JP3091948B2 - グリル装置 - Google Patents

グリル装置

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JP3091948B2
JP3091948B2 JP07022059A JP2205995A JP3091948B2 JP 3091948 B2 JP3091948 B2 JP 3091948B2 JP 07022059 A JP07022059 A JP 07022059A JP 2205995 A JP2205995 A JP 2205995A JP 3091948 B2 JP3091948 B2 JP 3091948B2
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grill
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grill door
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敦 高村
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばビルトイン式の
ガステーブルに設けられ、グリル庫の開口を開閉するグ
リル扉を備えたグリル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ガステーブル等に焼成調理を
行なうグリル装置を設ける場合があり、このようなグリ
ル装置にはグリル庫の開口に対して前後動自在のグリル
扉が設けられており、焼成調理中は該グリル扉を後退さ
せ開口を形成する框の少なくとも上框の前面にグリル扉
の裏面を当接させて開口を閉鎖しグリル庫内の熱気がグ
リル扉側からグリル庫外へ漏出しないように構成されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】例えば使用者がグリル
扉を完全に閉めないとグリル扉と開口の上框との間に隙
間が生じ完全に開口が閉鎖されず、焼成調理中にグリル
庫内の熱気が該隙間を通ってグリル扉側からグリル庫外
へ漏出する。特にビルトイン式のガステーブルに設けら
れたグリル装置のグリル庫の場合に、開口が完全に閉鎖
されていないと漏出した熱気はカウンタトップに接し、
カウンタトップが加熱されるという不具合が生じる。
【0004】そこで本発明は、上記の問題点に鑑み、グ
リル庫の開口が完全に閉鎖されていない状態で焼成調理
を行なった場合でもグリル庫内の熱気が漏出しないグリ
ル装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、グリル庫の開口に対して前後動
自在であり、開口からグリル庫の外側に向かって離れる
方向を前進方向として、後退端にて該開口を形成する框
の少なくとも上框の前面に当接して開口を閉鎖するグリ
ル扉を備えたグリル装置であって、該グリル扉の上縁近
傍に、後方に向かって張り出し、グリル扉と上框との間
に少許の隙間が生じた際にグリル庫内の熱気が該隙間を
通ってグリル扉側からグリル庫外へ漏出することを阻止
する庇を設けたものにおいて、上記庇をグリル扉の左右
方向略全幅に亙って設け、庇の左右方向中央部分の突出
量を左右方向両端部の突出量より大きく形成したことを
特徴とする。
【0006】請求項2の発明は、グリル庫の開口に対し
て前後動自在であり、開口からグリル庫の外側に向かっ
て離れる方向を前進方向として、後退端にて該開口を形
成する框の少なくとも上框の前面に当接して開口を閉鎖
するグリル扉を備えたグリル装置であって、該グリル扉
の上縁近傍に、後方に向かって張り出し、グリル扉と上
框との間に少許の隙間が生じた際にグリル庫内の熱気が
該隙間を通ってグリル扉側からグリル庫外へ漏出するこ
とを阻止する庇を設けたものにおいて、上記庇の左右方
向両端部をグリル扉の両側縁に沿って下方に延設したこ
とを特徴とする
【0007】
【0008】請求項4の発明は、請求項1または請求項
に記載の発明において、上記上框の上方に開口し、排
気ダクトに連通する排気通路を設け、上記隙間を通った
熱気を上記庇に沿わせて該排気通路内に導くようにした
ことを特徴とする。
【0009】
【作用】開口が完全に閉鎖されずグリル扉と開口の上框
との間に隙間が生じても、グリル扉に設けた庇が該隙間
に臨み、該隙間を通って熱気が漏出することを防止す
る。
【0010】尚、焼成調理中のグリル庫内の温度は左右
方向両端部分より中央部分の方が高い。一方、庇の突出
量は大きければ大きいほど上記隙間が大きくなっても熱
気の漏出を防止する効果は高いが、グリル扉を前進させ
た状態で行なう被調理物の出し入れ時に庇が邪魔にな
る。そこで、排気の漏出を最も防止しなければならない
庇の中央部分の突出量を確保すると共に、左右両側の突
出量を小さくして庇の面積を必要最小限にすることによ
り庇が邪魔にならない。
【0011】但し、隙間を通った熱気は左右に広がりグ
リル庫の左右に位置する前板を加熱する場合がある。該
前板は樹脂板で形成される場合があり、その場合にはそ
れほど高温に加熱されなくても変形するおそれが生じ
る。そこで、請求項のように庇の左右方向両端部をグ
リル扉の両側縁に沿って下方に延設し、熱気が前板を加
熱しないようにした。
