JP3089616U - お握り包装体 - Google Patents

お握り包装体

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JP3089616U JP2002002428U JP2002002428U JP3089616U JP 3089616 U JP3089616 U JP 3089616U JP 2002002428 U JP2002002428 U JP 2002002428U JP 2002002428 U JP2002002428 U JP 2002002428U JP 3089616 U JP3089616 U JP 3089616U
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重良 中村
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のお握り包装体には、品名ラベルが正面
に、製造年月日、メーカー、原材料等を表示するサーマ
ルラベルが裏面に、更に包装の開封用切込線を設けた開
封用ラベルがお握りの側面にと、3枚のラベルが貼着さ
れているため、包装に手間が掛かり、余計な費用が掛か
っていた。 【解決手段】 裏面に開封用テープを積層した包装用プ
ラスチックフィルムに開封用切込線を設け、該切込線の
上に品名、原材料、価格、メーカー、製造月日等を記載
し、開封用撮み片も設けた品名ラベルをお握り包装体の
正面に貼付する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、お握り包装体に関する。
【0002】 昨今、コンビニエンス・ストアー等においては、海苔が巻かれたお握りや、お 握り形状の赤飯等がプラスチックフィルムを用いて包装された状態で、直巻お握 りとして販売されている。かかる直巻お握りの包装に使用されているお握り用包 装フィルム21は、図5、図6(図5のVI-VI線に沿う断面図)に示すように、 長方形状の延伸されたプラスチックフィルム22に開封用切込線23が設けられ 、開封用切込線23を覆うように開封用撮み片が形成された開封用ラベル24が 貼着されている。
【0003】 上記お握り用包装フィルム21を用いた従来のお握り包装体25を図5,7, 8に基いて説明する。図7は従来のお握り包装体を表側上方から見た斜視図、図 8は裏側上方から見た斜視図である。 従来のお握り包装体25においては、図7,図8に示すように、開封用ラベル が側面部上方に貼着され、お握りの品名や説明や価格が記載された化粧性に優れ た品名ラベル26がお握り包装体25の正面に貼着され、お握りの製造業者名、 製造年月日、お握りの成分等が記載されたサーマルラベル27がお握り包装体2 5の裏面に貼着されていた。即ち、従来のお握り包装体25には、合計3枚のラ ベルが貼着されていた。
【0004】 このように従来のお握り包装体は複数のラベルを使用していたので、ラベルに かかる費用が無駄な上に、包装作業も煩雑なものであった。そこで、従来から1 枚のラベルを使用するだけで、お握りの品名、説明、価格、製造業者名、製造年 月日、お握りの成分等が表示されていると共に、開封機能も有するラベルが貼着 されたお握り包装体が望まれていた。
【0005】 尚、上記お握り用包装フィルム21を用いて包装された包装体から直接お握り を取出して食す方法は、片手でお握り包装体を掴み、他方の手で開封用ラベル2 4を撮んで引張って、開封用切込線23を起点としてプラスチックフィルム22 を切開き、プラスチックフィルム22に帯状の取出口を形成し、該取出口を押し 広げて直巻お握りを取出すというものである。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、お握り用包装フィルムとお握りの品名、説明、価格、製造業者名、 製造年月日、お握りの成分等が表示されている品名ラベルとを用いて包装された お握り包装体であると共に、品名ラベルを撮んで引張るだけで容易に開封可能な 、お握り包装体であって、品質等を表示するサーマルラベルが不要なお握り包装 体を提供することを目的とする。
【0007】
【問題を解決するための手段】
本考案は、(1)開封用切込線を設けたプラスチックフィルムと該プラスチッ クフィルムの裏側に積層された開封用テープとからなるお握り用包装フィルムに 品名及び品質表示ラベルを貼付して包装されるお握り包装体であって、上記開封 用切込線をお握り包装体の正面に位置するように設け、該開封用切込線を覆うよ うに上記品名及び品質表示ラベルを貼着してなることを特徴とするお握り包装体 、(2)開封用切込線が円弧状又はH字状に形成されている上記(1)記載のお 握り包装体のお握り包装体、(3)品名及び品質表示ラベルの一部が撮み片とし て形成されている上記(1)又は(2)記載のお握り包装体、及び(4)品名及 び品質表示ラベルが剥離可能に貼着されている上記(1)〜(3)のいずれか記 載のお握り包装体、を要旨とする。
