフ一時支持体、光重合性材料及び顔料入りの転写材料

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は画像、とくにカラープルーフを調
製する方法で用いられる光重合性材料に関するもので、
画像状に粘着性の区域と非粘着性の区域とを有する層は
トーニングされ、この粘着域に付着したトナーはまず一
時的支持体上に転写され、これから画像受容体に対して
転写される。かかる材料を利用する方法は、多数の画像
およびカラープルーフを調製することが可能である。
【0002】
【背景技術】ハーフトーン色分解は、オフセットまたは
レリーフ印刷板を調製するためのコピーマスターとして
レプログラフで用いられている。印刷板が露光される前
に、色分解板は最終的な印刷結果が、オリジナルの調子
の正確な再現となるかどうかを確かめるために、カラー
プルーフ法でチェックされる。たとえば、一般的な標準
規格によれば、高品質のオフセット印刷は60線/cmス
クリーンについて2%〜98%ドットの解像度、最近の
印刷機械では1%〜99%ドットの解像度すら必要とさ
れている。ハイライト部中の小さな2%ドットおよびシ
ャドウ部での98%ドットの満足な解像を達成するのは
とくに困難である。良好な調子再現のために、同じサイ
ズのドットが全域にわたって鮮明に描写されかつ一様
に、すなわち、大きさの変動なく再現されることがとく
に重要である。
【0003】これらのカラープルーフのかなりの部分
が、最小規模の実行のため本来小型のオフセット印刷機
であるプルーフ印刷機により提供されている。米国特許
第5,380,620号は特別な水性現像可能な感光性材
料を用いる方法で、カラープルーフ法に使用できるもの
を開示している。これらの材料は特別な補助層により形
成される、ドライオフセット板に類似する印刷インクを
受け入れまたは反撥する区域を有している。ウォッシュ
オフ法は、薬品を含んだ廃水を処理しなければならず、
また付加的な現像プロセスを用いなければならないとい
う重大な不便さをもっている。米国特許第5,380,6
20号は水性現像をしないで使用できる材料を簡単に記
載している。しかしながら、これらのオフセット用材料
は印刷インクを受け入れまたは反撥する区域を作るた
め、極めて特殊なフッ素含有のジアゾ化合物を用いねば
ならない。トーニングの可能な光重合性材料は開示され
ていない。
【0004】感光性層の露光域と未露光域の粘着性の相
違を画像形成に用いた、感光性記録材料の使用が他のカ
ラープルーフ法で知られている。ドイツ国特許第12
10321号(英国特許第945,807号)、米国特
許第3,620,726号、同第3,582,327号、同
第3,649,268号、同第4,356,253号、同第
4,948,704号および同第4,243,741号など
が、支持体と少なくとも1つの付加重合可能なモノマ
ー、および光重合開始剤を含有する光重合性層とから構
成される、粘着性の、光重合性記録材料での複製方法を
示している。これらの記録材料は画像形成露光により硬
化され、この際露光された画像域はその粘着性を失うの
である。この潜像は、未露光の粘着域にだけ付着しかつ
露光された非粘着域からはとり除かれるような、適当な
トナーの付与により可視的にされる。この方法は、印刷
インクの使用により作られる画像に外観の類似する原画
の場合により着色されたポジ像を生成する。
【0005】主として微細な粉末からなるトナーは画像
形成露光された面上に撒粉することにより付与される。
別の方法によれば、トナーは特別な基体上にゆるやかに
結合させ、そしてこの基体を画像形成露光した層と接触
させることにより移転させることができる。この移転法
は取り扱いがはるかに簡便、清潔でかつ環境により優し
いため極めて好都合なものである。顔料入りの着色転写
層を使用するカラープルーフ法はドイツ国特許第12
05 117号、同第29 49 462号、米国特許第
4,806,451号、同第4,902,363号、同第
4,939,029号、同第5,126,226号、同第
5,210,001号、同第5,090,774号およびド
イツ国特許第41 20 793号、および米国特許第4,
935,331号などで開示されている。
【0006】しかしながら、引用したこの写真的なカラ
ープルーフ法は、色分解板の多数コピーの調製が時間を
