JP3073763U - 眼鏡のレンズ取付け構造 - Google Patents

眼鏡のレンズ取付け構造

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JP3073763U
JP3073763U JP2000003760U JP2000003760U JP3073763U JP 3073763 U JP3073763 U JP 3073763U JP 2000003760 U JP2000003760 U JP 2000003760U JP 2000003760 U JP2000003760 U JP 2000003760U JP 3073763 U JP3073763 U JP 3073763U
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lens
mounting structure
stopper
eyeglasses
bridge
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武彦 吉田
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株式会社ビジョンメガネ
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 レンズをがたつくことなくしっかりと固定で
き、しかも、レンズの一方主面側への露出部分およびレ
ンズの側方への突出部分が少ない、眼鏡のレンズ取付け
構造を提供する。 【解決手段】 眼鏡のレンズ取付け構造は、眼鏡10の
たとえば智14に連結され、レンズ12を固定するため
のレンズ止め部18を含む。智14はプラスチック材料
で形成され、レンズ止め部18は金属材料で形成され
る。レンズ止め部14は、その一部分38a,40が智
本体22の一端部分にインサート成形されることによっ
て、智14と一体的に形成される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本願考案は、眼鏡のレンズ取付け構造に関し、特にたとえば、縁なし眼鏡に適 用される眼鏡のレンズ取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
図5は、本願考案の背景となる従来の眼鏡のレンズ取付け構造の一例を示す要 部斜視図である。この従来例の眼鏡のレンズ取付け構造1は、智2を含む。智2 は、その一端側がヒンジ部3を介して回動自在にテンプル4に連結され、その他 端側が縁当て5を介してレンズ止め6に連結される。レンズ止め6は、レンズ7 の表面側から挿入され、レンズ7の裏面側からレンズ止めねじ(図示せず)によ り固定される。この従来例では、智2、ヒンジ部3、テンプル5、縁当て5、レ ンズ止め6およびレンズ止めねじ(図示せず)が金属材料で形成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、図5に示す眼鏡のレンズ取付け構造1では、レンズ7の端縁か らレンズ7の表面側へ露出する部分が多い構造となっている。また、この従来例 では、縁当て5が備えられているので、少なくともその分、レンズ7の端縁から 側方に突出する部分が長く形成される。この場合、ヒンジ部3から縁当て5まで の智2の長さが長く形成され、レンズ止め6の長さも長く形成されている。 そこで、レンズ7の表面側へのレンズ止め6の露出部分およびレンズ7の端縁 から側方への突出部分を少なくするために、縁当て5を形成しないで、智2とレ ンズ止め6がプラスチック材料で一体的に形成されたものが提案されている。こ の場合、レンズ止め6には、プラスチック材料で形成されたレンズ止めねじ(図 示せず)が係止され、レンズ7が固定される。 ところが、智2、レンズ止め6およびレンズ止めねじ(図示せず)がプラスチ ック材料で形成された場合、レンズ止め6のねじ止め部分が強度的に弱いものと なり、レンズ7のがたつきの原因となる恐れがある。
【0004】 それゆえに、本願考案の主たる目的は、レンズをがたつくことなくしっかりと 固定でき、しかも、レンズの一方主面側への露出部分およびレンズの側方への突 出部分が少ない、眼鏡のレンズ取付け構造を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1にかかる本願考案は、眼鏡の智および/またはブリッジに連結され、 レンズを固定するためのレンズ止め部を含み、レンズ止め部が金属材料で形成さ れ、且つ、眼鏡の智およびブリッジがプラスチック材料で形成され、レンズ止め 部は、眼鏡の智および/またはブリッジの一端側に部分的にインサート成形され ることを特徴とする、眼鏡のレンズ取付け構造である。 請求項2にかかる本願考案は、上記智および/またはブリッジの端部に一体的 に形成され、レンズの端縁をレンズの側方から支持する支持片を含む、眼鏡のレ ンズ取付け構造である。 請求項3にかかる本願考案は、上記レンズ止め部が、断面略L字形の爪片を含 み、爪片の一方の辺部のみが上記智の一端側に部分的にインサート成形されるこ とを特徴とする、眼鏡のレンズ取付け構造である。 請求項4にかかる本願考案は、上記智が、その端部に一体的に形成され、レン ズの端縁をレンズの側方から支持する支持片を含み、前記支持片が平坦面に形成 されることを特徴とする、眼鏡のレンズ取付け構造である。 請求項5にかかる本願考案は、上記レンズ止め部が、上記レンズの一方主面側 から挿入され、レンズに配設された貫通孔に係合される金属製の係合筒体を含み 、係合筒体はその内周面にねじ部を有し、係合筒体のねじ部には、レンズの他方 主面側から金属製のレンズ止めねじが螺合される、眼鏡のレンズ取付け構造であ る。 請求項6にかかる本願考案は、上記智が平面視円弧状に形成され、眼鏡のテン プルと回動自在に配設される、眼鏡のレンズ取付け構造である。
