JP3092466U - 縁なし眼鏡 - Google Patents

縁なし眼鏡

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JP3092466U
JP3092466U JP2002005500U JP2002005500U JP3092466U JP 3092466 U JP3092466 U JP 3092466U JP 2002005500 U JP2002005500 U JP 2002005500U JP 2002005500 U JP2002005500 U JP 2002005500U JP 3092466 U JP3092466 U JP 3092466U
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Japan
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lens
edge
stopper
hole
bridge
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武彦 吉田
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株式会社ビジョンメガネ
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 テンプルやブリッジのがたつきを防止するこ
とができ、かつ見栄えのよい外観を得ることができる縁
なし眼鏡を得る。 【解決手段】 レンズ12にテンプル14やブリッジを
取り付ける際、レンズ止め部18の筒状部24をレンズ
孔34に挿通する。このとき、レンズ止め部18に形成
された段差部22の側壁22aが、レンズ12の端縁部
Tに接するように配置される。さらに、レンズ12の他
方面側から、ワッシャ36を介して、ボルト28をレン
ズ孔34内に挿通する。レンズ孔34内において、筒状
部24に形成された雌ねじ部とボルト28の雄ねじ部2
8aとを螺合させる。レンズ12の端縁部Tおよび段差
部22の側壁22aは、直線状またはゆるやかな曲線状
に形成される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、縁なし眼鏡に関する。
【0002】
【従来の技術】
図8は、従来の縁なし眼鏡の一例を示す斜視図である。縁なし眼鏡1は、2つ のレンズ2を含む。2つのレンズ2の端部には、それぞれテンプル3が取り付け られる。さらに、2つのレンズ2を連結するようにして、ブリッジ4が取り付け られる。
【0003】 テンプル3およびブリッジ4には、レンズ2に固定するためのレンズ止め部5 が形成される。さらに、レンズ2の端縁近傍には、レンズ2を貫通するレンズ孔 が形成される。そして、ボルトなどがレンズ孔に挿通され、このボルトなどによ ってレンズ2とレンズ止め部5とが固定される。さらに、レンズ止め部5は、レ ンズ2の端縁部に接するようにして、突出部6が形成される。突出部6は、レン ズ止め部5の両側から、レンズ2の端縁部に沿った向きに突出するように形成さ れる。このような突出部6がレンズ2の端縁部に接するようにして配置されるこ とにより、レンズ止め部5がしっかりと固定され、テンプル3やブリッジ4とレ ンズ2との間のがたつきを防止することができる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
縁なし眼鏡においては、テンプルやブリッジが目立たないように、細くなる傾 向にある。そのため、レンズ止め部も小さくして、レンズの周囲をすっきりさせ ることが好ましい。しかしながら、レンズ止め部を小さくしすぎると、レンズ孔 に挿通されたボルトなどの留め具を中心としてレンズ止め部が回転し、テンプル やブリッジががたつく原因となる。
