JP3093563U - アイソレータ - Google Patents

アイソレータ

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JP3093563U
JP3093563U JP2002006659U JP2002006659U JP3093563U JP 3093563 U JP3093563 U JP 3093563U JP 2002006659 U JP2002006659 U JP 2002006659U JP 2002006659 U JP2002006659 U JP 2002006659U JP 3093563 U JP3093563 U JP 3093563U
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capacitor
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祐一 清水
学 寺島
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Alps Alpine Co Ltd
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Alps Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小型で、安価なアイソレータを提供する。 【解決手段】 本考案のアイソレータは、第1,第2、
第3の中心導体5,6,7のそれぞれに接続される3個
のコンデンサC1,C2,C3と、第3の中心導体7の
一つに接続される1個の抵抗器Rとを備え、2個のコン
デンサC1,C3がフェライト部材4の一方の長辺4a
側に沿って配置されると共に、1個のコンデンサC2と
1個の抵抗器Rがフェライト部材4の他方の長辺4b側
に沿って配置されたため、3個のコンデンサC1,C
2,C3と1個の抵抗器Rがフェライト部材4の長辺に
沿って分散して配置することによって、部品の配置効率
が良くなると共に、短辺側を小さくできて、平面寸法が
3.0×4.0mmという小型のものが得られる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本発明は携帯電話機の移動体通信機等の送受信回路に適用して好適なアイソレ ータに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のアイソレータの構成を図4に基づいて説明すると、磁性金属板からなる 四角形状の下ヨーク51は、平面寸法が5.0×5.0mmで構成されている。 合成樹脂の成型品からなる四角形状の樹脂ケース52には、金属板からなる3 個の端子53,54,55が埋設されており、この樹脂ケース52は、下ヨーク 51上に載置されている。
【0003】 四角形状のフェライト部材56上には、金属板からなる3本の第1,第2,第 3の中心導体57,58,59が誘電体(図示せず)を介在させて互いに120 度の角度をなすように交差させて配置されている。
【0004】 そして、このフェライト部材56は、樹脂ケース52上に載置され、第1の中 心導体57の端子部57aは、端子53に接続され、また、第2の中心導体58 の端子部58aは、端子54に接続され、更に、第3の中心導体59の端子部5 9aは、後述する第3のコンデンサC3と抵抗器Rとに接続されるようになって いる。
【0005】 また、第1,第2,第3の中心導体57,58,59の他端部57b、58b 、59bは、フェライト部材56の下面側に折り曲げられて、下ヨーク51に接 続されている。
【0006】 第1,第2,第3のコンデンサC1,C2,C3は、誘電体を挟んで誘電体の 両面に電極部が形成された単板型コンデンサで構成されている。 そして、第1のコンデンサC1は、フェライト部材56の第1辺に沿った状態 で樹脂ケース52上に載置され、一方の電極部が第1の中心導体57の端子部5 7aに接続された端子53に接続されると共に、他方の電極部がアース用の端子 55に接続されている。
【0007】 また、第2のコンデンサC2は、フェライト部材56の第1辺と対向する第2 辺に沿った状態で樹脂ケース52上に載置され、一方の電極部が第2の中心導体 58の端子部58aに接続された端子54に接続されると共に、他方の電極部が アース用の端子55に接続されている。