【0008】 上記開封用切込線は、円弧状又はH字状に形成されていることが好ましい。又 、品名及び品質表示ラベルの一部は開封用撮み片として形成されていることが好 ましく、品名及び品質表示ラベルは剥離可能に貼着されていることが好ましい。
【0009】
【考案の実施の形態】
以下、図面に基いて本考案の一実施例を説明する。図1は本考案のお握り包装 体において使用する、お握り用包装フィルムの一例を示す正面図、図2は図1の II−II線に沿う断面図、図3はお握り包装体の正面図である。 図1,図2において、1はお握り用包装フィルム(以下、「包装フィルム」と いう。)を、2はプラスチックフィルムを、3は開封用切込線を、4は開封用テ ープを、図3、4において、11はお握り包装体を、12は品名及び品質表示ラ ベルを、13は開封用撮み片を、14はお握りをそれぞれ示す。
【0010】 プラスチックフィルム2の材質は、食品包装用のプラスチックフィルムであれ ばいかなるものでも使用できるが、ポリプロピレン、ポリエチレン等のポリオレ フィン系プラスチックフィルムが好ましく、ポリプロピレンがコストが安価であ り、酸素バリヤー性等の特性にも優れるので特に好ましい。該プラスチックフィ ルム2の厚みは、10〜40μmが好ましく、15〜30μmが開封性や経済性 の点からより好ましい。プラスチックフィルム2は、内部を見ることができると いう観点から透明又は半透明のものが好ましいが、着色することもできる。
【0011】 プラスチックフィルム2の形状は、お握りを無駄なく、能率的に包装できると いう観点から正方形又は長方形が好ましいが、本考案はこれらの形状に限定され るものではなく、台形形状等にすることもできる。又、正方形又は長方形の角部 を切り欠いたりすることもできる。プラスチックフィルム2の寸法は、お握りの 大きさに対応して適宜選択される。
【0012】 包装フィルム1には、開封の開始点としての開封用切込線3が、積層された開 封用テープ4上に来るようにプラスチックフィルム2に形成されている。開封用 切込線3は、開封用テープ4に沿ってプラスチックフィルム2を切り開き易いよ うに設けられるが、その形状には特に制限はなく、容易に開封できるという点で 円弧状又はH字状であることが好ましい。また、開封用切込線3は、プラスチッ クフィルム2にのみ設けられていてもよいが、該プラスチックフィルム2に積層 する開封用テープ4の両方に重合して設けられていてもよい。
【0013】 開封用切込線3が形成される位置は、包装フィルム1を用いてお握りを包装し た場合に、お握り包装体の正面に位置するように形成されている。具体的には、 プラスチックフィルム2の中央部近傍に形成されていることが好ましい。但し、 本考案においては、お握り包装体の正面に位置するように形成されてさえいれば 、中央部近傍でなくても良い。
【0014】 包装フィルム1には、開封用テープ4がプラスチックフィルム2の裏側に積層 されている。開封用テープ4は、開封用切込線3を起点としてプラスチックフィ ルム2を切開く際に、開封用テープ4の長手方向の両端に沿って切開かれる機能 を有するものである。プラスチックフィルム2には、開封用テープ4の両端部に 沿って点線状に切込線が設けられていてもよい。そうすることでプラスチックフ ィルム2を容易に切開くことができ、お握りの取出しが容易となる。
【0015】 開封用テープ4は、プラスチックフィルム2の(横)幅方向中央部にプラスチ ックフィルム2の縦方向に沿って設けられるのが好ましいが、プラスチックフィ ルム2を切開くことさえできれば、上記中央部から外れた位置に上記縦方向に沿 って設けることもできる。
【0016】 開封用テープ4は、プラスチックフィルム2の長手方向若しくは幅方向の全長 に亘って設けることが好ましいが、開封用切込線3を起点としてプラスチックフ ィルム2を切開き、お握りを取り出せるならば、長手方向若しくは幅方向の全長 に対して一部のみに設けることもできる。開封用テープ4は開封用切込線3と重 なるように設けることが好ましいが、開封用切込線3を起点としてプラスチック フィルム2を切開くことさえできれば、開封用テープ4は開封用切込線3と重な っていなくても良い。
【0017】 開封用テープ4の幅は、10〜40mmが好ましいが、開封用切込線3を起点 としてプラスチックフィルム2を切開くことさえできれば、かかる範囲に制限さ れるものではない。
【0018】 開封用テープ4の材質は、透明又は着色されたポリプロピレン等のプラスチッ クフィルムを用いることが好ましく、延伸されたプラスチックフィルムを用いる ことがより好ましい。開封用テープ4は熱溶着により積層することが安価且つ簡 易なので好ましいが、接着剤を用いて積層することもできる。
