JP3092877U - 搾汁粉砕機 - Google Patents
搾汁粉砕機Info
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- JP3092877U JP3092877U JP2002005927U JP2002005927U JP3092877U JP 3092877 U JP3092877 U JP 3092877U JP 2002005927 U JP2002005927 U JP 2002005927U JP 2002005927 U JP2002005927 U JP 2002005927U JP 3092877 U JP3092877 U JP 3092877U
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- JP
- Japan
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- cap
- tip
- crushing
- squeezing
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23N—MACHINES OR APPARATUS FOR TREATING HARVESTED FRUIT, VEGETABLES OR FLOWER BULBS IN BULK, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PEELING VEGETABLES OR FRUIT IN BULK; APPARATUS FOR PREPARING ANIMAL FEEDING- STUFFS
- A23N1/00—Machines or apparatus for extracting juice
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J19/00—Household machines for straining foodstuffs; Household implements for mashing or straining foodstuffs
- A47J19/02—Citrus fruit squeezers; Other fruit juice extracting devices
- A47J19/025—Citrus fruit squeezers; Other fruit juice extracting devices including a pressing screw
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 多様な飲食物の種類に応じてそれぞれ搾汁効
率を極大化することができ、粉砕ロッドと搾汁パッキン
グとの摩擦騒音を最小化することができ、また、排出滓
の収去を容易に行うことができる搾汁粉砕機を提供す
る。 【解決手段】 先端に螺旋溝7a付き先端軸7が取り付
けられた粉砕ロッド6の外部には粉砕ロッド6を包む搾
汁桶8または粉砕桶(図示せず)が選択的に結合され、
ハウジング2の先端には、耐磨耗性に優れた材質(アセ
タール樹脂のような合成樹脂または金属材)からなるブ
ッシング9が結合されているドラムキャップ10を結合
し、粉砕ロッド6の先端に取り付けられた先端軸7がブ
ッシング9によって軸支されるように構成した搾汁粉砕
機1において、前記搾汁桶8は、図6に示すように粉砕
ロッド6の切入部6aの入口側の貫通孔11の直径を大
きくし、微粉砕部6c側へ漸次貫通孔11の直径を小さ
くする。
率を極大化することができ、粉砕ロッドと搾汁パッキン
グとの摩擦騒音を最小化することができ、また、排出滓
の収去を容易に行うことができる搾汁粉砕機を提供す
る。 【解決手段】 先端に螺旋溝7a付き先端軸7が取り付
けられた粉砕ロッド6の外部には粉砕ロッド6を包む搾
汁桶8または粉砕桶(図示せず)が選択的に結合され、
ハウジング2の先端には、耐磨耗性に優れた材質(アセ
タール樹脂のような合成樹脂または金属材)からなるブ
ッシング9が結合されているドラムキャップ10を結合
し、粉砕ロッド6の先端に取り付けられた先端軸7がブ
ッシング9によって軸支されるように構成した搾汁粉砕
機1において、前記搾汁桶8は、図6に示すように粉砕
ロッド6の切入部6aの入口側の貫通孔11の直径を大
きくし、微粉砕部6c側へ漸次貫通孔11の直径を小さ