【0012】また、熱気を庇で押えるだけでは庇から熱
気が溢れるおそれがあるため、熱気を積極的に排気ダク
トに導き庇から溢れた熱気でカウンタトップが加熱され
ないようにした。
【0013】
【実施例】図1及び図2を参照して、1はビルトイン式
のガステーブルに備えられたグリル装置であり、カウン
タトップ11に開設された開口12内に吊持されてい
る。該グリル装置1には焼成調理を行なうグリル庫2が
設けられている。該グリル庫2にグリル装置1の前面に
開設した開口21を介して魚等の被調理物の出し入れを
行ない、また、焼成調理中に生じる煙や熱気は後方に連
設した排気開口22を通ってダクト15から排出される
ように構成されている。また、グリル庫2内の天井部分
にはプレート状の赤外線バーナ23が配設され、グリル
庫2内の被調理物を上方から焼成すると共に、グリル庫
2内の左右内壁面下部には前後方向長手のバーナ24が
配設され、被調理物を下方から焼成する。そして、両バ
ーナ23・24には点火及び両バーナ間の火移りを行な
うための点火バーナ25がグリル庫2の奥に設けられて
いる。また、焼成調理中は開口21を閉鎖しておかない
と煙や熱気が開口21から漏れカウンタトップを加熱し
たり汚したり、あるいはグリル庫2内の温度が上がらず
焼成調理が十分に行なえないため、開口21を開閉する
グリル扉3を設け、焼成調理中は開口21を閉鎖するよ
うにした。該グリル扉3はグリル庫2に対して前後動自
在に保持されており、前後に摺動自在の受皿42にアー
ム41を介して上下方向に揺動自在に連結されている。
尚、4は受皿42上に係止された焼網であり被調理物を
載置するためのものである。また、開口21からグリル
庫2の外側に向かって離れる方向を前進方向として、グ
リル扉3は後退端において開口21を形成する框5の上
框5a及び横框の上半部5bに当接する。尚、横框の下
半部5c及び下框5dは共に1段後方に下がっており、
グリル扉3を完全に閉めた状態でもグリル扉3との間に
隙間が確保され、グリル庫2内に燃焼用2次空気を導入
するようにしている。また、框5の上部及び両側部を囲
む略コ字状のスリット窓51が形成されており、該スリ
ット窓51は排気通路14を介してダクト15に連通さ
れている。一方、グリル扉3の上縁略全幅から後方に向
かって庇31が延設され、グリル扉3が後退すると庇3
1はスリット窓51の水平部分内に入り込むように構成
されている。
【0014】従って、仮にグリル扉3を完全に後退端ま
で後退させず、グリル扉3の裏面と上框5aとの間に隙
間が生じている状態で焼成調理を行なっても、該隙間を
通って外部へ漏出しようとする熱気は庇31により押え
られる。また、本実施例のように庇31と上框5aの上
縁とが当接しない場合には上記隙間を通り庇31に押え
られた熱気は庇31によりその流れ方向が後方に曲げら
れ、スリット窓51内に誘導される。従って熱気は外部
に漏出することはない。尚、このようにスリット窓51
内に誘導された熱気は通路14を通ってダクト15から
排出される。
【0015】ところで図3に示すように、把持等を除く
グリル扉3の主要部分は、グリル庫2内に面すると共に
上記アーム41が連結される裏板6と外部側に位置する
補助板7とを相互に溶接して形成される。裏板6の両側
には前方に折れ曲げられた1対の側部61が形成されて
おり、各側部61には内側に突き出すように凸出し加工
された円形の突起62が設けられ、更に、裏板6には窓
64が形成され、かつ裏板6の上縁には後方に折り曲げ
られた折片63が形成されている。尚、65は窓64の
窓縁であり、耐熱ガラス3aの背面に当接し該耐熱ガラ
ス3aを背面側から支持する。一方、補助板7は平板を
略コ字状に折り曲げて形成され、左右1対の脚部71に
各々貫通穴72が開設され、両脚部71に挟まれる水平
部73には後方に向かって上記庇31が延設され、また
水平部73の前端縁には斜め下方に延びる爪片74が形
成され、該爪片74で耐熱ガラス3aの上縁を押える。
そして、補助板7の脚部71を裏板6の側部61の内側
になるように挿入すると共に貫通穴72内に突起62を
嵌め込み、補助板7を裏板6に対して位置決めする。そ
して、重合状態にある側部61及び脚部71と、折片6
3及び庇31とをスポット溶接により相互に固定する。
尚、耐熱ガラス3aは上記のごとく背面を窓縁65に支
持され、上縁は爪片74で押えられ、両側縁は脚部71
の前面で支えられ、下縁は最後に取り付けられる把持部
材32で係止される。
【0016】ところで、上記庇31は水平部73の左右
方向全幅、即ちグリル扉3の左右方向全幅に亙って延設
されている。該庇31の突出量は左右方向全幅に亙って
一様でもよいが、左右方向中央部分の突出量をLCと
し、両端の突出量をLSとすると、本実施例の場合に
は、図3に示すようにLSよりLCが長くなるようにし
た。これにより、グリル扉3と上框5aとの隙間が多少
広くなっても最も熱気の温度が高いグリル庫2の左右方
向中央部分からの排気の漏出を防止することができる。
ところで、上記隙間が生じるとグリル扉3の両側部分か
らグリル庫2内に外気が吸い込まれ、グリル庫2内の左
右方向両側は中央部分より温度が低くなるためLSはL
Cより短くてよい。
【0017】但し、LCをむやみに大きくすると庇31
が焼網4の上部空間に突き出し、焼網4上の被調理物を
取り出しにくい等の不具合が生じるので、図4に示すよ