【0006】 〔作用〕 本願考案にかかる眼鏡のレンズ取付け構造では、レンズ止め部が眼鏡の智およ び/またはブリッジの一端側に部分的にインサート成形されるため、レンズの一 方主面側へのレンズ止め部の露出部分およびレンズの端縁から側方への突出部分 が少なくなる。 さらに、本願考案にかかる眼鏡のレンズ取付け構造では、智および/またはブ リッジの端部に、レンズの端縁をレンズの側方から支持する支持片が一体的に形 成された場合、従来例のように、別個に縁当てを形成する必要がないので、その 分だけ、レンズの端縁から側方への突出部分がより一層少なくなる。 また、本願考案にかかる眼鏡のレンズ取付け構造では、レンズ止め部およびレ ンズ止めねじが金属材料で形成された場合、従来例のようにそれらがプラスチッ ク材料で形成される場合に比べて、レンズ止め部のねじ止め部分が強度的に強い ものとなり、レンズのがたつきを防止する。 さらに、本願考案にかかる眼鏡のレンズ取付け構造では、レンズ止め部がその 内周面にねじ部を備えた金属製の係合筒体を有する場合、係合筒体はレンズの一 方主面側からレンズに配設された貫通孔に挿入・係合され、レンズの他方主面側 から金属製のレンズ止めねじが係合筒体に螺合されるため、レンズが強固に固定 ・保持される。
【0007】 本願考案の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行 う以下の考案の実施の形態の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0008】
【考案の実施の形態】 【実施例】
図1は本願考案の一実施例を示す斜視図であり、図2はその要部を示す平面図 である。図3は図1および図2の眼鏡の智とテンプルおよびレンズ止めとの取付 け構造を示す斜視図であり、図4はその分解斜視図である。本実施例では、本願 考案にかかる眼鏡のレンズ取付け構造が適用された例えば縁なし眼鏡について説 明する。 本実施例の縁なし眼鏡10は、プラスチック材料で所定の玉形形状に形成され た左右のレンズ12を含む。左右のレンズ12は、フロント両側の智14および フロント中央のブリッジ16に連結されるレンズ止め部18と、レンズ止めねじ 20によって固定・保持される。本実施例では、特に、智14およびブリッジ1 6がプラスチック材料で形成され、レンズ止め部18およびレンズ止めねじ20 が金属材料で形成される。
【0009】 本実施例の眼鏡のレンズ取付け構造は、智14を含む。智14は、図2,図3 および図4に示すように、たとえば平面視円弧状の智本体22を含む。智本体2 2の一端側には、二股状に分岐した回動片24a,24bが一体的に形成される 。一方の回動片24aは、平面視円形の底面26aを備えた有底穴部26を有す る。有底穴部26の底面26aの中央には、貫通孔28が配設される。他方の回 動片24bには、先の貫通孔28と同一軸線上に位置する貫通孔30が配設され る。貫通孔28および30は、その内周面に雌ねじ等のねじ部(図示せず)を備 える。
【0010】 テンプルTの端部には、円環状の回動片32が形成される。回動片32は、回 動片24a,24b間に配置される。この場合、回動片24aの貫通孔28と、 回動片32の孔32aと、回動片24bの貫通孔30とは、同一軸線上に配置さ れる。回動片32の貫通孔32aの内周面には、ねじ部が配設されていない。回 動片24a,24bと回動片32とは、すりわり付き小ねじ等の回動軸部36で 回動自在に連結される。本実施例では、回動片24a,24b、回動片32およ び回動軸部36により、智14とテンプルTとを回動自在に支持するヒンジ部H が形成される。
【0011】 また、智本体22の他端側には、支持片34が配設される。支持片34は、そ の端面がたとえば矩形の平坦面34に形成され、智本体22と一体的に形成され る。この支持片34は、レンズ12の端縁面をレンズ12の側方から支持する機 能を有するものであり、レンズ12のがたつき防止機能を支援している。
【0012】 智本体22の他端側には、レンズ止め部18が配設される。レンズ止め部18 は、たとえば断面略L字形の爪片38を含む。爪片38の一方の辺部38aには 、たとえば円形の孔40aを有する略U字形の保持片40が形成される。 また、爪片38の他方の辺部38bには、たとえば球冠状の膨出部42が一体 的に形成される。さらに、爪片38の他方の辺部38bには、膨出部42と反対 面側に突出する円筒状の係合筒体44が配設される。係合筒体44は、その内周 面に雌ねじ等のねじ部44aを有する。係合筒体44は、レンズ12の端縁近傍 で、レンズ12の表面側から裏面側に貫通する断面略円形のレンズ貫通孔12a に挿入され、係合される部材である。 係合筒体44は、レンズ12の表面側からそのレンズ貫通孔12aに挿入され る。そして、レンズ12の裏面側から、係合筒体44にすりわり付き小ねじ等の レンズ止めねじ20が挿入され、係合筒体44のねじ部44aと螺合される。
【0013】 本実施例では、特に、レンズ止め部18の一方の辺部38aおよび保持片40 が智14の智本体22内にインサート成形等の方法により配設される。なお、イ ンサート成形方法としては、射出成形によるインサート成形、圧縮成形によるイ ンサート成形、その他成形一般によるインサート成形等の成形方法が適用可能で ある。