【0005】 それゆえに、この考案の主たる目的は、テンプルやブリッジのがたつきを防止 することができ、かつ見栄えのよい外観を得ることができる縁なし眼鏡を提供す ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案は、レンズと、レンズの端縁近傍においてレンズを貫通するように形 成されるレンズ孔と、レンズに取り付けられるテンプルおよびブリッジを固定す るためにレンズ孔に挿通される留め具と、テンプルおよびブリッジに形成され、 留め具によってレンズに固定されるとともにレンズの端縁部に接するように形成 される段差部を有するレンズ止め部とを含み、レンズの端縁部の段差部に接する 部分が直線状または緩やかな曲線状に形成され、かつレンズ止め部からレンズの 端縁部に沿って突出する突出部がレンズ止め部の少なくとも一方に形成されてい ないことを特徴とする、縁なし眼鏡である。 このような縁なし眼鏡において、突出部は、レンズ止め部の両側のいずれにも 形成されていないことが好ましい。 この場合、レンズの端縁部に沿った向きにおけるレンズ止め部の幅は、2.5 mm以上であることが好ましい。 また、留め具は、レンズ止め部から伸びて形成され内部に雌ねじ部が形成され た筒状部と、筒状部の雌ねじ部に螺合される雄ねじ部が形成されたボルトとで構 成することができ、この場合、筒状部とボルトとがレンズ孔内で螺合される。
【0007】 レンズにテンプルやブリッジを取り付けるために、留め具によってレンズ止め 部がレンズに固定される。このとき、レンズ止め部に段差部が設けられ、この段 差部がレンズの端縁部に接することにより、留め具を中心としてレンズ止め部が 回転するのを防止することができる。そのため、レンズの端縁部に沿ってレンズ 止め部から突出するように形成される突出部が不要となり、段差部によってテン プルやブリッジのがたつきを防止することができる。このとき、段差部に接する レンズの端縁部の形状を直線状またはゆるやかな曲線状とすることにより、効果 的にレンズ止め部の回転を防止することができる。 ここで、レンズ止め部の少なくとも一方に突出部が形成されていなければ、縁 なし眼鏡の外観をすっきりしたものにすることができる。特に、段差部のみでレ ンズの端縁部に接触し、突出部がない構造とすれば、美麗な外観を得ることがで きる。 なお、突出部を形成しない場合、レンズ止め部の幅は、2.5mm以上にする ことにより、安定してテンプルやブリッジをレンズに固定することができる。 さらに、レンズ止め部から伸びる筒状部とボルトとで留め具を構成することに より、レンズの一方面側から筒状部をレンズ孔に挿通した状態で、レンズの他方 面側からボルトを筒状部に螺合させることができる。そのため、筒状部の外径を レンズ孔の内径に合わせておくことにより、レンズ孔内での留め具の動きを抑制 することができる。それにより、段差部がレンズの端縁部に接触した状態を保持 することができ、テンプルやブリッジのがたつきを抑制することができる。
【0008】 この考案の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行 う以下の考案の実施の形態の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0009】
【考案の実施の形態】
図1は、この考案の縁なし眼鏡の一例を示す斜視図である。縁なし眼鏡10は 、2つのレンズ12を含む。レンズ12の一端側には、テンプル14が取り付け られる。さらに、2つのレンズ12は、ブリッジ16によって連結される。テン プル14およびブリッジ16にはレンズ止め部18が形成され、このレンズ止め 部18によってテンプル12およびブリッジ16がレンズ12に固定される。
【0010】 レンズ止め部18は、図2および図3に示すように、レンズ12の一方面側か ら端縁部側に向かって湾曲し、智20に連続するように形成される。そして、レ ンズ止め部18の内側には、段差部22が形成される。段差部22は、レンズ止 め部18の内側の面のレンズ12に接する部分に対して、ほぼ直角に形成される 側壁22aを有する。段差部22が形成されたレンズ止め部18の内側には、円 筒状の筒状部24が形成される。
【0011】 筒状部24は、レンズ12の一方面に接するレンズ止め部18の内側の面から 、段差部22の側壁22aに沿って伸びるように形成される。筒状部24は、レ ンズ12の厚みより若干短く形成される。さらに、筒状部24の内周面には、雌 ねじ部26が形成される。さらに、筒状部24の雌ねじ部26にボルト28の雄 ねじ部28aが螺合されることによって、レンズ止め部18がレンズ12に固定 される。これらの筒状部24およびボルト28によって、留め具30が構成され る。レンズ止め部18から連続して形成される智20は、蝶番32を介してテン プル14に連結される。したがって、テンプル14は、蝶番32部分で折り曲げ 可能に形成されている。