うにグリル扉3を前進端まで移動させ焼網4を引き出し
た状態で焼網4の前端位置Aよりも庇31の後端が前方
に位置するようにし、焼網4から被調理物を取り上げる
際等に庇31が邪魔にならないようにした。尚、上記隙
間がある程度以上に大きくなると、グリル扉3の両側部
分からの外気の吸込量が多くなってグリル庫2内の中央
部分の温度も下がり、熱気の漏出を規制する必要がなく
なることを考慮してLCを決定した。
【0018】ところで、図5及び図6に示すように、庇
31を脚部71の上部後方にも延設した部分31aを設
け、庇31を略コ字状に形成してもよい。この場合、上
記隙間が生じた状態で焼成調理を行ない隙間を通って漏
出しようとする熱気が左右両側へ広がりグリル庫2の左
右の前面パネル16を加熱することを防止でき、前面パ
ネル16が樹脂製であっても熱変形しない。尚、図5に
仮想線で示すように、上記庇31の延設部分31はグリ
ル扉3を閉じた状態でスリット窓51の垂直部分、即ち
框5の左右に形成される部分に入り込む。また、側部6
1に貫通穴66を設け、脚部71に内側に突出する突起
75を形成し、補助板7を外側から裏板6に係合させて
溶接を行なうようにした。
【0019】尚、アーム41は上記のごとく受皿42の
後端部に対して揺動自在に連結し、グリル扉3を前進さ
せるにつれグリル扉3が下方に変移するように構成して
いるが、アーム41を上下に揺動せず前後に摺動のみす
るようにした場合やグリル扉3を受皿42に一体に固定
し、グリル扉3が前進しても下方に変移しないタイプの
ものにも本発明を適用することができる。また、庇31
を後退時に上框5aの上方に形成したスリット窓51内
に挿入するように構成したが、庇をグリル扉の上縁より
若干下方から突設させ、グリル扉の後退時に庇が上框の
下縁に略接しながらグリル庫内に格納されるように構成
してもよい。
【0020】ところで、上記実施例ではグリル庫内に上
下2種類のバーナを備えた場合について説明したが、上
バーナもしくは下バーナのみを備えたグリル庫や電気ヒ
ータを調理用熱源とするものに本発明を適用してもよ
い。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、グリル扉に庇を設けたので焼成調理中にグリル扉が
完全にグリル庫の開口を閉鎖していなくてもグリル庫内
の熱気が漏出しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示す断面図
【図2】グリル庫の正面図
【図3】グリル扉の主要部分の分解図
【図4】グリル扉の前進端における状態を示す図
【図5】他の実施例におけるグリル扉の主要部分の分解
【図6】他の実施例におけるグリル扉の前進端における
状態を示す図
【符号の説明】
1 ガステーブル 2 グリル庫 3 グリル扉 4 焼網 5 框 6 裏板 7 補助板 21 開口 31 庇 51 スリット窓
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47J 37/06 366 F24C 15/20 F24C 15/16

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 グリル庫の開口に対して前後動自在で
    あり、開口からグリル庫の外側に向かって離れる方向を
    前進方向として、後退端にて該開口を形成する框の少な
    くとも上框の前面に当接して開口を閉鎖するグリル扉を
    備えたグリル装置であって、該グリル扉の上縁近傍に、
    後方に向かって張り出し、グリル扉と上框との間に少許
    の隙間が生じた際にグリル庫内の熱気が該隙間を通って
    グリル扉側からグリル庫外へ漏出することを阻止する庇
    を設けたものにおいて、上記庇をグリル扉の左右方向略
    全幅に亙って設け、庇の左右方向中央部分の突出量を左
    右方向両端部の突出量より大きく形成したことを特徴と
    するグリル装置。
  2. 【請求項2】 グリル庫の開口に対して前後動自在で
    あり、開口からグリル庫の外側に向かって離れる方向を
    前進方向として、後退端にて該開口を形成する框の少な
    くとも上框の前面に当接して開口を閉鎖するグリル扉を
    備えたグリル装置であって、該グリル扉の上縁近傍に、
    後方に向かって張り出し、グリル扉と上框との間に少許
    の隙間が生じた際にグリル庫内の熱気が該隙間を通って
    グリル扉側からグリル庫外へ漏出することを阻止する庇
    を設けたものにおいて、上記庇の左右方向両端部をグリ
    ル扉の両側縁に沿って下方に延設したことを特徴とする
    グリル装置。
  3. 【請求項3】 上記上框の上方に開口し、排気ダクト
    に連通する排気通路を設け、上記隙間を通った熱気を上
    記庇に沿わせて該排気通路内に導くようにしたことを特
    徴とする請求項1または請求項2に記載のグリル装置。
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JP5934055B2 (ja) * 2012-08-20 2016-06-15 株式会社ハーマン グリル扉
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