くする。
Description
【0001】
本考案は搾汁粉砕機に関し、さらに詳しくは簡単な操作で野菜や果物などの種
類に応じて、最適の搾汁圧力を調節できるようにして搾汁効率を極大化した搾汁
粉砕機に関する。
【0002】
従来の搾汁粉砕機は、搾汁桶または粉砕桶の内部に結合された粉砕ロッドの一
端を駆動部に連結した構成であって、かかる従来の搾汁粉砕機は、駆動部により
粉砕ロッドが回転する時、粉砕ロッドを固定させる手段がないので、搾汁桶また
は粉砕桶の内部の細切刃と粉砕ロッドの外壁刃とが摩擦を発生する場合が多く、
そのため騒音が発生し、細切刃と外壁刃が磨耗しやすくなり、搾汁及び粉砕効率
が低下するという問題点があった。
【0003】
本考案者はかかる従来の搾汁粉砕機の問題点を解決するために、改良された搾
汁粉砕機を出願(韓國実用新案出願第2001−033462号)した。
【0004】
本考案者が先出願した前記搾汁粉砕機30の構成は、図1〜図2に示すように
、上下に投入口32と汁排出口33が形成されたハウジング31の内部には、駆
動部34により回転する粉砕ロッド35が結合され、粉砕ロッド35の外部には
、粉砕ロッド35を包む搾汁桶36または粉砕桶が選択的に結合され、ハウジン
グ31の先端には、耐磨耗性に優れたアセタール樹脂からなるブッシング37が
結合されているドラムキャップ38が結合され、粉砕ロッド35の先端に形成さ
れる先端軸35aがブッシング37によって軸支されるようになっている。
【0005】
前記搾汁桶36には、粉砕ロッド35の切入部35bと細切部35cに対応す
る互いに異なるサイズの貫通孔36aを形成して搾汁効率を高めることができる
ようにし、また搾汁桶36または粉砕桶の先端に結合され飲食物を排出する案内
桶36bの内側には、粉砕ロッド35の放射形排出部35eと連接した搾汁パッ
キン39を介在し、移送飲食物に対して適当な圧力を加えることにより搾汁及び
粉砕を円滑に行うようになっている。
【0006】
同図の35dは微粉砕部を示し、40はブッシング37に結合されるノズルを
示している。
【0007】
しかしながら、前述した搾汁粉砕機30の場合、案内桶36bの内側に結合さ
れている搾汁パッキン39の弾性力によって搾汁圧力が一定に固定されているの
で、搾汁材料に適した搾汁圧力に調節することができないため、搾汁効率を極大
化することができなかった。また、搾汁パッキング39とともに回転する粉砕ロ
ッド35の摩擦騒音が酷いという問題点があり、ブッシング37を介して排出さ
れる滓を案内する手段がないので、滓の収去も不便であった。
【0008】
本考案はかかる従来の問題点である搾汁圧力の調節、粉砕ロッドと搾汁パッキ
ンとの摩擦騒音を除去するために鑑みなされたもので、その目的は、ドラムキャ
ップに結合され粉砕ロッドを軸支するブッシングを圧力調節キャップによって移
動できるようにして、粉砕ロッドとブッシング間の間隔を調節して圧力調節を可
能にすることにより、多様な飲食物の種類に応じてそれぞれ搾汁効率を極大化す
ることができ、 粉砕ロッドと搾汁パッキングとの摩擦騒音を最小化することが
でき、また、排出滓の収去を容易に行うことができる搾汁粉砕機を提供すること
にある。
【0009】
図3は本考案の搾汁粉砕機の結合状態の断面図であり、図4は本考案の要部抜
粋の拡大断面図であり、図5は本考案の要部抜粋の分解斜視図であり、図6は本
考案に適用される搾汁桶の正面図であり、図7は本考案に適用される粉砕ロッド
の正面図であり、図8はドラムキャップとブッシングの結合状態を示す図4のA
−A線断面図であり、図9は滓排出キャップの結合状態を示す図4のB−B線断
面図であり、図10は圧力調節キャップの作動状態を示す側面図である。
【0010】
以下、本考案の構成を説明する。
本考案は、上下に飲食物を投入する投入口3と汁を排出する排出口4とが形成
されたハウジング2内部は、駆動部5によって駆動される切入部6aと細切部6
bと微粉砕部6cと放射形排出部6dとに区画され、先端には螺旋溝7a付き先
端軸7が取り付けられた粉砕ロッド6が結合され、粉砕ロッド6の外部には粉砕
ロッド6を包む搾汁桶8または粉砕桶(図示せず)が選択的に結合され、ハウジ
ング2の先端には、耐磨耗性に優れた材質(アセタール樹脂のような合成樹脂ま
たは金属材)からなるブッシング9が結合されているドラムキャップ10を結合
し、粉砕ロッド6の先端に取り付けられた先端軸7がブッシング9によって軸支