【0008】 更に、第3のコンデンサC3は、フェライト部材56の第1辺と第2辺との間 に位置する第3辺に沿った状態で樹脂ケース52上に載置され、一方の電極部が 第3の中心導体59の端子部59aに接続されると共に、他方の電極部がアース 用の端子55に接続されている。
【0009】 抵抗器Rは、チップ型の抵抗器で構成され、この抵抗器Rは、フェライト部材 56の第3辺に沿った状態で樹脂ケース52上に載置され、一方の電極部が第3 の中心導体59の端子部59aに接続されると共に、他方の電極部がアース用の 端子55に接続されている。
【0010】 即ち、3個の第1,第2,第3のコンデンサC1,C2,C3は、フェライト 部材56の3辺に沿ってそれぞれ1個ずつ配置されると共に、抵抗器Rが第3の コンデンサC3と一直線状に配置されたものとなっている。
【0011】 そして、ここでは図示しないが、第1,第2,第3の中心導体57,58,5 9上には磁石が配置されると共に、この磁石上に上ヨークが設けられて、この上 ヨークと下ヨーク51とで磁気閉回路が形成された構成となっている。(例えば 、特許文献1参照)
【0012】
【特許文献1】 特開2000−307309号公報
【0013】
【考案が解決しようとする課題】
従来のアイソレータは、第1,第2,第3のコンデンサC1,C2,C3と抵 抗器Rがフェライト部材56の3辺にわたって配置されたものであるため、特に 、小型化が要求される今日、全体が大きくなるという問題がある。 また、樹脂ケース52を使用するため、部品点数が多くなって、コスト高にな るばかりか、大型になるという問題がある。
【0014】 そこで、本考案は小型で、安価なアイソレータを提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための第1の解決手段として、長方形状の平板からなるフ ェライト部材と、このフェライト部材上に位置し、誘電体を挟んで上下方向の異 なる面に設けられて、上下方向に一部が交叉する第1,第2,第3の中心導体と 、この中心導体上に配置された磁石と、この磁石を覆うように配置された第1の ヨークと、前記フェライト部材の下面側に配置され、前記第1のヨークとで磁気 閉回路を構成する第2のヨークと、前記中心導体のそれぞれに接続される3個の コンデンサと、前記中心導体の一つに接続される1個の抵抗器とを備え、前記2 個のコンデンサが前記フェライト部材の一方の長辺側に沿って配置されると共に 、前記1個のコンデンサと前記1個の抵抗器が前記フェライト部材の他方の長辺 側に沿って配置された構成とした。
【0016】 また、第2の解決手段として、前記第2のヨークは、長方形状の底板を有し、 前記3個のコンデンサと前記1個の抵抗器は、チップ型の部品で構成されると共 に、前記コンデンサの第1の電極部と前記抵抗器の第1の端子部が前記第2のヨ ークの前記底板に接続され、前記2個のコンデンサの第2の電極部のそれぞれに は、前記第1,第2の中心導体が接続されると共に、もう1個の前記コンデンサ の第2の電極部と前記抵抗器の第2の端子部には、前記第3の中心導体が接続さ れた構成とした。
【0017】 また、第3の解決手段として、前記第3の中心導体に接続された前記コンデン サと前記抵抗器は、前記フェライト部材のそれぞれの長辺側に対向した状態で分 散して配置された構成とした。
【0018】
【考案の実施の形態】
本考案のアイソレータの図面を説明すると、図1は本考案のアイソレータの側 面図、図2は本考案のアイソレータに係り、第1のヨークを取り除いた状態を示 す平面図、図3は本考案のアイソレータの回路図である。
【0019】 次に、本考案のアイソレータの構成を図1〜図3に基づいて説明すると、磁性 板(鉄板等)からなる第1のヨーク1は、長方形状の平板で形成され、平面寸法 が3.0×4.0mmで構成されている。 板状の磁石2は、第1のヨーク1の下面に配置されている。
【0020】 コ字状の磁性板(鉄板等)からなる第2のヨーク3は、長方形状の底板3aと 、この底板3aの対向する辺から上方に折り曲げられた対向する一対の側板3b とを有する。 この第2のヨーク3の底板3aは、第1のヨーク1と同様に、平面寸法が3. 0×4.0mmで構成されている。
【0021】 そして、この第2のヨーク3は、その一対の側板3bが第1のヨーク1に結合 されて、磁気閉回路が形成される。