要しかつコスト高という不都合さを有している。それぞ
れのコピーを得るために新しい感光性材料を画像形成露
光してトーニングしなければならず、また多色画像のた
めには多数の感光性材料を処理しなければならない。い
ま1つの不都合さは仕上ったカラープルーフが光重合済
みおよび未光重合の材料を含むことで、これは色調の変
質とドット生長の変化とを招くのである。
【0007】米国特許第3,060,025号とEP−C
第0 034 816号は、受容体上に画像状色彩層の転
写による色分解板の多数コピーの調製を開示している。
しかしながら、これらの方法もまた欠点を有している。
米国特許第3,060,025号は、1つの感光性材料の
みの使用により多数コピーを作成する可能性を事実記載
しているが、最終的画像はまた感光性の出発材料を含む
ものである。EP−C第0 034 816号は、加熱し
たときに粘着性となり冷却後もこの粘着性を保持するト
ナーを使用し、そのためトナー層の部分はくり返し転写
され得るのである。しかしながら、多色画像をこの方式
で作るのは困難で、新しい色を付与するとき以前のトナ
ー層が部分的に裏転写するからである。トナー層の部分
転写はまた色調を変化させる。感光性材料の密着露光
は、通常鏡像が得られるため不可能であるから、カラー
プルーフについて必要とされる品質をこの方法により達
成することはできない。この問題は米国特許第5,24
0,810号中に述べられたように、一時的支持体の利
用により回避することができるが、最終プルーフは画質
に影響する付加的な接着層を含むことになる。
【0008】プルーフ用に利用されている既知の光重合
性層、たとえばクロマリンR4BXおよびクロマリンR
BXの複素剪断弾性率(complex shear modulus)は、
以下で述べる範囲の外側である。
【0009】本発明中に内在する問題は、時間を要しか
つコスト高の方法を用いることなく、色分解または多色
画像の多数の正像コピーを入手するとともに、既知各方
法の欠点を避けかつ最初から最終のコピーまで、カラー
プルーフに必要とされる色調と解像性とを維持すること
である。
【0010】この問題は画像の多数コピーを調製する方
法で利用される光重合性層、着色トーニングエレメント
および一時的支持体の提供により解決された。
【0011】
【発明の要点】本発明は、とくにカラープルーフ法に使
用するために、少なくとも1つのポリマーバインダー、
少なくとも1つのエチレン性不飽和の光重合可能なモノ
マー、および少なくとも1つの光開始剤とを含み、この
層が≧10μmの厚みを有し、この光重合性層が10H
zとタウ9750Paの各ケースで測定して、25℃に
おいて170〜700kPaの複素剪断弾性率をもつも
のである光重合性層を提供するものである。
【0012】本発明はまた、少なくとも1つの可塑性成
分を含んでいる光重合性層のトーニングのため、本質的
に支持体と着色転写層とで構成され、この着色転写層は
ポリマーバインダー、可塑化したポリマーバインダーお
よびこれらの混合物から選ばれた少なくとも1つのポリ
マー成分を含み、そしてこのポリマー成分は光重合性層
の少なくとも1つの可塑性成分と相溶性である、着色エ
レメントに関するものである。
【0013】本発明はさらに、少なくとも1つの可塑性
成分を含む光重合性層と支持体上の着色層を含む着色エ
レメントとを使用する、カラープルーフ法で有用な一時
支持体であって、これは:屈曲性の、寸法的に安定なベ
ース層;および少なくとも1つの熱可塑性ポリマーを含
有する厚み2〜5μmの塗膜からなる接着層、とで構成
され、ここでこの塗膜は光重合性層および着色層の少な
くとも1つの可塑性成分と相溶性であり、かつこの塗膜
は+25〜+130℃の軟化温度を有するものである、
カラープルーフ法に有用な一時支持体に関するものであ
る。
【0014】〔発明の具体的説明〕本発明の光重合性層
と画像を調製するための方法でのその利用は、トーニン
グ可能な光重合性層の密着露光と、引き続く光重合性層
の転写なしで画像域中のトナーの転写との各利点の使用
で、正像のカラープルーフの調製を可能とする。
【0015】この新規な光重合性層は、単に1つのトー
ニング可能な光重合性層からまたそれぞれの色に対し1
回の露光により多数のカラープルーフの調製をすること
ができ、これはトーニング可能層の特性が、着色層との
接触および一時支持体上への着色された画像域の転写に