されるように構成した搾汁粉砕機1において、前記搾汁桶8は、図6に示すよう
に粉砕ロッド6の切入部6aの入口側の貫通孔11の直径を大きくし、微粉砕部
6c側へ漸次貫通孔11の直径を小さくする。
【0011】
即ち、飲食物の粒子は粉砕ロッド6の切入部6aから細切部6bを経て微粉砕
部6cへ移送されながら漸次小さくなり、反面、飲食物に加える圧力は漸次強く
なるので、搾汁桶8に形成される貫通孔11の直径を切入部6a側から細切部6
bを経て微粉砕部6c側へ貫通孔の直徑が漸次小さくして、粉砕ロッド6により
粉砕移送される飲食物に含まれた汁を滓の少ない状態でより容易に搾汁する。
【0012】
図8に示すように、前記ドラムキャップ10には、内側に滓排出溝9aがある
ブッシング9を粉砕ロッド6の放射形排出部6dと連接結合して、粉砕ロッド6
の先端に取り付けられている先端軸7を軸支できるようにするが、ドラムキャッ
プ10の内側には係止突条12を形成し、ブッシング9の外周縁には係止リング
13を形成する。
【0013】
この時、ドラムキャップ10の内側の係止突条12には、少なくとも1箇所以
上のキー溝12aを形成し、ブッシング9の外周に沿ってキー構に結合されるキ
ー14を突設し、キー溝12aにキー14を容易に係合させるのみならず、ブッ
シング9が先端軸7とともに回転することを防止する。
【0014】
前記ドラムキャップ10の外側にはネジ管15を形成し、ネジ管15には、ブ
ッシング9の係止リング13と連接する加圧部17が内側に形成された圧力調節
キャップ16を結合してブッシング(9)を加圧させる一方、ブッシング9と加
圧部17との間には、弾性に優れたゴムパッキン18を介在して汁の流出を防止
し、ブッシング9が搾汁桶8内部の圧力(搾汁圧力)に対して流動的に可変でき
るようにする。
【0015】
そして、図5に示すように、ドラムキャップ10に形成されたネジ管15と圧
力調節キャップ16の内部とには、互いに連接するストッパー溝15aとストッ
パー突起16aとをそれぞれ形成し、圧力調節キャップ16のロック程度を制限
し、また、図10に示すように、ドラムキャップ10と圧力調節キャップ16の
外側には、圧力調節キャップ16のロック程度、即ち圧力程度を識別する多様な
形状の圧力調節表示部19を形成する。
【0016】
例えば、ドラムキャップ10の上側表面には矢印を形成し、圧力調節キャップ
16の表面には圧力程度を容易に識別できるように強・中・弱のような文字など
を刻む。
【0017】
一方、本考案は図5または図9に示すように、ブッシング9の先端には、環状
の結合溝20を形成し、結合溝20には滓誘導キャップ21を着脱及び回転自在
に結合する。
【0018】
この時、結合される滓誘導キャップ21は、下側が開放された結合突起22を
内側へ形成して結合溝20に着脱可能に結合し、結合突起22の両側端部には係
止部23を形成し、結合された滓誘導キャップ21が任意に分離されることを防
止する。
【0019】
以下、本考案の搾汁粉砕機1を用いて飲食物を搾汁する例を挙げて本考案の作
用などを説明する。
【0020】
本考案の搾汁粉砕機1に電源を供給し、駆動部により粉砕ロッド6を回転させ
た状態でハウジング2上側の投入口3に飲食物を投入すると、粉砕ロッド6にス
クリュー形状になっている切入部6aと細切部6bの外壁刃により、飲食物が搾
汁桶8の内側へ移送されながら細切搾汁され、この時、発生する汁は搾汁桶8の
貫通孔11を通じて排出され、ハウジング2の下側に形成された排出口4を通じ
て外部へ排出される。搾汁桶8の内側へ移送されながら搾汁される飲食物は、粉
砕ロッド6の末端に形成された微粉砕部6cと放射形排出部6dを経ることによ
り完全に搾汁され、滓はブッシング9によって軸支される先端軸7の螺旋溝7a
とブッシング9内側の滓排出溝9aとに沿って外部へ排出される。
【0021】
本考案によると、搾汁桶8に形成された貫通孔11の直径は、粉砕ロッド6の
切入部6a側から微粉砕部6c側へ漸次小さくなるので、粉砕ロッド6によって
移送される飲食物の搾汁力が増加しても、滓を効果的に濾過することにより、従
来の搾汁粉砕機より滓が少ない清らかな搾汁が行われる。
【0022】
そして、ドラムキャップ10内側に結合されるブッシング9は、ドラムキャッ
プ10のネジ管15に結合される圧力調節キャップ16の加圧部17と連接状態
であり、ブッシング9と粉砕ロッド6の放射形排出部6d間の間隔を調節するこ
とができるので、排出飲食物が搾汁桶8内で所定の圧力で搾汁される。この時、