【0022】 YIG(Yttrium iron garnet)等からなり、長方形状の 平板で形成されたフェライト部材4は、第2のヨーク3の底板3a上に載置され た状態で、取り付けられている。 この時、フェライト部材4は、その長辺が底板3aの長辺に沿って配置されて いる。
【0023】 また、第1,第2,第3のコンデンサC1、C2,C3は、チップ型の部品で 構成され、板状のセラミック等からなる絶縁体11と、この絶縁体11の対向す る平坦な二つの外面に設けられた銀等からなる第1,第2の電極部12,13と で構成され、そして、互いに対向する第1,第2の電極部12,13との間で容 量が形成されている。
【0024】 そして、第1のコンデンサC1は、フェライト部材4の長辺である第1辺4a に沿った状態で底板3a上に配置され、第1の電極部12が第2のヨーク3の底 板3aに半田付けされ、第2のヨーク3に接地された状態で取り付けられる。 また、第2のコンデンサC2は、フェライト部材4の第1辺4aと対向する長 辺である第2辺4bに沿った状態で底板3a上に配置され、第1の電極部12が 第2のヨーク3の底板3aに半田付けされ、第2のヨーク3に接地された状態で 取り付けられる。
【0025】 更に、第3のコンデンサC3は、フェライト部材4の第1辺4aに沿った状態 で底板3a上に配置され、第1の電極部12が第2のヨーク3の底板3aに半田 付けされ、第2のヨーク3に接地された状態で取り付けられる。 そして、この第3のコンデンサC3は、第1のコンデンサC1と一直線状に配 置されている。
【0026】 抵抗器Rは、チップ型の部品で構成され、両端部に第1,第2の端子部14, 14bを有し、この抵抗器Rは、フェライト部材4の第2辺4bに沿った状態で 底板3a上に配置され、第1の端子部14aが第2のヨーク3の底板3aに半田 付けされ、第2のヨーク3に接地された状態で取り付けられる。 そして、この抵抗器Rは、第2のコンデンサC2と一直線状に配置されると共 に、第3のコンデンサC3と対向した状態となっている。 また、第2の端子部14bは、底板3aに対して絶縁された状態となっている ことは言うまでもない。
【0027】 銅等の薄い導電板からなる第1,第2,第3の中心導体5,6、7は、それぞ れ一端側に設けられた接続部5a、6a、7aと、他端側に設けられた接地用端 子5b、6b、7bとを有する。
【0028】 そして、第1,第2,第3の中心導体5,6、7は、フェライト部材4上にお いて、それぞれ絶縁材からなる誘電体(図示せず)を挟んで上下方向の異なる面 に配置され、且つ、互いに120度の間隔を置いて配設されると共に、上下方向 において一部が交叉した状態となっている。
【0029】 この時、第1,第2,第3の中心導体5,6,7の接地用端子5b、6b、7 bは、フェライト部材4の下面側に折り曲げられた状態で、底板3aに接続され て接地された構成となる。
【0030】 そして、第1の中心導体5の接続部5aは、第1のコンデンサC1の第2の電 極部13に接続され、また、第2の中心導体6の接続部6aは、第2のコンデン サC2の第2の電極部13に接続され、更に、第3の中心導体7の接続部7aは 、第3のコンデンサC3の第2の電極部13に接続されると共に、抵抗器Rの第 2の端子部14bに接続される。
【0031】 そして、第1,第2,第3の中心導体5,6,7上には、第1のヨーク1に配 設された磁石2を配置し、この状態で、第1のヨーク1と第2のヨーク3の側板 3b同士を結合して、第1,第2のヨーク1,3間で磁石2,フェライト部材4 等を挟持すると、アイソレータが形成される。
【0032】 図3はアイソレータの回路図を示し、第1の中心導体5は、一端側の接続部5 aが第1のコンデンサC1を介して接地されると共に、他端側の接地用端子5b が接地され、また、第2の中心導体6は、一端側の接続部6aが第2のコンデン サC2を介して接地されると共に、他端側の接地用端子6bが接地されている。
【0033】 更に、第3の中心導体7は、一端側の接続部7aが並列接続された第3のコン デンサC3と抵抗器Rを介して接地されると共に、他端側の接地用端子7bが接 地されたものとなっている。
【0034】
【考案の効果】