【0019】 本実施例のお握り包装体11は、包装フィルム1と品名及び品質表示ラベル1 2を用いて包装される。従って、お握り包装体11は、従来のお握り包装体が開 封用ラベルとお握りの品名等が記載された化粧ラベルとお握りの製造業者等が記 載された証明書としてのラベルの合計3枚のラベルを使用した包装されているの に対し、一枚の品名及び品質表示ラベル12のみを使用するので、製造が容易な 上に安価である。
【0020】 本実施例のお握り包装体11においては、開封用切込線3がお握り包装体11 の正面に位置するように設けられている。従って、お握り包装体11は、その正 面に位置するように設けられた開封用切込線3を起点としてプラスチックフィル ム2を切開くことによって、開封することができる。
【0021】 本考案のお握り包装体11においては、品名及び品質表示ラベル12が開封用 切込線3を覆うように貼着されている。品名及び品質表示ラベル12がこのよう に設けられていると、品名及び品質表示ラベル12を引張るだけでプラスチック フィルム2を、開封用テープ4に沿って容易に切開くことができる。又、品名及 び品質表示ラベル12が開封用切込線3を覆うように設けられているので、開封 用切込線3から異物が侵入してお握り14が汚染することを防ぐことができる。
【0022】 品名及び品質表示ラベル12は、お握りの品名、お握りの説明、価格、お握り の製造業者、製造月日、お握りの成分等が記載されていると共に、装飾性に優れ たものであることが好ましい。かかる品名及び品質表示ラベル12を貼着してお くと、一の品名及び品質表示ラベル12に、ラベルとしての機能、お握りの品名 や説明や価格が記載された装飾性に優れたラベルとしての機能、お握りの製造業 者名、製造年月日、お握りの成分等が記載された説明書としての機能を付与する ことができる。従って、本考案のお握り包装体においては、従来のお握り包装体 25において、必ず貼着しなければならなかったサーマルラベル27が不要にな る。 但し、本考案のお握り包装体においては、裏面にサーマルラベルを貼着するこ ともできる。
【0023】 品名及び品質表示ラベル12の大きさ、形状には特に制限はないが、お握りの 品名、お握りの説明、価格、お握りの製造業者、製造月日、お握りの成分等を記 載できる大きさを有することが好ましい。
【0024】 品名及び品質表示ラベル12は、剥離可能に貼着されていることが好ましい。 即ち、品名及び品質表示ラベル12は、本考案のお握り包装体11が店頭に並べ られ、販売されているときは、包装フィルム1に貼着された状態で剥がれること はないが、後述する開封用撮み片13を開封する目的を持って意図的に引張れば 包装フィルム1を損傷することなく剥がすことができる程度に貼着されているこ とが好ましい。
【0025】 品名及び品質表示ラベル12を剥離可能に貼着するには、粘着剤の成分や塗布 量を剥離可能に適宜調整した再剥離タイプの弱粘性の貼着剤を使用することが好 ましい。但し、本考案は、剥離可能に貼着されてさえいればこれに限定するもの ではなく、例えば、成分や塗布量等が剥離可能に調整された接着剤を用いて貼着 することもできる。
【0026】 開封用撮み片13は、開封時に撮んで引張ることができるように形成されたも のであって、品名及び品質表示ラベル12と一体としてお握り包装体11の外側 に設けられている。このように構成されていると開封用撮み片13を引張ってお 握り包装体11を開封して、お握りを容易に取出すことができる。従って、本考 案のお握り包装体11においては、従来のお握り包装体25において、必ず設け なければならなかった開封用ラベル24が不要になる。
【0027】 本考案においては、品名及び品質表示ラベル12の一部を開封用撮み片13と して形成することが好ましい。このように構成すると、品名及び品質表示ラベル 12を貼着するだけで開封用撮み片13も同時に形成されるので、開封用撮み片 を別途製作する必要がなく便宜である。
【0028】 本考案で使用する包装フィルム1は、例えば、プラスチックフィルム2の素材 となるプラスチックフィルムの裏面に開封用テープ4を熱融着し、開封用切込線 3を包装フィルム1の略中央部に形成した後、正方形状又は長方形状に切断し、 更に品名及び品質表示ラベル12を開封用切込線3を覆うように表側から貼着す ることによって得ることができる。又、本実施例のお握り包装体11は、上記包 装フィルム1を品名及び品質表示ラベル12が貼着された表側を下に向けて置き 、包装フィルム1の中央部にお握り14を置き、次に包装フィルム1を四方から 折り畳んでお握り14を包み、お握り14の裏側で包装フィルム1をヒートシー ルすることによって得ることができる。 但し、本考案の包装フィルム1を用いてお握り包装体11を製造する方法は、 かかる方法に限定されるものではない。