際し損なわれないためである。とくに、追加的なカラー
プルーフ調製のつぎのステップでのトナーの受け入れ性
は著るしく変化しない。
【0016】本発明の、≧10μmの、好ましく≧15
μmの厚みをもつ、光重合性層の主要な成分は少なくと
も1つのポリマーバインダー、少なくとも1つのエチレ
ン性不飽和の光重合性モノマー、および少なくとも1つ
の光開始剤である。その上、この光重合性層は25℃に
おいて170〜700kPaの複素剪断弾性率をもたね
ばならない。この複素剪断弾性率はMP30測定ユニッ
ト(寸法はDIN53018、第1部参照)を備えたフ
イジカレオメーターMC120で、10Hzとタウ97
50Paにおいて測定した。好ましい複素剪断弾性率は
25℃で200〜500kPaである。
【0017】光重合性層の所要の粘着性は8〜40g/
cm2、好ましく10〜30g/cm2である。これは0.9c
m2の面積をもつセンサーを支持圧2.5g、接触時間3
0秒で分離力として測定される。光重合性層の光学的濃
度は、普通紫外域中に、好ましくは250〜450nm間
の波長域、とくに360nmにある光重合性材料の最高感
光性において、普通少なくとも1.4、好ましくは1.4
〜4.8、とくに2.4である。
【0018】光重合性層のポリマーバインダーは、たと
えば、EP−A第0 243 933号(米国特許第4,
948,704号および同第4,243,741号)中に
示された架橋しうる、塩形成性基を含有するポリマーと
することができる。これらは好ましくカルボキシル基を
含有するポリアクリレート類、ポリメタアクリレート類
またはその他のモノマー、たとえば、(メタ)アクリル
酸エステル類および/またはその他の(メタ)アクリル
酸誘導体類、ビニル化合物類、スチレン、ブタジエンお
よび関連モノマー類などとのアクリル酸またはメタアク
リル酸のコポリマー類などである。熱可塑性アクリレー
トおよび/またはメタアクリレートポリマーが好ましい
ものであり、とくに(メタ)アクリル酸とメチルおよび
/またはエチルアクリレートまたはメタアクリレートと
のコポリマーが好ましい。
【0019】カルボキシル基は周期律表のIIA〜IVA、
IIB〜IVB、およびVIIBの多価金属化合物、とくに亜
鉛化合物により好ましく架橋される。この金属化合物は
光重合性層に、たとえばその塩、酸化物、およびアルコ
キシドまたはキレートの形で加えることができる。これ
らの化合物は、ポリマーバインダー中に存在する塩形成
性基の、少なくとも10重量%が架橋される程度の分量
で添加される。非架橋性のポリマー、たとえばポリアク
リレート、ポリスチレンまたはポリビニルアセテートの
ようなポリマーの混合物は、所要の粘弾性(剪断弾性
率)の範囲に調整するために利用することができる。し
かしながら、このことは亜鉛イオン量の選定を通じるポ
リマーバインダーの架橋の程度により達成することもで
きる。ポリマーバインダーの分量は、乾燥層の全重量と
の関係で一般的に20〜80重量%、好ましく30〜6
0重量%である。
【0020】光重合性層の他の成分はエチレン性不飽和
のモノマーおよび/または可塑剤である。好ましいモノ
マーおよび/または可塑剤は200〜1000の、好ま
しく200〜500の平均分子量Mw(重量平均)を有
している。とくに好ましいエチレン性の不飽和モノマー
は(メタ)アクリレートタイプの多官能性モノマーで、
たとえば、トリメチロールプロパントリメタアクリレー
ト、ビスフェノールAのビスアクリレートまたはメタア
クリレート、ペンタエリトリトールテトラメタアクリレ
ートのようなものである。本発明に有用な好ましい可塑
剤は拡散可能な可塑剤、たとえばグリセロールトリアセ
テート、ジ(2−エチル)−ヘキシルフタレート、また
は脂肪族のオリゴマー性エステルなどである。エチレン
性の不飽和モノマーの分量は乾燥光重合性層の全重量と
の関係で一般に10〜70重量%、好ましく20〜50
重量%である。可塑剤の分量は5〜15重量%である。
【0021】本発明の層のため有用な光重合開始剤はこ
の目的のため知られているすべての化合物とすることが
できる。適当な開始剤または開始剤系の実例はベンジル
ジメチルケタール、ベンゾイン、ベンゾインイソプロピ
ルエーテル、アルファメチルベンゾイン、1,4−ナフ
トキノン、ミヒラー氏ケトンおよびベンゾフェノン単独