ブッシング9の外部には係止リング13とキー14が形成され、ドラムキャップ
10の内側には係止突条12とキー溝12aが形成され、相互キー14の結合状
態を維持するので、先端軸7を軸支する役割をするブッシング9の回転がなくな
る。また、ブッシング9と加圧部17との間にゴムパッキン18が介在している
ので、圧力調節キャップ16でブッシング9を加圧しても搾汁桶8内に移送され
る飲食物の圧力によりブッシング9が弾力的に可変されるため、搾汁された飲食
物滓が容易に排出される。従って、本考案の搾汁粉砕機は、従来の搾汁粉砕機よ
り搾汁効率を極大化することができ、しかも摩擦騒音を最小化することができる
。
【0023】
一方、図5に示すように、前記ドラムキャップ10のネジ管(15)の端部と
圧力調節キャップ16の内部とには、ストッパー溝15aとストッパー突起16
aとをそれぞれ形成し、圧力調節キャップ16のロック程度を制限するようにな
っているので、圧力調節キャップ16を完全ロック状態でも圧力調節キャップ1
6の解離が容易である。また、図10に示すように、ドラムキャップ10と圧力
調節キャップ16の外側には、圧力調節表示部19が形成されているので、これ
を用いてユーザが内部圧力を容易に調節することができる。
【0024】
本考案は、ブッシング9の端部に結合溝20を形成し、結合溝20には着脱自
在で結合溝20上で回転自在な滓誘導キャップ21が結合されているので、排出
滓の飛散を防止することができ、また、滓誘導キャップ21を上向に回動して滓
の排出有無を容易に確認することができ、この時、滓の排出が円滑に行われない
場合には、圧力調節キャップ16を回転してブッシング9と粉砕ロッド6の放射
形排出部6d間の間隔を調節すると、滓の排出が円滑に行われて容易に搾汁でき
るようになる。
【0025】
即ち、果物のような軟らかい材料を搾汁する場合には、圧力調節キャップ16
を回転し「弱」に合わせ、松葉のような強い材料を搾汁する場合には、圧力調節
キャップ16を回転し「強」に合わせる。
【0026】
以上詳細に説明したように本考案は、駆動部5によって駆動される先端に先端
軸7が取り付けられた粉砕ロッド6がハウジング2に結合され、粉砕ロッド6の
外部には粉砕ロッド6を包む搾汁桶8または粉砕桶(図示せず)が選択的に結合
され、ハウジング2の先端には、耐磨耗性に優れた材質からなるブッシング9が
結合されているドラムキャップ10を結合し、粉砕ロッド6の先端に取り付けら
れた先端軸7がブッシング9によって軸支されるように構成した搾汁粉砕機1に
おいて、搾汁桶8は粉砕ロッド6の切入部6a側から微粉砕部6c側へ貫通孔1
1の直径を漸次小さくし、ドラムキャップ10に結合され粉砕ロッド6を支持す
るブッシング9を圧力調節キャップ16により移動し、粉砕ロッド6とブッシン
グ9間の間隔を調整して圧力を調節できるようにし、ブッシング9の端部に滓誘
導キャップ21を結合したものである。
【0027】
本考案によると、搾汁桶8の内部へ移送される飲食物に対して圧力を簡便に合
わせることができるので、多様な飲食物にそれぞれ適合な圧力で搾汁効果を極大
化することができ、各構成部材間の摩擦を最小化して機器の寿命を長くすること
ができることは勿論、摩擦騒音を最小化することができ、されに排出滓の収去を
極めて容易にすることができるなど、多数の効果が期待される実用性のある極め
て優秀な考案である。
【図1】従来の搾汁粉砕機の分解斜視図である。
【図2】図1の結合状態を示す断面図である。
【図3】本考案の搾汁粉砕機の結合状態の断面図であ
る。
る。
【図4】本考案の要部抜粋の拡大断面図である。
【図5】本考案の要部抜粋の分解斜視図である。
【図6】本考案に適用される搾汁桶の正面図である。
【図7】本考案に適用される粉砕ロッドの正面図であ
る。
る。
【図8】ドラムキャップとブッシングの結合状態を示す
図4のA−A線断面図である。
図4のA−A線断面図である。
【図9】滓排出キャップの結合状態を示す図4のB−B
線断面図である。
線断面図である。
【図10】圧力調節キャップの作動状態を示す側面図で
ある。
ある。
1 搾汁粉砕機
2 ハウジング
3 投入口
4 排出口
5 駆動部
6 粉砕ロッド
6a 切入部
6b 細切部
6c 微粉砕部
6d 放射形排出部
7 先端軸
7a 螺旋溝
8 搾汁桶
9 ブッシング
9a 滓排出溝
10 ドラムキャップ
11 貫通孔
12 係止突条
12a キー溝
13 係止リング