【0029】 図4は、本実施例のお握り包装体11を開封してお握りを取出す際の外観を示 す説明図である。 お握り包装体11を片手に持ち、他方の手で開封用撮み片13を撮んで品名及 び品質表示ラベル12を引張り、プラスチックフィルム2を開封用テープ線4の 両端に沿って切開くことでお握り14を取り出すことができる。
【0030】
【考案の効果】 本考案のお握り包装体は、開封用切込線を設けたプラスチックフィルムと該プ ラスチックフィルムの裏側に積層された開封用テープとからなるお握り用包装フ ィルムに品名及び品質表示ラベルを貼付して包装されるお握り包装体であって、 上記開封用切込線をお握り包装体の正面に位置するように設け、該開封用切込線 を覆うように上記品名及び品質表示ラベルを貼着してなることにより、品名及び 品質表示ラベルを撮んで引張り、開封用切込線を起点として開封用テープに沿っ てプラスチックフィルムを切開くことにより、お握りを容易に取出すことができ る。
【0031】 また、本考案のお握り包装体は、お握り用包装フィルムと品名及び品質表示ラ ベルを用いて包装されている。従って、本考案のお握り包装体は、従来のお握り 包装体が開封用ラベルとお握りの品名等が記載された品名ラベルとお握りの製造 業者等が記載されたサーマルラベルの合計3枚のラベルを使用して包装されてい るのに対し、一枚の品名及び品質表示ラベルのみを用いて包装することができる ので、製造が容易な上に安価である。
【0032】 また、開封用撮み片が形成された品名及び品質表示ラベルが、お握り包装体の 表側において開封用切込線を覆うように設けられているので、開封用切込線から 異物が袋体内部に侵入してお握りを汚染することを防止できる。
【0033】 本考案においては、開封用切込線が円弧状又はH字状に形成されていると、開 封用切込線を開封の起点としてお握り用包装フィルムを開封用テープの両端縁部 に沿って容易に切開くことができる。
【0034】 上記ラベルの一部が開封用撮み片として形成されていると、ラベルを貼着する だけで開封用撮み片も同時に形成されるので、開封用撮み片を別途製作する必要 がなく、お握り包装体を安価且つ能率的に製造することができる。又、ラベルが 剥離可能に貼着されていると、開封用撮み片を開封する意図を持って引張るだけ で、お握り用包装フィルムを開封用テープの両端に沿って手際良く切断すること ができ、開封する際にお握り用包装フィルムの開封作業と無関係な部分を損傷す ることを防ぐことができ、スムーズに開封できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案において使用する、お握り用包装フィル
ムの一実施態様を示す正面図である。
【図2】図1のII−II線に沿う断面図である。
【図3】本考案のお握り包装体の一実施態様を示す正面
図である。
【図4】本考案のお握り包装体からお握りを取出す際の
説明図である。
【図5】従来のお握り用包装フィルムの正面図である。
【図6】図5のVI−VI線に沿う断面図である。
【図7】従来のお握り包装体を表側上方から見た斜視図
である。
【図8】従来のお握り包装体を裏側上方から見た斜視図
である。
【符号の説明】
1 お握り用包装フィルム 2 プラスチックフィルム 3 開封用切込線 4 開封用テープ 11 お握り包装体 12 品名及び品質表示ラベル 13 開封用撮み片 14 お握り

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開封用切込線を設けたプラスチックフィ
    ルムと該プラスチックフィルムの裏側に積層された開封
    用テープとからなるお握り用包装フィルムに品名及び品
    質表示ラベルを貼付して包装されるお握り包装体であっ
    て、上記開封用切込線をお握り包装体の正面に位置する
    ように設け、該開封用切込線を覆うように上記品名及び
    品質表示ラベルを貼着してなることを特徴とするお握り
    包装体。
  2. 【請求項2】 開封用切込線が円弧状又はH字状に形成
    されている請求項1記載のお握り包装体。
  3. 【請求項3】 品名及び品質表示ラベルの一部が撮み片
    として形成されている請求項1又は2記載のお握り包装
    体。
  4. 【請求項4】 品名及び品質表示ラベルが剥離可能に貼
    着されている請求項1〜3のいずれか記載のお握り包装
    体。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022008468A (ja) * 2016-12-09 2022-01-13 アイワ工業株式会社 包装握り飯および握り飯の包装方法
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JP7458160B2 (ja) 2019-09-10 2024-03-29 朋和産業株式会社 食品用包装材

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