本考案のアイソレータは、長方形状の平板からなるフェライト部材と、このフ ェライト部材上に位置し、誘電体を挟んで上下方向の異なる面に設けられて、上 下方向に一部が交叉する第1,第2,第3の中心導体と、この中心導体上に配置 された磁石と、この磁石を覆うように配置された第1のヨークと、フェライト部 材の下面側に配置され、第1のヨークとで磁気閉回路を構成する第2のヨークと 、中心導体のそれぞれに接続される3個のコンデンサと、中心導体の一つに接続 される1個の抵抗器とを備え、2個のコンデンサがフェライト部材の一方の長辺 側に沿って配置されると共に、1個のコンデンサと1個の抵抗器がフェライト部 材の他方の長辺側に沿って配置された構成とした。 このように、3個のコンデンサと1個の抵抗器がフェライト部材の長辺に沿っ て分散して配置することによって、部品の配置効率が良くなると共に、短辺側を 小さくできて、平面寸法が3.0×4.0mmという小型のアイソレータを提供 できる。
【0035】 また、第2のヨークは、長方形状の底板を有し、3個のコンデンサと1個の抵 抗器は、チップ型の部品で構成されると共に、コンデンサの第1の電極部と抵抗 器の第1の端子部が第2のヨークの底板に接続され、2個のコンデンサの第2の 電極部のそれぞれには、第1,第2の中心導体が接続されると共に、もう1個の コンデンサの第2の電極部と抵抗器の第2の端子部には、第3の中心導体が接続 されたため、従来の樹脂ケースが不要となって、部品点数が少なく、安価で小型 のアイソレータを提供できる。
【0036】 また、第3の中心導体に接続されたコンデンサと抵抗器は、フェライト部材の それぞれの長辺側に対向した状態で分散して配置されたため、第3の中心導体へ の接続が容易となって、生産性の良好なものが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のアイソレータの側面図。
【図2】本考案のアイソレータに係り、第1のヨークを
取り除いた状態を示す平面図。
【図3】本考案のアイソレータの回路図。
【図4】従来のアイソレータに係り、上ヨークを取り除
いた状態を示す平面図。
【符号の説明】
1 第1のヨーク 2 磁石 3 第2のヨーク 3a 底板 3b 側板 4 フェライト部材 4a 第1辺 4b 第2辺 5 第1の中心導体 5a 接続部 5b 接地用端子 6 第2の中心導体 6a 接続部 6b 接地用端子 7 第3の中心導体 7a 接続部 7b 接地用端子 C1 第1のコンデンサ C2 第2のコンデンサ C3 第3のコンデンサ 11 絶縁体 12 第1の電極部 13 第2の電極部 R 抵抗器 14a 第1の端子部 14b 第2の端子部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長方形状の平板からなるフェライト部材
    と、このフェライト部材上に位置し、誘電体を挟んで上
    下方向の異なる面に設けられて、上下方向に一部が交叉
    する第1,第2,第3の中心導体と、この中心導体上に
    配置された磁石と、この磁石を覆うように配置された第
    1のヨークと、前記フェライト部材の下面側に配置さ
    れ、前記第1のヨークとで磁気閉回路を構成する第2の
    ヨークと、前記中心導体のそれぞれに接続される3個の
    コンデンサと、前記中心導体の一つに接続される1個の
    抵抗器とを備え、前記2個のコンデンサが前記フェライ
    ト部材の一方の長辺側に沿って配置されると共に、前記
    1個のコンデンサと前記1個の抵抗器が前記フェライト
    部材の他方の長辺側に沿って配置されたことを特徴とす
    るアイソレータ。
  2. 【請求項2】 前記第2のヨークは、長方形状の底板を
    有し、前記3個のコンデンサと前記1個の抵抗器は、チ
    ップ型の部品で構成されると共に、前記コンデンサの第
    1の電極部と前記抵抗器の第1の端子部が前記第2のヨ
    ークの前記底板に接続され、前記2個のコンデンサの第
    2の電極部のそれぞれには、前記第1,第2の中心導体
    が接続されると共に、もう1個の前記コンデンサの第2
    の電極部と前記抵抗器の第2の端子部には、前記第3の
    中心導体が接続されたことを特徴とする請求項1記載の
    アイソレータ。
  3. 【請求項3】 前記第3の中心導体に接続された前記コ
    ンデンサと前記抵抗器は、前記フェライト部材のそれぞ
    れの長辺側に対向した状態で分散して配置されたことを
    特徴とする請求項2記載のアイソレータ。
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