14 キー
15 ネジ管
15a ストッパー溝
16 圧力調節キャップ
16a ストッパー突起
17 加圧部
18 ゴムパッキン
19 圧力調節表示部
20 結合溝
21 滓誘導キャップ
22 結合突起
23 係止部
Claims (7)
- 【請求項1】 上下に投入口(3)と排出口(4)がそ
れぞれ形成されたハウジング(2)内部には、駆動部
(5)によって駆動される切入部(6a)と細切部(6
b)と微粉砕部(6c)と放射形排出部(6d)とを有
するとともに先端に螺旋溝(7a)付き先端軸(7)が
取り付けられた粉砕ロッド(6)が結合され、 粉砕ロッド(6)の外部には、粉砕ロッド(6)を包む
搾汁桶(8)または粉砕桶が選択的に結合され、 ハウジング(2)の先端には、耐磨耗性材料からなるブ
ッシング(9)が結合されているドラムキャップ(1
0)が結合され、 粉砕ロッド(6)の先端に取り付けられた先端軸(7)
がブッシング(9)によって軸支される搾汁粉砕機
(1)において、 前記ドラムキャップ(10)には、内側に滓排出溝(9
a)があるブッシング(9)を粉砕ロッド(6)の放射
形排出部(6d)と連接結合して、粉砕ロッド(6)の
先端に取り付けられている先端軸(7)を軸支し、 前記ドラムキャップ(10)の内側には係止突条(1
2)を形成し、 ブッシング(9)の外周に沿って係止リング(13)を
突設し、 前記ドラムキャップ(10)の外側にはネジ管(15)
を形成し、 ネジ管(15)には、ブッシング(9)の係止リング
(13)と連接する加圧部(17)が内側に形成された
圧力調節キャップ(16)を結合してブッシング(9)
を加圧することを特徴とする搾汁粉砕機。 - 【請求項2】 前記搾汁桶(8)に形成される貫通孔
(11)の直径は、粉砕ロッド(6)の切入部(6a)
側から微粉砕部(6c)側へ漸次小さくしたことを特徴
とする請求項1記載の搾汁粉砕機。 - 【請求項3】 前記ドラムキャップ(10)の内側に形
成される係止突条(12)には、少なくとも1箇所以上
のキー溝(12a)を形成し、ブッシング(9)の外周
にはキー溝(12a)に結合されるキー(14)を突設
したことを特徴とする請求項1記載の搾汁粉砕機。 - 【請求項4】 前記ブッシング(9)と加圧部(17)
との間には、弾性部材(18)を介在したことを特徴と
する請求項1記載の搾汁粉砕機。 - 【請求項5】 前記ドラムキャップ(10)のネジ管
(15)の端部と圧力調節キャップ(16)の内部とに
は、互いに連接するストッパー溝(15a)とストッパ
ー突起(16a)とをそれぞれ形成し、圧力調節キャッ
プ(16)のロック程度を制限することを特徴とする請
求項1記載の搾汁粉砕機。 - 【請求項6】 前記ドラムキャップ(10)と圧力調節
キャップ(16)の外側には、圧力調節キャップ(1
6)による圧力を表示する圧力調節表示部(19)を形
成したことを特徴とする請求項1または請求項5記載の
搾汁粉砕機。 - 【請求項7】 前記ブッシング(9)の先端に環状の結
合溝(20)を形成し、結合溝(20)には滓誘導キャ
ップ(21)を着脱及び回転自在に結合したことを特徴
とする請求項1記載の搾汁粉砕機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR2020020004554U KR200274699Y1 (ko) | 2002-02-15 | 2002-02-15 | 착즙 분쇄기 |
KR2002-4554U | 2002-02-15 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3092877U true JP3092877U (ja) | 2003-04-04 |
Family
ID=27764611
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002005927U Expired - Lifetime JP3092877U (ja) | 2002-02-15 | 2002-09-19 | 搾汁粉砕機 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6637323B2 (ja) |
JP (1) | JP3092877U (ja) |
KR (1) | KR200274699Y1 (ja) |
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