または、ヘキサアリールビスイミダゾールとプロトン供
与体、たとえば、メルカプトベンゾオキサゾールのよう
なものとの組合わせ、および置換チオキサントンと第3
級アミンとの系、などである。光開始剤系の濃度は乾燥
層の全重量との関係で好ましく0.01〜15重量%で
ある。
【0022】引用した各成分に加え、本発明の光重合性
層はその他の添加剤、たとえば増感剤、充填剤、熱安定
剤、抗酸化剤、塗布助剤、その他を含むことができる。
光重合性層は慣用的な溶剤、好ましくメチレンクロライ
ド、トルエン/メタノール混合物、またはアルコール、
エステルまたはケトンと混合したその他の芳香族溶剤な
どから、既知方法に従って適当な支持の上に付与され、
ついで乾燥させることができる。
【0023】適当な支持体の例はポリエチレン、ポリプ
ロピレン、ポリアミド、またはポリエステルなどの合成
樹脂フィルムである。ポリエチレンテレフタレートフィ
ルムのとくに厚み≧100μmのものが好ましい。
【0024】柔軟な合成樹脂フィルム、たとえばポリエ
チレン、ポリプロピレン、またはポリエステルフィルム
のような、とくにポリエチレンテレフタレートフィルム
の厚み6〜12.5μm、またはポリプロピレンフィル
ムの厚み10〜24μm、好ましく≦18μmのものが
カバー層として用いられる。
【0025】好ましい着色転写層は以下に述べる材料で
ある。これらの厚み5μmまでの、好ましく3μm以下
のとくに0.5〜1.5μmの厚みの着色転写層の主要成
分は、ポリマーおよび/または可塑化したポリマーバイ
ンダーであり、光重合性層の可塑性成分、すなわちエチ
レン性の不飽和モノマー(1つまたは複数)および/ま
たは1つまたはそれ以上の可塑剤、の少なくとも1つと
相溶性である。相溶性は、たとえば光重合性層の可塑性
成分の液体状のもの中の着色転写層のバインダー成分の
溶解性をテストすることにより測定される。
【0026】これらの着色層は10〜70℃、好ましく
は15〜35℃のガラス転位点温度Tgを有している。
好ましいポリマーまたはオリゴマーは低い平均分子量M
w(重量平均)、好ましく≦20,000、とくに好まし
く800〜5000を有している。適当なポリマーの例
は芳香族炭化水素樹脂で、スチレンポリマーとコポリマ
ー、とくにアルファ−メチルスチレン/スチレンコポリ
マーとアルファ−メチルスチレン/ビニルトルエンコポ
リマーが好ましい。
【0027】着色転写層は10〜50%の結晶化度を有
するポリマーを含有するのが好都合である。これらのポ
リマーは、好ましく25〜60℃の溶融点と1000〜
50,000の平均分子量Mw(重量平均)を有してい
る。このようなポリマーの例は、ポリエーテルグリコー
ルおよびポリエステルグリコールである。ポリカプロラ
クトンとポリテトラヒドロフランがとくに有用である。
この着色転写層は微細粉末または微細粉末/溶解色素の
組み合わせを≧15重量%、好ましく15〜50重量%
含むことができる。画像記録に適した多数の微細粉末
が、たとえば米国特許第3,582,327号および同第
4,215,193号で従来から知られている。これらの
粉末はもっぱら顔料であるが、微細粉末と溶解した色素
と組み合わせたものもまた有用である。実例は無機また
は有機の顔料、蛍光性の材料、純粋な形の金属または有
機または無機の担体粉末との組み合わせ、たとえば、二
酸化チタン、ガラス粉末、カーボン(カーボンブラック
またはグラファイト)、金属フタロシアニン、アゾ色
素、粉末化したアルミニウム、銅、鉄、金または銀また
は金属酸化物などである。
【0028】前記各成分に加えて、着色転写層は界面活
性剤、成形剤、滑り剤、粘度増加剤、接着調整剤、その
他のようなその他添加剤を含むことができる。
【0029】着色転写層のために適した支持体はポリエ
ステル、ポリアミド、ポリエチレン、ポリプロピレン、
ポリビニルクロライド、その他の透明および不透明の合
成樹脂フィルムである。とくに好都合なのは、米国特許
第4,902,363号と同第4,939,029号中に述
べられたような、圧縮可能な材料とくにポリプロピレン
発泡フィルムである。
【0030】以下に述べる各材料は一時支持体として用
いられる。これらは屈曲性の寸法的に安定な支持体フィ
ルム、好ましくポリエチレンテレフタレートフィルムの
厚み75〜125μm、とくに厚み100μmのもの
と、少なくとも1つの熱可塑性ポリマー塗膜の厚み0.