【0012】 また、レンズ12の端縁近傍には、レンズ12の一方面側から他方面側に向か って貫通する円形のレンズ孔34が形成される。このレンズ孔34に、レンズ1 2の一方面側から、レンズ止め部18に形成された筒状部24が挿通される。こ のとき、筒状部24はレンズ12の厚みより短く形成されているため、筒状部2 4の先端部はレンズ孔34の内部に位置する。この状態で、レンズ12の他方面 側から、ワッシャ36を通して、ボルト28が筒状部24に螺入される。ここで 、筒状部24の先端部がレンズ孔34内に位置するため、弾性を有するワッシャ 36を用いれば、ワッシャ36がレンズ孔34内に向かって撓み、その弾性によ ってボルト28が弛みにくくなる。
【0013】 このようにして、レンズ止め部18がレンズ12に固定される。このとき、レ ンズ止め部18の段差部22の側壁22aが、レンズ12の端縁部に接した状態 となる。このように、レンズ12の端縁部に段差部22の側壁22aが接するこ とにより、筒状部24を中心としてレンズ止め部18が回転するのを防止するこ とができる。
【0014】 ここで、レンズ12の端縁部の段差部22が接する部分Tは、直線状またはゆ るやかな曲線状となるように形成される。そして、レンズ12の端縁部に接する 18の段差部22の側壁22a部分も、レンズ12の端縁部Tに合わせて、直線 状またはゆるやかな曲線状となるように形成される。レンズ12の端縁部Tと段 差部22の側壁22aの形状が円弧状に近いと、筒状部24を中心としてレンズ 止め部18が回転しやすいが、直線状またはゆるやかな曲線状とすることにより 、レンズ止め部18の回転が抑制される。したがって、テンプル14のがたつき を防止することができる。
【0015】 なお、レンズ止め部18の回転を防止するためには、ある程度の幅が必要であ る。つまり、レンズ12の端縁に沿った向きにおけるレンズ止め部18の幅Wは 、2.5mm以上となるように形成される。これは、レンズ12の端縁部Tと段 差部22の側壁22aとの接触幅が少なすぎると、レンズ止め部18の回転を抑 えることが困難であるためである。そこで、レンズ止め部18の幅Wを2.5m m以上とすることにより、安定してレンズ止め部18をレンズ12に固定するこ とができる。
【0016】 このように、この縁なし眼鏡10では、レンズ止め部18にレンズ12の端縁 部に沿って突出する突出部が形成されていないため、縁なし眼鏡10の外観をす っきりしたものにすることができる。さらに、レンズ12の端縁部Tと段差部2 2の側壁22aとの接する部分が直線状またはゆるやかな曲線状に形成されるこ とにより、レンズ止め部18のがたつきを効果的に防止することができる。
【0017】 また、ブリッジ16も、テンプル14を取り付けるのと同様に、レンズ止め部 18によってレンズ12に取り付けられる。なお、ブリッジ16には、図4に示 すように、鼻の両側に当たるパッド38が形成されている。このブリッジ16に おいても、レンズ12の端縁部に沿って突出する突出部が形成されていないため 、縁なし眼鏡10の外観をすっきりしたものにすることができる。
【0018】 このブリッジ16についても、レンズ12の端縁部に沿った向きのレンズ止め 部18の幅は、2.5mm以上となるように形成される。このような幅とするこ とにより、段差部22の側壁22aがレンズ12の端縁部Tに直線状またはゆる やかな曲線状となるように接し、レンズ止め部18のがたつきを抑えることがで きる。
【0019】 なお、図5に示すように、ブリッジ16のレンズ止め部18において、段差部 22から連続して下側に突出する突出部40が形成されてもよい。このような突 出部40がレンズ12の端縁部に沿って配置されることにより、レンズ止め部1 8の幅が2.5mm未満であっても、レンズ止め部18のがたつきを防止するこ とができる。このように、突出部40が形成される場合であっても、レンズ止め 部18の一方側にのみ形成されていれば、レンズ止め部18の両側に突出部が形 成される場合に比べて、縁なし眼鏡10の外観をすっきりしたものにすることが できる。さらに、突出部40は、図6に示すように、レンズ止め部18の上側に のみ形成されてもよい。同様に、テンプル14に形成されるレンズ止め部18に ついても、レンズ止め部18の一方側にのみ突出部40が形成されてもよい。
【0020】 また、レンズ止め部18をレンズ12に固定するために、図7に示すように、 ボルト42とナット44とからなる留め具30を用いてもよい。この場合、のレ ンズ孔34に対応する位置において、レンズ止め部18に貫通孔46が形成され 、この貫通孔46とレンズ孔34にボルト42が挿通される。さらに、ボルト4 2にナット44が取り付けられ、レンズ止め部18がレンズ12に固定される。