【0014】 本実施例では、レンズ止め部18が智14の一端部側に部分的にインサート成 形されているため、たとえば図5に示す従来例に比べて、レンズ12の表面側へ 露出するレンズ止め部18の露出部分およびレンズ12の端縁部からレンズ12 の側方へ突出する突出部分が少ない配置となる。
【0015】 さらに、本実施例では、智14の端部に、レンズ12の端縁をレンズ12の側 方から支持する支持片34が智本体22と一体的に形成されているため、たとえ ば図5に示す従来例と比べて、別個に縁当て5を形成する必要がないので、その 分だけ、レンズ12の端縁から側方へ突出する突出部分が少なくなる。
【0016】 さらに、本実施例では、レンズ止め部18およびレンズ止めねじ20が金属材 料で形成されているため、それらがプラスチック材料で形成される場合に比べて 、レンズ止め部18のねじ止め部分、つまり、係合筒体44のねじ部44aとレ ンズ止めねじ20のねじ部と螺合される部分が強度的に強いものとなり、レンズ 12のがたつきをなくして、より一層、強固にレンズ12を固定・保持すること ができる。
【0017】 上述の実施例では、レンズ貫通孔12aが断面略円形に形成され、レンズ止め 部18の係合筒体が円筒状に形成されたが、本実施例はそれに限定されるもので はなく、たとえばその内周面にねじ部を備えた円柱状の有底穴部を有する楕円柱 状体で、レンズ止め部18の係合筒体44を形成し、それにレンズ止めねじ20 を螺合させるよにしてもよい。
【0018】 なお、上述の実施例では、眼鏡10の智14に連結されるレンズ止め部18と レンズ12の取付け構造について説明したが、本願考案にかかる眼鏡のレンズ取 付け構造は、ブリッジ16に連結されるレンズ止め部18とレンズ12の取付け 構造にも適用され得るもので、その場合、上述の実施例と同様の作用・効果を有 するものである。
【0019】
【考案の効果】
本願考案によれば、レンズをがたつくことなくしっかりと固定でき、しかも、 レンズの一方主面側への露出部分およびレンズの側方への突出部分が少ない、眼 鏡のレンズ取付け構造が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願考案の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1の要部を示す平面図である。
【図3】図1および図2の眼鏡の智とテンプルおよびレ
ンズ止めとの取付け構造を示す斜視図である。
【図4】図3の分解斜視図である。
【図5】本願考案の背景となる従来の眼鏡のレンズ取付
け構造の一例を示す要部斜視図である。
【符号の説明】
10 眼鏡 12 レンズ 12a レンズ貫通孔 14 智 16 ブリッジ 18 レンズ止め部 20 レンズ止めねじ 22 智本体 24a,24b,32 回動片 26 有底穴部 26a 底面 28,30 貫通孔 36 回動軸部 38 爪片 38a,38b 辺部 40 保持片 42 膨出部 44 係合筒体 44a ねじ部 T テンプル H ヒンジ部

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 眼鏡の智および/またはブリッジに連結
    され、レンズを固定するためのレンズ止め部を含み、 前記レンズ止め部が金属材料で形成され、且つ、前記眼
    鏡の智およびブリッジがプラスチック材料で形成され、 前記レンズ止め部は、前記眼鏡の智および/またはブリ
    ッジの一端側に部分的にインサート成形されることを特
    徴とする、眼鏡のレンズ取付け構造。
  2. 【請求項2】 前記智および/またはブリッジの端部に
    一体的に形成され、前記レンズの端縁を前記レンズの側
    方から支持する支持片を含む、請求項1に記載の眼鏡の
    レンズ取付け構造。
  3. 【請求項3】 前記レンズ止め部は、断面略L字形の爪
    片を含み、前記爪片の一方の辺部のみが前記智の一端側
    に部分的にインサート成形されることを特徴とする、請
    求項1または請求項2に記載の眼鏡のレンズ取付け構
    造。
  4. 【請求項4】 前記智は、前記智の端部に一体的に形成
    され、前記レンズの端縁を前記レンズの側方から支持す
    る支持片を含み、前記支持片が平坦面に形成されること
    を特徴とする、請求項2または請求項3に記載の眼鏡の
    レンズ取付け構造。
  5. 【請求項5】 前記レンズ止め部は、前記レンズの一方
    主面側から挿入され、前記レンズに配設された貫通孔に
    係合される金属製の係合筒体を含み、前記係合筒体はそ
    の内周面にねじ部を有し、前記係合筒体のねじ部には、
    前記レンズの他方主面側から金属製のレンズ止めねじが
    螺合される、請求項1〜請求項4のいずれかに記載の眼
    鏡のレンズ取付け構造。
  6. 【請求項6】 前記智は、平面視円弧状に形成され、眼
    鏡のテンプルと回動自在に配設される、請求項1〜請求
    項5のいずれかに記載の眼鏡のレンズ取付け構造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011185982A (ja) * 2010-03-04 2011-09-22 Kawamoto Kogaku Kogyo Kk 眼鏡のヒンジ部

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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