5〜5μm、好ましく0.5〜3μmのものとから構成
されている。この接着層を形成する塗膜は、光重合性層
および/または着色層の少なくとも1つの可塑性成分と
相溶性であり、そして+25〜+130℃、好ましく+
30〜+110℃の軟化温度を有している。相溶性は、
たとえば別々の溶解性テストによる個々の化合物の溶解
度定数か、または別々に測定した、バインダーのガラス
転位点に及ぼす添加した可塑性成分の効果から測定する
ことができる。塗膜材料の軟化温度は適切な軟化温度を
もつポリマーかまたは可塑化したポリマーにより調整す
ることができる。
【0031】(メタ)アクリレートのポリマーおよびコ
ポリマーまたはスチレンポリマーおよびコポリマーをと
くに使用することができる。適当な可塑剤は800〜6
000、とくに2000までの平均分子量Mw(重量平
均)をもつもので、たとえば、ジ(トリデシル)フタレ
ートおよびポリマー性の可塑剤、たとえばアジピン酸お
よびグルタル酸のような脂肪酸カルボン酸とグリコール
類とのポリエステル、またはポリアクリレートのような
ものである。
【0032】任意の中間層またはレリーズ層で、厚み1
〜15μm、好ましく2〜10μm、そして好ましくア
クリル酸コポリマー、とくにアクリル酸とエチレンのコ
ポリマーの層を、寸法的に安定な支持体フィルムと塗膜
材料との間に存在させることができる。既知物質、とく
にシリカがマット化剤として適しており、マットの中間
層がとくに好ましい。このマット層により与えられる特
別な利点は、最終的のプルーフが紙上に転写された各層
の色調を付加的に変えることなしにマット面をもつこと
である。
【0033】一時支持体は平らな、寸法的に安定なフィ
ルムベース、たとえばポリ(エチレンテレフタレート)
の上に少なくとも1つの熱可塑性接着層を含んでいる。
有用ないくつかのフィルムベースにはマイラーR400
Dポリエステルフィルム(デュポン)、3ミルマイラー
REB−11ポリエステルフィルム(デュポン)などが
含まれる。この接着層は多色画像とともに紙に転写して
も良い。紙上に転写した画像の光沢は、紙上の接着層の
外表面に粗面を打出しすることにより、紙の光沢とマッ
チさせることができる。この打出しはマット面のフィル
ムベース上に接着層を塗布することにより行われる。
【0034】紙への多色画像の転写は、フィルムベース
に対する接着層の接着性の調整により容易とすることが
できる。この接着性はフィルムの表面を適切に変化する
ことにより調整できる。フィルムベース表面を変えるた
めの1つの方法はそれに「レリーズ」層を塗布すること
が含まれ、この層はフィルムベースに対しては良く接着
するが、接着層に対する接着は元来のフィルムベースに
するものよりも強くないのである。このことは接着層の
打出しに対するレリーズ層の1成分として、シリカのよ
うなマット化剤の使用により可能となる。この場合シリ
カは意外にも「重ね刷り性不良」という欠点、これは着
色した一時支持体のすでに着色された区域に対してマス
ターからのインクの不完全転写という欠点をとり除い
た。
【0035】接着層中に添加された粘着性樹脂は紙に対
する画像転写を容易とするか、この樹脂はそれ自体接着
層として有用な作動を示すものではない。
【0036】一時支持体の熱可塑性ポリマーは: (a) ポリ(n−ブチルメタアクリレート);または
(b) ポリ(イソブチルメタアクリレート);または
(c) スチレン−ブタジエンコポリマー;または
(d) ポリ(n−ブチルメタアクリレート)と芳香族
炭化水素樹脂との重量比1:100〜100:1の混合
物;または(e) スチレン−ブタジエンコポリマーと
ポリスチレン樹脂との1:100〜100:1の混合
物;またはこれらの組合わせよりなるものである。
【0037】一時支持体はベース層と接着層の間にレリ
ーズ層をさらに含み、このレリーズ層は: (a) マレイン酸−メチルビニルエーテルコポリマ
ー;ポリ(ビニルアルコール)およびマレイン酸中和用
アミンの混合物で、マレイン酸−メチルビニルエーテル
対ポリ(ビニルアルコール)の比が1:100〜10
0:1の範囲の混合物;または(b) ポリアミド樹脂
とシリカマット化剤の混合物で相対重量比が1000:
1〜9:1の混合物、からなるものである。
【0038】〔使用方法〕複数のカラープルーフを調製