【0021】 このように、留め具30の構成としては、筒状部24とボルト28との組み合 わせに限らず、レンズ止め部18をレンズ12に固定できるものであれば、種々 の構成を採用することができる。このように、留め具30の構成が変わっても、 レンズ止め部18の段差部22がレンズ12の端縁部に沿って配置されることに より、レンズ止め部18のがたつきを防止することができる。
【0022】 なお、ボルト42とナット44とを用いる場合、通常、レンズ孔34の直径が レンズ止め部18の貫通孔46より大きく形成される。それによって、レンズ孔 34と貫通孔46との間に多少のずれがあっても、ボルト42を挿通することが できる。しかしながら、この場合、ボルト42の軸部とレンズ孔34の周囲の壁 面との間に隙間が生じるため、レンズ12の位置がずれて、レンズ止め部18に がたつきが生じる恐れがある。それに対して、図2および図3に示すような筒状 部24をレンズ孔34に挿通する場合、レンズ孔34の内径と筒状部24の外径 とをほぼ同じ寸法にすることができ、レンズ止め部18のがたつきを効果的に防 止することができる。したがって、留め具30の構成としては、筒状部24とボ ルト28との組合せが好ましい。
【0023】
【考案の効果】
この考案によれば、レンズ止め部に段差部を形成することにより、レンズにテ ンプルやブリッジを取り付けるために、レンズ止め部から突出する突出部の少な くとも一方を形成する必要がない。そのため、縁なし眼鏡の外観を美麗なものに することができる。また、段差部がレンズの端縁部に沿って接するように配置さ れることにより、レンズ止め部が回転したりせず、テンプルやブリッジのがたつ きを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の縁なし眼鏡の一例を示す斜視図であ
る。
【図2】図1に示す縁なし眼鏡のレンズ止め部とレンズ
との関係を示す分解斜視図である。
【図3】図1に示す縁なし眼鏡のレンズ止め部とレンズ
との関係を示す要部断面図である。
【図4】レンズに取り付けられるブリッジの一例を示す
平面図である。
【図5】レンズに取り付けられるブリッジの他の例を示
す平面図である。
【図6】レンズに取り付けられるブリッジのさらに他の
例を示す平面図である。
【図7】レンズ止め部をレンズに取り付けるための留め
具の他の例を示す要部断面図である。
【図8】従来の縁なし眼鏡の一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 縁なし眼鏡 12 レンズ 14 テンプル 16 ブリッジ 18 レンズ止め部 20 智 22 段差部 24 筒状部 26 雌ねじ部 28 ボルト 30 留め具 32 蝶番 34 レンズ孔 36 ワッシャ 38 パッド 40 突出部 42 ボルト 44 ナット 46 貫通孔

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レンズ、前記レンズの端縁近傍において
    前記レンズを貫通するように形成されるレンズ孔、 前記レンズに取り付けられるテンプルおよびブリッジを
    固定するために前記レンズ孔に挿通される留め具、およ
    び前記テンプルおよび前記ブリッジに形成され、前記留
    め具によって前記レンズに固定されるとともに前記レン
    ズの端縁部に接するように形成される段差部を有するレ
    ンズ止め部を含み、 前記レンズの端縁部の前記段差部に接する部分が直線状
    または緩やかな曲線状に形成され、かつ前記レンズ止め
    部から前記レンズの端縁部に沿って突出する突出部が前
    記レンズ止め部の少なくとも一方に形成されていないこ
    とを特徴とする、縁なし眼鏡。
  2. 【請求項2】 前記突出部は、前記レンズ止め部の両側
    のいずれにも形成されていないことを特徴とする、請求
    項1に記載の縁なし眼鏡。
  3. 【請求項3】 前記レンズの端縁部に沿った向きにおけ
    る前記レンズ止め部の幅は、2.5mm以上であること
    を特徴とする、請求項2に記載の縁なし眼鏡。
  4. 【請求項4】 前記留め具は、前記レンズ止め部から伸
    びて形成され内部に雌ねじ部が形成された筒状部と、前
    記筒状部の前記雌ねじ部に螺合される雄ねじ部が形成さ
    れたボルトとで構成され、前記筒状部と前記ボルトとが
    前記レンズ孔内で螺合されることを特徴とする、請求項
    1ないし請求項3のいずれかに記載の縁なし眼鏡。
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