するための方法には以下に述べる各ステップが含まれ
る: (a) 画像形成露光により光重合性層(A)上に粘着
域と非粘着域とを生成し、(b) この露光済み層
(A)を支持体(C)上の着色転写層(B)と接触さ
せ、(c) 支持体(C)を剥がし去り、この際着色転
写層(B)は露光済み層(A)の粘着域上に転写されそ
して露光済み層(A)の非粘着域からは取り去られる、
(d) トーニング済み層(A)を本発明の一時支持体
(D)と接触させ、(e) 一時支持体(D)をとり除
き、この際トーニング済み層(A)の粘着域上に付着す
る着色転写層(B)は一時支持体(D)上に転写され、
(f) この一時支持体(D)を画像受容体(E)と接
触させ、(g) 一時支持体(D)をとり除き、この際
一時支持体上に付着する着色転写層(B)は画像受容体
(E)上に転写され、そして(h) ステップ(b)〜
(g)を少なくとも一度くり返し、それによりそれぞれ
の場合に、新しい着色転写層(B)、新しい一時支持体
(D)、および新しい画像受容体を使用する。
【0039】上述の方法で複数のカラープルーフを調製
するために、ステップ(e)の後で以下の各ステップが
行われる: (i) ステップ(b)〜(e)を少なくとも一度くり
返し、それぞれの場合に新しい着色転写層(B)と新し
い一時支持体(D)とを使用し、(j) ステップ
(a)〜(e)と(i)を少なくとも一度くり返し、そ
れぞれの場合に新しい光重合性層(A)、新しい着色転
写層(B)、および以前の各ステップでトーニングされ
た一時支持体Dを使用し、(k) この一時支持体Dを
画像受容体(E)と接触させ、そして(l) 一時支持
体Dをとり除き、この際この一時支持体上に付着する着
色転写層Bは画像受容体E上に転写される。
【0040】多色カラー画像を作成するこの方法の変形
は単色的な方法のステップ(e)の後に以下の各ステッ
プで与えられる: (m) ステップ(a)〜(e)を少なくとも一度くり
返し、それぞれの場合に新しい光重合性層(A)、新し
い着色転写層(B)、および以前の各ステップでトーニ
ングされた一時支持体(D)を使用し、(n) この一
時支持体(D)を画像受容体(E)と接触させ、(o)
一時支持体(D)をとり除き、この際一時支持体上に
付着する着色転写材料Bは画像受容体(E)上に転写さ
れ、そして(p) ステップ(b)〜(e)、(m)〜
(o)を少なくとももう一度くり返し、ステップ(m)
で新しい光重合性層(A)を、ステップ(b)と(m)
では新しい着色転写材料Bを、そしてステップ(n)で
は新しい画像受容体(E)を使用する。
【0041】画像状の粘着域と非粘着域とを調製するた
め、本発明の光重合性層は色分解ポジチブにより透明な
カバーフィルムを通じて適当な放射線源、たとえばキセ
ノンランプ、水銀蒸気燈、およびレーザーなどのような
ものにより露光される。
【0042】カバーフィルムをとり除いた後、着色転写
層が付与されそしてその支持体は5〜50秒、好ましく
10〜20秒の保留時間後に、手動的に約50m/秒の
速さで未転写域とともに剥ぎとられる。これらのプロセ
スは通常低い温度、すなわち、50℃以下、好ましく3
0℃以下、とくに22℃でラミネーター中の2つの回転
シリンダー間で行われる。普通はその付与後すぐに着色
転写層は高い分離速度、好ましく10〜50cm/秒、も
っとも好ましく10〜30cm/秒の速度で剥ぎとられ
る。この分離速度とは2つの層の分離するラインが進行
する速度である。
【0043】本発明の画像状にトーニングされた層は一
時支持体(D)に高められた温度、好ましく≦60℃
で、そして好ましくラミネーター中で接触させられる。
両者は普通ただちにそして好ましく低い分離速度、好ま
しく2〜5cm/秒で分離される。
【0044】最終的な支持体、好ましく紙の上への一時
支持体からの画像の転写は、好ましくラミネーター中で
高められた温度、好ましく60〜90℃で行われる。紙
は普通5〜30cm/秒の速度で分離される。紙は既知の
どのような印刷用紙であっても良い。
【0045】本発明の方法および材料は、実際に良好に
維持されうる処理時間と条件の範囲内で少なくとも5つ
のプルーフに、カラープルーフに必要とされる品質を確
保することを可能とする。本発明は着色画像区域の転写
のために、着色転写層および一時支持体のトーニング可
能層のラミネートおよび剥離を、20〜60℃間の温度
で1〜30cm/秒の速度の回転シリンダーを通じて行わ
せる方法で用いるのがとくに適当である。
【0046】以下の各実施例は本発明をさらに詳細に示
すがこれに限定はしない。とくに記載しない限り、パー
セントと部とは重量によるものである。
【0047】実施例1 以下の各材料を調製し、そして5つの4色カラープルー
フを作るため処理した:
【0048】トルエン/メタノール中の以下の組成を有
する塗布液を厚み50μmのポリエチレンテレフタレー
トフィルム上に付与し、乾燥後に複素剪断弾性率206
kPaをもつ厚み12μmの光重合性層を得た。厚み1
8μmの透明カバーシートをこのフィルム上にラミネー
トした。
【0049】
【表1】
【0050】トルエン中の以下の各塗布液を厚み60μ
mのポリプロピレン発泡フィルム上に付与し、乾燥後に
厚み1μmの着色、転写層を得た。
【0051】シアン着色層用塗布液
【表2】
【0052】マゼンタ着色層用塗布液
【表3】
【0053】イエロー着色層用塗布液
【表4】
【0054】黒着色層用塗布液
【表5】
【0055】一時支持体の調製のために、厚み100μ
mのポリエチレンテレフタレートフィルム上にエルバッ
クスR420(デュポン社製、エチレン/ビニルアセテ
ートコポリマー、ビニルアセテート18%、軟化点99
℃、ASTME 28)の厚み1.5μmの層を塗布し乾
燥した。この外、以下の各材料が任意の中間層(レリー
ズ層)をもち及びもたない一時支持体を作るため利用さ
れた。
【0056】調製されたいくつかの有用な接着層は以下
の表中に示される:
【表6】
【0057】接着層がポリ(n−ブチルメタアクリレー
ト)またはポリ(イソブチルメタアクリレート)である
とき、レリーズ層をポリエチレンテレフタレートベース
上に存在させることができる。有用ないくつかのレリー
ズ層を以下に表示する:
【0058】
【表7】
【0059】ジメチルエタノールアミンのパーセントま
たは中和アミン当量は、マレイン酸−メチルビニルエー
テルコポリマーの酸成分を中和するために変動する。レ
リーズ層のポリマー混合物中の個々の樹脂の相対的なパ
ーセントも変動しうる。レリーズ層組成物に添加される
シリカの分量も、レリーズ層の所要の特性または特徴が
損われない限り変更することもできる。
【0060】実施例2 以下の各材料が調製されそして複数プルーフを作るため
に処理された:
【0061】トルエン/メタノール中の以下の組成をも
つ塗布液を厚み50μmのポリエチレンテレフタレート
フィルム上に付与し、乾燥後に厚み12μmの光重合性
フィルムを得た。厚み18μmの透明カバーシートをこ
のフィルム上にラミネートした。分子量とTgは実施例
1におけるものと同じである。
【0062】
【表8】
【0063】トルエン/エチルアセテート(80/2
0)中の以下の各塗布液を厚み60μmのポリプロピレ
ン発泡フィルム上に付与(シアン)しまたは付与するか
(他の色)し、乾燥後厚み1μmの着色転写層を得た。
【0064】シアン着色層用塗布液
【表9】
【0065】上記各成分をトルエン/エチルアセテート
(80/20)液に20重量%で添加して塗布液を作っ
た。残る着色転写ホイルは4色の着色転写層を作るため
同様に調製することができる。
【0066】ここに示した方法で用いる一時支持体(転
写シート)を調製するため、接着層はエルバサイトR
046(ポリ(n−ブチルメタアクリレート)とポリ
(イソブチルメタアクリレート)との1:1混合物)の
1μmの層から構成され、そしてレリーズ層は5重量%
のシロイドRED−2をもつユニ−レズR2654で構成
されている。
【0067】以下に述べる方法により処理するとき、実
施例2は着色ホイルの使用各成分を除いて実施例1で述
べたものと同様であり、そして実施例2中で各エレメン
トはマスターフィルム(光重合性層)からすぐには剥離
しないで、約10〜20秒の待ち時間後に手で剥離し
た。その上、実施例2の各成分とエレメントをもつ、転
写シートは手動的に剥離した。
【0068】〔使用方法〕トーニング可能な、光重合性
層は真空焼枠中でポジのハーフトーンシアン色分解板を
通じ、95cmの距離でUVフィルターをかけたハロゲン
燈(1000W)により42秒間露光をした。カバーフ
ィルムをとり除き、この画像形成露光した層上にシアン
転写層を周囲温度でラミネートし、そして直ちに約20
cm/秒で剥離した。着色転写層は未粘着域上には何も残
留することなく粘着域上には完全に転写される。このト
ーニング済み層をついで一時支持体上に約50℃でラミ
ネートし、そして直ちに約5cm/秒で剥離した。着色し
た画像域は一時支持体上に完全に転写した。
【0069】新しいシアン転写層によりこの画像形成露
光した層をトーニングし、そして新しい一時支持体上へ
の画像域の引き続く転写を4回くり返した。これらの方
法の各ステップをマゼンタ、イエローおよび黒の各色に
対してくり返した。それぞれ4色の画像を保持する各一
時支持体を印刷用紙上に80℃でラミネートし、冷却後
約10cm/秒で剥離した。最初から最後までの、4色の
カラープルーフはすべて解像性または濃度の変動なしに
所要の一定の画質を有していた。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ウード・デイートリヒ・ボーデ ドイツ連邦共和国63267ドライアイヒ. フライヘル−フオム−シユタイン−シユ トラーセ53 (72)発明者 マンフレート・ゾンダーゲルト ドイツ連邦共和国63165ミユールハイム /マイン.ビーベラーシユトラーセ46 (72)発明者 カールーハインツ・ヴイーデンマン ドイツ連邦共和国63322レーダーマルク. メメルシユトラーセ5アー (72)発明者 ロナルド・ジヨン・コンバーズ アメリカ合衆国ペンシルベニア州18848. トーウオンダ.アール・デイー3.ボツ クス272 (72)発明者 ステイーブン・マツクス・カーロ アメリカ合衆国ペンシルベニア州18848. トーウオンダ.アール・アール5.ボツ クス5392 (72)発明者 アシヨーク・カマラクシヤ・クードバ アメリカ合衆国ノースカロライナ州 28739.ヘンダーソンビル.アーサーレ イン159 (56)参考文献 特開 平5−341506(JP,A) 特開 平5−346662(JP,A) 特開 平6−258841(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03F 7/027 G03F 3/10 G03F 7/105 G03F 7/11 G03F 7/34

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも1つのポリマーバインダー、
    少なくとも1つの光重合可能なエチレン性不飽和モノマ
    ーおよび少なくとも1つの光開始剤、さらに場合により
    少なくとも1つの可塑性成分からなる光重合性層であ
    り、該光重合性層が≧10μmの厚さを有し、かつ10
    Hzとタウ9750Paの各ケースで測定して25℃で
    170〜700kPaの複素剪断弾性率を有する、特に
    カラープルーフ法に使用するための光重合性層。
  2. 【請求項2】 支持体と着色転写層より本質的になる着
    色エレメントであり、該着色転写層はポリマーバインダ
    ー、可塑化したポリマーバインダーおよびこれらの混合
    物からなる群より選ばれた少なくとも1つのポリマー成
    分を含み、そして該ポリマー成分は光重合性層の少なく
    とも1つの可塑性成分と相溶性である、少なくとも1つ
    の可塑性成分を含有する請求項1記載の光重合性層をト
    ーニングするための着色エレメント。
  3. 【請求項3】 少なくとも1つの可塑性成分を含む請求
    項1記載の光重合性層および支持体上に着色層を含む着
    色エレメントを使用するカラープルーフ法に有用な一時
    支持体であり、該一時支持体は屈曲性、寸法安定性のベ
    ース層、および少なくとも1つの熱可塑性ポリマーを含
    有する厚さ2〜5μmの塗膜からなる接着層で構成さ
    れ、そして該塗膜は光重合性層および着色層の少なくと
    も1つの可塑性成分と相溶性であり、かつ該塗膜は+2
    5〜+130℃の軟化温度を有する、一時支持体。
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